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No.400 天使のワイン工房 | INDEX >> | |
[設立者] ENo.400 ヴィオラ |
ここはヴィオラのワイン工房に設けられた試飲所 小さな看板には『Angel's Share』と書かれている。 ホームバー程度の部屋にはカウンターと、 簡素なテーブル、イスが並んでいる。 ここでは工房で作られたワインを飲むことができます。 飲みすぎなければ基本無料。 お持ち帰りは有料です。 寄贈用に瓶詰めワインの販売も行っています。 購入など、お気軽にお越しください。 (実際にPSを払う必要はありません、それっぽい振りで) ・ワイン詳細 銘柄『Halo』 甘みが強く、渋みが少ない赤ワイン アルコール度数14% 未醗酵のブドウジュースもあります。 農作業の後に、憩いのひとときを… |
参加者からのメッセージ |
ヴィオラ(400) からのメッセージ >>
>エレインさんへ
>亭主さんへ
差し出されたワインを受け取り、目を輝かせる
↓ 下へつづく >シトロンさんへ
凍ったグラスを片付けると、新しいワインを差し出した >シシカさんへ
>エシャロットさんへ
★ Angel's Share工房プチ見学ツアー ★ 希望者をご案内いたします
工房の正面入口から入ると、広い作業場になっている 巨大な空の樽や道具が並ぶだけで、今は使われていないようだ
工房の地下、薄暗い石段を降りると広い空間になっている 夏場でもひんやりとした空気が漂い、ほのかにカビ臭い 地下室には大きな樽が整然と並べられ 壁際の棚には、瓶詰めされたワインボトルで埋め尽くされている 出荷した後だろうか、部屋に対して半分くらいの量だ
奥には棚が並び、瓶詰めされたワインが隙間なく詰め込まれている 棚には年号が書かれ、奥に行くほど古いものになっている
一番奥の棚に並ぶボトルには10年前の年号が刻まれている
棚のボトルを取り出し、手馴れた様子でコルクを抜く グラスに注ぐと、芳醇な香りが漂う 新しいものに比べ甘さが落ち着き、濃厚な香りが増している 参加者に配ると、自分もグラスを傾ける
満足げに微笑む
白百合の聖皇女シトロン(556) からのメッセージ >>
ワイングラスごと凍ってしまった氷の塊を見て…。
蒼氷の剣士ルーリ(633) からのメッセージ >>
らいち(1006) からのメッセージ >>
やってきた国・時代には存在しない果物らしい
アーシェ(1283) からのメッセージ >>
話が逸れたわね、と言いつつ少し笑う。
ふっと向こうの席を見て。 融かしてもいいけど変質しそうね、と思案顔だ。 |
参加キャラクター : 29名 |
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