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No.139 湯屋『鬼の古巣』 | INDEX >> |
[設立者] ENo.139 名乗らずのナナシ |
![]() | 参加者からのメッセージ |
ナナシ(139) からのメッセージ >> 湯屋での宴会も終了の言葉が告げられて、あとは各自流れ解散…だが、 飲み足りないものや暫く休みたい者は特に追い出されることもなくそのままでいて良いようだ。 空いた膳を下げる者にでも声をかければ、捌ききれなかった飲み物や食べ物なども出されるかもしれない。 とはいえ宴会は一先ず終わり。あとは各自、ごゆるりと。 【宴会翌日】
>アムネジア(40)さん
>アムル(118) さん
酔いが回りに回ってとても上機嫌になってしまったアムルを見て軽く反省をしつつ、 あとで話の種になるねぇと頭に焼き付けつつ、ナナシは微笑ましくアムルを見ている。 と、利酒に果敢にも挑戦をすると言われるとアムルの様子を見てうんと頷き、
と、冷水に薬草や柑橘の汁を混ぜたものをずずいと差し出す。 言われるがままに飲んだならば現状の酩酊も多少は善くなるだろう。
と、その後もあの手この手で熱燗と偽って白湯を飲ませたりと、ナナシはアムルの酔いを覚ますために色々と策を講じたようだ。 >魔王(強調)フィーグル(546)さん
と、残った食材でそれらしく工面した膳を運ぶ。 フィーグルの疑問に対してはぴたっと笑顔が貼り付いて、有無を言わせぬ視線を送り
仄暗い闇を帯びた笑顔を向けた。 >おっさん(856)
心配気な視線を受けているとむくりと上半身を起こすと、ぐいと水を一飲みし秋月の元へひらひらと手を振る。 どうやら心配ないと伝えているようだ。 そしてポンと飛び起きるとすぃーっと秋月の元へと移動をし
と、金柑ほどの大きさの鈴を差し出した。
>ムイ(1710) さん 言われるがままに立って見せた六の体には、確かに男女両方の特徴が確認できなかった。
なんて気恥ずかしそうに言うと去ろうとし、その際湯を褒める声をかけられるとにかっと笑って
ユナ(19) からのメッセージ >> >ナナシさん
焼いたあとのフライパンにソースやケチャップを投入し、少しだけ煮込む。 とっても甘辛いハンバーグソースの完成! >揚羽さん
ぽよぽよ胸部装甲が揺れている。
なんとも幸せそうな顔で頭を洗ってもらう。 ふにゃあーと声が漏れそうな顔である。 アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムル(118) からのメッセージ >> ■ 温泉 ■
『男湯』という文字にも気づかず、入り口の暖簾を両手で豪快にめくり、脱衣所へと飛び込んだ ちょうど宴会が終わったばかりなおかげで、そこには男性客の姿はありませんでした。
きょろきょろと、脱衣所に並ぶ棚と、着替えを入れるカゴを見て、首を傾げる。 棚の中に、中身の入ったカゴもあることに気づいて、その一つにふらりふらりとと歩みよっていく。
ふふーん、と自慢げにカゴに向かって勝ち誇ってみせると、鼻歌とともにポイスポイスと雑に脱ぎます。 自分の服をカゴの中にどんどん投げ込みます。くしゃくしゃの布でいっぱいになるカゴ。
不思議そうに首をかしげながら、もう一度カゴの匂いを嗅いだり。 あんまり人にお見せできない光景です。 \ガラガラガラガラガラ/
はじめて温泉を目にしたアムルは、嬉しそうに両手を叩いて喝采の声を上げます。 完全に男湯ですが、ぜんぜん気づいてない模様です。 ムイ(1710)さんへのメッセージ>>
ゆっくり温泉を楽しむムイさんが、なんだか騒がしい客が来たなどとのんきに思っていると、なにやら声が近づいてきます。 湯船をサメのように掻き分けて、一直線に近づいてきたのは、見覚えのある女の子です。
なぜか上機嫌で、真っ赤な顔のままそんなことを言ってくるアムル。 お酒くささのおかげで、すぐに酔っ払いとわかります。 エリア(143) からのメッセージ >>
と、悶々と後悔するエリア。
>ティア
微笑ましそうに見るエリア。
破戒僧和尚(241) からのメッセージ >>
まいか(445) からのメッセージ >> >ナナシさん(139)
目をきらきらさせてはしゃぎ回る苺香である。
魔王(強調)フィーグル(546) からのメッセージ >>
楽しそうなイベントを逃してしまった。頭を一つ掻いて
<アムル とても楽しそうな様子のアムルを見つけて。
リオン(883) からのメッセージ >> >ナナシ【30回更新返信分。31回分のは次回返信させて頂きます!】
きっと立派に育て続けて見せるよ!と胸を張る。
鈴をぎゅっと胸元で握り締めると大切そうにしまって。
ナナシの言葉にぱぁっと表情を明るく輝かせて。
らいち(1006) からのメッセージ >>
らいちは誇らしげに語る
ララ(1106) からのメッセージ >>
エシャロット(1335) からのメッセージ >> >ナナシ(139)さん
そんな少々心温まるエピソード、かーらーのー
バラバラになって風にのって舞い散っていった! そんなドタバタとした、最後まで楽しい宴会をエシャロットと妖精は楽しんだのであった。 ・・・ ・・・ ・・・ そして後日。
取引ではなく、普通にお客さんとしてきたようです。 そしてエシャロットの後ろには…。
エシャロットより少し身長が高いくらいの、けもみみしっぽのおっぱいが大天使な子がふよふよと飛びながらついてきていた。 いつも妖精しか連れていないので逆に珍しい。 他の妖精はついてきているかもですが今のところ見当たらない。 マリア(1351) からのメッセージ >> >>ナナシちゃん
クスクスと笑う。
そういうと皿やグラスを運び始めた。 >>アムルちゃん
そういって肩をぺちぺちするリズミカルアムルちゃんを置いて、アムルの料理が載っていた皿などを運んでいったのでした。 さゆ(1515) からのメッセージ >> >ナナシさん
ヒメ(1714) からのメッセージ >> >ナナシ
話題転換しようとするが…
わたわたしすぎて言葉が混乱している!
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![]() | 参加キャラクター : 65名 |
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