|
![]() |
No.5 タンポポ荘 | INDEX >> |
[設立者] ENo.5 ポポロ・ダンドリオン |
![]() | 参加者からのメッセージ |
ポポロ(5) からのメッセージ >> ■ 花より団子!! ■ 料理大会をしよう――ポポロはそう言った。 しかし、ポポロのそんな突飛な行動に慣れてしまった住人たちが呆気に取られたのは一瞬であり、すぐさまもとのお祭り騒ぎに戻っていく。ポポロが用意した台所に興味を持って、料理をはじめる者も少なくない。 もちろん、本気で料理の腕を競おうというわけではない。 これだけの人数で花見をやるのだ。せっかく材料もあるのだから、料理の一品ぐらい振る舞おう――という者がほとんどだ。 しかし、中には優勝を気にする者や、料理をしたことがないくせに手を出してみようとしていたり、悪戯を思いついた子どものような顔をしている者もいる。果たして一体どんな料理が並ぶのか、それは誰にもわからない。 それでもただひとつ、確かなことがあるとすれば――無事では済まないということだ。いろんな意味で。 なぜなら、
ポポロがものすごい高速で動き回っていて、住人たちに自分が作った肉じゃが?を押しつけている。 無論、できることなら遠慮したいのだが、
すごく、断りづらい。 まあ、色はおかしいが、形はちゃんとした肉じゃがである。一口ぐらいなら、と食べる者も出始めた。 ――その肉じゃがこそ、料理大会屈指のまずさとは知らずに。 ───────────────────────────────────────────────────── ■ sumicco スミッコ タロッコ tarocco ■ 日もとっぷりと暮れ、食事を済ました住人たちが自室へ戻っていく時間帯。 いつものように、隅っこのテーブルに陣取っているア華ネに、笑顔のポポロが近づいてきた。
と、返事も聞かずに、ア華ネの対面に着席するポポロ。 いくら客足が引いてきたと言っても、やることはあるだろうに。堂々としすぎて、逆にサボっているように見えない。
ニコニコと笑いながら、ポポロはそんなことを言う。占ってもらうのではなかったのか。 ───────────────────────────────────────────────────── ピア(6) からのメッセージ >> ■ 花より団子!! ■ どうやらピアの作ったオム――ケチャップライススクランブルエッグのせは どうやら、他にコメントのしようがないほど普通の味がするようだ。 いかに簡単な料理とはいえ、料理には不慣れな彼女のこと、上々の結果と言えるかもしれない。
味見をする住人たちを固唾を呑んで見守るピア。 その表情は結構真剣だ。 -- ■ ▼サイネル(380) ■
見覚えのない客の登場にピアは眉根を寄せた。 しかし、どうも彼の容姿に何か引っかかるものがあったのか、 まじまじと彼の顔を見る。
気がついたらしい。
そこまで言って言葉を切る。 小さくひとつため息をついてから、続けた。
装いの変わった自分を指してそう言った。 ■ ▼ツヅミ(882) ■
不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >> ■花より団子!!
シャルロッテ(55) からのメッセージ >> ■ 花より団子!! ■
料理ポイント判定: 1D100 = 24 ( 24 ) マイラ(104) からのメッセージ >> ■ 花より団子!! ■
アムル(118) からのメッセージ >> ■ 花より団子!! ■
咲き誇る桜の美しさに目を細め、その香りを楽しもうと爪先立ちして鼻を鳴らす。 穏やかな風に、ひらひらと舞う花びらを手の平につかまえると、 嬉しそうに眺めたあと、ハンカチに挟んでそっとしまった。
みなに混じって台所に近づくアムル。 しかしそこに立ちふさがる、小さな一つの影があった。
超必死なカレー妖精です。 かつてなく燃えています。燃え上がっています。
というわけで譲ってもらいました。 アムルがキッチンでお料理を作ります。 にぎにぎにぎにぎ。にぎにぎにぎ。にぎにぎにぎにぎにぎにぎにぎ。にぎ、にぎにぎ。にぎにぎにぎにぎにぎにぎにぎ。
料理ポイント判定: 1D100 = 42 ( 42 ) いくつかの大きめのお皿にずらりと並んでいるのは、海苔に巻かれた俵おむすびの列。 アムルの小さな手のひらで握られたそれは、おにぎりとしては小さめ。一口サイズよりちょっと大き目くらい。
大きめの皿を皆さんが食事している席の中央辺りに運んでいきます。
お皿ごとに色んな具が楽しめるようです。 あとは、塩加減などを間違えてなければ、みなさんの料理といっしょに美味しく頂けるはず。 クロエ(234) からのメッセージ >> ■ 花より団子!! ■
ちな(266) からのメッセージ >> ■花より団子!!■
・・・・・・
判定: 1D100 = 27 ( 27 )
怪傑X(380) からのメッセージ >>
■ 花より団子!! ■
花見の季節に食べたくなるモノ。 普段からデザートは趣味で作っているので、それなりの出来にはなる筈。 厨房から戻ってきたサイネルが運んで来たのは、紫色のゼリーと、香る葉っぱに包まれた桃色の餅。 そして、泡立った緑色の液体。
まとめて判定: 1D100 = 52 ( 52 ) >ポポロ(5)
>ピア(6) ※回復しました。
ここでこの料理が”オム”の付くアレだという事を思い出す。
こうしてまた世界に新たな料理が生まれた。 >アスタルテ(463)
窓からじっと睨んでる人が。 トシ(381) からのメッセージ >> ■ 花より団子!! ■ タンポポ荘恒例の賑やかし役の提案を聞きつけ
そう言って早速調理を始める。 その手際は、ファミーリャのチーフを拝命した頃とは見違えるようだ。 程なくして、料理が出来上がった。
出てきたのは、少し見てくれの悪いチャーハンと餃子。 チャーハンは、結構濃いめにソースを入れたことを窺わせる色。 しかも本来細切れにするはずの具のチャーシューが、比較的大きめでブチ込まれている。 対する餃子は、若干焦げ目が多く、かつ形が全て歪なのだ。 まだまだ練習の余地は有りそうである。 1D100 = 33 ( 33 ) ■ ファミーリャの日常 ■ >アマリア(931)
そう言って、周囲を眺める。
そして、アマリアにウインクを一つ。 ロロム(403) からのメッセージ >>
1D100 = 92 ( 92 ) 【ろろむフラムクーシュ】 ピザに似た伝統料理。 キノコ、チーズ、ベーコンなどを使った素朴な味。 …だけどお祝い用に魚の塩漬け、香辛料をふんだんに使ったスペシャル版、らしい。 アスタルテ(463) からのメッセージ >> >>1270 ミーシャさん ビクッ
■◇■ 花より団子!! □◆□
そして出来上がるレシピの容量に正確・行程が完璧過ぎて逆に味気ない 料理が完成した。 味気ないグラタン 1D80 = 20 ( 20 ) 飴造(493) からのメッセージ >> <ピア(6)
■ sumicco スミッコ タロッコ tarocco ■ >ア華ネ(1733)
ツヅミ(882) からのメッセージ >>
判定: 1D100 = 77 ( 77 ) 品目:甘鯛と百合根の餡かけ桜餅 ≫タロ読みのア華ネ(1733)さん
下から覗きこむように、機嫌を直しておくれと声をかける。
さねいま(991) からのメッセージ >> ■ 花より団子!! ■
迷う事無くポポロさんが作ったゴールデン肉じゃがに箸を伸ばす…
普通の肉じゃがにはありえない食音が響き渡る…
ペル(1008) からのメッセージ >> ■ 花より団子!! ■
どうやら作ったものはチョコバナナのようです。 非常にシンプルな、冷やしたバナナをチョコでコーティングして、カラフルなチョコスプレーをまぶしたもので 冷えたバナナに付けたチョコは固まり、若干チョコの艶が足りない気がする以外は特に問題もなさそうです。 果たして味の方は‥‥判定: 1D100 = 20 ( 20 )
>ポポロ(5)さん
そう言って肉じゃがに近づき。実際に口に運ぶわけではありませんが、料理に込められた気持ちを吸い上げていきます。
料理を絶賛するペルチェ。ただし1ミリも量は減りません。 ベル(1107) からのメッセージ >> ■ 花より団子!! ■
丸焼きなので、焼き加減を間違えていなければ…食べられないことはないだろう
エシャロット(1335) からのメッセージ >> ■ 花より団子!! ■
いつでもどこでも飲んでる系エルフだが、この場では背景に溶け込むほどによく似合う姿であった。
肉じゃが…だがそれはエシャロットが作っているのとはまったく違う。 というか金色だ。
もはや料理ではない気がする…、しかしエシャロットは、それを手にとった。
なんの躊躇もせず、金色に輝く肉じゃがをぱくりと一口、果たしてその味は……… どごおぉっ!!!! 腹部に衝撃が走り、エシャロットは大きくふきとんだ! まるで透明人間に思いっきり腹パンされたかのように 身体をくの字にまげてぶっ飛んでいく! そのまま桜の木にきぃーーーーん、どかーん!! ドラゴ○ボールでよく見るようなシーンだ!! 全身を打ち付けて桜がめっちゃ舞い散った!! エシャロットは死んだ!!!!
お花見が一瞬にして殺人事件に!
エシャロットは突然起き上がり、料理を教えたそうにこちらを見ている! ログに思いっきり死んだと書かれたのにふつーに生きている! ていうかもう自分で作る!! こうしてエシャロットは料理大会に参加するのであった。 ・・・ こうして、出来上がったのがこちらの料理である。
食欲のそそるちょうどいい赤色のロールキャベツだ。 普通のロールキャベツと違うところは、ザワークラウト(塩漬けキャベツ)を使い、パプリカで煮込んだというところ。 普通のロールキャベツよりも旨味がたくさんあるかもしれない。
果たして、そのお味は… 1D100 = 47 ( 47 ) ルイーズ(1690) からのメッセージ >> ■ 花より団子!! ■
>ア華ネ
タロ読みのア華ネ(1733) からのメッセージ >> >クロエ
両手の指を使って、クリオネの捕食を再現してみせている。
■ 小さな図書室 ■
ツヅミに手渡されたベルの絵を、まじまじと見ている。
■ 花より団子!! ■
鼻歌のように説明しながら、謎の料理(?)を作っている。 1D100 = 77 ( 77 ) ■ sumicco スミッコ タロッコ tarocco ■ >ニスイ
>ラゼル
放心状態だったのが、はっと我に返ったようだ。
メグ(1863) からのメッセージ >>
浮遊する大きな家に新しく、ひとりの少女が迷い込んできました。 人がたくさん集まって賑やかな雰囲気を目の当たりにして、おっかなびっくりな様子です。
聞いた話では、メグのお知り合いが既に何人か、この家を拠点としているという。 少女はきょろきょろと、見知った顔が居ないかを探しながら、ひとまず建物へと足を踏み入れた。
……大きな家を彷徨いながら、まずは管理人の姿を探しているようです。 モヒカンザコニスイ(2581) からのメッセージ >> ■ 花より団子!! ■ >ポポロ(5)
一際やかましく奇声を上げた男、ニスイ。 この男は欲求に素直である。 ゆえに、三大欲求の一角を成す食欲――それを存分に満たせる場に居ないはずがなかった。
ポポロの皿……食べられるかどうか果てしなく微妙なモノへ躊躇なく手を伸ばした。 ――ぱくり。 しゃく。 しゃく。 しゃく。
すなわち、土の味である。 涙を流しながら、大地の味を噛み締めた。 >ピア(6)
やはり涙を流しながらケチャップライスを噛み締めるのであった。 はなはだ失礼なコメント付きではあるが、絶賛している様子である。
インスタント食材が飛び出した。
料理とは一体……。 お茶漬けリゾット 料理ポイント判定: 1D70 = 13 ( 13 ) お茶漬けにチーズを載せただけの簡単な料理(?) 合成の腕が味の決め手だ!とろけないチーズを合成してもキツいぞ! アムフェイ(2713) からのメッセージ >> ■ 花より団子!! ■
サラマンダーの体が突然赤く輝いたかと思うと、その両手から突然、 アムフェイの意志とは関係なく「イクスプロージョン」が放たれた。
炎が肉をかつて肉だったものに変えてゆく。
串焼き 判定 1D6 = 2 ( 2 ) |
![]() | 参加キャラクター : 68名 |