ヴィオラ(400) からのメッセージ >>
若干疲れた顔でグラスを傾ける
>エレインさんへ
>ヘイルさんへ
入店してきた貴女ににこやかに微笑みかけ、席へと案内する
慣れた手つきでグラスを差し出し、ワインを注ぐ
注がれたグラスから、華のような甘い香りが漂う
>シトロンさんへ
>コトブキさんへ
>アーシェさんへ
>はかりさんへ
フィー(1) からのメッセージ >>
エレイン(107) からのメッセージ >>
>ヴィオラさん
手を合わせた後、サンドイッチをぱくり。
食べながら、ワインもひと口。
オフィリィ(130) からのメッセージ >>
ちな(266) からのメッセージ >>
キラーインコをじーっと見ながら
白百合の聖皇女シトロン(556) からのメッセージ >>
蒼氷の剣士ルーリ(633) からのメッセージ >>
アーシェ(1283) からのメッセージ >>
電気の無くなった機械文明って割と悲惨だったわよ、などと付け加え。
エシャロット(1335) からのメッセージ >>
>ヴィオラ(400)さん
ちょっと嬉しそうにしっぽぱたぱたしてる。
たまにはこういうおしゃれもいいかもしれないね。
もうちょっと実力がつけば自分で服を調整できたりもするかもしれない…?
借りた服はきっちり返して、帰る準備をしました。
と、いうことでまた妖精さんが増えてここにくるかもしれません。
エシャロットの連れている妖精は酒好きが多いため、きっとすぐにくるだろう。
はかりん(1948) からのメッセージ >>