アムル(118) からのメッセージ >>
■■アムネジア(40)さん■■──────────────────────────────────────
そう言って目の前で直立の姿勢から腰を曲げて両手をつま先まで伸ばす運動をしてみせます。
なんかさる筋から『アムルちゃん身体硬すぎ』とか言われたのがショックだった模様。
■■ナナシ(139)さん■■───────────────────────────────────────
なんか口を滑らせるアムルです。
目をそっとそらして、なかったことにするむーぶ。
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とてもドット絵でした。
原型とどめてませんでした。
あげく量産型の妖精だったのでした。
ダンジョンのNPCとか、だいたいそんなもんですよね。
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ナナシさまの言う通りですね、と続けて。
■■ユーノ(238)/ベルンハルデさん■■────────────────────────────────
■■ちな(266)さん■■────────────────────────────────────────
どんな原理なんだろう、と、炬燵をめくってみたりして。
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蜘蛛専用コタツに興味をもった模様。
実際、ホイホイにかかっちゃう蜘蛛もいるのです。
こわいこわい。
■■ツヅミ(882)さん■■───────────────────────────────────────
笑顔で『忘れるためにお酒を飲んでる』と言われたら、なにも聞けるはずもなく。
まじめな顔でその話は止めました。
■■ポペル(991)さんたち■■─────────────────────────────────────
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■■ペル(1008)さん■■────────────────────────────────────────
ぐにゃーんと耳の間に埋まるカレー妖精。
身長10センチのちょい小さめ妖精には、60センチんのウサぐるみの耳の間はちょうどよい大きさ。
ででーんと、たれカレー妖精風にうつぶせに頭の間に挟まるポーズに。
ちょっとぐらい動いても大丈夫な安定感です。
もふもふ、とかしてるカレー妖精なのでした。
これはダメになってしまう。
+++
嬉しそうにマフラーを巻いてあげました。
ぴょこぴょこ動くペルさんの反応におっかなびっくりしながら、くるくると柔らかく巻いて。
ぬいぐるみさんに、暑いとか寒いとかあるのかな、と、ちょっと首を傾げて。
+++
ペルさんの耳の間でごろごろしてたカレー妖精が、カレーを求める声に反応しました。
しゅばぁっとペルさんの頭の上からスクランブルダッシュです。
安住の地に別れを告げて、向かうは懐かしのキッチン。
そんな話をしているうちに、キッチンからしゅばぁっと戻ってくるカレー妖精。
その手には自分より大きなカレー皿が乗っています。
慣性の法則とか無視して、カレーをこぼすことなくバーンとペルさんの前にもってきました。
勢い余ってハンバーグカレーです。
ぬいぐるみであっても容赦なくボリュームたっぷりできました。
ほかほかのハンバーグカレーを出して、さっそくペルさんが食べるのを待っているカレー妖精なのでした。
■■マリア(1351)さん■■───────────────────────────────────────
満漢全席出てきました。テーブルに並ぶ中華のご馳走の山。
おなかがすいた方はぜひ摘んでください。満漢全席。
たくさんの珍品の食材を贅沢に使って、一日で食べきれないほどの量があるらしいです。
■■はかりん(1948)さん■■──────────────────────────────────────
なんか怖い想像になってきました。
■■モノ(2549)さん■■────────────────────────────────────────
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ピア(6) からのメッセージ >>
扉の影から部屋の様子を伺っている挙動不審な人影がひとつ。
どうも何か決心がつかないらしい。
扉の影で入るでもなく去るでもなく右往左往している
アムネジア(40) からのメッセージ >>
ミオ(54) からのメッセージ >>
キノコの方を想像するかと思われましたが、どうやらトリュフという言葉自体を知らないようです。
+ + +
+ + +
二人の制止する大きな声に、びくりと反応しつつ、綺麗に洗った鉄板の上でジャガイモを切ってみると、
カンカンと音を立てて刃は鉄板に弾かれ、ジャガイモだけが切られていきますが……。
服の袖から、湾曲した大きな刃を生やしたかと思うと、
バギン、バギンと音を立てながらジャガイモを切り始めるのでした。
刃が鉄板を切り裂いたり、貫通したりするようなことはないようですが、着実に新しい傷を刻んでいきます。
その様子は、爪とぎを与えられた猫のような、そんな感じです。
シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
■■アムル(118)さん■■
ゆっくりとカレーを口に運び一口
突然泣き出すも、スプーンを口に運ぶ手は止まらず
ロッテはひたすら食べ続けます
半分ほど食べ終えたところで、ようやく口を開き
テンションが高まり過ぎて、ノノちゃんをぎゅぅぅっと抱きしめようとするロッテ
そう言って、ロッテはルンルン気分で食事を再開したのでした
シア(87) からのメッセージ >>
ちっちゃい女の子がカレーを平らげています。
シュウスケ(178) からのメッセージ >>
ユーノ(238) からのメッセージ >>
アムルさんとノノさんへ>
確かに甘いけどちょっと癖のある感じの甘さかもね〜って言いながら『オレオ』が入った小袋を荷物から取り出してからアムルさんに手渡します。 たぶん、袋を開封すると18枚くらい入ってる気がする。
ちな(266) からのメッセージ >>
一般市民はともかく
むにむにむに
ハディート(289) からのメッセージ >>
>アムルさん
と、そこに酔いが冷めたアムルが来たため、そちらに顔を向ける。
改めて苦い思いをして、少し懲りたようだ。
大きく頷いて。ふと、思い出したように口を開く。
仲間を思い浮かべながら話す。
戦闘中、攻撃をする者、攻撃を受ける者、
回復を施す者ときっちり分かれていた事を改めて認識した。
自然と真剣な面持ちになった。
えへへ、と顔を綻ばせて。
ロロム(403) からのメッセージ >>
>アムルさん(118)&ノノ
(「例えばこれとか!」とエプロンの裏ポケットから取り出す―)
【ローレル】
煮込み料理に用いられる、ポピュラーな香辛料。
でも煮込みすぎると苦い。
苦くても、良薬かどうかははっきりしていないのは秘密。
(クッキーを手に取り―)
苦さは気にならないのか、ひょいひょいと口に入れている―
まいか(445) からのメッセージ >>
>アムルさん(118)たち
◆
◆
がこんがこんと背中のランドセル状のバックパックから、フードプロセッサーらしき機械が。
料理スキル取得者であった。
順当に行けば4年くらい後の話である。
そうして調理器具を持つ手は、とてもあぶなっかしい。
飴造(493) からのメッセージ >>
>アムル(118)
ツヅミ(882) からのメッセージ >>
≫アムル(118)さん&ノノさん
仕方のない事とはいえ、と寂しそうな表情を垣間見せたが、すぐに笑顔へ隠す。
そのまま、巧みな指使いで髪を三つ編みに編み始めた。
満面の笑顔で、からかいの言葉を送り。
話題の切れ目にノノの方へ視線を送っては、
愕然とした表情に冷や汗を浮かべ。
≫ちな(266)さん
と、呟きながら納涼炬燵にいそいそと足を差し入れてみる。
リオン(883) からのメッセージ >>
>アムル
お茶を淹れにキッチンに向かうアムルの後姿を見送りつつノノの妖精の話に耳を傾け。
どうやら後半は自分の食の好みが入っているようで、身を乗り出して聞き。
ノノの話に目を丸くして興味深く聞いているところにアムルがお茶を運んできてくれて。
受け取ったカップをまじまじと覗き込んだあと、静かに一口啜り。
ポペル(991) からのメッセージ >>
バナナを耳に詰められたイーモボットの運命や如何に!?
>>アムル(118) さん
―◇―
リャオ(1308) からのメッセージ >>
二階の窓がガラリと開くと、いつの間にかどこかに消えていた虎っ娘が顔を出します。
アルムちゃんを見つけると一方的に喋り出します。ノノちゃんにはカレー用にと牛乳と蜂蜜をお土産に手渡しつつ。
リャオの話す所によると、どうもポポロさん騒動の前に入居を決め騒動が終わったいまになって引っ越してきたようです。ある意味いいタイミング。
季節外れのコタツに足をつっこみつつそう笑うのでした。
エシャロット(1335) からのメッセージ >>
※これは第27回目宛のメッセです。
>ユーノ(238)さん
>飴造(493)さん
と、いうことで今回イリスさんに突撃メッセとかしたみたいである。
ぷちっと髪の毛一本、飴造に渡してみたりする。
常に身体は燃えているのに、自分の身体は不思議なことに燃えることのない髪の毛。
よくよく考えれば強力な素材にはなりそうではある。
マリア(1351) からのメッセージ >>
じっとジグソーパズルを見つめる。
れっつ絨毯
見えない力はすごい。
アムルの期待を他所に、確認されるのは腹肉だろう・・・。
はかりん(1948) からのメッセージ >>