No.215 鳥INDEX >>
[設立者] ENo.215 レグルス=レグルス

コミュニティイラスト
鳥キャラが集まるコミュだよ!

キャラが、相棒が、体の一部が、先祖が、姿が、デザインコンセプトが鳥、な人たちが登録するコミュです。
仲間を探すめやすにするもよし、主張用に貼るもよし。

会話がしたい方はコミュメッセもどうぞ。



参加者からのメッセージ

レグルス(215) からのメッセージ >>
カカ >>
寝てまし……

カカ >>
グー



>レイさん
レグルス >>
戦えるのに戦わねー男ってのは、恥なんだ。
だからそういう仕事は女ばっかりだな。
周りが黙るくらい頭がいいとかじゃねえと。そんな奴はめったにいないしよ。

レグルス >>
多分…そういうのじゃねえかな?
首を傾げながら。

レグルス >>
なるほどな。
暇な時にでも聞かせてくれよ。

こちらに気づかないのを確認して慌てて姿勢を正し。
レグルス >>
…そりゃよかった。
……あ、お前芋は食うか?今焼いてんだけど。

かーこ(187) からのメッセージ >>
【チキレ敗北者】(※前回。今回は間に合いました。たぶん。)

○ 麻音(968) 様
メイ >>
ボクにはそれが必要だったから。
そういう契約を交わしたから、ちゃんと守る必要がありますの。

かーこ >>
気楽なのはいいよなー。
見てると大変そうってのはわかる気がする。
うんうんと同意して。

メイは数秒、何かを言いたそうにかーこを見るが。気にした様子はなく。
メイ >>
ええ、何かされたら言いますの。
かーこ >>
大丈夫だと思うけどなー。


○ トビアス(1446) 様
かーこ >>
もしかして、おどろかせたかった?
メイ >>
密かな楽しみにしておきたかったのかもしれませんの。

カル(563) からのメッセージ >>
カル >>

>>レグルス&カカさん

ナンでしょうね… 以前より、スコし…
オット、ナンでもアリませんよ? フフ…
(二人…一人と一匹?の様子を見て、ごく小さく笑う。
そして頷けば…)
カル >>
えェ、ヨロシクお願いします。
ワタシも、製作のジュンビでもしておきましょう… か。

ヤドランカ(1204) からのメッセージ >>
>ムツさん
うふふ〜 こちらこそ、どうぞよろしく〜
あら〜 のんびりしてたって、魔女は出来るのよ〜?
ハーブを育てたり、お月様やお星様の力を借りてハーブの薬効を強めたり、
それから、そのハーブを煎じてお薬を作ったり……
うふふ わたしのお薬、腰痛や傷に効くって村のおじ様たちに評判なのよ〜

えっへんと胸を張る。

ムツさんは、普段はどんなことをなさっているの〜?
って、あら、あらあらあら〜?

思いがけない言葉に目を丸くするけれど、すぐに嬉しげに顔をほころばせた。

うふふ〜 ムツさん、紳士でらっしゃるのね〜!
でも大丈夫、わたしの枕はここにあるから、そちらは、ムツさんがお使いになって〜?

言いながら、ぐるり身を捻って己の黄色い背中をぽんぽん。
半分同種であるアヒル同様、ほぼ真後ろまで身を捻って、背中に顔をくっつけて眠ることが出来るようだ。


>レグルスさん、カカさん
ヤドランカ >>
うふふ〜

繋いだ手を振り払われずに連行されてもらえたものだから。
憮然としたようなレグルスさんとは対照的に、こちらはにっこにこしている。

うふふ〜 ありがとう、カカさん!
おふたりは、いつもご一緒に?
まあ〜、じゃあ、戦友さん? それとも親友さんかしら?
きっととってもいいコンビなのね〜!
…って、いけない
お兄さん、お名前伺ってもよろしくて〜?
わたしは、ヤドランカ、っていうのだけれど〜…
火打石、は見たことあるけれど…
わたしが普段使うのより早く火がついたから、
もっと便利な道具なのかと思ったわ〜!
それに、さっきのお粉…あれも、ほら、特別な道具なのかなって

などと言いながら、ぺたんと座ったその地面に両手をついて。
身を乗り出すように彼の手元に見入っている。その手を火花が照らせば、「まあ!」と目を輝かせた。


>レイさん
うふふ〜!

レイさんとレグルスさん間にちょんもり座って、たいそうご機嫌。
ちょこんと上向いた尾羽のおしりが、ぴこぴこと無意識に揺れている。
そのまま彼を見上げて、興味深げにその住まいの話に耳を傾け。

まあ〜 それじゃあ風に飛ばされない?
わたしのところは、風がとっても強いから、周りに木を植えてね〜?
それからんんっと、おうちもね、石造りで、こう…

手で、ころんと丸いシルエットを作ってみせる。
が、彼の笑みにやはり影が滲んだままになっているのを確信すれば、言葉を切ってその顔をじっと見上げて。

……あのね〜、レイさん
わたし、気になることがあったらついつい何でも聞いちゃうのだけど、
おいやだったら「うるさーい」って言ってくださって良いから、お気を遣わないで頂戴ね〜?

にこりと笑うと、すく、と立ち上がる。
「お手を拝借〜」なんて、彼の手を求めて。無事借りられたなら、両手を取って、向かい合わせで彼を見下ろした。

え〜いっ!

彼の手を支えに、ぴょん、と思いっきりジャンプ。
足をおなかにくっつけて、翼を広げてばさばさ羽ばたく。たまご色の羽根が辺りに散った。
ぎゅうっと目をつむって、息まで止めて、顔が真っ赤になるくらい
必死にばさばさやっているのだけれど、実際浮いていられたのは、せいぜい1秒か2秒といったところ。
ぺたんっと着地した時には、ちょっぴり息が上がっていた。

ふうっ、はあ、はあ…
ええっと、飛べるのはこれくらい〜

ケチェ(1322) からのメッセージ >>
ケチェ >>
暖かくなったので戻ってきた。

あたりを見回し。

ケチェ >>
冬の間も活動が活発だった奴らは寒冷地にも向いた種なのか?
ケチェ >>
夏と冬で羽毛が生え変わらない身としては羨望の限りだ

トビアス(1446) からのメッセージ >>

>カカさん
トビアス >>
ええ、僕も色々夢が広がっちゃって用途とか考えたんですよ
で、そうした実用に堪えるぐらい上達してもらおうとしたら…
ガスティ >>
キィ、キィ
(小さく首を横に振る)
トビアス >>
…ちょっと嫌がられちゃったみたいで(苦笑)
興味のあることも「やらないといけない」となると気が滅入る、分からなくはないんですけどね

>カルさん
トビアス >>
そうですねえ、効力の弱いものなら財布にもそれなりに優しいと思いますよ
武器にしようとか言い出すと、大きい羽根を何枚も使うんで結構高いですけど
トビアス >>
ただ、希少価値があると狙われる危険がどうしてもなくならないんですよね
長年の恩恵が信仰を生んだのか、守りきるために信仰させたのか…ちょっと気にはなります



参加キャラクター : 34名