No.696 喫茶 - ImpurityINDEX >>
[設立者] ENo.696 ティーチェ・濫波淋

闇豹 >>
いらっしゃーい、お宅は初めてな人かしらん?


どこの街に存在する、というわけではない。
縁があれば、黒い扉が貴方の前に出現するという。
慣れた人は念じるだけで扉が現れるという噂も…あるといいね。

扉の先は、陸上のバミューダトライアングルと呼ばれる程度の、
磁場だとか、なんかそんなのがすんごく狂いまくった場所にある店へとつながる。
店内はBARのような雰囲気で、目に優しい薄暗さだ。窓は無いが、地下特有の苦しさも無い。
ダーツが出来たり、カウンター内の装飾棚に大量のお酒が隠してあったりするが、喫茶店だ。
決してお酒を飲みかわす場所ではない。決してだ。

闇豹 >>
メニューに無い物は、出来るだけ注文通りに作るよ。
…場合によっては追加料金貰うけどねぇ。

それが喫茶Impurity。意味は不純。不道徳。

不思議現象なんかはサービスなので、落ち着いてお茶でも頼んで欲しい。
メニューの数は豊富で、コーヒーや紅茶・緑茶はもちろん、軽食・定食・重食などがある。
美味しく食べて美味しく飲んだら、お金は好きなだけ落としていって構わない。
値段は決まっていないので、味わった諸君に全てを任せよう。

―――――――

メニューの一つに『物理訓練』というのがある。
基礎をたっぷりやらせてもらえるようで、(死にかけるほど)汗を流せるらしい。

【物理訓練】ダイスゲーム【お遊び】
マスターである闇豹と、物理訓練(ダイス)で勝負します。
<3D6>を投げて、出目の合計数値が高いほうが勝ちとなります。
コピペはできないので、<>を半角に変えてくださいね。

ダイスは、「勝負を仕掛ける回」か
「仕掛けた回の翌更新」のどちらかで振ってください。

ここの説明分かりづらいよ!というのがあれば、伝言で。



参加者からのメッセージ

チュチュ(696) からのメッセージ >>
闇豹 >>
やー、そろそろ暖かいが固定されると思いきや…
結構寒い日が来たりして不安定ねぇ
風邪ひいてる人なんかを見かけることも多いわぁ
ビタミンの要である野菜や果物の旬も切り替わってきてるけど、
美味しく食べて風邪予防出来るって得よねぇ 苺もまだまだ美味しいしー
まあ、風邪どころかゼイリツに追われて死にそうな人もいたけどさ…



To 残虐女王>>
闇豹 >>
葡萄の味をそのまま生かしたって、なにそれ気になる!
甘口寄りのワインなのかしらん? 美味しそう…
そそそ、もちろん人間オンリーよう
赤ワイン顔負けなほどの酒気顔になったりする人がいるわぁ
噂では開始から終了まで潰れずに呑む人がいるらしいけど
…私はまだ見たこと無いわねぇ

送る専門という言葉について >>
……………
やだコノエくんたら☆



To ルナ>>
闇豹 >>
はいはぁい、デザートねぇ――――って

デザー……ト…? ああ、うん、うんうんデザートね
…ううん? まあいいわ うん
さっきのパフェの話はデザートではないのかしらん?
それとはまた別個ってことなら、メニュー渡すけど



To リエル>>
闇豹 >>
天ぷらの盛り合わせね はいはーい
タラノメとかキヌサヤ、タケノコなんかでどうかしらん?

残虐女王(90) からのメッセージ >>
女王 >>
味が想像できてしまったのがちょっと自分でも嫌ね……
まあでも、そうね、ご飯じゃなくて米という食材と思えば砂糖と合わせるのは普通なのきっと
女王 >>
あれは備蓄して損はない物だから。普段から食べ慣れて好みを探すといいらしいわ。
私は割りとどんなお米でも食べちゃうけどね。強いて言うなら固めが好きよ

コノエ >>
兄弟は居たぞ。男ばかりだがな。
人間の騎士団なら人間の国にある。――冗談はさておき、人間の騎士は私の騎士隊には居ないな。
殺しても死なない程度の力がなければ入隊は許されないし、何より忠誠心も要る。
人間の寿命では他に目が移るからな。入れる気もない
コノエ >>
当たり前だろう? 魔法で食事も出せるが、基本的に誰かが育てた食物を調理するんだ。
完食が義務。同時に、好き嫌いや味で無駄にするくらいの料理なら初めから出さないというのも基本だ

ルナ(251) からのメッセージ >>
>>ハヤト
ルナ >>
………いいの?
店内で撮影行為OKってあんまりないと思うんだけど…。
ルナ >>
……まぁ店主がいいっていうなら、別にいいか……
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>>イサナ
ルナ >>
……大丈夫?
むせてしまったイサナの膝元やテーブルをハンカチで拭き拭き
ルナ >>
……どうしたのさっきから

ルナ >>
…倒れられても困るし、お酒の量は程々にね。
ルナ >>
そう、静かなほうがいいのは、同意するわ。
……私は飲めないこともないけれど…
ルナ >>
たまたま見つけた…ね。
……その後の言葉は聞き流しておくわ。
ルナ >>
赤い髪…レーンのことかしら。
…………キッツイ?……?
自覚なし
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>>雀と狐
ルナ >>
………それだけリアクションされるとやりがいもあるわ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>>ヒメ
ルナ >>
そうね…お仕事が終わったら今日は外食でもして帰りましょうか
きゅっと手を握り返す銀狐

ガル(477) からのメッセージ >>
>マスターさん

ガル >>
はい、お願いします。

ニート先生(641) からのメッセージ >>
>闇豹さん
ニート先生 >>
あー……

ニート先生 >>
きっと大丈夫☆
ニート先生 >>
でも岩塩は却下なー

マリア(1351) からのメッセージ >>
マリア >>
食べられないものも嫌いなものもないわよ♪
・・・それともそんなにびっくりするようなものでも入ってるのかしら。
マリア >>
飲み物?そうねぇ・・・。
じゃああなたの血をくれないかしら?

からからと笑いながら言う

リエル(1398) からのメッセージ >>
>ルナ
その言葉に、あらためて周囲を見回す。
リエル >>
そういえば、この喫茶はともかく、普段の食事でも代わったものを食べている連中は驚くほど少ないな。これだけ多種多様な集団なのだから、食事のトラブル等あってもおかしくはないのだが…
リエル >>
私の鉱物食は、もともとは他種族と食料を奪い合わないように、ある原初の魔物が地下にエネルギー源を求めていったのが始まりらしいがな。
考えてもみてくれ、巨体を維持するのに必要な食糧を、常に地上で確保できると思うか? …否、小山程度なら数日で丸禿にしかねない。あっという間に地上は食い尽くされ、下手すれば砂漠だ。そんな存在は、いずれ自滅する。…棲み分けは大事なのさ
リエル >>
そういうルナの種族はないのか?独自の食文化。巨体の種族ではないし、見たところ人間と同じものをエネルギー源にしているようだが…甘味しか食べられないわけではないだろう?

レイ(2060) からのメッセージ >>
>闇豹さん
レイ >>
嗚呼、桜が満開であったな。最早葉桜に近くなってしまったが…。
あの花は良い。人間に良く似て…のう。

運ばれてきたドライカレーと珈琲を見れば、
興味深そうに眺めている。
レイ >>
あぁ、構わぬ。レイだとこれは無理だろうがの。
…良い香りだ。


>リエルさん
レイ >>
我のところのホワイトデーは何やら猫耳が生えたルリアンナの頭部人形だったのう…。
何故か魔力が溢れる仕様になっておったが、不思議なモノだ。



参加キャラクター : 12名