麻音(968) からのメッセージ >>
>>レグルス 様
>>かーこ 様
ムツ は盛大にため息をついて見せた
ヤドランカ(1204) からのメッセージ >>
>ムツさん
そこでようやく、彼の名前を聞いていなかったことを思い出し、じっと彼の顔を見る。
そのまま、鞄をごそごそ探り、出してきたのはもう着なくなったケープ。
ぱさ、と広げて窺うように彼を見るけど、もともと小柄な己に合うよう縫われたものだから、布団にするにはいささか小さい。
せいぜい座布団になればいいところ、だろうか。
>カカさん&レグルスさん
わくわく顔で、穴のふちに手をかけて、並べられる芋や枝を覗き込んでいる。
持っていない。
ちら、と見上げた彼も持っていないようだった。
傍で目を伏せているレグルスさんに気がついて、てちてちと歩み寄る。
>レイさん
馴染みのない風景を想像し、目を輝かせながら問うていたが。
伸ばした手こそ振り払われずとも、勢いよく身を引かれ。
驚いてぱちぱちと瞬く。が、まん丸の目はすぐに彼を案じるものへと変わり。
心配げに問うが、彼が取り繕うように笑みを取り戻したなら、その顔をじっと見つめた。
彼の翼の端を取って、引いていこうとする。そうしながら。
トビアス(1446) からのメッセージ >>
>カカさん
>メイさん・かーこさん
>カルさん
レイ(2060) からのメッセージ >>
>>レグルスさん