アムル(118) からのメッセージ >>
そんな理由から、しばし部屋が寒くなったのでした。
でも人がたくさんいれば暖まるかも?
よいしょよいしょと、テーブルにお盆でたくさんの大皿を並べて。
アムルが作ってきたのは、二種類のクッキー。
ほかにも、部屋に遊びに来た方が持ってきてくれたお菓子などもあります。
・クルミやひまわりの種、色んな木の実を生地に織り込んだクッキー。
・小麦粉の生地の中にチョコレートをいれた、ふんわりチョコクッキー。
・食べやすい大きさのまんまるのトリュフ。(はかりん様作)
木の実のクッキーは、クッキーのサクサクした歯ごたえと同時に、、
しっかり焼けたたくさんの木の実の、甘みや苦味、色んな味が楽しめるのです。
焼いたあとはチョコのせいでとても柔らかいので、一度冷やしたものです。
ちょっと焼き加減に失敗して、焦げちゃってるのがいくつかあります。
大人用のサイズの調理器具はアムルには大きすぎるのです。
タンポポ荘なら、アムルの身長に合わせてキッチンを調整したり題を用意してくれていたのですが。
なんか見慣れない青いワンピースに乳白色色の髪の毛の女性が部屋にいます。
寒そうにしているヒトを見ると、嬉しそうに近寄って、カップシチューを差し出して回っているのです。
ラゼルさんの悪戯が原因で、カレー妖精からシチュー妖精に変わってしまったノノです。
シチューの味と暖かさは、クッキーにも、この寒い日にも合うのでちょうどいいのかもしれません。
いったいいつになったら元のカレー妖精に戻るのか、それは謎に包まれているのでした。
■■アムネジア(40)さん■■───────────────────────────────────────
テーブルにたくさん並べたクッキーを示して、ちょっと自慢げなアムルです。
口にはしませんが、それなりに作るのが大変だったので、ちょっぴり褒めて欲しいのです。
切実な問題なのでした。
なんか人間サイズにまで育っているシチュー妖精。
しかも不必要にナイスバディになってるそれに言われると、よけいに腹が立角も仕方ないのです。
これまでずっとカレーとセットで使われていたお米に、ついに別の料理への出番が生まれたのでした。
まさかのカレー全否定。
回答者が急にシチュー妖精になったのでこの有り様です。
■■ミオ(54)さん■■──────────────────────────────────────────
ミオさんをぎゅっと抱きしめると、頭を撫でたりしながらそんなことを言うのでした。
人間サイズのシチュー妖精だからこそ可能なやつです。
料理の勉強なのでしょうかこれ。
あと、飲み込んだままだと、洗う、とは言わないのですよと説明しつつ。
いつもは元気にカジカジしているパックンフラワー的な花が、
最近は、ちょっとしょげているように見えます。
アムルがそんな提案をしてみるのでした。
■■シャルロッテ(55)さん■■──────────────────────────────────────
目を伏せて耳を垂れさせ、すまなさそうにそう告げます。
しかも妖精サイズじゃなくて人間サイズです。
もう一度、ごめんなさい、と告げて。
■■シア(87)さん■■──────────────────────────────────────────
お二人に手伝ってもらった感じなのでした。
■■エリア(143)さん■■────────────────────────────────────────
ねっとか言いながら、指先でアムルの両肩を撫でるノノ。
なぜか悪魔のささやきチックなやつです。
■■ユーノ(238)/ベルンハルデさん■■─────────────────────────────────
■■ちな(266)さん■■─────────────────────────────────────────
とりあえず閉鎖の危機は回避されたのでした。
■■飴造(493)/ラゼルさん■■─────────────────────────────────────
そんなことを言いながら、ラゼルさんの傍に屈みこんで背を撫で。
平皿にシチューを入れて差し出します。
■■ツヅミ(882)さん■■────────────────────────────────────────
コンボ攻撃はすでに発動済みなのでした。
■■さねいま(991)さん■■───────────────────────────────────────
アイコン同じですしね。
ただでさえたまに視線を感じたりして怖いのに。
■■ペル(1008)さん■■─────────────────────────────────────────
ステンと転がったペルさんを、抱きとめるようにキャッチするノノ。
ぽふぽふと頭を優しく撫でながら、ビー玉を拾い上げ。
ビー玉は無事に回収されたのでした。
■■マリア(1351)さん■■────────────────────────────────────────
来客中にお布団はよろしくないので、じたばた暴れつつ。
こっちはこっちでマイペースでカップシチューを配ってるのでした。
■■自称社長(1475)さん■■───────────────────────────────────────
きゅっと腕に抱きついて、にっこり微笑むと。
そっとカップシチューを差し出します。
■■はかりん(1948)さん■■───────────────────────────────────────
頂いたトリュフは、皆さんにも食べてもらえるようにテーブルに並べさせてもらったのでした。
トリュフを指先でつまんで匂いを嗅ぐと、丁寧に袋に戻して、袋ごと胸の谷間に。
─────────────────────────────────────────────────────
アムネジア(40) からのメッセージ >>
シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
■■アムル(118)さん■■
ナナシ(139) からのメッセージ >>
ノノではなく、アムルの方を見て聞く。普通より大人びているのは知っているけれど、
やっぱり見た目が小さい分、色々と心配しているらしい。
ナナシ自体はさばさばとしているようで、長年生きているからか身内以外との別れについては
もう慣れたもの。
あっけらかんと笑う。
エリア(143) からのメッセージ >>
シュウスケ(178) からのメッセージ >>
ユーノ(238) からのメッセージ >>
アムルさんとノノさんへ>
ちな(266) からのメッセージ >>
ゆったり調子を戻していく必要がありそうでした
もぐもぐ
そういいつつも剥いたみかんを口に運ぶ・・・
炬燵に捕らわれている者のサダメなのです
くすくす
オレンジケーキなんて作ってみてもいいかもとか
ハディート(289) からのメッセージ >>
>アムルさん
なんて、顔を離すと笑ってみせる。
昼寝を我慢出来るか、少し心配だった。
そういうものじゃないと言われ、首を傾ける。
そして、アムルの考える大人の味を聞けば、ぽんと両手を合わせて。
苦いものは苦手だが、少し試してみたくなった。
ハディートも例外ではなく、背伸びしたい年頃なのだろう。
エレネ(382) からのメッセージ >>
そう言って、エレネは大きな風呂敷を置いた。包みを開けると、中から出てきたのは、先に白い手袋のようなものがついたアームの備わった機械だ! 手はうねうねと張り切って動いている!
ティア(432) からのメッセージ >>
こちらも渡りに船、と言った調子でその気になったようです。
なんだかんだで、そんな無理っぽいものもないわけではないようです。
まいか(445) からのメッセージ >>
>アムルさん(118)たち
五右衛門風呂みたいなイメージ。
飴造(493) からのメッセージ >>
>アムル(118)
騙せそうだと思った相手には適当な事を言って虐めようとするラゼルなのだった
>シャルロッテ(55)
ツヅミ(882) からのメッセージ >>
≫アムル(118)さん&ノノさん
許されるなら頭を撫でるだろう。もやもやを吹き飛ばすかのような軽快さで笑いながら。
狐は、なにやら悪い顔になって思案している。
麻婆豆腐のカレーごった煮を試食して、眉をしかめながら答えた。
消臭に使うならともかく、等比で混ぜてはいかんものじゃのうと小声で返す。
この世の終わりを見たかのような絶望的な表情をして。
だがすぐに調子を取り戻して、背後からスッと間合いに忍び込んだ。
アムルさんの耳元に、熱い吐息を投げかけるように囁いて。
リオン(883) からのメッセージ >>
>アムル
ポペル(991) からのメッセージ >>
>>アムル(118) さん
ペル(1008) からのメッセージ >>
アムルさんの言葉を聞いてむくりと起き上がり嬉しそうに部屋にあがります。
出所はタンポポ荘のはなみくじ中吉です。
迷いなくカレーを所望します。ぬいぐるみなのに。
たずねられると後ろの箱を振り返り
微妙に疑問系になってるのは置いておいて、とにかく贈り物のようです。
そう言って引っ張ってきたキャスター付きの箱を押してアムルさんの前へ。
箱を開けると中には竹で編まれたカゴがあり
さらにその中には毛糸玉‥‥の山がどっさりと
めいっぱいカラフルな毛糸玉が詰まっています
おみやげにこれってどうなんでしょう‥‥?
マリア(1351) からのメッセージ >>
そう言って持ってきたチョコレートを机の上に並べた。
>>アムルちゃん
再びふふふ、と声を出して笑った。
>>ノノちゃん
自称社長(1475) からのメッセージ >>
奥歯が恐怖で音を上げる
社長は今、メルンテーゼにきて最大の恐怖に直面していた
冷静になろうと、思考を整理するが、そんなことを思っているうちに、奥のキッチンから閃光が放たれ……
もう身も蓋もなく、アムルちゃんに助けを求めに。全力で。
◆
と、キッチンへと去っていくアムルの背を見送った。
アムルの背が見えなくなった後、社長は自分の手をじっと見つめる。
表面上はいつもどおりの社長だったが、内心は自分のとった行動に驚いていた。
頭をなでると言ってしまえばそれまでだが、それがスっと、自然な行動としてとってしまったことに戸惑っていたのだ。
しばらく自分の手を見つめていた社長だったが、その手を自分の頬に移しポリポリと2〜3回かく。
その後、手近な座れる場所を探して、そこに腰を降ろした。
はかりん(1948) からのメッセージ >>
モノ(2549) からのメッセージ >>
さくさくと食べている。ちょっと服にカスが落ちた。