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No.349 喫煙所 | INDEX >> |
| ［設立者］ ENo.349 ウィルフレッド＝ヒルテンベルガー | ||
ここは一揆参戦者の為の喫煙所。 喫煙者なら出入り自由なプレハブ小屋。 殺風景な部屋に簡素な灰皿とパイプ椅子。 カラカラと調子の悪そうな換気扇が回っている。 ・煙草が吸いたいけれど灰皿ないか！？ ・PT行動中は遠慮してしまう…… ・煙草が切れた……誰か持ってない？ ・攻城戦の前には一服だよね！ ・携帯灰皿の中身捨てる場所は…… ・火貸してくれよ！ ・なんとなく煙に塗れて駄弁りたいetc 煙草、葉巻、パイプ、煙管…… 煙と共に好きな事を吐き出して行ける場所。 決められたルールは二つだけ。 ・退出時は必ず消火を確認する事。 ・換気扇は絶対に切らない事。 以上 |
 | 参加者からのメッセージ |
カノン(311) からのメッセージ >>
＞ナスル
闇(1100) >>
＞ハフリ
煙を追う眼差しを、傍らに。 今一度に、含んだ新たな紫煙を。 細く、糸のように天へ吐く。
告げる傍ら。 くるりと一回りする鬼の仕草を、緩慢な瞬きに映し。
混じり漂う香を鼻先に、独白じみて零すのは、鋼鉄のような響き。 ナスル(2398) からのメッセージ >> ***おみくじページ：http://monaural.s2.pf-x.net/kuzi/kuzi_top.html***
>>ハフリ
ナスルは管の端を咥えてがり、とおもむろに齧った。 くゆる煙を他所に、思索する。
〜想像したようです〜
鬼の言葉に嘘はない。ハフリのその言葉に首をかしげるナスル。
自嘲気味に笑いかけると、ナスルはゆっくりと煙を口に含んだ。 瞼を伏せ、ハフリの茶化しに不意と目を見開く。 心なしか口の端から火をこぼし、冗談とも本気とも取れる態度でこう告げた。
>>カノン カノンの言葉ひとつひとつを、眉間にシワを寄せてやや真剣な面持ちでナスルは聞いている。
>>闇
ナスルは苦虫をじんわりと噛み潰したような面持ちになる。 不器用である、ということがいかにも顔に書かれている口ぶりだ。
手先が器用だという話に加え、 物静かな出で立ちが吸い手としてふさわしい風格がある――などという、ナスルは勝手に思索していた。
>>テオ
テオドリックの了承に、わずかばかりが目が爛々とするナスル。 そうしてガダ・ベルドが何の憚りもなく寝転んだのを見て、 更に背景に花を飛ばしていそうなのは言うまでもなく。
負けじと普段の静謐さを取っ払ったナスルは、 静かにガダ・ベルドの近くまでにじり寄った。 そうして緩慢に正座をして相手の堂々たる体格と毛並みをじっくりと堪能している。顎やら腹の辺りをたっぷりと。
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| 参加キャラクター ： 21名 |
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