レグルス(215) からのメッセージ >>
麻音(968) からのメッセージ >>
>>レグルス 様
ヤドランカ様にリボンで結ばれた箒を見て
そう言うと ムツ の魔眼が一瞬強く輝いた
>>かーこ 様
ヤドランカ(1204) からのメッセージ >>
>カカさん
持ちやすくなった箒で早速、おしりをふりふり掃き始める。
落ち葉の他に、抜けた羽毛なんかもたくさん集まってくるものだから、
そちらはいちいち手で拾っては握りこむ。
すぐに落ち葉もこんもり、羽根も手の中にいっぱい。
せっせと落ち葉の山を彼の掘ってくれる穴のそばへと寄せていく。
>ムツさん
食い意地張ってカカさんの手元をしばらく覗き込んでいたけれど、手の中の羽根を思い出したら、
身を起こしててちてちと彼の許へと歩み寄る。
落ち葉掃きのついでに集めていた羽根を手に。
他力本願だ!
>レイさん
好奇心に任せて、なんだかあれこれ聞き回ってしまっているけれど。
それはきっと、彼の優しい物腰と雰囲気のおかげで、それに甘えてしまっているのかもしれない。
だからこそ、最初に不用意な発言をしてしまったことが悔やまれる。
見上げたその顔から、一瞬笑みが消えてしまったのを目に映してしまっては、なおのこと。
重ねて何か言おうとしたが、それを遮るように白い羽毛が頭の上に乗せられた。
ふわふわと柔らかな感触が頭を撫でてくれる。
もし、彼がまだしゃがんでくれていたのなら。
頭の上から彼の翼が去った途端。今度はこちらが背伸びした。
自分より少し年上に見える彼の、その白い頭を撫でようと。
よしよし、なんてお姉さんぶって。まるで小さい子にするみたいにくしゃくしゃと、そのさらさらの髪をかき混ぜて。
そうして、ちょっぴり羨ましそうに「こんなにしても縺れないのね〜」なんてつぶやいた。
トビアス(1446) からのメッセージ >>
>カカさん
>メイさん
>カルさん
>ムツさん
レイ(2060) からのメッセージ >>
>>レグルスさん
成体=成人という認識の様子。