No.215 鳥INDEX >>
[設立者] ENo.215 レグルス=レグルス

コミュニティイラスト
鳥キャラが集まるコミュだよ!

キャラが、相棒が、体の一部が、先祖が、姿が、デザインコンセプトが鳥、な人たちが登録するコミュです。
仲間を探すめやすにするもよし、主張用に貼るもよし。

会話がしたい方はコミュメッセもどうぞ。



参加者からのメッセージ

レグルス(215) からのメッセージ >>
 

カカ >>
はっ…何かに変身する夢を見てました


麻音(968) からのメッセージ >>
>>レグルス 様
ムツ >>
…あー、その、なんだ…相方とは仲がよくねーのか?
ヤドランカ様にリボンで結ばれた箒を見て
ムツ >>
お、綺麗に繋がったんじゃね?後は継ぎ目のリボンを少し強化してやりゃ、何とかなりそーだナー
そう言うと ムツ の魔眼が一瞬強く輝いた
ムツ >>
とりあえずは、これで何とかなるんじゃね?また無理しなけりゃ、だが

>>かーこ 様
ムツ >>
へぇ…ンな事出来るなんて、意外と器用なんだナー。作物を食い荒らすのは論外として、ついた虫を取るのは問題なしってとこかね?

ムツ >>
呼出すつーか、力だけ使う…感じかね。あと、オレの種族の場合は、強力なのを封印出来ているヤツが偉いんだ

ムツ >>
わいわいやるっつーのも嫌いじゃねーんだがナー。ま、色々事情があるのさね

ムツ >>
ま、メイみてーなしっかりモンがしきってンなら問題はなさそーだけれどナ
ムツ >>
特に一羽がナー。こまけー事で色々とツッコミ入れてくるしナー
スズ >>
……どなたの事ですの?
ムツ >>
ゲ……

ヤドランカ(1204) からのメッセージ >>
>カカさん
ヤドランカ >>
あらっ、まあ〜!
素敵〜、力持ちなのねえ、カカさんは!
うふふ、とっても頼もしいわ〜

持ちやすくなった箒で早速、おしりをふりふり掃き始める。
落ち葉の他に、抜けた羽毛なんかもたくさん集まってくるものだから、
そちらはいちいち手で拾っては握りこむ。
すぐに落ち葉もこんもり、羽根も手の中にいっぱい。
せっせと落ち葉の山を彼の掘ってくれる穴のそばへと寄せていく。

は〜い、カカさんおまたせ〜
うふふ〜 おいもは〜? おいものご用意はできた〜?


>ムツさん
食い意地張ってカカさんの手元をしばらく覗き込んでいたけれど、手の中の羽根を思い出したら、
身を起こしててちてちと彼の許へと歩み寄る。
落ち葉掃きのついでに集めていた羽根を手に。

あら〜 そうねえ…そんな大きい布、
ひょいって出てくるものじゃないものね〜
んん、う〜ん……
どなたか、大きな布をお持ちで、
手先の器用な方はいらっしゃいませんか〜?

他力本願だ!


>レイさん
そうなのね〜… それじゃあ、土地にもよるのかしら〜?
白い羽根だと目立っちゃいそうな土地だと、少なくなるかもしれないし…
逆に、雪の多いような土地だと黒い羽根の人が少ないかもしれないものね〜
レイさんのご出身は、どちら? ええっと、海だとか、山だとか…

好奇心に任せて、なんだかあれこれ聞き回ってしまっているけれど。
それはきっと、彼の優しい物腰と雰囲気のおかげで、それに甘えてしまっているのかもしれない。
だからこそ、最初に不用意な発言をしてしまったことが悔やまれる。
見上げたその顔から、一瞬笑みが消えてしまったのを目に映してしまっては、なおのこと。

レイさ…… わぷっ、

重ねて何か言おうとしたが、それを遮るように白い羽毛が頭の上に乗せられた。
ふわふわと柔らかな感触が頭を撫でてくれる。
………

もし、彼がまだしゃがんでくれていたのなら。
頭の上から彼の翼が去った途端。今度はこちらが背伸びした。
自分より少し年上に見える彼の、その白い頭を撫でようと。

わたし、レイさんの羽根も髪も、好きよ〜

よしよし、なんてお姉さんぶって。まるで小さい子にするみたいにくしゃくしゃと、そのさらさらの髪をかき混ぜて。
そうして、ちょっぴり羨ましそうに「こんなにしても縺れないのね〜」なんてつぶやいた。

トビアス(1446) からのメッセージ >>
トビアス >>
うーん、どうもうちの相棒が本当に筆談を身に付けてたみたいで…
まあ普段は変わらないだろうけど、突然文字を書いてきたら相手してあげてください
ガスティ >>
ピイー
(ぎこちなく地面を爪で引っかく)
ガスティ@筆談 >>
まだ へただし かくのも おそいけど… あらためて よろしく

>カカさん
ガスティ >>
ピィ!…キィ?
(羽先を数回触れ合わせた後、ふと自分の足指と見比べてみる)
トビアス >>
…そう言えば、鳥人系の種族も手だったり翼だったり色々いますよね
まあ成り立ちから違えば鳥要素の入り方も様々、ってことかなあ

>メイさん
トビアス >>
うん、無理せずできそうな相手に頼むのが多分いいんじゃないかと
実際にノームやドライアドで畑を作ってる農村なんかもあるらしいですよ

>カルさん
トビアス >>
いえいえ、返礼とかそういうのは考えなくても大丈夫ですよ
狩りのついででもできることだし、人に教えるのはいい復習にもなるし
ガスティ >>
キィ
(話がまずい方向へ行きそうなのを聞き、とっさに風を起こして声を紛らわす)
トビアス >>
…まあ、種族柄というのも色々あるんでしょうけど程々に…(苦笑)
トビアス >>
ええ、僕の出身がちょっと変わった村で…一揆参戦もそのためなわけですけど
僕はあまり村の外の経験がないので、話してもらえる分には何でもありがたいですね

>ムツさん
トビアス >>
まあお気になさらず…ガスティにも根に持たないよう言っておきますから
それに僕としては、結果的に嬉しい類のハプニングだったりしたので
ガスティ >>
…キイー
(反応に困っている)

レイ(2060) からのメッセージ >>
>>レグルスさん
レイ >>
19…人間とほとんど変わらない、とすると、
もうすぐ成体、と言ったところですかね?
成体=成人という認識の様子。


レイ >>
…私は、戦う以外に考えることが出来る方が、気が楽ですね。
戦うこと自体は、そこまで得意というわけでもないですし。
レイ >>
魔物としては、失格ですかね。


レイ >>
…犬死に、ですか。
そうですね、意味なく死ぬことはしたくないですね…。
レイ >>
面白そう…ですか?
私も最近色々ありまして。たくさんの人間の方と知り合いになりました。
魔物だからといって、無差別に襲うばかりではないのですね…。



参加キャラクター : 35名