|
No.950 ケモノっぽい人の集まり | INDEX >> | |
[設立者] ENo.950 魔夜 |
簡易な作りの空き家がところどころある小さな集落の片隅に 張り紙が一枚立て看板に貼られている。 ケモノな人が集まって好きなように過ごす井戸端的な集まり。 具体的なテーマもなく自由に交流ができたらいいなって。 こんな人が該当するんじゃないかと思うの。 ・ケモノな人(定義なんぞ無い。ケモノだと思えば耳だけでもケモ) ・ケモノな人々に興味関心があるヒューマンの方々 ・爬虫類でもドラゴンでもご自由に ・人外、機械、形容しがたい何かも興味があれば。 交流せず眺めていたい、ってだけの人もご自由に。 ついでに脱退もご自由に。 なお、立て札の側には空き瓶が数個入った小さな冷蔵庫に 粗末な張り紙が貼ってある。 【どんな種でも寄付してくれる人がいたらお願いします】 管理人の夢魔が時々中身を見て食すところが見れるかもしれません。 |
参加者からのメッセージ |
レフ(412) からのメッセージ >> >フイユモーヴ様
雀と狐(792) からのメッセージ >>
疑問符だけ何とか理解したような。
そして首輪っぽいなんだそれ。
カーク(828) からのメッセージ >>
慌ててだらけきっていた身体や尻尾を丸めてスペースを開けた。
そしてそのまま、また寛ぎ始めた。
紅公子(874) からのメッセージ >>
テオ(1209) からのメッセージ >>
イナネ(1936) からのメッセージ >>
レイ(2060) からのメッセージ >> >>ウィルトさん しばらく歌と共に、花壇に水が撒かれていた。 それが終われば歌も終わり。
隣のウィルトににこりと笑みを浮かべる。
彼の舌っ足らずな言葉に笑みを浮かべ、翼腕で撫でた。 水やりが終わればその場にゆっくりと座り、目線を彼と合わせる。
|
参加キャラクター : 49名 |