●どういう場所？●
武刃、傭兵、荒くれの集まる集団の集会所とも呼べる場所。
「武刃館」と呼ばれる道場の溜まり場です。

●施設内容●
僻地のあばら屋を簡単ながらも建て直し、最低限の施設を用意
修練所、集会所、応接間…
まったり会話も修練も可能となっています。

●参加歓迎●
情報の交換や武閣への弟子入り・入門、手合わせ、お茶飲みに来たなど
幅広く歓迎しております。
また、現在各パーティで冒険の報告なんかも行っているところです。
割とてきとう

●検討段階●
ダイスバトル

　道場の屋外で食事を摂る様子もなく、修練に打ち込む姿が確認される。
　一応食事をしている人達の姿を確認してか、気を使って表に出て型の復習中。

贅沢食材の高級肉と豆腐を黙々と食している。

＞ラナ

＞ヴァル

＞巴

よっこいせと、体を起して軽く伸びをし体をほぐしながら相手を見つめ。

＞ヴァルさん

　
＊ヤミナベ＊

　
＞クジャマルさん

　
＞ソクさん

　
　木剣の動きを目で追うことをやめ、相手の瞳を凝視し始めた。視線は冷たく、真っ直ぐに。

　
　軌道に踏み込む。姿勢を低く落とす。

　
　手の内を変え、体躯は相手の逆袈裟と同じ方向に流し、さらに低い位置から斬り上げを試みる――

　（ 1D6 = 4 ( 4 ) ： ダイス「4」以上で逆袈裟斬り回避-反撃成功、｢3｣以下で対応失敗とします）

みかんの皮をむいて食べ始める。高級食材に手をつける気配は無い。

＞ラナ

そう言って、ラナが座れる場所を作る。

そう言って、自分の引き当てたみかんをいくつか差し出す変わりに、
大人気なく自分の皿を座ったラナの手が届かないところまでかかげる。