アムル(118) からのメッセージ >>
とくに正月の準備などはできませんでしたが、とりあえずご挨拶だけでもと、みなさんに頭を下げるのです。
コタツの暖かさとエアコンのほかほかが合わさって、
アムルの部屋はまさに蜘蛛の巣もかくやのトラップルームになっているのでした。
コタツの中からなんか言ってます。
いまだコタツとたたかっているアムルなのでした。
だって冬って蜘蛛とか全滅しているシーズンなのです。虫は寒いの苦手なのです。
■■ポポロ(5)さん■■──────────────────────────────────────────
ぺちぺちとカレー妖精を叩きつつ。
ぎゅっと服を掴まれていては仕方ない、という顔をしながらも、なんだかんだ言って素直に座り込むアムルです。
ほかのコタツに座ってるヒトにカレーを薦めたりしつつ。
まったりと休んで、管理人さんと一緒にカレーを食べるのでした。
そんな感じで、冒頭の一回休みの原因の一つだったりしたのでした。
■■アムネジア(40)さん■■───────────────────────────────────────
すっかりなでこされてもらうのに慣れて、嬉しそうにしているアムルなのでした。
各地でカレーを作っていても、なおも尽きぬカレースピリットの持ち主なのでした。
そんなわけで、冬の間にシチューをおすそわけしたりするのです。
■■シャルロッテ(55) さん■■──────────────────────────────────────
たぶんジャンボカレー100杯分の攻撃力とかそういうやつだと思われます。
気がつくとカレーパーティーが今年最後のイベントになっていたアムルの部屋です。
そうなるには、のところでどのヘンに視線が向いてるかは、
アムルちゃんのプライバシー保護のために秘密とさせていただきます。
■■エリア(143)さん■■─────────────────────────────────────────
野宿だろうが、ぽこぽこカレーを出してくるので、なんかキャンプ料理とかいらなくなっちゃうやつなのでした。
絵的にアウトなことしてたのでした。
というわけで、現在の蜘蛛の王国ではちゃんと料理して食べてるらしいです。
大きい蜘蛛さんでも、ちゃんと焼いたやつ食べてます。
あせあせと、なにやら誤魔化す様子なのです。
■■ユーノ(238)/ベルンハルデさん■■──────────────────────────────────
ちがいます。
■■ちな(266)さん■■──────────────────────────────────────────
情熱のあるカレー妖精は、カレーホットケーキをナイフで切ってあげたりしつつ、嬉しそうなのでした。
思惑とかなにもかもスルーして、とにかくカレー食べてくれる存在こそ善。
それがカレー妖精なのでした。
だらしない寝顔と聞いて、もう二度と寝るまいと固く誓うアムルです。
ちょっと勘違いしたまま、むむーと睨みつつ。
◆
わたしだって、この部屋で蜘蛛を食べる話をされるとイヤですから、と。
◆
触手を引っ張ったりすると、ぺちぺちしてきたのが、だんだんぐったりしてきたり。
わりと残念な触手だった模様。活きがわるいです。
とりあえず、無理に引っ張らないなら触手はちゅるんと逃げていきます。
ちなさんとか妖精なら平気で乗り込んじゃいそうな気もしつつ、一応聞いてみるのでした。
■■ハディート(289)さん■■───────────────────────────────────────
ハディート君の家のルールに助けられたアムルなのでした。
あんまり考えすぎて、失敗することも多いんですけどね、と、ため息を吐いて。
でも、戦いの話よりはいいでしょう、と、強く賛成するのです。
たぶんちがいます。
■■ティア(432)さん■■─────────────────────────────────────────
一人旅よりも、ずっといいですよね。と、嬉しそうに言います。
メリファンさま、昔よりさらにすごくなってますねと、ちょっとびっくりしながら。
■■セイロン(474)さん■■────────────────────────────────────────
無事にマーボーカレーを出してきたのでした。
まぁたぶんカレーも好きになるはず。なのです。
なんか聞きなれぬ単語と、見慣れぬ飲み物に興味深々なのでした。
■■エリー(482)さん■■─────────────────────────────────────────
でも発端はそんな感じだった気もします。
■■飴造(493)/ラゼルさん■■──────────────────────────────────────
あと膝を屈しても猫だからおすわりするだけです。
猫探偵とかしたら、スキマ産業的に役に立てるかもしれないようなそうでもないような。
ちょっと探し人がいる知り合いに、紹介してみることを考えてみるのです。
ビーフぞっこんソメの正体も知らず、あっさり手渡されるノノ。
上機嫌でカレー鍋へと向かうノノなのでした。
◆
なんか明らかになにかしでかそうとしてるっぽい二匹を見ながら、ため息を一つ。
仲良いと言えば、たしかに仲がいいのではないかなと。
音楽を奏でる飴を受け取り、楽しそうにそれを見て。
■■ツヅミ(882)さん■■─────────────────────────────────────────
あっちでは団長がスルーしてましたけど、と溜息をついて。
悲しい事件だったね・・・ってやつです。
そう言って、アムルの部屋が誇る酔っぱらい(Eno.1335 エシャロットさん)を手の平で指します。
なんという見事な酔っぱらいぶり。
これ以上増えると、別の宴になっちゃいそうなのでした。
話しかけてみたら、きっとお酒勧められますよ、と、お伝えするのでした。
そんな感じで、カレーパーティーの締めは過ぎていったのでした。
■■リオン(883)さん■■─────────────────────────────────────────
けっこーたくさんの人が手伝ってくれたというか。
手伝ってくれなかったら危なかったかもしれず。
けっこーダメダメになってたアムルでした。
てくてくとキッチンに行くと、小さなカップとティーセットを持ってきます。
手慣れた仕草で、リオンさんにローズヒップティーを入れるのです。
ほんの少しだけ赤色が浮かんでいるのは、ブレンドしたハーブの色で。ほのかに良い香りが鼻孔をくすぐるのでした。
そんなわけで、年のはじめはコタツでまったり過ごす感じなのでした。
■■さねいま(991)さん■■────────────────────────────────────────
◆
ラジオの声にすこやかな胸をってやつです。
胸がなくて苦しんでいる子もいるんですよ!
あと勢いでキャラがおかしくなっているアムルもいるんですよ!!
◆
さねいまちゃんで落ち着くやつでした。
誰も見てない夜中とか多分かなり怖い光景になってます。
◆
一方、しいよみ様になんか言ってるノノでした。
時間とか場所とか、なにがどうなってるのか深く考えない方向でお願いします。
■■エシャロット(1335)さん■■─────────────────────────────────────
酔っ払い空間から離れて注意をだす優等生アムルなのでした。
妖精さんにも色々、なのでした。
シリアス設定の妖精さんはだいたい怖いやつ多いですよね。
隙あらば、カレーを皆に食べさせる口実を探しているノノなのでした。
■■マリア(1351)さん■■────────────────────────────────────────
わりとキッチンそのままで寝正月をすごすところだったり。
だらけ虫こわいです。
油断するといっぱいカレーを食べさせられて冬を越させられます。
なんかだらしない寝顔とか見られてたいへん恥ずかしい思いをしたのだとかなんとか。
いや寝顔見られるのは当たり前なんですけど。
意味の分からない物理法則で生きてるので、解析しようとすると正気を失うかもしれません。
まさにこずみっくほらー!
パエリアとか作ってみたいですから、と、そろそろ料理の鍛錬などを計画しているアムルなのでした。
■■自称社長(1475)さん■■───────────────────────────────────────
よろしくされました。
社長さんの冒険の最終回に期待が高まりますね!
なんかさっそくリアクション待ちしてます。
◆
たかいたかーいされるアムル。
そう、なんか気がつくと、社長さんの子供扱いでグルングルンされてるわけで。
腋の下のたいへん敏感なところを持ち上げられて、なんかヘンな声を上げてしまうアムルなのでした。
じたばたじたばたともがいたり。
アムネジアさんに、思ってたことを言われたりしてるうちに。
いつの間にか、フードが捲れてるのに気づいて、真っ赤になります。
慌てて、フードをかぶり直します。
タンポポ荘の人たちには、自己紹介で自分の素性は明かしていたものの、
普通の人間に自分の頭を見せたらどう思われるかを考えると、やはり不安だったのでした。
■■はかりん(1948)さん■■───────────────────────────────────────
というわけで、嬉しそうに空にしてもらったお皿を片付けるのでした。
さらに、羊羹の材料を頂いて。
というわけで、寒天を探すクエストをはさみつつ、羊羹パーティー的なもののフラグが立ったのでした!
あとなんかカレー妖精がほしがってます。
■■モノ(2549)さん■■─────────────────────────────────────────
力を借りているのがモノさんなら、ネビュラさんが戦えないのも当然でしょう。
ちなみにアムルは舌も敏感なので、子供舌には当てはまりません。
一見イラッてくるだけに見えますが、ノノは本気で悲しんでいます。
カレー妖精にとって、カレーを食べられないとは、それほどまでに悲しいことなのです。
でもたぶん次回にはもう忘れてます。
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アムネジア(40) からのメッセージ >>
そう言ってなでこなでこするのであった。
>社長
ミオ(54) からのメッセージ >>
まだ耳の奥の方で、お皿だったものがゴリゴリと音を立てています。
シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
■■アムル(118)さん■■
■■ラゼル(493)さん■■
シア(87) からのメッセージ >>
ナナシ(139) からのメッセージ >>
ナナシ自身ここにいるのは一揆が起きている間だと考えているようで、
それまでに出来ればカレーの作り方をマスターしようと思っているようだ。
んーー…と唸るとカレーに合いそうなものを探し…
エリア(143) からのメッセージ >>
シュウスケ(178) からのメッセージ >>
ユーノ(238) からのメッセージ >>
アムルさんとノノさんへ>
エシャロットさんへ>
ちな(266) からのメッセージ >>
着物でお辞儀とかそういうのもやってみたい
そういえばガスは通っているんだったっけ・・・?
もふもふと誘うように動く尻尾
入る前にだいたい撃退してしまうからなのでした
実験作名こともあり味は都外視なもの・・・
火で出来た即席のオーブンがあっという間にできあがるのでした。
ハディート(289) からのメッセージ >>
教えてもらった挨拶を元気よく言った。
>アムルさん
匂いを辿ってみたらお祭りを知ったという、食い意地が張ったエピソードである。
明るい笑顔で力強く頷いてみせた。
えへん、と胸を張る。だが、すぐにキョロキョロと辺りを見渡して。
ボソリと本音を口にした。
ハディートもつられるようにチラリとうかがい、そして笑みを零した。
そう自信をもって言える。ハディートが言えたところでなんだが。
メルンテーゼに来て、強くなった気持ち。ここでなら何か分かるかもしれない。
漠然とした、だが直感めいた思いだった。
一気に明るい表情を見せ、深く頷き返していた。
ロロム(403) からのメッセージ >>
一部、一足遅れた返しで、ごめんなさいだむー
∈(・ω・)∋
■■アムル(118)さん&ノノさん■■
(薦められるまま、麻婆豆腐を口にする―)
麻婆豆腐!!
ロロムに魅了を追加!
(「ほかのヒトとお風呂にはいるのは・・・」と聞いて―)
(チラシの湯屋に誘うのは、ひとまずやめることにしました―)
■■ラゼル(493)さん■■
スゴクシツレイ!!
ロロムには、飴造さんと社長さんの区別がついていない!!
■■エシャロット(1335) さん■■
たぶん今プレイ中の猛者達には勝てない。
「どこまで もがき苦しむか見せてもらおう。死ぬがよい」
でも気がついていないので、とりあえず聞いてみるのだった―
■■モノ(2549)さん■■
(豪快な食べっぷりを気に入ったらしい。)
飴造(493) からのメッセージ >>
アムル(118)
その笑顔の裏は誰にも解らないのであった
相変わらずすっとんきょうな事を言い出すラゼルであった
>エシャロット(1335)
ごろごろと転がりまわっている。よく見るとそこらかしこに焦げ跡が窺える
ツヅミ(882) からのメッセージ >>
≫アムル(118)さん&ノノさん
食後の水を飲み干しながら、見守るような視線で周囲を見渡して。
リオン(883) からのメッセージ >>
マリア(1351) からのメッセージ >>
>>アムルちゃん
洗物をしながら、ふと思いついたようにつぶやく
わざと口に出したのか、聞こえるように言ったのかはさておき
そういって小さめのテーブルクロス程度の布を取り出す。
ベージュの布地に紅い字で紋様と呪文が書かれているようだ。
よく見ると刻まれている紋様や文字が波打つように紅く光る事があるのがわかるかもしれない
自称社長(1475) からのメッセージ >>
さすがに「申し訳ない」という気持ちが一瞬生まれたが
所詮は一瞬。
麻婆豆腐の前ではそんな気持ちは吹き飛ぶのでした。
遠慮なく受け取って食べだします。
◆
その数分後
まさか先ほどの麻婆豆腐をアムルちゃん本人の手によって取り上げられることになるなんて……
項垂れる社長。
そこにじりじりと迫ってくるノノちゃん。
カレートラウマ持ちの社長に、訪れる危機……
しばらく項垂れた社長は、観念したように笑い出し、
そして、両手をノノちゃんに向けて差し出す。
しません
もうなんだろうこれ
社長の両手は、ノノちゃんの前に差し出されています
はかりん(1948) からのメッセージ >>
モノ(2549) からのメッセージ >>
そう言って、麻婆豆腐の入った皿を持つ。そして「飲む」。
皿に口をつけ、傾けて飲んでいる。もう食べているとかそういう次元ではない。
>>>社長さん(1475)>>>
ネビュラは再びニッと笑い、シャンパンを自分のグラスにも注ぐ。