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No.44 Mermbsteura | INDEX >> | |
[設立者] ENo.44 グリゴリ・ドミトリエヴィチ・ラージン |
おとぎ話に存在が残るだけの黄金郷・カダイエの守護者である 巨大なエンブリオ・マァムブを探し出し、封印から解放。 その力を完全なものにする為大量のネクターを欲している …と言うところから結成のはじまった賞金首集団。 ----------------------------------------------------- ギルドコミュです。 拠点であるマァムブの中という体でよろしくどうぞ。 |
参加者からのメッセージ |
ペドロ(155) からのメッセージ >>
リレッタ(162) からのメッセージ >> 丁度、食料庫から戻ってきた所でリセナ達に気付いたようで 一瞬驚いたように目を見開いたが、直ぐに医療用品を取ってきた。
「本格的な治療はカミユ君達にお願いしないとね……」 そう呟きながらもテキパキと処置していく……。 レグルス(215) からのメッセージ >>
>リセナ
カミユ(333) からのメッセージ >>
デビルのエンブリオにかざされた手のひらがぼんやりと光を放つ。 止血はすぐに済むだろうけども、失血は?呼吸は。 イース(954) からのメッセージ >> 響いた声が部屋の中に散って掻き消えたころ。 名を呼ばれた片方はのそっ、と椅子の陰から顔を出した。
普段よりいくらかくたびれた様子で現れた竜は、 不自然にも使用した形跡のある包帯の類や、血止めの草の類を包んで咥えていた。
竜はぱっと駆け寄ってきて、まずはリセナの顔を見て、それから足元に横たわるエンブリオに視線を落とした。
後ろ足で緩やかに立ち上がる。 ――促されるように包帯がふわっと舞った。 |
参加キャラクター : 12名 |
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