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一揆参戦 1日目! - Diary |
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「ふむここが新たな地か」 慣れた様子で新世界に降り立ったこの男 またもや新しいこと面白いことを求めて放浪の旅の最中である。 「気温よし湿度よし気圧よし重力よし…そしてお決まりの、自分のステータス、か…」 丁寧に表示される説明を持ち合わせている自分の知識と照合しつつ設定していく。 「漂っている物質からして魔法の発達した世界のようだから、そのあたりの能力を使ってしまっても良さそうだな」 とは言っても、まだ本当の意味で世界に降り立ったわけではないようだ。 始まりの地、チュートリアル画面といったところだな。 と周囲を見渡しながら方向性を決めていると、この世界の住民らしき存在の雰囲気を感じることが出来る。 「特化が良いという相場もあるが…(ぶつぶつ) む…この感じは…」 火『お前が新顔か!根性の無さそうな奴だ!』 風『今度の人は大丈夫なの〜?なんだか危険な香りがするよ〜?』 闇『こらこらお前たち そんな云い様では失礼であろう 自分の信徒になるかもしれぬ男だぞ』 水『そうですよ 何者も第一印象で拒まず受け入れる…そのほうが何事もうまく行くものですっ』 何やら人を差し置いて好き勝手言い始めた、神々しい雰囲気の数人。 そもそも人で数えるのが正しいのか、柱で数えるのが正しいのか。 どうあれ少なくともこの段階で必要となる存在であることに間違いないと判断する。 光『自己紹介が遅れたな。私の名はオリフェンドール』 地『僕はマルクスバレッジ。あ、この世界では僕達は守護者って呼ばれてる存在だよ』 空『新しく来た人は、守護者を選ぶ……』 確かにそのような設定項目もある。それぞれの頭の上に二つ名と名前も読み取ることが出来る。 宗派のようなものがあるのだろう。それにより得手不得手の属性が決まるらしい。 闇『お前たちはいつもそう…また首を傾げられるであろう… …と言いたいところだが、今度の者は違うようじゃな 妾が名を名乗る必要も無さそうじゃ』 風『みたいだね。そこがなんとも怖い感じ……』 地『要領の良い人は嫌いじゃないよ。ぜひとも僕の元に来て欲しい』 光『説明は不要と言った顔だな。では選んでもらおうか』 ちょっと待て。 せっかく出てきてもらったんだからちょっとくらいは話したい。 このおっさんが火属性の熱血ガリバーヴォルクか。 「火は無いな…(ぼそ)」 火『ふん!お前のような軟弱者などこちらからお断りだ!』 水『クスクス…だから言ったのです』 でこの可愛い子が女神ラヴナオリティス。 明るく心優しい…らしいが、意外と腹黒そうな感じもしないこともないな 「せっかくなら可愛い子がいいですからね」 闇『ふはははは!正直な男じゃ!気に入ったぞ!』 「魔王様も素敵ですよ」 闇『口も達者のようじゃな。家来にしてやっても良い』 魔王エリエスヴィエラ セクシーダークやらしー強そうだな…普通にアリだ 「まあメディル君みたいな子でも全然アリだけどね」 風『!? ううぇぇ…勘弁してよぉ…』 幸星メディルサーカス ショタ枠だな。気分次第ではアリだ。 地『なんだか僕達が品定めされてるみたいだね』 「そういうの以外の話もしっかり出来ますけどね そこらへんはマルクスさんと話が合いそうだ」 地『おやおや…それは楽しみだ』 「でも地属性ってところがなぁ…どうにも良いイメージがない」 光『ただの変質者かと思ったが、見るべきところをしっかり見ているようだな』 隠者マルクスバレッジ 見た目も大分近いところがある感じだな…とは言っても俺自身の見た目のイメージもしっかりと形成されていないようだが 空『不思議な人…じゃあボクはどう?この中では多分一番強いよ』 「そそられない。数が多そうな無属性に弱いというところも気になる」 聖人サンセットジーン ちびロリだかショタ…趣味じゃないかな… 水『変かと思えばしっかりしていると見せかけて、そういう事を言いますか…流れの読めない人です』 闇『時間はある。存分に悩むが良い。もちろん妾の元が一番じゃがな』 「闇は多そうだからな…それに魔王様を初手で選ぶほど自信家でもありませんので」 闇『ふっ、気になることを宣いおったが気にしないでおいてやろう。』 悩みどころだ。 しかし間違いであるから致命的になる選択肢、ということになるわけでもないだろう。 「無難なのは光…。剣というのも好みだ」 光『得体の知れない男だが、戦力になるなら歓迎しよう』 「気丈な女性を陥落させるのも一興…(エリエスヴィエラにぼそぼそ」 闇『くくく…邪な男よ…ますます気に入ったぞ。その名前覚えておこう(ぼそぼそ』 光『こらお前たち、何をコソコソやっている。それにその女は私とは最も対極にいる存在。遠ざけて欲しいものだな』 「いえ、短いながらも最後の別れとなるかと思いましたので、お別れの言葉を。」 光『そのようには見えなかったが…まあ良い。では私を守護者として選択するということで良いのだな』 「はい よろしくお願い致します、英雄オリフェンドール。」 他の守護者とも縁があればまた会う事もあるだろう。そう期待して次へ進む。 光『うむ。では次のエンブリオと装備を決めてもらい次第私は失礼しよう。説明は必要か?』 「そうですね… …そもそも丁寧に説明されるようなものでもないのでは?」 光『確かにな。こんなところで躓いているようではこの先の戦いでも期待出来ん』 「ですね。 …では…(しばらく考え)…エンジェルとの魔法契約を望みます。」 光『きちんと理解はしているのか?その契約だとSTRへの適性は皆無だが。剣が好みと言っていたが、剣士になりたいのではないか?』 「恐らくそれなりには。剣には憧れますが適性は魔法のようです。それに貴女を守護者とするなら天使と契約したほうが良さそうだ」 光『ふむ…思った以上に考えているようだな…問題はないだろう。ではエンジェルを呼出し、魔法契約をしてもらう。ネクターについて説明は不要だな?』 「はい」 光『よし。最初の1体と1枚はサービスだ。では呼び出すぞ』 白い光に包まれた生命体が呼び出される。 エンジェル、天使。確かに聖なる力を感じる。 天『よろしくお願いします、マスター。』 「よろしく。名前は…エンジェルか。そのままだな」 天『この後に変更することも出来ますので、お好きな様にお呼びください』 「ん〜…… とりあえず思いつかないから、今はそのままで。必要な時にまた呼ぶよ」 天「はい。それでは失礼します」 光『終わったようだな。では次は装備を決めてもらう』 「…魔剣、か…惹かれる単語だ…」 光『お前が自分で言っていた通り、剣は魔法には向かないぞ。』 「そのようですね。その面から考えると…杖か鎌…射程というのが気になりますね」 正直言って分からない事しかない。 イメージで選び、後悔しないものを選ぶべきだ。 初期装備だし、なんとかなるだろう。 光『後から変更することも出来る。好きに選べ』 「そういえば魔というところは気にされないのですね」 光『魔剣や魔具と言った類の物に取り込まれるのはいつも力の弱い者だ。使いこなせない者は手に取ることすら出来ない』 「(どうだろうな…語りかけてくるような気もするが…)」 光『魔力の強さも様々だ。しかし共通点として魔のつく装備はINTが高い者の通常攻撃を魔法攻撃にするという特性がある。魔法攻撃を主体とするなら必須だろう』 「ふむ……(INTと射程が気になるから杖よりも鎌だな…)」 装備を決めると、その通りの形に変化していく。 光『…杖を選んだのか?刃がついていないようだが…』 「いえ、これで良いようです。」 光『確かに。初期装備はその者に最もふさわしい形を取るという。私も毎回新たな戦士が自分の装備を手にする瞬間が楽しみでな』 「防具と装飾は…最初に身につけていたものがそうみたいですね」 光『ああ。見たことのない装備を目にするのが常なのだが、お前の装備も変わっているな』 装備は持ち主に力を引き出されることによって最大の性能を発揮する。 前衛職が求める装備自体の打撃力、防御力より、魔法使いの装備は術者の魔力を増幅するための触媒であることが望ましい。 防御力を求めるのであれば、後衛同士で魔法の撃ち合いになった場合に耐えられるもの。 後衛が前衛の攻撃に晒されるという状況は避けたいものだ。 「よく言われますが、そこまででもないと思いますけどね…」 明らかに本来の力を発揮できていない装備を見て少しがっかりする。 まあ最初から前の世界別の世界と同じだけの力を出せたことなどほとんど無いのだが。 光『今回の戦いでは多くの世界から戦士が呼び出されている。お前ならきっとやっていけるだろう。奮闘を期待する』 そう言い残しオリフェンドールが消える。 ガード硬そうだったな…これは苦労しそうだ。出てきてくれないと名前すら忘れそうだし。 等と失礼なことを考えていると、いよいよ本当に世界に降り立つ時が来る。 要塞のような城が遥か遠くに見える丘の上だ。 田舎の素朴な少女みたいな娘が話しかけてくる。 こんなのに召喚されたのか…? よほど技術が発達しているのか、俺が低レベルなのか、見た目によらずこの子のレベルが高いのか、それとも遠隔召喚で出現位置がここだったのか。 元魔法研究者らしいことを考えていると、傭兵のような体のおっさんが出てくる。 腕試しなんて言ってるし、つまりはそういうことだ。 俺としてもまずはこの体を動かして慣れないといけないからな。望むところだ。 さてさて、どうなることやら。 ------ 初投稿です。初心者だから優しくしてね☆ |
Message |
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No.1891 魔法使い・ウィザード愛好会 コミュニティに 5 件のメッセージ! No.94 MML〜魔鉱物研究室〜 コミュニティに 3 件のメッセージ! No.1327 パーティの回復役なのです。 コミュニティに 14 件のメッセージ! No.108 メルンテーゼをたべる! コミュニティに 8 件のメッセージ! No.156 (PSO2)アークスは今日も平和です コミュニティに 8 件のメッセージ! No.225 新任提督がメルンテーゼに着任しました コミュニティに 14 件のメッセージ! No.414 ショタコン寄合所 コミュニティに 2 件のメッセージ! No.997 女が好きだ コミュニティに 2 件のメッセージ! No.48 出遅れよ!さらば与えられんッ コミュニティに 8 件のメッセージ! No.63 えっちで何が悪い! コミュニティに 2 件のメッセージ! |
Main Action 1 |
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特にありません。 |
Battle!! |
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攻城戦を開始!
星渡りのお兄さん は以下を装備!
【防具】 古びた聖衣( 衣 / 20 / - / - / - ) 【装飾】 移魂のリング( 装飾 / 20 / - / - / - ) AngelType側の前衛がいないため隊列が詰められた! |
▼星渡りのお兄さんの行動!
2 行動の間、星渡りのお兄さんはVIT40%強化! 2 行動の間、星渡りのお兄さんはMND40%強化! ▼ラルフの行動!
星渡りのお兄さんに 151 のダメージ! |
▼星渡りのお兄さんの行動![VIT+40%:1][MND+40%:1]
ラルフに 338 のダメージ! ( 星渡りのお兄さんのVIT+40%が消滅!MND+40%が消滅! ) ▼ラルフの行動!
星渡りのお兄さんに 223 のダメージ! |
▼星渡りのお兄さんの行動!
ラルフに 357 のダメージ! ▼ラルフの行動!
星渡りのお兄さんに 226 のダメージ! |
▼星渡りのお兄さんの行動!
ラルフに 357 のダメージ! ▼ラルフの行動!
星渡りのお兄さんに 223 のダメージ! |
▼星渡りのお兄さんの行動!
ラルフに 328 のダメージ! ▼ラルフの行動!
星渡りのお兄さんに 211 のダメージ! |
▼星渡りのお兄さんの行動!
ラルフに 336 のダメージ! ▼星渡りのお兄さんの連続行動!
ラルフに 324 のダメージ! ▼ラルフの行動!
星渡りのお兄さんに 212 のダメージ! |
▼星渡りのお兄さんの行動!
ラルフに 349 のダメージ! ▼ラルフの行動!
星渡りのお兄さんに 208 のダメージ! ▼ラルフの連続行動!
星渡りのお兄さんに 221 のダメージ!
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1 CP を獲得! |
You can advance!! |
ネクターをいくつか預かった。
星渡りのお兄さん(2740) は ルリアンナ材 を獲得! 星渡りのお兄さん(2740) は ラルフ鉱 を獲得!
そう言って、2人は去っていった。 |
Main Action 2 |
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特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・ CPが 27 増加! |
Let's Ikki !! |
星渡りのお兄さん(2740) は攻城エリアを選択しませんでした。 ・・・そうだ! 天気もいいし、お庭でピクニックしよう!!
城門から城までは長い道が続く。 周りはとても広い庭になっていて、手入れもしっかりしている。
色彩豊かな庭園が続く――― |
Next Battle |
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Area Message !! |
Character Data |
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