No.2214 刀コミュINDEX >>
[設立者] ENo.2214 巴

畳敷きのこじんまりとした空間。
お茶の間を連想させるような部屋に上がると、袴を穿き、刀を佩いた一人の女性が出迎えた。
『やあ、いらっしゃい。お茶でも飲んでくかい?』

【このコミュニティは?】
刀を愛する者のコミュです。

【どんな人が集まるの?】
・刀が好き
・侍が好き
・剣術が好き
・居合が好き
・キャラが刀を扱っている
・キャラが刀を使ってないけど興味ある
・刀のフォルム・曲線に美しさやロマンを感じる
・鍔迫り合いって良いよね

などなど、刀こそ至高! という者が集うコミュニティです。
また、日本刀でなくても構いません。
木刀、青龍刀、斬馬刀、ククリ刀、逆刃刀、その他諸々、刀について自由に語り合うコミュニティです。
それに限らず、刀を持つキャラ同士の交流の場としてもご利用ください。

【話題に困るんだけど?】
・自分の得物の紹介
・得物の入手経緯
・生まれた国の話
・師の話
・一揆のシステムとしての『剣』について
・お茶飲みたい
・コミュ主に質問
etc...

皆様のご参加をお待ちしております。



参加者からのメッセージ

(2214) からのメッセージ >>
>ラナ
巴 >>
ふふ、見た目によらず、随分と年寄り臭いな
などと言いつつ巴自身もお茶をすすり、はふーと息を吐いた。
巴 >>
聞いた話では、達人のレベルになると銃弾が撃ち出される前に光線のようなものが見えて避けることができるとか
巴 >>
にわかには信じがたいが、弾が飛び交うような戦いでそれができれば生き残れる確率も格段に上がるだろうな
巴 >>
刀で複数を相手にするのは難しいな。
やはり、いかに一対一に持ち込むかが肝要だろう
巴 >>
しかしエンブリオの力を借りれば、複数の相手をすることも不可能じゃない。
己の力のみで戦う術とエンブリオと共に複数を相手する術、両方をバランスよく磨くのが良いかもしれないな

セルウィン(1505) からのメッセージ >>
セルウィン >>
いちどきに複数の相手をせねばならんとなれば、先ずは逃げることじゃないかな。
場を確保して、兎も角も一対一の連戦程度には持ち込まねばやっておれぬ。

そこを何とかする技というのもないわけでもないが…。
無茶をして次の手に響いてもつまらぬものな。



参加キャラクター : 3名