進攻 | エリア:[平原]広庭 |
CLV | 789 | 愛称 | はるみん |
一揆 | 3 | 守護 | 魔王エリエスヴィエラ
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MHP | 6460 | STR | 175 | INT | 106
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MSP | 382 | VIT | 256 | MND | 109
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PSP | 21 | TEC | 192 | AGI | 127
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CP | 231 | 料理 | Lv.4 | 作製 | Lv.4
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PS | 236 | 合成 | Lv.5 | 付加 | Lv.4
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(元は302で登録していましたが、再登録しました)
まくらぎ はるみ。人間の女性。170cm、69kg。バスト118cm。
常に半分眠っており、常に半分夢のなかにいる。 行動も言動もとてもあいまいで一貫性がない。精神がゆるゆるなので催眠術や暗示の類に弱く、命令されたらそれに従う。強力な暗示は彼女の肉体そのものを変容させることさえある。 戦闘のような緊張する場面では、無意識的に自己暗示を用い、一瞬だが人間の限界を超えた瞬発力や膂力を発揮する。そのため、油断ボディで普段ぼーっとしていても戦闘能力はそこそこある。
この世界に来訪した際に契約したエンブリオの指示にしたがって、ふらふらと放浪する。
【来歴】 西暦2080年ごろの地球(日本)出身。 催眠術師(表向きは脳科学者)の両親を持ち、幼い頃から両親の催眠術の実験台となってきたため、催眠術や暗示に極めて弱い精神構造となってしまった。
両親がいうには「夢という精神活動を拡張するとパラレルワールドへのポータルになる」らしく、真闇儀家は数世代に渡ってその理論の研究を重ねてきた。実際、両親や祖父母の代ですでに何度か異世界への訪問を実現しており、個人の思考の範疇ではおよそ考えられない経験をしてきている。 しかし、これまでの異世界訪問はあくまで「眠っている自らの肉体と精神を異世界にも投射する」にとどまり、元世界から異世界へ自身の存在を完全に「移動」させられなくてはポータルとは言えない。完全な世界間移動を実証する試みに、春眠は臨床試験体として参加することになった。
実験は成功。春眠は夢の世界=異世界を明瞭に認識し、同時に元世界の自身の認識を断つことができた。しかし問題が起こる。 地球上の自身の認識を断ち切る際に、異世界側で深く眠りすぎたために、「夢のなかで見る夢」に捉えられてしまった。常に半分眠った状態となり、思考力が以前にもまして低下したため、「元の世界に戻る」という意思を失ってしまったのだ。自発的に故郷世界の記憶を思い出すことは難しい。春眠は半永久的に異世界を放浪する身となってしまった。
そして、幾つものパラレルワールドを渡り歩き、今、メルンテーゼ世界へと来訪した。
☆突撃メッセ、ラジオでの紹介等歓迎です。 ただしメッセに関しては有意義な会話は期待しないほうがいいかも(寝てるので)。
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