進攻 | エリア:[平原]広庭 |
CLV | 807 | 愛称 | あんアン |
一揆 | 15 | 守護 | 熱血ガリバーヴォルク
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MHP | 5516 | STR | 127 | INT | 192
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MSP | 423 | VIT | 177 | MND | 185
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PSP | 22 | TEC | 113 | AGI | 132
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CP | 281 | 料理 | Lv.1 | 作製 | Lv.5
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PS | 34 | 合成 | Lv.2 | 付加 | Lv.1
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【あらすじ】 アイドルにあこがれて田舎から出てきた女の子。 スカウトと勘違いして、世界管理機構軍となのる義勇軍(チンピラ同様の意)に騙されて一揆に参加させられることとなり、ゴレム級エンブリオを押し付けられた。
あん子・アンダンテ(通称あんアン)は田舎から出てきた耳(と感情が高ぶると飛び出す尻尾)をもつウサギ族の獣人であるがゆえに、お尻にチャックのついたキュロットを穿いている。
身長は140cm。胸はなだらかで胴はストン。田舎者なのでお尻は大きく足は太め(という体型を、都会に出て周りの子と比較して気にしている)。
口癖は「あん子のあんは安心の安だべ」(実際は、産後に餡子を食べたかった母親がつぶやいた「あ、あんこ…」が名前の由来)
アイドルであるのだから笑うのが大切だと思っているが笑うのが苦手で、笑顔はどこか無理している。
訛りが酷い。 何この嘘方言?べ、別にここは日本じゃないし!
☆世界管理機構軍 普段から社会に対する不平や不満を言い合うサークル活動をしている集団。母体は某アイドルのファンクラブ。 実際に行動に起こすことはない。半ばストレス解消のようなものである。 が、此度の暴挙はいいネタになったらしくいつになく活動は盛り上がる。 しかし、誰一人実際に一揆に参加しようと言うものはいない。 そんな行動力があるならこんなサークルで管を巻いてはいないのだ。 そこで、偶々捕まえた田舎者の女の子に適正があると見るとゴレム級エンブリオを押し付け、みこしに担ぎ上げた。 一揆に放り込んだあとは積極的に接触しようとはしていない。 関係が当局にばれて万が一お縄になることを恐れているのだ。
☆PLはかなりのんびりです。あまり活発な交流とかはできなかったらごめんなさい。☆
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