No.504 金の彫像INDEX >>
[設立者] ENo.504 金楊騎士

コミュニティイラスト
――――― ある日あなたは
足を踏み入れる・・・・・・

金色に輝く部屋。

コケむした古い部屋だが、
そのコケすら金色に輝いているために
それを感じさせない。
どうやって、
なぜそこにたどり着くかはわからない。
ただそこにたどり着いた者は
自身の姿を模った
金の彫像を見るだろう・・・・・・



ただ、ひたすらに金の彫像を
置きつづけるコミュニティです。
当コミュニティに入っていただけた
キャラクターさんを模った金の彫像を
当コミュニティのPLが描かせていただき、
コミュイラストに置きます。
出番の多いサブキャラクターさんが
いらっしゃる方は、PLの独断で一緒に
描かせていただくかもしれません。
発言の方はしていただいても、
していただかなくても、
金の彫像は描かせていただきます。
つまりコミュニティ人数が増えると
金の彫像が増えます。
意味は特にありません。
コレクションです。

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☆あるとありがたいもの:
ある程度全身が見える資料

アイコン[全身が見えるドットやミニキャラ]、プロフ絵、必殺技絵、登場演出絵、URL等
ラフ、モノクロ可。
脚部は切れていても問題なし。

コミュイラストに置く像は
ほぼ全身図(足部よりも上)です。
資料がなかったり、顔アイコンのみの
場合描くのが難しいです。
その場合はとりあえず描くのを
保留にしておきます。
資料が確認でき次第
描かせていただきたいと思います。




参加者からのメッセージ

金楊騎士(504) からのメッセージ >>
キンイロヒカリゴケ(ノーム) >>
のろのろペースでございます
今回はクロエ(234)さん、シトロン(556)さんの像を鎮座いたしました……

>>シア(87)さん
キンイロヒカリゴケ(ノーム) >>
『お持ち帰りですね……誠にありがとうございます……それではどうぞ、こちらになります……』
(ゴトリ)
キンイロヒカリゴケ(ノーム) >>
『どうぞ、お持ち帰りはお気をつけて……』

>>残虐女王(90)さん
金楊騎士 >>
確かに、この一揆において使えるべき者がいなかったゆえにこうなっている。
金楊騎士 >>
そもそも一揆……反乱側であるから仕えるとは程遠い位置にいるな。
キンイロヒカリゴケ(ノーム) >>
『眩しさに瞬きするたび……像が増える……』
金楊騎士 >>
瞬きするたび増えるほど仕事がはやければ……
キンイロヒカリゴケ(ノーム) >>
『ぐっ』
キンイロヒカリゴケ(ノーム) >>
『お持ち帰りいただけたようで……有効活用してくださいませ』
アニマ(アニマ) >>
(金色に染まってるけど大丈夫なのか……)

>>ヴェント(120)さん
キンイロヒカリゴケ(ノーム) >>
『怖がらなくていいのですよ……私はただの動いて喋る金のコケですから……』
アニマ(アニマ) >>
(全然「ただの」じゃない……)

>>ドルチェ(160)さん
キンイロヒカリゴケ(ノーム) >>
『私に技量があれば……
なんたって金色ですからね……輝きが気分を盛り上げるのです……』

>>シュウスケ(178)さん
金楊騎士 >>
ほう、妖精の魔力……!
金の端末 >>
魔道具ときいて
金楊騎士 >>
沸いた!?

アニマ(アニマ) >>
むう……恥ずかしながら、以前手で触ってしまって……肉球が金色メタリックに……
今はなおったのだがしばらく取れなくて……
キンイロヒカリゴケ(ノーム) >>
『おや、金色に染まることを恐れないで……全身で跳びこんできたっていいんですよ……!』

手を引っ込め危機一髪、と思ったら今度はコケの方から触ってと言わんばかりに迫り来る。

アニマ(アニマ) >>
や、やめろお前ー!!?

(ズルッ)

止めに入ろうとした金毛だったが、脚を滑らせ顔面からコケにダイブしてしまった。

>>クロエ(234)さん
キンイロヒカリゴケ(ノーム) >>
『やっと見つけてもらえました……
気のせいではありませんよ……ほら、そこに……』

コケが新たに増えたクロエの像の元に移動する

>>シトロン(556)さん
キンイロヒカリゴケ(ノーム) >>
『やっと鎮座することができました……背後に、隠れています……』

>>ふわもこーず(958)さん
キンイロヒカリゴケ(ノーム) >>
『細部までこだわりを持って制作したいと思うのです……
そしてまた新たな来訪者が……数が増えることに定評のある皆様……』
キラキラウルフ(キラーウルフ) >>
ふわもこの数が強さを決めるんだNE☆
キンイロヒカリゴケ(ノーム) >>
『食欲の秋……丁度収穫祭も行われる時期です……今がコルンヴォルフの旬でしょうか
藁の鮮度……湿気たりするのでしょうか……』

>>テオ(1209)さん
キンイロヒカリゴケ(ノーム) >>
『テオドリックさんですね……?ようこそ金色の部屋へ……
もちろん、あなたの彫像も鎮座されます……どうぞこの部屋の金色を堪能しながらお待ちくださいませ……』

残虐女王(90) からのメッセージ >>
■金楊騎士さん>
コノエ >>
変身!というとスーパーヒーロータイムだが、戦隊物と仮面ライダー、優勢はどっちだろうな
女王 >>
いつだったか金色の仮面ライダーが居た気がするわね

ヴェント(120) からのメッセージ >>
ヴェント >>
え、持ち帰れんの。……いや、でもさすがに持って帰ったら皆に怒られる気がする。
ヴェント >>
そんな予感する。…だから、この像はこのままここに置いといて…いい、よね?

シトロン(556) からのメッセージ >>
シトロン >>
私の像はあるのかしら?

レス(958) からのメッセージ >>
プニもこ(ピート) >>
確かにお主とはどこか近しい物を感じるでござるな
ウルもこ(カイル) >>
武士っぽいとかそんな感じなんだろうか……

・・・

レス >>
うわぁ……何か凄く明るい所だねぇ……
少年はそう言いながら部屋に入ってくる

ふわもこ(フェリオ) >>
あ、レス。遅かったね〜
レス >>
あはは、ごめんごめん。ちょっと迷ってね

ドルもこ(シェリー) >>
この人が私達の契約者よ、レスさんっていうの。
レス >>
レスティア=ノールと言います。ふわもこ達がお世話になっているようだね
レス >>
ふわもこ共々よろしくお願いします

テオ(1209) からのメッセージ >>
テオ >>
あ、でも待てよ、入った奴が石化ならぬ金化してあそこに飾られてるってオチが・・・
テオ >>
・・・
テオ >>
いぎゃあああああああ!この部屋から逃げろぉ〜!

レーヴェ(1301) からのメッセージ >>
ふらりと部屋に立ち寄った男は、その部屋の主が共闘や作製で世話になる者という事を知り、挨拶がてら足を踏み入れようとして開いた刹那、視界に飛び込んできた余りのインパクトに思わずサングラスの端に手をやって。そのまま微動だにしない男に代わって背後にいた銀髪の少女が前へと進み出てきた。
リコ >>
お爺様、きちんと挨拶しなくては失礼にあたります。
金楊騎士様、先日は大変お世話になりました。改めて御礼を申しにやってきた次第です。他の皆様におかれましては、お爺様共々よろしくお願いいたします。



参加キャラクター : 20名