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ユーグ(1274) からのメッセージ >>
オレンジ色の包み紙でくるまれたお菓子を差し出している。
どうやら買ったもののようだが……やけに準備がいい。
カソックの裾を持ち上げてみせた。
……どうやら純粋に楽しんでいるらしい。
鼻を鳴らし、周囲の匂いを嗅いでいるようだ。
……まるで血の匂いを探し求めているように見える。
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セロ(1290) からのメッセージ >>
言ったそばから、何かと用意とノリの良い女性陣に仮装をさせられる。
カボチャをくり抜いて目鼻を付けた被り物だ。
一般的な人体構造からすれば明らかに大きいサイズで、カボチャの口部分から顔が全て覗いてしまっているアンバランスな代物である。
このカボチャ、首から下については特に格好の規定がないらしく、かといって普段の服装では面白くないということで、
更に持ち出されたのはサマーバケーション以来の「海人」半袖Tシャツ。
控えめに言って異様である。ある意味お化けなどよりもよほど怖い何かだ。
カボチャの頭が引っかかって扉から出られないというハプニングを何とか収め、
遂に館の外に解き放たれてしまったこの怪人は、その夜各地で目撃され、ある種の都市伝説として語り継がれたという。
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