進攻 | エリア:[平原]広庭 |
CLV | 683 | 愛称 | ミスト |
一揆 | 12 | 守護 | 魔王エリエスヴィエラ
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MHP | 4702 | STR | 97 | INT | 152
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MSP | 403 | VIT | 126 | MND | 182
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PSP | 21 | TEC | 106 | AGI | 123
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CP | 298 | 料理 | Lv.4 | 作製 | Lv.1
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PS | 55 | 合成 | Lv.1 | 付加 | Lv.1
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ミスト 種族:妖精のようなもの 身長:30cmくらい 体重:とてもかるい 異界から軽い気持ちでやってきた。 強い光と暑苦しいものがとても苦手で、元々住んでいた世界の住みかだった薄暗い森が 開拓とそれに伴う伐採によって明るくなってしまったので、「暗くて静か」な世界へ移動しようとした。 しかし移動術式の起動中に突然目の前で謎の光が瞬き、それによって 「暗くて争っている」この世界に飛ばされてしまった。
たどり着いたこの世界では今までの世界での力があまり使えないため移動が出来ないことと、ネクターの香りが気に入ったのでとりあえず居つくことに決めたようだ。
一揆にはネクターの為にほどほどに参加するとのこと。 もちろん「自分は」である。
「キリー、はやく水もってきてー?」
キリ・エルシエル 種族:人間 身長:162cm 体重:55kg 薬草の栽培と薬の調合について学ぶ青年 16歳 幼いころに両親を病で亡くしているため、死や病という言葉に対して恐れを抱いている。 今までは知識とエンブリオの力によって村で仕事と居場所を見つけていたが、新たな王のネクターの独占により治癒の術がうまく使えなくなり途方に暮れていた。
そんなある日、森で薬草を探していたところ、とても貴重なネクターの花びらを掛け布団代わりにしているミストに遭遇。 ほいほいと口車に乗せられ、花びらを譲ってもらう代わりに、様々な権利をミストに委ねる契約を交わしてしまった。不運である。
一揆にはネクターを手に入れる為に(強制的に)参戦することとなった。
「何でそんなに何回も呼ぶんだろ・・・はい、持ってきましたよ。え、次は飲ませろって?分かりましたよもう・・・」
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