四つ子ちゃんズ(1876) からのメッセージ >>
アナウンス >>
【夜風が涼やかになってきましたね。きれいなすずむしの声も聴くことができます。】
【お帰りの際はくれぐれもお気をつけ下さい。ろうそく、提灯もお持ちいただいて構いません。】
【川向うへの渡し舟も日の出後からあるそうです。お待ちの方はお風邪を召されませんよう。】
---- ---- ----
テーブルの四つ子がきゃっきゃと談笑しています。
打ち上げ用の簡易テーブルを徐々に四つ子がお片づけ。
使い終わった食器も椅子も、端から撤去されていきます。
最終的には、なんだかすっかり元通り。きれいさっぱり河川敷。
四つ子が元気に手を振りました。
ワハブ(57) からのメッセージ >>
夜食やら屋台のポテトやらを食べながら、
周辺で労う声があればそれに応える。
レミシェ(439) からのメッセージ >>
と言いながらレミシェは打ち上げの席に腰を下ろしジュースを飲んでいる。
そして一息ついたあと、四つ子に近づいてぺこりとお辞儀をした
モートゥ(888) からのメッセージ >>
集まったゴミはほんの幾ばくか。
思いのほか片づけが徹底されていたのだと、周囲を見回し感心する。
その視界の端では、光る魚が宙を泳ぎ、遠のいていった。
帰路に着いた誰かの明かりだろうか。
手元のゴミをバケツに放り込むと、土産に用意されていた袋を受け取り、胸の前で手を合わせる。
それから踵を返し、足早に闇の中へと走り去っていった。
サクロ(1320) からのメッセージ >>
セルウィン(1505) からのメッセージ >>
そう言いながらも、持ち帰りが出来るということで
なんだかんだと手荷物が増え。
四つ子の頭を(順に)軽く撫でようと手を伸ばす。
ぽんぽん、と。
そしてふらりと立ち去るのだった。
ナターシャ(1675) からのメッセージ >>
ごみ袋以外の場所に降ってきたごみを丁寧に拾って行く。
おみやげを貰い、名残惜しそうに帰り道を辿って行く。
さすがにタッパまでは遠慮したようだった。
ルーシア(1892) からのメッセージ >>
遠くからエリーの声が聞こえる。
>セルウィンさん