進攻 | エリア:[平原]広庭 |
CLV | 438 | 愛称 | クリス |
一揆 | 4 | 守護 | 隠者マルクスバレッジ
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MHP | 2967 | STR | 119 | INT | 48
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MSP | 222 | VIT | 59 | MND | 57
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PSP | 9 | TEC | 51 | AGI | 48
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CP | 383 | 料理 | Lv.2 | 作製 | Lv.3
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PS | 17 | 合成 | Lv.3 | 付加 | Lv.2
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【本名】愛玩用自動人形No.0128 【種族】自動人形 【動力】魔力。しかし現在はエンブリオによって半永久的に供給されている 【体格】グラマラスな成人女性。 【髪】 深い蒼色。ウェーブのかかったセミロングヘアー。 【肌】 陶器のように白い 【服装】藍を基調としたゴシックドレス。 アクセントに白い羽飾りが頭についている。 【性格】 プライドが高く、誰に対しても上から目線で接する。 しかし恩義には厚く、受けた恩は返さないと気が済まない。 本人曰く「主以外の者に貸しは作りたくないですの」だとか。 泥臭いのが嫌いで、横文字や難しい漢字に惹かれちゃうタイプ。
【詳細】 古代に造られた愛玩人形。 名前は誰かにつけられたものではなく、本人が勝手に名乗っているだけ。
昔存在した自動人形業界の人気ブランドの製品であったが、 彼女自身の理想のマスター像が高すぎたため何度も返品されていた不良品。 そして時は経ち、倉庫でボロ雑巾になっていたところをどっかの物好きの技師によって直された。
「地属性のエンブリオなんて下品ですわ!光とか闇とかがよかったですわ!」 「大地とは全ての生命の始発点であり終着点でもある。 厨二に惑わされる貴様には母なるアースの恩恵がわからんだろうよ」
その後、音楽性の違いにより解散。 今日も彼女は理想のマスターを捜し求めて旅を続ける。
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