No.985 狂い系INDEX >>
[設立者] ENo.985 フィンヴェナハ

コミュニティイラスト
狂い系を知るもの来たれ!


狂い系発言するコミュニティとなります。

狂い系をご存知の方、お好きにどうぞ。

自キャラを狂わせてみたい其処の貴方、いらっしゃいませ。


ただし、誹謗中傷や公序良俗に反するような発言はお控え下さい。

マナーを守って、楽しく狂いましょう。


※コミュ主が正気を取り戻したら、消えるかもしれません。

■コミュニティアイコンはEno.198のPL様より頂きました■
■コミュニティアイコンはEno.198のPL様より頂きました■



参加者からのメッセージ

フィン(985) からのメッセージ >>
…………

そこに佇むのは、悠久の沈黙。
口を開いて出るのは、井戸の底より深い溜め息ばかり。

それはまるで、悲しみの衣を纏った如く。
打ちひしがれ、憂いを瞳に称えた女性の姿であった。

おいおい、あんなに塞ぎこんで
領主様は、一体どうしちまったんだい?
実は… 私見てしまったのですが……
花冠様が… 家出をしてしまったのです……
なんだって! 花冠くんが!?
私も、領主様にお仕えして長き時が経ちますが
此れほど落ち込む姿を見るのは初めてです
恐らくは、言葉では例え様の無い
愛しさと、切なさに覆い包まれているのでしょう
う〜ん、そっかぁ〜

皆さん、一緒に落ち込んでる場合ではありませんよ
あ、貴方は! ディオスコロス様!?
お帰りになっていたのですね!
ええ、先ほど巡礼の旅より帰りました
話は聞きましたよ
こんな時こそ、我らが元気付けて差し上げねば
ですが… 一体どうやって……?
南国への旅路で、面白きモノを買い求めて参りました
此方を、試してみるのが良いでしょう
早速ですが、皆さんにも協力して頂きますよ


領主様、こちらへお座り下さい
…………
ありがとうございます
そのまま、夜空を見上げてお待ち下さいませ
…………

いよいよです、皆さん準備は良いですね?
せ〜の!
バシュッ! バシュッ! バシュッ!


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これぞ光の魔術、ライトアップ!
わー、すっごく眩しいね〜!

―……カカーン
お、おお……
……カカーン
まさか… 本当に……?
カカーン! カカーン!
領主様が……
初めて人間の言葉を喋った……!!
カカーン! カカーン! カカーン! カカーン!

人は光に、祈りを託す。
今宵の奇跡も、また同じくして。
愛の叫びは、夜を貫き、きっと彼の人の元へ……。


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魔術傭兵のビスマスだ
電報を一つ預かっているので知らせよう
前回更新分に措けるコミュ主の寸劇部分が
なんとCardWarthシナリオになったそうだ
作者はアオサマンのアイコンも手掛けているEno.198のPL殿だ
無論、シナリオ配布の許可も頂いているぞ
内容は一分に満たぬ短いモノだが
興味が沸いたらなら、プレイしてみると良いだろう
ただし、再配布などはせぬようにな
あくまでも、コミュニティ内での配布に留めるのだ
個人的にはソロでのプレイがお勧めだ
直ぐに終わるシナリオなので、ゆるりと遊ぶが良い

URLはこちら!
⇒http://dl.dropboxusercontent.com/u/20061215/teiki/fin/kuruicommy.cab

Eno.198さん、ありがとうございました!!


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今回は全員返信は難しそうだ!
主に時間的な意味でな!
次回は頑張る!

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≫花冠くん

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私の自信作、光のタクアンだ
一齧りすると、お腹の中までピカピカするぞ
遠慮なく受け取ってくれ、花冠……♥♥

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≫ニコレットさん

それは、モールスと呼ばれる信号だな
我が知識を以ってすれば、解読など容易きことだ
返答には、我が編み出しし特別信号を使ってやろう
貴様に、意味を読み切ることが出来るかな?
行くぞ
わん わわん わわん わん わん
わん わん わわん わん わわん わん
わん わん わん わわん わん わわん
わん ごはんおいしいわん わわん わわん
ふむ、受けが良かったらば
下僕たちの前でもやってみることとしよう

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≫トムさん

黒衣に包まれた男が一人、村の入口を潜り抜ける。
男は一切の迷い無く、朗らかに微笑む少年へと語り掛けた。

貴方が、トム様ですね?
枢機卿猊下のご命令です
お可哀想ですが、此処で消えて頂きますよ

神父の手より発せられた光弾が、トムへと迫る。

――刹那、光弾は打ち落とされ、トムの前には新たな黒衣の姿。

おやおや貴方は……
ディオスコロス助祭士ではありませんか
ククク、なるほど……
全ては、貴方が手引きを行っていたのですね
クッ…… ユニ神父S……
Securityの神父が、なぜ此処にいる!
それはご自分の胸に聞くのが、一番確実でしょう
背教徒の、ディオスコロス
トム! こちらへ来なさい!

トムとディオスコロスの身体は光に包まれ、中空へと消え去った。

瞬間移動術式…… これほどの精度とは…
ふふふ、ですが街の周囲には結界を展開済みです
貴方の力では、決して逃げ切ることは適いませんよ……


村の外れの廃屋にて。

ハァッ… ハァッ……
此処まで来れば、暫くは大丈夫でしょう
貴方には、伝えて措かねばならぬことがあります
まず貴方は、この村の子供ではありません
貴方の両親は、魔境と呼ばれる南方世界の王だったのです
ですが魔境などと言うのは、北方世界よりの偏見の蔑称
生きる人々は平穏を愛し、己を律して暮らす正しき人々でした
彼の地の国々は、北方世界の侵略により滅びました
ですが、彼らの蓄えたる叡智の宝は、未だ奪われてはいません
その再興の鍵となる者こそ貴方、トムなのです
実は、他に貴方の許婚たる南国の娘がいます
彼女の名はノエル、己を偽り男装に身を隠して暮らしています
まずは一刻も早く村を出て、彼女を捜さなければ
既に場所の目星は付いています、街の名はハイデル――

轟音と共に廃屋の壁が崩れ、2人の姿が露になる。

な…… 馬鹿な! 早すぎる!!
非常に残念ですが、貴方の出現は予想の範疇です
なので、対魔術専門の傭兵を雇っておりまして
魔術傭兵のビスマスである
女子供をいたぶる趣味は無いが……
我が下僕が、腹を空かせながら私の帰りを待っているのだ
良い物を食わせる為にも、稼がねばならんのでな
マズい! トム! 走って!!
そうは行かぬ……

ビスマスが呪文を唱え、腕を振るう。
すると、地中から少し酸味の増したアオサマンが続々と湧き出てた。

あ゛〜い゛〜〜〜
あ゛〜い゛〜〜〜
アオサイバイマン……
知能は無きに等しいが、地上でも量産の容易な特化種だ
名のある術師と言えど、この数を相手にするのは辛いぞ
くぅ…… 囲まれた……
ふふ……
まったく、貴方の言う通りになったわね……
お二人とも、覚悟は宜しいですか?
その穢れし地を愛してしまった、魂を呪いながら逝きなさい
いいえ、そうは行かないわユニ神父
例え、この身を犠牲にしてでも……

ディオスコロスが懐より札を取り出すと、素早く地面へと。
彼女を中心として、大きな光の円が一同を覆い包む。

青い光…… これは魔術封印術式……?
ふふ、自らの力を、自らの手で封じてどうするつもりです?
いいえ、これは封印術式ではありません
正確には、円内の魔力を外へ逃さないためのモノ
なに…!? まさか、反射結界!?
貴様、これは外法の術であるぞ! 何をする積もりだ!
こう…… するのです!

ディオスコロスが、ユニ神父の法衣をがしりと掴む。
同時に、熱を帯びて発光するその身は、魔力の暴走を宿していた。

馬鹿な! 全員揃って死ぬ積もりか!?
いいえ、そうならない為に……
あとは、頼みましたよ ビスマスさん……
承知した……
生憎と、女子供をいたぶる趣味は無いのでな
行くぞ小僧、掴まっていろ!

光塵に身を包んだビスマスとトムが結界を抜け出でる……。

ば、馬鹿な!!!
アオサイバイマンども! この不信心者を引き剥がせ!!
あ゛〜〜〜 あ゛〜〜〜〜
無駄です神父様、我らは手を汚し過ぎました
その身を購う方策は、最早有り得ません
さあ、嘆きの川へ参りましょう……
うぉぉぉぉおおおおーーー!!!
さようならトム…… どうか、健勝で――

その日、メルンテーゼ村の一角で、青き光の柱が天へと登り。
跡には、在ったはずの廃屋も、岩も、小石ですら全てが消え失せていた……。

どうながねこぞく(46) からのメッセージ >>
有坂 >>
ワンワンワンワン
有坂 >>
ワンワンワン!!!
有坂 >>
ワンワンワンワンワンワンワンワン!!!!!!
有坂 >>

有坂 >>
          

雪華(81) からのメッセージ >>
雪華 >>
・・−・・ ・−・−− −・・−・ −−・− − ・−
雪華 >>
・−・ ・−・−・ ・−・−− ・・ −−−− ・−・−・ ・−・ −・−・ −−・− − ・− ・・−− −・−・
雪華 >>
−−−− −−−− −・−・ ・−・・ −・−・・ −−−− ・−・−・ ・−・−− ・・ ・− −・−−・ ・・−− −・・・ ・−・ ・−・−・ ・−・−− ・・ ・−・・ −−・−・ ・・・
雪華 >>
−・−・・ ・−−・ ・・−・・ −・−・・ −− ・・− −・−・・ ・・−− ・−−−・ ・− −−・−
雪華 >>
−−・・− ・−− ・−−・ −・・・ ・−−・−
雪華 >>
−−−・ ・・− ・− −・−−− −・・・ ・・ −・・・ −−・−・ ・・ −・・・− −・・− −−・−・ ・−・−− −− ・−・− −−・−・ ・・・− ・−・−− ・・ −−−・−

ニコレット(312) からのメッセージ >>
ニコレット >>
ふぅ、おいしかった。
それにしてもここ食べ物が多いのね。
ニコレット >>
アオサアオサアオサアオサアオサアオサアオサアオサアアアアアアアアアアアア
ニコレット >>
マッスルポテトに、なんかめずらしいにんじんもあるわ。

ニコレット >>
ところで親父さん大変なことになってるわね?
随分血も出てるし仕方ないわね、えーっと…ほらあったあった。
ニコレット >>
特別にこれを貼っておいてあげましょう。

ぺたり。

ニコレット >>
○○○ッ○よ。貼るタイプの。

ロン(698) からのメッセージ >>
花蓮 >>
お前は根本的な勘違いをしている。

女は吐き捨てるように言った。
それは強く私の価値観を揺さぶるに十分だった。

花蓮 >>
お前の世界にもそれはあったのかも知れん。
だが、ここにあるそれがお前の世界のものと同一であるなどという安易な考えは捨てることだ。
花蓮 >>
さもなくば、この世界に適応することは叶わぬと知れ。

私は、いつの間にやら元の世界とこの世界との分岐点に立たされていたようだ。
そこには一本の橋があり、私はそこを渡るか引き返すしかないのだと彼女は言った。

ロン >>
だが…

私はそこを渡る決心がつかなくて幾ばくかの躊躇を抱いている。
何故だろう?その橋をわたりきってしまったが最後、
今の私という蒙昧なる存在は薄雲のように消散してししまうであろう実感があった。

花蓮 >>
考えた事はなかったのか…?

女はそのような心境の私に対する配慮の心など微塵も持ち合わせてはいない、といった様子でまくし立てた。その様は役目を終えた建築物を淡々と破壊するハンマーのように私の心と価値観を砕いていく、そんな確信があった。
花蓮 >>
お前の世界に腐敗しない握り飯があったか?お前の世界に腐敗しないたくたくあんなど存在したのか!?
ロン >>
やめろ…

こころの中に響く搾り出すような拒絶。だが、それは当然のごとく女に届く事はない。

花蓮 >>
お前の世界のたくあんは衝突でもさせれば精製されて石くれにでもなるのか?
ロン >>
やめろ…

今度は声となって感情があふれ出た。だが、それを意に介した風もなく女は続ける。

花蓮 >>
認めてしまうんだな。お前がこの世界で見かけた握り飯やたくあんは食品などではない。
アレは兵器の材料であり、燃料なのだ!
ロン >>
やめろ!!
花蓮 >>
そして、お前はその燃料を経口摂取していたな…

女はうずくまって動く事のできない私へと近寄ると、右膝を踏みつけたまま腰のものをスラリと抜いた。
美しい刀身…刀の知見がない私でも、それが業物であることははっきりと分かった。
女は刀を一振りすると、宙を舞う羽虫を潰すかのような気軽さで"私の右腕を切断した"

ロン >>
かはっ…!

不思議と痛みは感じなかった。
いや、それは不思議なことなど何もない。私は知っていたのだから。
切断面はすっぱりと輪切りになっていた。そして、そこからは一滴の雫も流れる事がなかった。

切断面は銀色に鈍く耀いていた。

何故忘れていたのだろう…そう、私は彼女に造られたのだ…!

花蓮 >>
数々の非礼は許そう。だが、職務は全うしてもらわなくては困るな。
お前の仕事はこの世界のたくあんを集める事だ。たくあんは力だ。
全てのたくあんが私の元に集まった時、私は神になれる!
お前はそのための尖兵だ…よい働きを期待するぞ!
ロン >>
ハッ!ありがたき幸せ!

私は電子頭脳の命ずるままに人間の笑顔を模倣して返礼した。



≫フィンさん

ロン >>
そうか…
何故忘れていたのだろう…

あれほどに辛酸をなめた日々を
地獄のような時間を…

傍らにおいて置いたカップ酒を軽く煽った男には
事の顛末の全てが見えていた。

女の指先から放たれる一瞬の閃光…

その一瞬の耀きはその一瞬の所作を覆い隠すには十分だった。

ロン >>
だが…

だが…

それでも、男には通じない。

何故なら男には見えていた。
牌ひとつひとつの小さな傷が、汚れが・・・

ロン >>
待ちな。
ロン >>
俺に"イカサマ"は通じないぜ?

男は傍らにあった仙人掌をつかむと、女の方に向けた。

ロン >>
安い手を使いやがった代償は受けてもらうぜ?

アリシア(860) からのメッセージ >>
アリシア >>
うさうさうさうさうさうさうさうさうさ
うさうさうさうさうさうさうさうさうさ
うさうさうさうさうさうさうさうさうさ
うさうさうさうさうさうさうさうさうさ


アリシア >>
ぴょん

花冠(986) からのメッセージ >>
花冠 >>
眠い

花冠 >>
薬でスッゴイ眠い。
賠償してくれ


>フィンヴェナハ
花冠 >>
カンザスって誰だ

花冠 >>
もしかしてこいつか(倒れた親父を指さす)

花冠 >>
お前の伴侶か? 悪いことをしたな。
まあそう気に病まずに頑張れよ
花冠 >>
それじゃあな(扉を開けて出て行く)


>ミモザ
花冠 >>
よくわかんないけど、アオサ食って元気だせよ


>トリー
花冠 >>
よくわからんが、
生き物をいたぶってる時点でいい子からは程遠いと思う
花冠 >>
でも相手はにんじんか。
……じゃあいいや。解散
トスッ(にんじんが左胸に突き刺さる音)

花冠 >>
あっ痛い

花冠 >>
……こういうことは良くないぞ、全く。
痛いし
花冠 >>
あと人間は心臓を刺されたら死ぬ。
これ豆な
花冠 >>
という訳で俺は死んだ


>シオン
花冠 >>
あ、うん、多分そんな感じでOK。
あってるあってる。よくわかんないけど
花冠 >>
おにぎり自動生成機は……なんかアレだから。
反物質がどうこうとかしてるから身体によくないと思う
花冠 >>
たことくじらも多分おばあちゃんが焼いて作ってるし。
もしくは親父がなんか……こう……ツケをこんなかんじで……
花冠 >>
多分そんな感じで産まれたのがたことくじら

花冠 >>
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トリー(1005) からのメッセージ >>
トリー >>
トリーとにんじんの!
にんじん >>
おいしいにんじんの食べ方コーナー!!


トリー >>
まずは竜の卵とエルトラのホイッパーを用意するぞ。
にんじん >>
最初にして最大の難関です!
卵黄と卵白をわけた後、卵白をツノが立つまで混ぜます!
トリー >>
そしてメレンゲができたら!!
にんじん >>
冷蔵庫へIN☆


トリー >>
次に残った卵黄にだし汁を入れてだし巻き卵をつくるぞ!
まくのが難しいんだよな。
にんじん >>
そしてできたものを!
トリー >>
冷蔵庫へIN☆


トリー >>
最後ににんじんだな!
これを丸々一本掴んで、
にんじん >>
冷凍庫へIN☆


トリー >>
冷凍庫ってすごいよな!
カッチカチに凍らせて長期間にんじんを保存できるんだもん!
にんじん >>
これさえあれば季節を問わずににんじんを食べれるね!

クライ(1058) からのメッセージ >>
クライ >>
こうして世界は再び新たなる深淵の淵【ディープ・シー】の奥深くに沈むのであった。それがこの地【アルカディア】に集いし数多の多次元の戦士たち【ディスティニー・ザ・ラスト・フェンサー】にとって新たな聖戦【ヴァルハラ】の幕開けとも知らず……。
クライ >>
しかしその魂に最古の叡智【スリーシスターズフラグメント】を宿す戦士にとってその事実はまさに神の祝福【ブレッシングフェザー】の賜物であり望むべき戦場【ムスペルズ・コロッセオ】への鍵【ロストマスターキー】である事に疑いなど必要無いのだ。
クライ >>
……斯くして。多次元世界の特異点【アンタッチャブルポイント】たるメルンテーゼにて狂い系の住人【カオスワーズ・ヴィスパーズ】こと蠢く黒き闇【サイレント・ダークネス・オブ・ルージュ】達の暗躍は始まるのであった。



ユニコーンシスター >>
日本語でおk。

トム(1741) からのメッセージ >>
トム >>
ここは、メルンてーゼ村だよ



トム >>
こコは、メルンテーゼ村だよ






フローラ(2117) からのメッセージ >>
フローラA >>
ノーマルおにぎりポコポコ!
フローラB >>
鮭おにぎりポコポコ!
フローラC >>
昆布おにぎりポコポコ!

フローラ >>
? ぼくの好きな具がないよ?

フローラA >>
おしえておしえて!
フローラB >>
がんばってつくるよ!
フローラC >>
ツナかな?たらこかな?

フローラ >>
えっとね、枝豆+塩昆布+チーズ!



フローラA >>
こいつ!混ぜご飯党だ!!
フローラB >>
こんなところに隠れてたのか!
フローラC >>
ころせー!!

フローラ >>
ひぇぇぇぇぇ



参加キャラクター : 15名