No.355 魔王の集会所INDEX >>
[設立者] ENo.355 ちえり・R・アプリコット

メルンテーゼのどこかの建物の豪華な一室では、週に一度魔王達が集い、集会を開くという……。


魔王の人や自称魔王の人、なんか俺魔王だった気がする人、違うのに魔王って呼ばれてる人、
或いは魔王の下僕(志願者)、関係者、魔王と話したい人等、
当コミュに興味を持っていただけた方はどなたでもどうぞ。


語り合ったり、情報交換したり、ほのぼのも殺伐も基本何でもOKな感じのコミュです。



参加者からのメッセージ

ちえり(355) からのメッセージ >>
>>スカル
ちえり >>
ふむ、栄えある下僕志願者第一号ってことね。
ちえり >>
大した自信ね、気に入ったわ。
誰に仕えたいか、希望があるのなら聞いてあげてもいいわよ?
ちえり >>
え、魂っておやつ感覚で食べるものだったかしら。


>>ベルンハルデ
ちえり >>
えー……そんな風に言われてて、よく部下がついてきてるわねぇ。
よっぽど部下たちの器が大きいのね。
ちえり >>
まぁ、よそのことはちえりには関係ないし口をだすことでもないけれど。
いいんじゃない?それで上手くいっているのなら。
ちえりとしてはちょっと認めがたいけど。

ちえり >>
あ、ちえりは嫌いなものはないからなんでも構わないわよ。


>>フィーグル
ちえり >>
気を揉んでもどうしようもないし、帰ったときにどうなっているか
楽しみがあると思えばいいんじゃないかしら?
ちえり >>
まぁ、ちえりの場合は帰ろうと思えばいつでも帰れるから、
お前と同列には語れないでしょうけどね。
ちえり >>
帰ってあげてもいいんだけど、ちえりは魂と力を
取り戻すまでは帰らないって決めてるの。
ちえり >>
でしょう!?
女の涙は武器とはよく言ったものだわ。
ちえり >>
ん、わかればよろしい。
満足気に紅茶を受け取る。
猫舌なのかすぐには口をつけず、話をしながら軽くカップを揺らしている。

ユーノ(238) からのメッセージ >>
スカル卿>


ベルンハルデ >>
「というかエンブリオを契約できる数に制限があるのはちょっと不便に感じることもあるわねぇ。
何も考えずに契約していたら契約できる数が限界だったというのもありがちな話かもしれないわねぇ。」


フィーグル卿>


「ふーむ・・・、たまには少し贅沢をして材料を良いもので作ってみるというのはどうかしら?」

「お菓子作りというのも結構テンプレ的なものがあるので
少しくらい不慣れでも多分ある程度の形となって完成すると思いますの〜よ!」


勝手にキッチンを借りてきた後で


「でも、いきなり難しいものから作るのもアレですし。クッキーとかならいけるかもしれないですわねぇ。チョコチップクッキーなんてどうかしら?」

「ぇぇ、私も今回はある程度時間があって暇なときもあるかもしれないし。
何か実験とかやってみるのもいいかもしれないわねぇ」

(んー。確かに不老不死なんてものは停滞にすぎなくってつまらないときもあるかもねぇ。変化がなくなるのは実にだるいのよねぇ・・・)

魔王(強調)フィーグル(546) からのメッセージ >>

>スカル
フィーグル >>
……それは後学の為にも見ておきたくはあるわね。
完成版、できたら是非見せて欲しいわ

好奇心はかなり旺盛な様だった


>ベルン
フィーグル >>
そ、そう?
そう言ってくれるのはなんか照れくさいけど嬉しいわね。ありがとう
フィーグル >>
……普通にお茶を淹れただけなんだけどなぁ…。
そんなに喜ばれるとは思わなかった…
フィーグル >>
ま、でも。悪い気はしないわね




参加キャラクター : 5名