ENo.62 クリス
ENo.69 くるい
ENo.72 ウィル
ENo.353 にわとり
ENo.453 ひやこ
ENo.475 ルムルフ
ENo.751 くもよび
ENo.880 つむじ
ENo.884 サイタマ
ENo.990 イツ
ENo.1016 神宮寺みぅ
ENo.1152 現実
ENo.1282 ヨル
ENo.1583 ネタミちゃん
エリアとその周囲から声が届いた。
ENo.751 くもよび ：
|
チカギ 「オラオラオラ！俺のヘカトンケイルの方が強い！」 |
 |
【 1d100：[77] 】 連撃ぐらいのヘカトンケイルが海に飛ぶ！ |
ENo.990 イツ ：
 |
イツ 「うぉぉ、ばか、濡れる！ ハザマの水って危険じゃねぇだろうな、オィ」 |
 |
「くそ、お前ら…… 俺のスーパー波割りヘカトンを喰らえ！」 【 1D100：[19] 】 発の渾身のヘカトンケイルが水平線に向けて派手に飛んだ。 |
ENo.1152 現実 ：
 |
ジツ (振り仰いで呼び掛ける。共にこの場所までたどり着いた、貴方達へと) 「お前達もやらないか？ 楽しいぞ！」 (そう笑いながら、果ての海に向かって小石を投げた) 最終ヘカトン 【 1d100：[28] 】 |
ENo.1710 ルーク ：
 |
ルーク 「……うん？ なになに、お兄さんどうしたの？」 |
 |
ルーク 「……うん！ 楽しそう！ 僕もやるよ！」 |
 |
聞こえた言葉にうなずいて |
 |
ルーク 「あ、せっかくだし妖精さんは見ててね。……えいっ！」 落ちていた石を拾って思いっきり海へと投げた 最終ヘカトン 【 1d100：[15] 】 |
*片葉の花はただ、貴方達を見送り、静かに佇んでいる*