
おばけだま
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(*-ω-*)一休み、一休み
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イサナ 「フッフッフ… どうぞお手柔らかに、お願いしましょうか」 |
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かすみ 「かよわいうさぎを虐めるつもりですね?」 |
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潜竜 「さて、影響力置いてって貰おうか。」 |
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病葉 「実にカツアゲじみた台詞と顔ですね。 まぁ実際似たようなものですけれど。」 |

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蚩尤 「ふん、見るからに貧弱よ! 我が牛軍団に降るなら命だけは勘弁してやろう」 |

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潜竜 「出番だ。」 |
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グスタフ 「イエス、坊っちゃん……じゃねぇ、ご主人様。」 |
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流氷の天使 「ここは少し……空気が薄いな」 |
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病葉 「僕の手に掛かれば理屈など関係無く動くのです。」 |




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0 0 0 0 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 5 0 0 |
0 0 0 1 0 0 |
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病葉 「これで潜竜さんの肩幅が広く……」 |
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潜竜 「肩幅変わったら計算し直しになんだろうがよ!」 |
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潜竜 「良いか?これは貸しだ。」 |
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グスタフ 「なんだよご主人様、準備は怠るな、だろ?解ってるさ。」 |
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潜竜 「防御する必要もねぇの超助かるな!」 |
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潜竜 「さては節穴だな?」 |
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潜竜 「さては節穴だな?」 |
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小さい子供には見せられないシーンだ! |



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0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 2 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 7 0 0 |
0 0 0 1 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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病葉 「本日のゲストも……えぇ、僕です。」 |
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潜竜 「さては間に合わんかったな。」 |
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病葉 「遊んでばかりでは傭兵は務まりませんからね。えぇ、えぇ。」 |
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病葉 「さぁ、肉塊すら残さず喰らい尽くして差し上げましょう。」 |
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グスタフ 「覚悟はいいかてめぇら!!!!!!!」 |
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グスタフ 「覚悟はいいかてめぇら!!!!!!!」 |
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潜竜 「おいおい、こんなデカい的外すか?」 |
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グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
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蚩尤 「ウゥ~ッシッシッシ!! 無様だなぁ!」 |
| かすみのカード発動! |
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潜竜 「おいおい、こんなデカい的外すか?」 |
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イサナ 「そうこなくては」 |
| 蚩尤のカード発動! |
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蚩尤 「Moooo!!」 |
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グスタフ 「いやぁありがてぇなぁ!」 |
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病葉 「有り難う御座います。」 |
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潜竜 「おぅ、助かる。」 |
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流氷の天使 「うぉぉぉ!」 |
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蚩尤 「ふん……。この程度、傷のうちには入らんがな。 が、礼は言おう」 |
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グスタフ 「いやぁありがてぇなぁ!」 |
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病葉 「有り難う御座います。」 |
![]() |
潜竜 「おぅ、助かる。」 |
| かすみのカード発動! |
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かすみ 「死してなお恐ろしい闇のうさぎみりょーねの強さ…」 |



| 0 0 2 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 4 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 1 8 0 0 |
0 0 1 2 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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潜竜 「困ったら取り敢えずこれしとこうかなって。」 |
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潜竜 「そら、くれてやる。」 |
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グスタフ 「覚悟はいいかてめぇら!!!!!!!」 |
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グスタフ 「覚悟はいいかてめぇら!!!!!!!」 |
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病葉 「嗚呼、虚無へ剣を突き立てて、一体何が斬れましょう。」 |
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病葉 「嗚呼、虚無へ剣を突き立てて、一体何が斬れましょう。」 |
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病葉 「どうして当たると思ったのです。」 |
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病葉 「嗚呼、誰が虚無を貫けるというのでしょう。」 |
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病葉 「嗚呼、誰が虚無を貫けるというのでしょう。」 |
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病葉 「嗚呼、誰が虚無を貫けるというのでしょう。」 |
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病葉 「どうして当たると思ったのです。」 |
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潜竜 「防御する必要もねぇの超助かるな!」 |
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病葉 「嗚呼、誰が虚無を貫けるというのでしょう。」 |
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病葉 「どうして当たると思ったのです。」 |
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潜竜 「距離感くらい把握しとけよ。」 |
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病葉 「どうして当たると思ったのです。」 |
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病葉 「どうして当たると思ったのです。」 |
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グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
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蚩尤 「砕けよ!!」 |
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かすみ 「ふぁー!!」 |
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蚩尤 「Moooo!!」 |
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グスタフ 「嬉しくて涙が出らぁ!」 |
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病葉 「有り難う御座います。」 |
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潜竜 「でかした、褒めてやろう。」 |
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小さい子供には見せられないシーンだ! |
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華麗な羽ばたき |
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かすみ 「罪深き者たちに神罰をー!」 |
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イサナ 「おやおや…酷ェザマじゃねぇですか」 |



| 0 0 3 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
1 0 0 2 4 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 1 0 1 0 |
0 0 3 2 1 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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潜竜 「負けるよりかは引き分けのがマシだろ?」 |
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潜竜 「そら、くれてやる。」 |
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潜竜 「ぼーろをやろう。」 |
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グスタフ 「覚悟はいいかてめぇら!!!!!!!」 |
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グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
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グスタフ 「正々堂々やろうぜ、なぁ!?」 |
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グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
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グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
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グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
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病葉 「嗚呼、全てはいずれ、僕の内へと至るのです。」 |
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病葉 「全ては僕の糧と……いえ、消え去るだけですけれど。」 |
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グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
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グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
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潜竜 「距離感くらい把握しとけよ。」 |
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グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
病葉 「嗚呼、誰が虚無を貫けるというのでしょう。」 |
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潜竜 「距離感くらい把握しとけよ。」 |
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グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
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病葉 「どうして当たると思ったのです。」 |
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潜竜 「おいおい、こんなデカい的外すか?」 |
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蚩尤 「南無三……ッ!!」 |
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グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
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病葉 「嗚呼、誰が虚無を貫けるというのでしょう。」 |
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潜竜 「防御する必要もねぇの超助かるな!」 |
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グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
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病葉 「嗚呼、誰が虚無を貫けるというのでしょう。」 |
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潜竜 「防御する必要もねぇの超助かるな!」 |
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グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
病葉 「嗚呼、誰が虚無を貫けるというのでしょう。」 |
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イサナ 「危ない危ない…」 |
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地団駄を踏んだ。大地が崩れる。 |
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イサナ 「これはラッキー」 |
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地団駄を踏んだ。大地が崩れる。 |
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イサナ 「そうそう当たるもんじゃねーんですよ」 |
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地団駄を踏んだ。大地が崩れる。 |
![]() |
イサナ 「これはラッキー」 |
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地団駄を踏んだ。大地が崩れる。 |
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潜竜 「おぅ、助かる。」 |
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蚩尤 「Moooo!!」 |
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グスタフ 「いやぁありがてぇなぁ!」 |
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病葉 「有り難う御座います。」 |
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潜竜 「でかした、褒めてやろう。」 |
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蚩尤 「Moooo!!」 |
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グスタフ 「いやぁありがてぇなぁ!」 |
![]() |
病葉 「有り難う御座います。」 |
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蚩尤 「ふん……。この程度、傷のうちには入らんがな。 が、礼は言おう」 |
![]() |
グスタフ 「いやぁありがてぇなぁ!」 |
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病葉 「おや、これはご心配を。」 |
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潜竜 「でかした、褒めてやろう。」 |
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小さい子供には見せられないシーンだ! |
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小さい子供には見せられないシーンだ! |



| 0 0 4 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
1 0 0 0 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 2 0 1 0 |
0 0 4 2 1 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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イサナ 「そうそう当たるもんじゃねーんですよ」 |
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イサナ 「危ない危ない…」 |
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潜竜 「ぼーろをやろう。」 |
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潜竜 「良いか?これは貸しだ。」 |
![]() |
グスタフ 「抵抗したっていいんだぜ?やれるもんならなぁ!」 |
![]() |
グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
| イサナのカード発動! |
| うみねこのカード発動! |
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逆にタイトじゃない麺とは何なのか? それを確かめるため我々はラーメン屋へ飛んだ。 |
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グスタフ 「抵抗したっていいんだぜ?やれるもんならなぁ!」 |
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グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「抵抗したっていいんだぜ?やれるもんならなぁ!」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
病葉 「見えようが、見えまいが、然して違いは無いのです。」 |
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病葉 「どうして。」 |
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病葉 「さぁ、僕の腕へ。」 |
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イサナ 「これは当たってあげれませんねぇ」 |
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病葉 「どうして、僕を避けるのです。」 |
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病葉 「何故、そんな意地悪をするのです。」 |
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イサナ 「これは当たってあげれませんねぇ」 |
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病葉 「僕を見て。」 |
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グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
流氷の天使 「うおぉぉ!反復横跳び!」 |
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病葉 「僕を見て。」 |
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潜竜 「おいおい、こんなデカい的外すか?」 |
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グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
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流氷の天使 「ふはは!その程度か!」 |
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病葉 「どうして当たると思ったのです。」 |
![]() |
潜竜 「さては節穴だな?」 |
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グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
流氷の天使 「ふはは!その程度か!」 |
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病葉 「どうして当たると思ったのです。」 |
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潜竜 「防御する必要もねぇの超助かるな!」 |
![]() |
病葉 「僕を見て。」 |
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潜竜 「距離感くらい把握しとけよ。」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
流氷の天使 「ふはは!その程度か!」 |
![]() |
病葉 「どうして当たると思ったのです。」 |
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潜竜 「さては節穴だな?」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
流氷の天使 「ふはは!その程度か!」 |
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病葉 「僕を見て。」 |
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潜竜 「防御する必要もねぇの超助かるな!」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
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流氷の天使 「ふはは!その程度か!」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
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流氷の天使 「うおぉぉ!反復横跳び!」 |
![]() |
病葉 「僕を見て。」 |
![]() |
潜竜 「防御する必要もねぇの超助かるな!」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
流氷の天使 「甘い、甘いぞ!」 |
![]() |
病葉 「僕を見て。」 |
![]() |
潜竜 「距離感くらい把握しとけよ。」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
流氷の天使 「ふはは!その程度か!」 |
![]() |
病葉 「どうして当たると思ったのです。」 |
![]() |
潜竜 「さては節穴だな?」 |
![]() |
地団駄を踏んだ。大地が崩れる。 |
![]() |
潜竜 「良い判断だ。」 |
![]() |
蚩尤 「Moooo!!」 |
![]() |
グスタフ 「いやぁありがてぇなぁ!」 |
![]() |
病葉 「有り難う御座います。」 |
![]() |
潜竜 「良い判断だ。」 |
![]() |
蚩尤 「Moooo!!」 |
![]() |
グスタフ 「いやぁありがてぇなぁ!」 |
![]() |
病葉 「有り難う御座います。」 |
![]() |
華麗な羽ばたき |
![]() |
小さい子供には見せられないシーンだ! |



| 2 0 5 0 1 0 |
0 0 0 0 0 0 |
2 1 0 0 1 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
1 0 3 0 2 0 |
0 0 1 0 1 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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| |||||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||||


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潜竜 「負けるよりかは引き分けのがマシだろ?」 |
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潜竜 「おらよっ。」 |
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潜竜 「そら、くれてやる。」 |
![]() |
グスタフ 「抵抗したっていいんだぜ?やれるもんならなぁ!」 |
![]() |
グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「敗者から戦利品毟り取るのは合法だよなぁ?」 |
![]() |
グスタフ 「正々堂々やろうぜ、なぁ!?」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
![]() |
病葉 「さぁ、僕の腕へ。」 |
![]() |
病葉 「どうして。」 |
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病葉 「どうして。」 |
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イサナ 「これはラッキー」 |
![]() |
病葉 「僕を見て。」 |
![]() |
病葉 「どうして。」 |
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病葉 「嗚呼、全てはいずれ、僕の内へと至るのです。」 |
![]() |
病葉 「何故、そんな意地悪をするのです。」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
潜竜 「おいおい、こんなデカい的外すか?」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
潜竜 「おいおい、こんなデカい的外すか?」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
潜竜 「距離感くらい把握しとけよ。」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
潜竜 「防御する必要もねぇの超助かるな!」 |
![]() |
蚩尤 「南無三……ッ!!」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
流氷の天使 「ふはは!その程度か!」 |
![]() |
病葉 「嗚呼、誰が虚無を貫けるというのでしょう。」 |
![]() |
潜竜 「さては節穴だな?」 |
![]() |
蚩尤 「どうしたッ!! 徳川の猪武者の方が余程使えるぞッ!!」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
流氷の天使 「ふはは!その程度か!」 |
![]() |
病葉 「嗚呼、誰が虚無を貫けるというのでしょう。」 |
![]() |
流氷の天使 「甘い、甘いぞ!」 |
![]() |
病葉 「僕を見て。」 |
![]() |
潜竜 「距離感くらい把握しとけよ。」 |
![]() |
蚩尤 「どうしたッ!! 徳川の猪武者の方が余程使えるぞッ!!」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
流氷の天使 「うおぉぉ!反復横跳び!」 |
![]() |
病葉 「どうして当たると思ったのです。」 |
![]() |
潜竜 「防御する必要もねぇの超助かるな!」 |
![]() |
蚩尤 「どうしたッ!! 徳川の猪武者の方が余程使えるぞッ!!」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
流氷の天使 「ふはは!その程度か!」 |
![]() |
病葉 「嗚呼、誰が虚無を貫けるというのでしょう。」 |
![]() |
潜竜 「距離感くらい把握しとけよ。」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
病葉 「どうして当たると思ったのです。」 |
![]() |
潜竜 「さては節穴だな?」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
病葉 「有り難う御座います。」 |
![]() |
潜竜 「おぅ、助かる。」 |
![]() |
蚩尤 「Moooo!!」 |
![]() |
グスタフ 「嬉しくて涙が出らぁ!」 |
| 虚ろな樹のカード発動! |
![]() |
病葉 「では攻撃に専念しましょう。」 |
![]() |
潜竜 「良い判断だ。」 |
![]() |
蚩尤 「ふん……。この程度、傷のうちには入らんがな。 が、礼は言おう」 |
![]() |
グスタフ 「いやぁありがてぇなぁ!」 |
![]() |
華麗な羽ばたき |
![]() |
小さい子供には見せられないシーンだ! |
| うみねこのカード発動! |



| 0 0 1 0 1 0 |
0 0 0 0 0 0 |
3 2 0 0 3 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
1 1 4 1 3 0 |
0 0 2 1 1 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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| ![]() |
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潜竜 「困ったら取り敢えずこれしとこうかなって。」 |
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潜竜 「そら、くれてやる。」 |
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グスタフ 「正々堂々やろうぜ、なぁ!?」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「抵抗したっていいんだぜ?やれるもんならなぁ!」 |
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グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
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グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
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グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
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グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
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グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
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グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
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病葉 「見えようが、見えまいが、然して違いは無いのです。」 |
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病葉 「さぁ、僕の腕へ。」 |
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イサナ 「そうそう当たるもんじゃねーんですよ」 |
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病葉 「僕を見て。」 |
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病葉 「行かないで。」 |
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イサナ 「これは当たってあげれませんねぇ」 |
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病葉 「何故、そんな意地悪をするのです。」 |
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病葉 「どうして。」 |
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病葉 「僕を見て。」 |
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イサナ 「これはラッキー」 |
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病葉 「何故、そんな意地悪をするのです。」 |
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病葉 「僕を見て。」 |
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病葉 「行かないで。」 |
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潜竜 「おいおい、こんなデカい的外すか?」 |
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グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
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流氷の天使 「甘い、甘いぞ!」 |
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病葉 「どうして当たると思ったのです。」 |
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潜竜 「防御する必要もねぇの超助かるな!」 |
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グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
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流氷の天使 「ふはは!その程度か!」 |
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病葉 「嗚呼、誰が虚無を貫けるというのでしょう。」 |
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潜竜 「距離感くらい把握しとけよ。」 |
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蚩尤 「南無三……ッ!!」 |
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グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
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流氷の天使 「うおぉぉ!反復横跳び!」 |
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病葉 「どうして当たると思ったのです。」 |
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地団駄を踏んだ。大地が崩れる。 |
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地団駄を踏んだ。大地が崩れる。 |
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地団駄を踏んだ。大地が崩れる。 |
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華麗な羽ばたき |
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小さい子供には見せられないシーンだ! |
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潜竜 「マジかよ……あー、いや、まぁいいか。」 |
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蚩尤 「ハンッ!使えぬなぁ! まぁよい……後は俺に任せて休んでおるがいい」 |
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グスタフ 「おいおい無害なおっさんを置いてくなよぉ~。」 |
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流氷の天使 「みんな俺を残して先に逝っちまいやがる……」 |
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病葉 「……まぁ、そういう事もありましょう。」 |



| 0 0 2 0 2 0 |
0 0 0 0 0 0 |
1 2 0 0 1 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
2 2 0 1 2 0 |
0 0 3 1 2 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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| 蹲る肉塊のカード発動! |
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潜竜 「困ったら取り敢えずこれしとこうかなって。」 |
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潜竜 「そら、くれてやる。」 |
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潜竜 「おらよっ。」 |
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潜竜 「そら、くれてやる。」 |
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グスタフ 「正々堂々やろうぜ、なぁ!?」 |
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グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
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グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
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グスタフ 「正々堂々やろうぜ、なぁ!?」 |
![]() |
グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
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グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
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グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
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グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
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グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「正々堂々やろうぜ、なぁ!?」 |
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グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
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グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
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病葉 「此方へ、どうぞ。」 |
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病葉 「僕を見て。」 |
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病葉 「何故、そんな意地悪をするのです。」 |
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イサナ 「これは当たってあげれませんねぇ」 |
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病葉 「行かないで。」 |
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病葉 「何故、そんな意地悪をするのです。」 |
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病葉 「どうして抗えると思ったのです。」 |
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病葉 「どうして。」 |
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病葉 「見えようが、見えまいが、然して違いは無いのです。」 |
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病葉 「どうして、僕を避けるのです。」 |
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潜竜 「さては節穴だな?」 |
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グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
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潜竜 「防御する必要もねぇの超助かるな!」 |
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グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
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流氷の天使 「うおぉぉ!反復横跳び!」 |
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病葉 「僕を見て。」 |
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潜竜 「さては節穴だな?」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
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流氷の天使 「ふはは!その程度か!」 |
![]() |
病葉 「僕を見て。」 |
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病葉 「僕を見て。」 |
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潜竜 「防御する必要もねぇの超助かるな!」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
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流氷の天使 「甘い、甘いぞ!」 |
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病葉 「僕を見て。」 |
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潜竜 「距離感くらい把握しとけよ。」 |
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蚩尤 「どうしたッ!! 徳川の猪武者の方が余程使えるぞッ!!」 |
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グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
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流氷の天使 「ふはは!その程度か!」 |
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病葉 「僕を見て。」 |
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潜竜 「さては節穴だな?」 |
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グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
病葉 「どうして当たると思ったのです。」 |
![]() |
潜竜 「おいおい、こんなデカい的外すか?」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
病葉 「嗚呼、誰が虚無を貫けるというのでしょう。」 |
![]() |
潜竜 「さては節穴だな?」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
流氷の天使 「うおぉぉ!反復横跳び!」 |
![]() |
病葉 「僕を見て。」 |
![]() |
潜竜 「おいおい、こんなデカい的外すか?」 |
![]() |
蚩尤 「どうしたッ!! 徳川の猪武者の方が余程使えるぞッ!!」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
病葉 「嗚呼、誰が虚無を貫けるというのでしょう。」 |
![]() |
潜竜 「距離感くらい把握しとけよ。」 |
![]() |
蚩尤 「どうしたッ!! 徳川の猪武者の方が余程使えるぞッ!!」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
潜竜 「防御する必要もねぇの超助かるな!」 |
![]() |
潜竜 「距離感くらい把握しとけよ。」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
病葉 「僕を見て。」 |
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蚩尤 「Moooo」 |
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蚩尤 「ふん……。この程度、傷のうちには入らんがな。 が、礼は言おう」 |
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華麗な羽ばたき |
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イサナ 「これは当たってあげれませんねぇ」 |
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小さい子供には見せられないシーンだ! |
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イサナ 「フッ…そこで地面にキスしてなさい」 |
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イサナ 「フッ…そこで地面にキスしてなさい」 |
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イサナ 「フッ…そこで地面にキスしてなさい」 |
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潜竜 「防御する必要もねぇの超助かるな!」 |
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イサナ 「おっと… 経験が生きましたね」 |
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イサナ 「フッ…そこで地面にキスしてなさい」 |
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イサナ 「フッ…そこで地面にキスしてなさい」 |
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イサナ 「フッ…そこで地面にキスしてなさい」 |
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蚩尤 「ウゥ~ッシッシッシ!! 無様だなぁ!」 |
| 蹲る肉塊のカード発動! |
| 嬉野聖 「メリークリスマス!プレゼントは相手から奪ってね!」 |
| 蚩尤のカード発動! |
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溢れる黒靄、辺りに広がる病棟、現れる虚像の医者たち…院内放送が木霊する。 |
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録音音声 「ノアール教授の、総回診です。」 |
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虚構の医術師(?)ノアール 「怪我人からそこに並べ!やべーやつから直してくぞ!!」 |
| イサナのカード発動! |
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貴方の周囲の植物が、虫が、動物が死に始め、それらの命が貴方を癒す陣を成す |

| 虚ろな樹のカード発動! |
| 嬉野聖 「物語はまだ終わりませんよ」 |
| 偽心の躯体 「本体が大分傷付いたか…おっと俺、も 壊 ェ |
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グスタフ 「あぁ、穀潰しでも何とでも罵ってくれ……。」 |
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流氷の天使 「なかなかやるじゃない……」 |
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病葉 「あっ、僕のおやつが……」 |
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潜竜 「マジかよ……あー、いや、まぁいいか。」 |
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蚩尤 「ハンッ!使えぬなぁ! まぁよい……後は俺に任せて休んでおるがいい」 |



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潜竜 「補給無くして戦闘は成り立たん。」 |
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潜竜 「良いか?これは貸しだ。」 |
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病葉 「僕のターン、ドロー。」 |
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潜竜 「それ云いたかっただけだろお前。」 |
| だれかのおうさまのカード発動! |
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潜竜 「さては節穴だな?」 |
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潜竜 「おいおい、こんなデカい的外すか?」 |
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潜竜 「距離感くらい把握しとけよ。」 |
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潜竜 「おいおい、こんなデカい的外すか?」 |
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潜竜 「距離感くらい把握しとけよ。」 |
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潜竜 「防御する必要もねぇの超助かるな!」 |
![]() |
潜竜 「さては節穴だな?」 |
![]() |
地団駄を踏んだ。大地が崩れる。 |
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地団駄を踏んだ。大地が崩れる。 |
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地団駄を踏んだ。大地が崩れる。 |
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地団駄を踏んだ。大地が崩れる。 |
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地団駄を踏んだ。大地が崩れる。 |
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蚩尤 「馬鹿なっ! この俺がッ!? なぜ、なにゆえ……なにゆえぇぇッ!!!」 |
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潜竜 「あーあ。」 |



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笑顔で銃を構えた。 |
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潜竜 「微調整、微調整。」 |
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潜竜 「防御する必要もねぇの超助かるな!」 |
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潜竜 「おいおい、こんなデカい的外すか?」 |
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潜竜 「防御する必要もねぇの超助かるな!」 |
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潜竜 「さては節穴だな?」 |
![]() |
潜竜 「おいおい、こんなデカい的外すか?」 |
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潜竜 「防御する必要もねぇの超助かるな!」 |
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潜竜 「防御する必要もねぇの超助かるな!」 |
![]() |
潜竜 「距離感くらい把握しとけよ。」 |
![]() |
潜竜 「距離感くらい把握しとけよ。」 |
![]() |
潜竜 「おいおい、こんなデカい的外すか?」 |
![]() |
潜竜 「おいおい、こんなデカい的外すか?」 |
![]() |
潜竜 「距離感くらい把握しとけよ。」 |
![]() |
潜竜 「さては節穴だな?」 |
![]() |
イサナ 「良いセンスです」 |
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イサナ 「フッ…そこで地面にキスしてなさい」 |
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イサナ 「危ない危ない…」 |
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潜竜 「微調整、微調整。」 |
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病葉 「リバースカード、オープン。」 |
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潜竜 「そんな暇あったら俺の盾にでもなれよ……。」 |
| だれかのおうさまのカード発動! |
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もぐもぐもぐもぐ……。 |
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潜竜 「げ。こりゃ駄目だな、俺は退くぞ。」 |
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イサナ 「な、南無三ッ」 |
| 0 0 1 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
1 2 0 0 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
2 0 2 1 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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