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水月 「しまっていきましょう、ツーアウト満塁の心で」 |
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ノブナガ 「とりあえず、やるしかない……か」 |
| りる 「…M.M.S.R. オーバーライド…。」 |
| 仮面を被る。 |
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緋場 「邪魔だ邪魔だどけどけェ!砕くぞ、オラァ!!」 |
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ミコト 「さ、楽しい楽しい殺し合い(あそび)の時間っすよ。」 |
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ミコト 「力、借りるっすよ……姉御。」 |
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ミコト 「なーんかうずうずするんすよねぇ。あたしと遊んでくれるっすか?」 |
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ノブナガ 「この魔法陣が刻まれたペンダント、きちんと役に立ってくれるかな?」 |
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ノブナガ 「黄金の蜂蜜酒で、霊力を補充しておこうっと」 |
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ノブナガ 「酒は飲んでも飲まれるな、気付け薬を飲んでおかなくちゃ」 |


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伴梧 「進軍を開始しろォ!」 |
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水月 「仕掛けてみましょうか」 |
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ミコト 「ん? 何か通ったっすか?」 |
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水月 「ラッキーでした」 |
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緋場 「欠伸が出ンぜ。」 |
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ミコト 「ん? 何か通ったっすか?」 |
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水月 「危ない危ない」 |
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水月 「ラッキーでした」 |
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ミコト 「血は命、命は血……ま、後でしっかり鉄分取っておかねぇといけねーっすけどね。」 |
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水月 「危ない危ない」 |
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ミコト 「ん? 何か通ったっすか?」 |
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ノブナガ 「瞑想開始……今の内に霊力をかき集めておきます」 |

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伴悟 「感覚を研ぎ澄ませッ!」 |
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伴悟 「感覚を研ぎ澄ませッ!」 |
| りるのカード発動! |
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伴悟 「イてぇのいくぜ!」 |
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緋場 「ウロチョロすんじゃねえ!」 |
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水月 「仕掛けてみましょうか」 |
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緋場 「それで当てるつもりかよ。」 |
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水月 「危ない危ない」 |
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ミコト 「ん? 何か通ったっすか?」 |
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ミコト 「ん? 何か通ったっすか?」 |
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水月 「ラッキーでした」 |
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緋場 「それで当てるつもりかよ。」 |
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ノブナガ 「回復のツボは、んん~……ここかなぁ?」 |


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緋場 「砕けろッ!」 |
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伴悟 「イてぇのいくぜ!」 |
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緋場 「それで当てるつもりかよ。」 |
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緋場 「欠伸が出ンぜ。」 |
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緋場 「避けンじゃねえぞ!」 |
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緋場 「そこでゴミクズのようになってな!」 |
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水月 「仕掛けてみましょうか」 |
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ミコト 「ん? 何か通ったっすか?」 |
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水月 「ラッキーでした」 |
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ミコト 「ちぃと熱いっすけど、傷口焼いて塞ぐんで耐えて欲しいっす。」 |
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水月 「ありがとうございます」 |
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緋場 「それで当てるつもりかよ。」 |
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ミコト 「あ、っと。動くなってーの。」 |
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ミコト 「ん? 何か通ったっすか?」 |
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ミコト 「あ、っと。動くなってーの。」 |
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ミコト 「ん? 何か通ったっすか?」 |
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ノブナガ 「回復のツボは、んん~……ここかなぁ?」 |
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緋場 「ンンンン~、もうちったァやれそうかァ?」 |

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伴悟 「イてぇのいくぜ!」 |
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緋場 「鬱陶しいハエだなオイ!」 |
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伴悟 「イてぇのいくぜ!」 |
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緋場 「そこでゴミクズのようになってな!」 |
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水月 「さて…」 |
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緋場 「欠伸が出ンぜ。」 |
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ミコト 「ん? 何か通ったっすか?」 |
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水月 「ラッキーでした」 |
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緋場 「それで当てるつもりかよ。」 |
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水月 「ラッキーでした」 |
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水月 「危ない危ない」 |
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水月 「危ない危ない」 |
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水月 「危ない危ない」 |
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ミコト 「ん? 何か通ったっすか?」 |
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水月 「……」 |
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緋場 「それで当てるつもりかよ。」 |
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ミコト 「ん? 何か通ったっすか?」 |
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ノブナガ 「今ここに運命の扉を開き、光射す道と為さん……」 |
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ノブナガ 「……現れ出でよっ、分・霊・召・喚っっっ!!」 |
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猫少女 「呼んでくれてありがとう。折角だから目いっぱい遊んでいく♪」 |
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ノブナガ 「こいつはおまけだ、その分しっかり働いてもらうよ!」 |


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緋場 「潰れろッ!」 |
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――束ねた髪が帯電する!! |
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猫少女 「限定召喚でも、案外避けられるみたい?」 |
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猫少女 「限定召喚でも、案外避けられるみたい?」 |
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ノブナガ 「……さあ、もっと熱くなろうよ!」 |
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ノブナガ 「守ってるだけじゃ勝てない……こちらからも叩かなくちゃ!」 |
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猫少女 「せーのっ、ぷりーずへるぷみ~♪」 |


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緋場 「砕けろッ!」 |
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緋場 「そこでゴミクズのようになってな!」 |
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水月 「さて…」 |
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猫少女 「仮初の器でも、それぐらいなら避けられるよ」 |
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猫少女 「限定召喚でも、案外避けられるみたい?」 |
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猫少女 「仮初の器でも、それぐらいなら避けられるよ」 |
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ミコト 「ん? 何か通ったっすか?」 |
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猫少女 「限定召喚でも、案外避けられるみたい?」 |
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猫少女 「仮初の器でも、それぐらいなら避けられるよ」 |
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ノブナガ 「……さあ、もっと熱くなろうよ!」 |
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猫少女 「普段は守りと癒しが仕事だから、こういうのは慣れてる」 |
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猫少女 「仮初の器でも、それぐらいなら避けられるよ」 |

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緋場 「潰れろッ!」 |
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水月 「さて…」 |
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猫少女 「仮初の器でも、それぐらいなら避けられるよ」 |
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猫少女 「限定召喚でも、案外避けられるみたい?」 |
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猫少女 「仮初の器でも、それぐらいなら避けられるよ」 |
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猫少女 「仮初の器でも、それぐらいなら避けられるよ」 |
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ノブナガ 「守ってるだけじゃ勝てない……こちらからも叩かなくちゃ!」 |
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猫少女 「あっ、爪とぎに良さそう♪」 |
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火 水 風 地 光 闇 |
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水月 「…よし、と。一息ついたら先を急ぎましょう」 |
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ノブナガ 「ふう、何とか凌げたみたいだけれども……いつになったら帰れるんだろう?」 |
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緋場 「くだらねー!さっさと行くぞ、お前らァ!」 |
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ミコト 「おやま、終わっちまったすか。も少し楽しみたかったすねぇ。」 |
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猫少女 「やったね、また何かあったら呼んで♪」 |
