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<< 18:00~19:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 





 

【Side:枢木 ■■】




預かり屋『夏梅』は今日は休日だった。


外はからりとした秋晴れ。
換気の為に窓を開けたのはつい一時間程前の事だと言うのに、
ひんやりとした空気が足下に沈殿している様で、昼だと言うのに仄かに肌寒い。
暖房を入れなければならない程我慢出来ない寒さと言う訳ではないけれど、
如何せん、同居人は寒がりだ。そろそろいつでも使える準備をしておかねばなるまい。

(まあ、傷が治ってからじゃないと怒られそうだけど)

先日治療をしてもらった腕を衣服の上から擦る。



怪我をしてから、かれこれ5日が経過したところだ。
生活に支障を来す程の深い傷ではなく、既に治り始めている――のだが。

腕を捲る度、着替えの際。
その巻かれた包帯、腕の傷を見る度に。

甥は酷く不安げな顔をするのだ。

憂慮。
心配。

そして僅かながらの、疑念。



……怪我に気付いた彼に掴みかかれた時の、揺れる浅葱色が脳裏に焼き付いている。




「…………」


そんな当の甥は、今日に限っては朝早くに出かけていった。
朝食を食べ終えたタイミング、身支度を終えた彼に出かける旨を伝えられ、
いつも通りの調子で手を振り見送ったのが、数時間前の事。

行き先は聞いていない。目的も尋ねていない。


だがまあ、おおよその見当はついている。
それでも――否、だからこそ。
男は外出を止めはしなかった。


大丈夫。

彼も子供ではない。既に自分の行動に責任を持てる大人だ。
“家族”である自分の務めは、出かける彼を見送り、帰宅した彼を迎える事。


「気をつけて行ってらっしゃい」「帰り道は気をつけて」
こんな風に“気をつけて”と一言声をかけるだけで、
人は無事に家まで帰って来る事が叶う確率がそれなりに上がるという。

テレビで紹介されていたものであるが、その感覚には馴染みがあった。
言霊の力であろうそれは、実家に居た頃に染み付いた教え。言わば癖の様なもの。
それは自分だけでなくどうやら甥も同じらしく、これまでも邪険にされた事は無い。


だから、“こうすれば彼はきっと無事に帰って来てくれる”と、
彼が外出する時は決まって見送る事にしていたのだ。


  ・・・・
(……見える方の問題も、一先ずは片付けたし)



だから今は、気持ちを切り替えて。


今日は休日という日に甘えて自室でごろごろ、休息の日にしようかと。
そう漸く思い立った矢先、ソファの上の先約の姿が目に映る。


「いーお」


ごろごろと寛いでいたのは、甥の相棒とも呼べる猫の霊。

名前を呼ばれた事に気付き、顔をこちらに向けてゆらゆらと尾を振っていた。
……了承してくれたと言う事でいいのだろう。
すとんと隣に腰を下ろす。
すると彼女は待ってましたとばかりに膝の上に顎を乗せて凭れ掛かってきたものだから、

「ははっ、どうした? あいつがいないと暇か?」

くつくつと込み上げる笑いで喉を鳴らし、小さなその頭を包む様に撫でてやった。
手の平の中の猫からは鳴っているであろう喉の音は聞こえない。表情も無い為に不明虜だ。
それでもじんわりと伝わる温もりが、嫌がっていない心境を伝えてくれる様で。


「…………」


……そんな体温の影響だろう。


平和だなぁ、なんて。
柄にも無く思ってしまうのだ。



……ああ、本当に。
この街に来てから――甥が転がり込んできてからは、殊更に。
平穏な日々を過ごしているという自負がある。自信があった。


そして、無断で実家を飛び出して隠れ住んでいる事を、後悔等していない。

生まれながらの生活に、一度違和感を抱いてしまったが最後。
もうそこには息苦しさしか生じなかった。このままでは駄目だという危惧すら抱いた。
例え裏切り者というレッテルが貼られようと、身の危険が付きまとおうと、
心が壊れる一歩手前――“自分が自分でなくなる”という警鐘から、解き放たれたかった。

今となってはもう、その鐘の音はどこにも聞こえない。
自由の身となってしまえばこちらのもの。
あとは自分に出来る事を全うするだけ。
それさえ達成する事が出来たのならば、自分はもう何の悔いも無く――。



「…………」



……否、



ただ、唯一……そう、一つだけ。
自分の中に後悔があるとするならば――――








  ……ガチャ、






「……お」


ぼうっとしていた最中、届いた物音に顔を上げる。
壱緒の方は先に気付いていたらしい。耳をピンと立ててそちらを向いていた。

……音は、裏の玄関からではない。事務所の扉のものだった。


(……何だ?)


今日は仕事は休みで、休日と看板にちゃんと記してもあって。
けれど腕の中の猫霊の落ち着き様からして、物取りという訳ではないだろう。
有り得るとするならば、甥の帰宅ただ一つなのだけれど。


……何故、本来の玄関ではなく事務所を経由する?


気まぐれ等ではないだろう。彼はそういった性格をしていないのだから。

だとすると、“何かしらの理由があってそちらを選んだ事になる”けれど――。


離れる気配を察した猫は既に顎を上げており、
また後での言葉の代わりにさらりと頭を撫でてから、立ち上がる。
扉を潜り自室を背に、然程広くない廊下を真っ直ぐと進んでいき、
突き当たったところで靴を履き、その右手、事務所に繋がる扉を開いた。


「おかえり。……けど何でこっちから――、」

そこには案の定、見知った人影が、



「…………、」





見知った人影が、


二つ。





「……ただいま」


「と、お邪魔します」










「…………なんで?」



青年の姿に安堵したのも束の間。


その背後からひょっこり顔を覗かせた、もう一人の見知った人物に。

――驚くなという方が、無理な話だった。



















「ふぅん……つまり、二人が顔を合わせたのはあくまでも偶然の出来事、と」



腰を下ろした商談用のソファの向かい。
一通り成り行きを説明してくれた甥に確認する様な視線を向ければ、一つ。確と頷きが返される。


いや、あまりにも偶然が過ぎるだろう。

長年再会する事の無かった顔見知りと、実家から遠く離れた土地でばったり会う事が叶うなんて。
しかも自分とは違って彼女がこの地に居る事を知らなかった甥が、だ。
出来すぎている、と言ってはアレだが。こう、世間の狭さを身にしみて理解した様な心地である。

置いといて。


話題の中心である楪葉はというと、彼の隣でおとなしく座っていた。
乏しいとまでは言わないが、そう表情をころころと変えない彼女。
その静かな空色の瞳が、成り行きを見守る様に伏せられている。



自分に用があって案内をしてもらったとの事だったが、一向に口を開く様子が無い。



それはつまり、――“そう言う事”なのだろう。




「……そうだ、トキ。
 久し振りに私、あんたが入れてくれるお茶が飲みたい」

「なんだよ薮から棒に」


なんて思考を巡らせている間に、彼女から唐突なリクエストが飛び出した。
甥の視線と一緒に、自分のそれも彼女の方へと吸い寄せられる。

「良いじゃない、久々にこうして再会したんだし。
 私あんたの淹れてくれるお茶には一目置いてるんだから。
 ね、元相棒のお願いだと思ってさ」

胸の前で両手を合わせてお願いのポーズをしてみせる楪葉。
親しみを込めた物言いである一方、表情は先程と然程変わりが無いのだから変な感じだ。
……が、どうやらそれが常だと甥は理解している様で、
暫しじっとその姿を見つめた後、溜息を零しながらも立ち上がった。

何だかんだで信頼の置ける身内に甘いのがこの男だ。
付き合いの長い彼女はその辺りよく分かっていた。


「…………」


(ん……?)


ちら、と。

そのまま奥へ向かうと思われた甥の視線がこちらへと向けられる。

……何だろうか。


「あー……そうだな、折角だから俺の分もお願い」

自分の分も用意するかどうかの確認だろうと踏んでは、
彼女に倣ってこちらもお願いのポーズをさらりと作ってみた。



「うわ」

いやうわとか言うなよ聞こえてるぞ楪葉。
そしてお前も何か言ってからキッチンに向かってくれよ。










……さて、そんなこんなで。
甥はお茶の用意をしに奥の部屋へと消えていき、客人との二人が残される。

入れたばかりの暖房の音が、設定温度に近づき漸くその音を沈め始めた頃、
彼女の方から口を開いた。



「……彼、ウシ区にいたよ」



――嗚呼、やっぱり。先程のあれは“そういう事”だったらしい。


「あいつの茶の腕前を口実に使ってやるなよ」

「お茶を飲みたかったのは本当だよ。外寒かったし」


苦笑混じりに指摘するも、さらりとかわす所は相変わらず。
時間が限られている為にさっさと本題を済ませたいと言ったところだろう。


「ウシ区……、この間俺が行った場所だな」

「予想してたって顔」

「してたさ。あいつは人一倍心配性だから」


「私がいなかったら“見つかってたかもしれない”」


「……違いない。一度決めたらやり切るやつだもんな」


心配性で、真面目。
しかも怪我を負って帰って、見られてしまったのだ。
何でもないだけですんなり頷いてくれる性格でない事は重々承知していた。


だから、間髪入れずにそう返事をしてやったのだが、
それは彼女からすればあまりよろしくない反応だったらしい。

不機嫌そうに細められた空色が、自身の笑みを映しこんでいる。



「……トキをどうして此処に置いてるの」

「場所を知られたんだ、帰す訳には行かないだろ」


「嘘。あいつが叔父さんを裏切らない事はよく知ってるくせに」


「だからだよ」


そう、“だから”だ。
だからこそ、自分の事をよく思っていない一族の元へ追い返すなんて出来る筈が無かった。

どういう事か、何が起こるのか。
そんな事、口にせずとも目に見えている。


そんな次なる即答は、今度ばかりは楪葉も納得したらしい。
彼女自身が思うところがあるのだろうがここでは敢えて踏み込まないでおく。
踏み込んでくれなかった事が、今ばかりは有難かった。


「……ねえ、あいつ。何も知らなかったよ。
 近くに置くって決めたんだったら話しておいた方が良いに決まってる」

「……うん」


「じゃなきゃ絶対あいつは無茶をする」

「……そうだな」







「そうなんだよなぁ……」





彼女の言っている事は最もだ。


そして、予想は出来ていたとは言え、
慎重である筈の甥がこんなにも早く行動に移したのは事実。





今頃、奥の部屋で茶の準備をしてくれている甥の顔を思い浮かべる。



自分の勝手に起こした事。

巻き込みたくない。巻き込みたくなんて、なかった。
自分だけで良かったのに。


今でもそう思っている。本当に。










「……参ったな」






どうしたもんかなぁ、なんて呟きはあっという間に室内に霧散して。





何も無くなった天井を、ぼんやり仰いだのだった。


















ENo.153 十九号 とのやりとり


「そう、手袋。
 ……ほら、折角の温泉なんだしさ。
 手なら温めてやってもいいだろ? 汚れも落とせる」

手を開閉させる彼に、尤もらしい言葉を添える。
手袋なら問題ないだろうと勧めたものの、彼は何やら考え込んでいる様子。


あちらでは外すことも多くなったものの、
それでも自分と過ごす間くらいで。
平日は滅多に手袋を外さない彼のことだ。
彼にとっては、それくらい重要な意味を持つのかもしれない。

この辺り、素手の自分にはわからない感覚たが、さりとて無理をさせても申し訳ない。
余り迷っているようなら――と、口を開きかけ




「…………ぁ、あ。う、うん」

それよりも先に、衣擦れの音。
白い肌が衣服の間から覗いては、ひらりひらりと羽搏いて。

そのうつくしさに、思わず呆然と生返事を返し。
ややあって、こくこくと大きく頷いたのだった。


っく、自分の邪な気を逸らすためだったのに、
これでは逆効果ではないか……!

と、まあ。こんなふうに。
彼があたたかな湯面に掌を浸している間、
内心地団駄を踏む獣がいたのだったとか。そんな。




その柔らかな微笑みを目にして、
ふ、と獣の口から笑うような呼気が零れた。


……ぼくたちは別離の痛みを知っている。
これまで何度も経験してきたことだ。
知っていた顔がいなくなっていたり、死に別れは当たり前。     

だから、此処でもそれは続くものなのだと、
覚悟していたし、していたつもりだった。

けれどそんな強がりは、
彼の前では簡単に瓦解してしまう。
耳に心地よい柔らかな声に、虚勢は簡単に萎んでいく。

あの魚たちが消えてしまうのは嫌だ、と。
ほろりほろり、本音が露呈してしまう。



……ああ、そうだ。

ぼくはこの世界が怖いのだ。

どんなに見回しても赤しかないこの世界は、
ひとりでは、きっと耐えられなかったに違いない。



けれど。



「枢木」






視線を持ち上げる。

浅葱色を見詰めれば、ぽろりと、
胸の奥底から溢れ出した言葉が零れ落ちた。           


「ぼくの傍にいてくれて、ありがとう」




「元々覚えることは嫌いじゃないんだけどな。
 ただ、興味が向いたことしか覚えられないと言うか……」

範囲(ジャンル)が狭いのだ、と。
両の掌を立て、20センチほどの間を広げてみせる。
けれど、次いだ言葉には苦笑して、
立てた掌をそのまま彼の方へ向けたのだった。
『降参』を、示すように。

「はぁい。彼に余り無理をさせないように、
 出来るだけぼく自身でも管理するように善処します。

 けど、やっぱり枢木もアナログだったか。
 枢木がデジタル人間だったら、
 パソコンの操作方法とかも教えて貰おうと思ったんだけどな。残念。
 
 ……うん、でも枢木らしい」  




「だめ」


即答だった。

脚の間に肩から身体を割り込ませると、
がっちりと彼の身体を固定する。
そうして、指先にほんの僅か力を籠めては、つるりとした甲を撫でた。

……ふと、牛乳で作るゼリー菓子を思い出す。
うっすらと色付いた乳白色、
すべすべとした質感が、何故だかそれを連想させたのだ。
湯に浸かっていてもどこかひんやりとしていて。
質感は滑らかで、柔らかい。


「…………」


それを見ていると歯が疼いて、
本当は口付けをしたいところだけれど。

誰が見ているかもわからない状況。
なによりも、”今”、そんなことをしたら、
間違いなく彼の言葉が聞けなくなってしまうから。

くぅと小さく唸りながら手首をマズルの位置まで持ち上げて、
代わりに――ちょん、と。鼻先を触れさせた。


「聞くまで、この場から動かない」




「…………………」

かくして、しんとした風景の中。
その言葉は、殊更獣の耳には大きく響いたものだから。

きゅうと胸が締め付けられたような思いがして。
肉球が捏ねられるのをそのままに、
ぐりぐりと頭を腰に擦り付けた。


「……うん、ちゃんと聞こえた。 
 だから、今は反芻して噛み締めてるところ」


 
彼は、普段から余り感情を口にしない。

それは彼自身の性格なのかもしれないし、
若しくは環境の所以なのかもしれない。

それでも、尚、あちらで伝えてくれるのは、
偏に『イバラシティ』という”平穏”に身を置いているからだろう。     



……なら、此処は?

”戦場”で感情を殺す必要があることくらい、
獣とてよく知っている。


そんな彼が、その枷を解いて、獣が欲しいもの《言葉》をくれた。
サービスなんて言葉で誤魔化してはいるけれど、
恥ずかしかっただろう。
もしかしたら負担だってあっただろうに。

それでも獣のために、真摯に想いを伝えてくれた。


それが獣には痛い程伝わって。
それだけでも酷く安心することが出来て。
終には背中に腕を回し、ぎゅうぎゅうと服に顔を埋めた。






   「……ぼくも、すき」



   「くるるぎが、すき」        










「……ま、それもそうか。
 戦場なんてものは何処も似たような風景で、
 綺麗な景観の中で戦う方が、余程心苦しくなるってもんだ」

ちらりと周囲の光景に視線を投げてから、目を瞑り。
ややあって同意を示したことだろう。

……が。次いだ言葉には、ぱちくりと目を瞬いた。

信じられないものを聞いたような、そんな顔で、
まじまじとあなたの顔を見たかと思えば――

「だ、ダメなのか? 貸し切りでも?
 その場に他の奴がいなくても? ……絶対に?」

しょんぼりと耳と尻尾を下げて食い下がってきたぞ!
「成程、すぐ呑み込んじゃ駄目だと。
 ぼくはすぐ噛み砕いちまうから上手く喰えねぇかも。
 けど甘いなら食べてみたいな。枢木、かたやきは作れるのか?」


「悪戯する気満々だった事に吃驚だよ俺は!」

信じられないものを聞いた様な顔をしないでくれ。こっちの台詞だ。
貴方だって一緒に寛ぎたいだろうと、異を唱えようとしたけれど――   

(う)

しょんぼりした耳と尻尾を目にし、押し黙る。
ずるい。その顔はずるい。
自分は貴方のその顔が苦手なのに。貴方だって知っているだろうに。  

(ううう)

そう、悩みに悩んだ結果――


「………………ちょっとだけだよ

折れた。
「あはは、そうだった。
 佳仁さんは歯ごたえや噛みごたえがあるものが好きだもんね。  
 うーん……固いままじゃ噛めないんじゃないかな。  
 ちなみに簡単なものなら作れるよ」

十九号(153)ItemNo.20 とげとげ を手渡ししました。















月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
ハザマに生きるもの
アルラウネA
アルラウネB
















月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
凸凹シスタンダード
ENo.488
キョウカ
ENo.947
もも
















リュウジン区 L-3:チェックポイント《果物屋》


月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
立ちはだかるもの
守護者《MOTH》A
守護者《MOTH》B







リュウジン区 L-3:チェックポイント《果物屋》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





十九号(153)200 PS 送付しました。

『執心』(1192) から 100 PS 受け取りました。
「衣類を用立てしは貴殿か。此度は世話になる…対価はここに。
我としては動作を阻害せぬ袈裟が最も性に合う故、その職能、大いに期待しておる」

すごい木材(400 PS)を購入しました。
朝凪の宝石(800 PS)を購入しました。
エナジー棒(30 PS)を購入しました。

百薬LV5 DOWN。(LV25⇒20、+5CP、-5FP)
料理LV40 DOWN。(LV60⇒20、+40CP、-40FP)

領域LV10 UP!(LV9⇒19、-10CP)
防具LV45 UP!(LV54⇒99、-45CP)

十九号(153) の持つ ItemNo.32 装甲 から法衣『浅葱のミサンガ』を作製しました!
ソウスケ(487) の持つ ItemNo.34 生命の宝石 から防具『強化学生服』を作製しました!
『執心』(1192) の持つ ItemNo.34 ものすごい石材 から法衣『+3 ローブ』を作製しました!

ソウスケ(487) により ItemNo.5 百日紅 から装飾『白薔薇の御守り』を作製してもらいました!
 ⇒ 白薔薇の御守り/装飾:強さ381/[効果1]耐疫30 [効果2]- [効果3]-

「自信作ですっ、どうぞ!」

文人(346) とカードを交換しました!

雪見で一杯 (クライオセラピー)


ミリキアレギア を研究しました!(深度0⇒1
ミリキアレギア を研究しました!(深度1⇒2
セイクリットファイア を研究しました!(深度0⇒1

パージ を習得!
サモン:ハンター を習得!
ウィルスゾーン を習得!
結界 を習得!
再利用 を習得!
ディスインフェクト を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






十九号(153)とげとげ を入手!
枢木(296)ビーフ を入手!
十九号(153)とげとげ を入手!
枢木(296)不思議な粉 を入手!
十九号(153)不思議な粉 を入手!






十九号(153) に移動を委ねました。

特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!

リュウジン区 L-3:チェックポイント《果物屋》』へ採集に向かうことにしました!
   - 十九号(153) の選択は リュウジン区 L-3:チェックポイント《果物屋》

MISSION!!
マガサ区 S-16:ヨシバラ を選択!
   - 十九号(153) の選択は マガサ区 S-16:ヨシバラ







>> これまでのあらすじ


[861 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[444 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[500 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[193 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[397 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型
[305 / 500] ―― 《商店街》より安定な戦型
[216 / 500] ―― 《鰻屋》より俊敏な戦型
[156 / 500] ―― 《古寺》戦型不利の緩和
[79 / 500] ―― 《堤防》顕著な変化
[134 / 400] ―― 《駅舎》追尾撃破
[5 / 5] ―― 《美術館》異能増幅
[128 / 1000] ―― 《沼沢》いいものみっけ
[100 / 100] ―― 《道の駅》新商品入荷
[182 / 400] ―― 《果物屋》敢闘
[28 / 400] ―― 《黒い水》影響力奪取
[48 / 400] ―― 《源泉》鋭い眼光
[22 / 300] ―― 《渡し舟》蝶のように舞い
[49 / 200] ―― 《図書館》蜂のように刺し
[0 / 200] ―― 《赤い灯火》蟻のように喰う



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


カオリ
「ちぃーっす!」

カグハ
「ちぃーっす。」


 

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。


 

 

 

 

 

 


カオリ
「・・・・・あれぇ?誰もいなーい。」


 


カグハ
「おといれ?」

カオリ
「そうかもね!少し待ってみよっか?」

カグハ
「長いのかな・・・」


 

 

 

 

 

 


カオリ
「・・・・・・・・・あーもう!全然こなーいっ!!もう帰ろう!!!!」

カグハ
「らじゃー。ざんねんむねん。」

カオリ
「むー、私たちみたいにどこかドロドロになってないかなぁーって思ったんだけどなぁ。」

カグハ
「ドロドロなかま。」


 

 

 

チャットが閉じられる――












月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
ハザマに生きるもの
ケットシー
インキュバス




321 422


1st
インキュバス


2nd
ケットシー



















月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
ハイリガーベルクの双子竜
ENo.855
ホムラ
ENo.856
ミナワ




532 545













マガサ区 S-16 周辺

ヨシバラ



ネオン輝く歓楽街、ヨシバラ。

 

何故だかネオンの代わりに

たくさんの提灯が街を照らしている。

 

どんちゃん、どんちゃん・・・

どこからか、太鼓や三味線の音色も聴こえる。

 

 

 

そんな街を多くの男女が歩いている。

みな黒い着物に身を包み、顔には黒い狐面――

 

 



「――何処ぞでは、黒狐は災難不幸を呼ぶんだとか。」


 

 

ひょっとこ
薄汚れた暗紅色の着物の男。
頬被りをして、ひょっとこの面をつけている。


瓦屋根の上、声の主と思われるひょっとこがこちらを見ている。

 

 


ひょっとこ
「お気をつけて・・・・・長夜之楽に惑わされぬよう。」


 

その声に反応するかのように、道行く狐面が襲い掛かる!












月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
立ちはだかるもの
狐面の男
狐面の男
狐面の女
狐面の女




345 214


1st
狐面の女


2nd
狐面の女



4th
狐面の男


5th
狐面の男








ENo.296
枢木
 
枢木 [ Kururugi ]


 年齢:25歳  性別:男  身長:176cm

 基本的ににこにこと人当たりのいい青年。
 一方で飄々としており掴みどころが無い。気分屋。
 異能を用い、タニモリ区雑居ビルの片隅で
 『預かり屋』を営んでいる。(タニモリ区:H-8)


【預かり屋『夏梅』】

“文字通り、なんでも預かります”と、うたい文句を掲げる
こじんまりとした枢木が営む事務所の様な場所。
無くしたくないもの、手放したいもの、一時預かってほしいもの等を文字通り、一目に触れる事無く大切に保管してくれる。有料。
どこに封じ保管をしているかは彼のみぞ知る。

          ・・・・・
 ――預けるものは、何でも良いのだ。
    貴方が所持し、貴方がそう“望む”のであれば――



【異能:『袋小路』…封じる力】

実体の有無問わず生物まであらゆるものを“閉じ込めてしまう、所謂“封術”とよばれる力。
封じる為には、当人或いはその持ち主の『了承』が絶対必要。
扱い方によっては派生した能力を使う事も可能らしいが、
その他能力の詳細に関しては明かしていない部分が多い。

寄り添っている猫の守護霊は相棒の“壱緒”。
昔の飼い猫で、彼が初めて力を使う事に成功した存在。



◇既知関係やお店利用した事あります発言等はご自由に。
◆長文置きレスメイン。のんびりお付き合い下さいませ。
◇キャラの性質上、又今後の予定上、現状OTISは
 使用出来ない様に設定してあります。予めご了承ください。
◆プロフ絵5種(内2種は宮沢原始人様からの頂き物です)
 一部カットインやアイコンもコミッションにて頂いた
 イラストを使用させて頂いています。有り難うございます!























・かけがえのないひとができた。(ENo.153)
 居場所であり恋人でもあるその人に信頼を寄せている。


・数年前に行方不明になった恩人である“初代店主”を捜している。

・日の当たらない世界の事情にそれなりの理解がある。
 
30 / 30
1145 PS
チナミ
D-2
行動順6【堅固】DF・HL↑
25867
795







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
2不思議な防具防具10
3剛毛素材10[武器]放縛15(LV25)[防具]反縛15(LV25)[装飾]強靭15(LV25)
4素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
5白薔薇の御守り装飾381耐疫30
6どろどろ素材15[武器]盲目15(LV30)[防具]放朧15(LV30)[装飾]舞衰20(LV40)
7素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
8素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
9燐灰石の首飾り防具45体力10
10鉄くず素材10[武器]強撃10(LV20)[防具]増勢10(LV20)[装飾]反地10(LV20)
11まぜご飯おむすび料理210反護44魔脈44耐疫44
12素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
13素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
14夜陰色の羽織防具82反護15命脈10
15燐灰石の首飾り防具77風柳10
16藍玉の小刀装飾140回復15魔力15
17残月の棒手裏剣武器140体力15追風15【射程2】
18不思議な雫素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]耐水10(LV20)
19素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
20すごい木材素材30[武器]攻撃20(LV40)[防具]敏捷20(LV40)[装飾]回復20(LV40)
21浮草素材25[武器]風撃20(LV35)[防具]水纏20(LV35)[装飾]敏捷20(LV30)
22ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
23海色琥珀防具229回復25水纏20
24俵むすび料理55攻撃6防御6器用6
25紺藍の手甲防具242舞痺20反毒15
26ジャーキー料理30活力5体力5防御5
27月銀の苦無武器306体力20回復20【射程2】
28エナジー棒料理10活力10防御10
29エナジー棒料理10活力10防御10
30夕凪の御守魔晶150回復20耐疫15充填18
31触手素材20[武器]器用20(LV30)[防具]迫撃20(LV40)[装飾]舞縛20(LV35)
32露草素材30[武器]凍縛30(LV65)[防具]反凍30(LV60)[装飾]水纏30(LV70)
33火焔茸素材35[武器]猛毒30(LV70)[防具]反毒35(LV75)[装飾]舞衰30(LV70)
34ビーフ食材5[効果1]活力5(LV30)[効果2]体力5(LV30)[効果3]防御5(LV30)
35ビーフ食材5[効果1]活力5(LV30)[効果2]体力5(LV30)[効果3]防御5(LV30)
36朝凪の宝石素材30[武器]共鳴30(LV70)[防具]回復30(LV70)[装飾]反射30(LV70)
37エナジー棒料理10活力10防御10
38ビーフ食材5[効果1]活力5(LV30)[効果2]体力5(LV30)[効果3]防御5(LV30)
39不思議な粉素材10[武器]狂35(LV25)[防具]全反35(LV25)[装飾]疫35(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術30生命/復元/水
幻術30夢幻/精神/光
具現20創造/召喚
百薬20化学/病毒/医術
領域19範囲/法則/結界
防具99防具作製に影響
料理20料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
澪撃・迅
(ブレイク)
5050敵:攻撃
澪撃・穿
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
澪撃・巴
(クイック)
5050敵:3連撃
澪撃・放
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
澪撃・潤
(ドレイン)
8050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
澪撃・閃
(スイープ)
5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
決3澪撃・漣
(ウォーターフォール)
5050敵:水撃
迅撃・鳴
(ライトニング)
5050敵:精確光撃
澪撃・惑
(クリエイト:タライ)
5050敵:攻撃&混乱
澪撃・障
(サステイン)
8050敵:攻撃&味傷:守護
守人ノ印
(ガードフォーム)
50100自:DF増
流光ノ印
(エチュード)
50120味全:DX増(4T)
睡蓮ノ渡
(ヒールポーション)
5050味傷:HP増+猛毒減
夢幻ノ印
(リフレクション)
5050自:反射
奔浪ノ印
(プリディクション)
50120味列:AG増(3T)
碧晶ノ印
(フロウライフ)
5080自:MHP・DF増
迅撃・奔
(サンダーショット)
5080敵貫:光撃&麻痺
波壁ノ印
(クリエイト:シールド)
52200自:DF増+守護
クリーンヒット5060敵:痛撃&次与ダメ減
奔濤ノ印
(マーチ)
60100味全:AT増(4T)
海螢ノ渡
(ブレス)
50100味全:HP増+祝福
浜柃ノ渡
(アクアシェル)
5050味傷:HP増+火耐性増
鈴音ノ渡
(ライフリンク)
5050自従傷:HP増+HP譲渡
澪撃・凍
(アンダークーリング)
5070敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
澪撃・玲
(コールドウェイブ)
5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
澪標ノ渡
(アクアリカバー)
7080味肉:HP増+肉体変調を守護化
決3澪撃・渦
(ヘイルカード)
50100敵5:粗雑水領撃
澪撃・貫
(アイスソーン)
5070敵貫:水痛撃
迅撃・明
(クリエイト:グレイル)
5070味傷:精確光撃&HP増&祝福
人魚ノ印
(ビューティーフォーム)
50120自:魅了特性・舞魅LV増
聖薬ノ渡
(ホーリーポーション)
5080味傷:HP増+変調をLK化
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
ローバスト50100自従:MSP・AT増
宿茶ノ渡
(クリエイト:ヴェノム)
5090敵:猛毒・麻痺・腐食
クリエイト:ウィング50130自:追撃LV増
曙星ノ印
(クリエイト:メガネ)
50100味:DX・AG増(5T)
澪撃・蝕
(スコーピオン)
7050敵:痛撃&衰弱+痛撃&朦朧
ウィークネス5080敵:衰弱
玻璃ノ印
(トランス)
50100自:混乱+自:AT・HL増+魅了を祝福化
クイックレメディ50100味傷:HP増+自:混乱+連続増
流花ノ渡
(マナポーション)
5050味傷:HP・SP増
澪撃・凛
(チャージ)
50100敵:4連鎖撃
決3沈煉ノ渡
(アクアヒール)
5070味傷:HP増+炎上を守護化
迅撃・灼
(ディム)
5050敵:SP光撃
澪撃・堤
(ディベスト)
5070敵:強化奪取+痛撃
清澄ノ印
(ファーマシー)
90110味傷:HP増+肉体精神変調減
澪撃・護
(ガーディアン)
5050敵:攻撃+味傷:護衛
水壁ノ印
(ブロック)
5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
澪撃・縹
(アクアブランド)
8150敵:水痛撃&味傷:HP増
サモン:ウォリアー55300自:ウォリアー召喚
蒼守ノ印
(ガーディアンフォーム)
50200自:DF・HL増+連続減
パワフルポーション50120自:AT・DF増+猛毒・麻痺・衰弱
迅撃・重
(ラディウス)
50150敵全:光撃+自:HP増&祝福消費で次与ダメ増
舞白ノ印
(フローズンフォーム)
50150自:反水LV・放凍LV増+凍結
不香ノ花
(スノードロップ)
50150敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
澪撃・浪
(バックフロウ)
50100味傷:精確水領撃&HP増&隊列後退
月華ノ印
(サンダーフォーム)
50140自:光特性・麻痺LV増
潭月ノ印
(ホーリーウォーター)
5080敵腐:祝福+腐食状態なら精確光撃
パージ50120敵列:粗雑SP光撃
潮路ノ印
(クリエイト:バトルフラッグ)
60150味全:DX・AG増(3T)
サモン:スライム52300自:スライム召喚
サモン:ハンター54300自:ハンター召喚
ウィルスゾーン50140敵全:衰弱
イレイザー50100敵傷:攻撃
召来【猫霊】
(サモン:サーヴァント)
65300自:サーヴァント召喚
水煙ノ印
(アブソーブ)
50100敵全:次与ダメ減
澪撃・茫
(ツインブラスト)
50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
断絶ノ渡
(リンクブレイク)
50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
決3澪撃・満
(チャクラグラント)
52100味傷3:精確水撃&HP増
召来【袋小路】
(サモン:ウンディーネ)
55400自:ウンディーネ召喚
逆波ノ印
(グレイシア)
50120敵:水撃&AG減&凍結+自:凍結
決3霧幻ノ渡
(ヒールミスト)
60200味全:HP増+敵全:射程3以上ならDX減(2T)
瑠璃ノ印
(マナブースター)
50100味列:魔力LV増
サモン:ウィスプ55300自:ウィスプ召喚(複数可)
あんな所に野生の牛が!
(サモン:ビーフ)
60100敵:連続減+アイテム「ビーフ」をドロップするようになる(遭遇戦・採集のみ)
波鱗ノ渡
(クリエイト:バンデージ)
60150味傷:HP・鎮痛LV増
召来【猫霊・導ノ型】
(サモン:スプーキーアイ)
53300自:スプーキーアイ召喚(複数可)
落水ノ印
(ハオマ)
5080自:HP増+AG増(3T)+魅了・混乱
決3ディスインフェクト50100味全:HP増+肉体変調を守護化
決3君影ノ渡
(リザレクション)
80150味傷:HP増+瀕死ならHP増
澪撃・晶
(アイシクルランス)
50150敵:水痛撃&凍結
迅撃・華
(カレイドスコープ)
50130敵:SP光撃&魅了・混乱
再招ノ印
(リビルド)
50300自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増
水刃ノ印
(ブレイドフォーム)
50160自:AT増
玉響ノ渡
(インフェクシャスキュア)
50140味列:HP増
澪撃・白
(アイスエイジ)
50300敵:X連水領撃 ※X=対象の弱化ターン効果の数+1
一碧ノ渡
(クリエイト:ボーダー)
50100味傷:HP増+反射+従者ならDF増(2T)
決3氷輪ノ渡
(クライオセラピー)
70150味傷5:HP増+凍結
水鏡ノ印
(クリエイト:ミラー)
50130味列:反射
羽衣ノ渡
(ナース)
60180味傷5:HP増
サモン:エンチャンター55300自:エンチャンター召喚
百薬ノ渡
(クリエイト:メディカルリキッド)
50300味全2:HP増+自:名前に「ポーション」を含む全スキルの残り発動回数増
海神ノ印
(コンフィデンス)
60300自:MSP・HL増
迅撃・潭
(アルシナシオン)
52300敵:SP光撃&魅了状態ならDX・AG奪取
決3海鳴ノ印
(コンテイジョン)
50200敵:猛毒・麻痺・衰弱・盲目・腐食
月冴ノ渡
(オラシオン)
50160味傷:HP増&祝福消費でHP増&祝福消費でHP増
真澄ノ印
(アナスタシス)
50200味傷:名前に「復活」を含む付加効果があればDF・AG増(2T)、なければ復活LV増
迅撃・砕
(セダティブ)
50200敵列:SP光撃&AT減(2T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身650【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
肉体変調耐性540【戦闘開始時】自:肉体変調耐性増
御鏡ノ印
(瑞星)
530【クリティカル後】自:反射
召喚強化620【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
決3澪撃・沫
(五月雨)
840【スキル使用後】敵:3連水撃
決3夕凪ノ印
(水特性回復)
520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
鏡像530【被HP回復後】自:反射
睡蓮ノ印
(修復)
530【被HP回復後】自:守護
肉体変調特性540【戦闘開始時】自:肉体変調特性増
対症下薬630【HP回復後】対:変調軽減+名前に「自」を含む付加効果のLV減
決3火照ノ印
(水の祝福)
650【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
薬師ノ印
(薬師)
550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
集気540【通常攻撃後】自:次与ダメ増
医食同源520【戦闘開始時】自:食事による付加効果のLV増
泡沫540【戦闘開始時】自:MHP減+AG・LK・領域値[水]増
決3水明ノ印
(治癒領域)
950【自分行動前】味傷3:HP増
光特性回復520【戦闘開始時】自:光属性スキルのHP増効果に光特性が影響
結界530【HP回復後】対:守護+環境変調を守護化
再利用550【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「クリエイト」が含まれるなら、SP増
再活性540【戦闘離脱前】自:HP0以下なら、HP・SP増&再活性消滅
百薬之長530【自分行動前】自:精神変調をDF化
法衣作製500【常時】生産行動『装備作製』で防具「法衣」を選択できる。法衣は効果3に幸運LVが付加される。
美酒佳肴500【常時】生産行動『料理』で、作る料理の付加効果のLVが増加するが、3D6が5以下なら料理の効果1が「自滅」になる。
水霊力550【自分行動前】自:命術LVが高いほどSP・水特性増
光霊力550【自分行動前】自:幻術LVが高いほどSP・光特性増
四百四病550【戦闘開始時】自:攻撃対象の肉体変調深度が高いほど攻撃ダメージ増
蜃気楼540【攻撃回避後】対2:何か減(3T)
変若水550【HP回復後】対:AT・DF増(3T)
最大EP[25]




被研究カード名/スキルEPSP説明
砕波
(ブレイク)
050敵:攻撃
ハードブレイク
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
朝の支度
(アクアリカバー)
080味肉:HP増+肉体変調を守護化

(ダウンフォール)
0130敵傷:闇撃
Die Another Day
(アサルト)
050敵:痛撃+自:連続減
闇のドレインのやつ
(ボロウライフ)
070敵:闇撃&味傷:HP増
マジカルパンチ
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
ヒーリングソング
(ヒーリングソング)
0120味全:HP増+魅了
秘符【節制】
(ナース)
0180味傷5:HP増
決3
真紅の協奏
(フレイムレゾナンス)
0160自:火特性・火耐性・水耐性増
ラッシュ&ラッシュ
(デスラッシュ)
0300敵全2:攻撃+自:連続増
けだまハグ
(アディクティブチューン)
0200敵列:攻撃&祝福を猛毒化
ディープフォレスト
(ディープフォレスト)
0300自:地撃化(6T)+地特性増
color
(インファイト)
050敵:攻撃&隊列1なら更に4連撃
サモン:ハト
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚
たこ焼きを焼くオバチャン
(クラウト)
0100自:領域値[地]3以上ならHL増(1T)+味傷:HP増
決3
【リトルライアー】
(ルミネセンス)
0280味傷4:HP増+自:麻痺
稔の誕生日記念
(グランドクラッシャー)
0160敵列:地撃
……まぁお飲みよ。
(ドリンカー)
0300自:AT・DX増+3D6が10以下ならHP減
決3
雪見で一杯
(クライオセラピー)
0150味傷5:HP増+凍結





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]チャージ[ 2 ]ルミネセンス[ 2 ]クリエイト:ワンダーランド
[ 2 ]アンセム[ 3 ]ファーマシー[ 1 ]セイクリットファイア
[ 2 ]クリエイト:バトルフラッグ[ 2 ]クライオセラピー[ 3 ]チャクラグラント
[ 2 ]アブソーブ[ 2 ]ポーションラッシュ[ 3 ]アクアリカバー
[ 2 ]ミリキアレギア[ 2 ]トニック[ 2 ]コンフィデンス
[ 3 ]ヘイルカード[ 3 ]ストライク[ 3 ]リザレクション
[ 2 ]ファンタジア[ 3 ]五月雨[ 2 ]治癒領域
[ 3 ]パワフルヒール[ 2 ]ティンダー[ 2 ]ナース
[ 1 ]クリエイト:ラビリンス[ 3 ]アクアブランド



PL / 詩杏