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「ああああああああああああ」 |
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「ちょっと!?!?!? 助けて、そこに居る男性陣!!!!!!!!!!!!!!!!!」 |
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「まーーーーーーーーーーーーーじやべえの。一人じゃ無理なわけ。 あ。どうも―きゅーやさんって言いますー――そんな事関係ねえな。はーーーーーーー。 生きてる心地しねえわけ。なにこれ顔こっわ・・・・・。こちとら非戦闘要員だったわけですけど!? もうこええよう~~部屋に閉じこもって大人しくしていてえよ・・・ぴえん」 |
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きゅーや 「あ、そんなで。ご協力よろしゃーす。」 |

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夢屋 「おや。随分とモテていらっしゃる。デートなら私は邪魔でしょうからお暇を…」 |
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夢屋 「それは困る?いやはや。」 |
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夢屋 「戦闘は専門外なんですがね、仕方がありません。」 |
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夢屋 「死なないようにはして差し上げますからさっさと片づけなさい。」 |

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「?今、知ってる声が聞こえたような……あ、邪魔で通れねぇ、 ってか賑やかだなここ、何人いるんだよ」 |

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「えっ何、ああああなんか来たぁぁあああ!!!?!? あ、ちょ、こっち来ないでどっか行ってきゅーやく、あああああ 普通に手遅れっぽいやつ~~~~~!!!!!!」 |
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「私だって非戦闘要員ですけど??? ん? そこのお兄さんもしかして…大学デビュー? まぁいいや、死なば諸共にはならないようにしますよ私も」 |

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オーガ 「俺様に敵うとでも、思ってんのかァ?」 |

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アルラウネ 「なんか怖いこと、する気ですか・・・?」 |

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オーガ 「俺様に敵うとでも、思ってんのかァ?」 |

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「んー、まぁバトる感じになっちゃったのはもうしょうがないとして、ん……?」 |
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「待ってこれ私普段持ってないんだけど???」 |
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「なにこれレベル高くない??? 私もこれくらい欲しいんですけど????」 |
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「ええ……? まぁ、まぁいいや。私弱いんで戦力に数えないでくださいね」 |


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「あーんー、痛くしないでください、私痛いの嫌いなんですよ」 |
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きゅーや 「ふぃじかる・・・・・・・・・・・・・? ふぃじかるかってにあげてくれるのかあ、やべえなこれ。 強制増強剤って言うか。きまってんじゃん。」 |
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夢屋 「まずは一つ。」 |
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オーガ 「くるぁぁッ!!!!」 |
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オーガ 「おぉぉらあぁぁぁッ!!!!」 |
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アルラウネ 「こ、こっち来ないでください・・・」 |

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「え、なにこれ知らないというか普段使わない……こう?」 |
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きゅーや 「さんきゅー! 助かったぜ」 |
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傷が塞がっているのに気づいていない。 |
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「あ~~痛かったぁ~~…」 |
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きゅーや 「裏葉と同じ技ぐらいお茶の子さいさいだ。 くらいなっ!」 |
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夢屋 「ついでにもう一つ。」 |
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オーガ 「食らいやがれぇぇッ!!!!」 |
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オーガ 「おぉぉらあぁぁぁッ!!!!」 |
| 影と鳥の夢のカード発動! |
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リン 「超特急でお肉を売るわ。お代は今度宜しくね。」 |
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アルラウネ 「結構身を削って頑張ってるんです。」 |

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「か、痒いところはございませんか~~??」 |
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きゅーや 「さんきゅー! 助かったぜ」 |
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傷が塞がっているのに気づいていない。 |
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「……いや自分何してんだろ」 |
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きゅーや 「裏葉と同じ技ぐらいお茶の子さいさいだ。 くらいなっ!」 |

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「あ゙あ゙ぁぁああああ!!!!?!?!?」 |
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夢屋 「面倒なのでこちらにしましょうか。」 |
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傷が塞がっているのに気づいていない。 |
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傷が塞がっているのに気づいていない。 |
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きゅーや 「さんきゅー! 助かったぜ」 |
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オーガ 「おぉぉらあぁぁぁッ!!!!」 |
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「私おいしくないし殴ってもたのしくないですよ!!!?!?」 |
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オーガ 「食らいやがれぇぇッ!!!!」 |
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アルラウネ 「こ、こっち来ないでください・・・」 |
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きゅーや 「おうわっ、危ない危ない」 |

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「あーんー、痛くしないでください、私痛いの嫌いなんですよ」 |
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「あーんー、痛くしないでください、私痛いの嫌いなんですよ」 |
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きゅーや 「裏葉と同じ技ぐらいお茶の子さいさいだ。 くらいなっ!」 |
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「次はどいつだ」 |
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夢屋 「面倒なのでこちらにしましょうか。」 |
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傷が塞がっているのに気づいていない。 |
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きゅーや 「さんきゅー! 助かったぜ」 |
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傷が塞がっているのに気づいていない。 |
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オーガ 「くるぁぁッ!!!!」 |
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刀で叩き落とした。 |
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オーガ 「やってくれるじゃねぇか・・・・・」 |
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アルラウネ 「これ、どうです?」 |


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「あーんー、痛くしないでください、私痛いの嫌いなんですよ」 |
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きゅーや 「裏葉と同じ技ぐらいお茶の子さいさいだ。 くらいなっ!」 |
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迫る刃。 |
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夢屋 「面倒なのでこちらにしましょうか。」 |
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きゅーや 「さんきゅー! 助かったぜ」 |
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きゅーや 「さんきゅー! 助かったぜ」 |
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傷が塞がっているのに気づいていない。 |
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夢屋 「はいはい、頑張ってくださいな。」 |
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きゅーや 「さんきゅー! 助かったぜ」 |
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オーガ 「おぉぉらあぁぁぁッ!!!!」 |
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きゅーや 「おうわっ、危ない危ない」 |
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オーガ 「食らいやがれぇぇッ!!!!」 |
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アルラウネ 「結構身を削って頑張ってるんです。」 |
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夢屋 「どこを狙っているんです?」 |

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「ほら走って走って!! ずっとそこに居ると殴られちゃいますよ」 |
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きゅーや 「っと!? おまえは元気な奴だな、びっくりしたわ。」 |
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夢屋 「はいはい、頑張ってくださいな。」 |
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「あ、すご~~い!! 痛くない~~~」 |
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オーガ 「こっちも、容赦しねぇぜ・・・?」 |
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アルラウネ 「これ、どうです?」 |

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「あ、これは慣れて……やっぱり私が普段しているのより強くない??」 |
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「なんかこう、当たらなければいいですよね!!」 |
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きゅーや 「そういえば此処に居る面子ふつーに見覚えあるけど、お元気してた? お返事の余裕ないか~」 |
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きゅーや 「これでどうだ?」 |
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きゅーや 「裏葉と同じ技ぐらいお茶の子さいさいだ。 くらいなっ!」 |
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身が切り裂かれると、体液が飛び散った。 |
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夢屋 「はいはい、頑張ってくださいな。」 |
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傷が塞がっているのに気づいていない。 |
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オーガ 「こっちも、容赦しねぇぜ・・・?」 |
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アルラウネ 「これ、どうです?」 |
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オーガ 「くそ・・・・・目が霞むぜ・・・・・」 |
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オーガ 「おういいぜ、そこでくたばってなァ・・・」 |
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アルラウネ 「あわわわわ・・・・・」 |


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「まぁとりあえずやっていて損は無いよね!!!」 |
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きゅーや 「さんきゅー! 助かったぜ」 |
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傷が塞がっているのに気づいていない。 |
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「たぶん悪いものじゃないと思います!!!!!」 |
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「あ~~痛かったぁ~~…」 |
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きゅーや 「っと!? おまえは元気な奴だな、びっくりしたわ。」 |
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きゅーや 「これでどうだ?」 |
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紫電一閃。 |
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夢屋 「小手調べと参りましょう。」 |
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夢屋 「存外しぶといですね。」 |
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オーガ 「やってくれるじゃねぇか・・・・・」 |
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鶏が攻撃を受けて消えた 「鶏さーーーーーーーーーーーーん!?!?」 |
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オーガ 「くそ・・・・・目が霞むぜ・・・・・」 |
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アルラウネ 「あわわわわ・・・・・」 |

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「あの~~私も穏便に済ませたいんですよ~~」 |
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「なんかこう、当たらなければいいですよね!!」 |
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きゅーや 「寒いのは苦手なもんで、温かくしようぜ!」 |
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きゅーや 「およ? 残念だ」 |
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刃が深く入り、切り裂く。 |
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夢屋 「面倒なのでこちらにしましょうか。」 |
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きゅーや 「さんきゅー! 助かったぜ」 |
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傷が塞がっているのに気づいていない。 |
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きゅーや 「さんきゅー! 助かったぜ」 |
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夢屋 「面倒なのでこちらにしましょうか。」 |
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夢屋 「これで良いでしょうか。」 |
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きゅーや 「さんきゅー! 助かったぜ」 |
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きゅーや 「さんきゅー! 助かったぜ」 |
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アルラウネ 「結構身を削って頑張ってるんです。」 |
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アルラウネ 「こ、こっち来ないでください・・・」 |
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夢屋 「どこを狙っているんです?」 |
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「こっち来ないでっつったじゃん!!!?!?」 |
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「こっち来ないでっつったじゃん!!!?!?」 |


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「なんかこう、当たらなければいいですよね!!」 |
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きゅーや 「裏葉と同じ技ぐらいお茶の子さいさいだ。 くらいなっ!」 |
![]() |
きゅーや 「およ? 残念だ」 |
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きゅーや 「寒いのは苦手なもんで、温かくしようぜ!」 |
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迫る刃。 |
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身が切り裂かれると、体液が飛び散った。 |
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夢屋 「小手調べと参りましょう。」 |
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夢屋 「存外しぶといですね。」 |
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アルラウネ 「やっぱり怖い人だー!!!!」 |
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0 0 0 9 0 0 |
3 0 0 1 0 2 |
火 水 風 地 光 闇 |
1 0 0 0 0 1 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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きゅーや 「はいおつかれー……さってかえりましょ~。 五月蠅い子が待ってるからねえ」 |

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夢屋 「ご苦労様でした。さて代金を頂きましょうか。」 |
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「これで通れそうだな。じゃあ、バイバイ」 |

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「えーっと。おつかれさまでした? えっお金取るんですか??? いやきゅーやくんが持ってきたんで全部きゅーやくんにお願いします。 きゅーやくんお金ないならないできゅーやくんにツケといてください。 あ、オッケー? じゃあそれで!!!!!」 |
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「と。それじゃ元気でね、御機嫌よう」 |

