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<< 17:00~18:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




 病院を出た一穂はK.Mを引きずり、できる限り遠くへ走った。何しろ場所が場所であり、他にナレハテになりかけてる誰かがいないとも限らなかった。
 行き着いた先は橋の下の川辺だった。
「服を脱いでください」
 K.Mは、病院を出てから何も言わない。けれど促されたことには従った。
 一穂はジャケットをバケツ代わりにし、K.Mに水をかけてやる。
 それから周囲を周って、生物の気配がないのを確認。ついでに木の枝やら捨てられた本やらを拾い上げ、持ち帰る。
 裸の上にタオルを掛けられたK.Mの前で、一穂は焚き火をこさえた。
 薄闇の中でぼうぼうと火が揺らめき、煙が上がる。
「……敵に、見つかっちゃうよ」
 ふと、K.Mが口を開いた。
「影響力がないと……戦ってないと、ナレハテに、なっちゃうんだ、もの」
 K.Mの言うことは間違いでない。こうしてゆっくりしていられるのも、いつまでだろうか…… 
「あなたが風邪をひいたら、敵が現れたときに支障になります。僕が警戒を続けますから、来次第逃げればいいでしょう」
 一穂は淡々と告げて、それから、
「……K.M、あなたはどうなのですか」
「えっ?」
「あなたは、ナレハテ化しないのですか。戦って影響力を確保しているのですか」
 一穂はうつむき、自分の手を見つめた。
 もうすっかり洗い終え、乾かしているところの手を。
「……人とは戦ってない。でもきみに会うまでに何体か……」
 K.Mは一穂の視線に不満を感じて、
「ああ……確か、六匹。それだけ生き物が襲ってきて、それは斃してきた」
 六匹というのは、恐らくかなり少ない方なのではないかと一穂は思った。憶測だけで物事を評価することは好ましくないが、たかだか六匹で済むほどこの世界は平和な場所ではないはずだ。
 足切りの基準がどの程度か全くわからないとなれば、余裕を持つに越したことはない。
「では、次に敵と出会って、戦うことになったら、あなたが殺すようにしてください」
 やはり一穂は淡々と喋っていた。
 K.Mは、手を見つめたままだ。すぐに言葉を返すことなどできない。
「あなたはナレハテに成ってしまうわけにはいかないはずです。ワールドスワップ・ジャック……」
「わかってるよ!」
 K.Mは思わず声を荒げた。ごめんと呟き、うつむいた。
 けれど、それでも彼は言葉を続けた。
「一穂……きみは殺したり殺されたりって、考えて……怖くなったりしないの? 自分が死ぬのが怖くないの?」
「怖くはありません」
「そ、そんな……!
 さっきだって死にかけてしまったのに、それだって怖くないの!? 例えばさ、アビゲイルたちと戦ってた時に僕が君を見捨てたりしてても良かったっていうの!?」
「助けてくれたことには感謝しています。僕にとて殺されるべきでない理由はありますから」
 殺されるべきでない……殺されたくない、ではないのか。
 K.Mは、指先が冷たくなるのを感じた。
 その冷たさが、彼の心にくすぶっていた疑念を掘り出して、口を動かす。
「……一穂、ひとつ聞きたい」
 焚き火から目を背け、K.Mは一穂をまっすぐに見据えた。
「一穂、きみは本当にイバラシティの人なのかい?」
 返事は、まだない。
「確かに、イバラシティにだって騒ぎは多いし、嫌なことだってあるけど、死ぬこと怖がってるようじゃやってられないってほどじゃないはずだよ。
 それに……前に、きみに幻を見せてもらったよね。水槽に押し込められて、溺れさせられる幻を……」
 一穂は、答えない。
「……正直に言ってほしいんだ!
 僕もホントのことを言う……僕、迷ってるんだ、ワールドスワップ・ジャックのこと」
 K.Mはすこし整理に時間をとってから、また話し出す。
「えっと、Cross+Roseでね、マッドスマイルって怖い仮面のヒトが……ああ、多分きみが倒れてる間に、言ったんだ。
 ワールドスワップを起こしているのは、アダムスって女の子。その子は世界から世界へ渡り歩く力があり、しかもその時に世界に分身を残す。分身のいる世界がスワップ元になって、スワップ先は……ランダム、あてずっぽう」
 一穂は外向きにはなんのサインも見せないまま、心だけで反応していた。そんな輩がいたというのか?
「……マッドスマイルは、アダムスはこの世界のどこかにいるはずだから破壊してくれって言ってた。
 僕もパニクっててすぐにはわかんなかったけどさ……アダムスが生き延びれば、ワールドスワップが起きる……でもそれは、またいつかどこかで起こるってことでもある。
 僕はさ……こうしてワールドスワップを利用しようとか、考えちゃったけど、こんなの、なんの罪もない世界をターゲットにしてそっくり入れ替えちゃうなんて!
 ホントは、大体は不幸せなことになるだけだって、やっと想像ついたんだよ……
 今回限りの、イバラシティとアンジニティの間だけのことだって思ってた。それがフタを開けたらこの始末なんだよ。
 僕はとんでもないこと考えちゃったてたンだ。こんなのは、いけないよ……」
 一穂はK.Mの懺悔から必要な情報だけを聞き取りつつ、己がバックグラウンドを思いやる。
 自分は、よその世界から来た。戻る方法はまだ見つからない。この異能者だらけの街においてすら、世界の壁を超えるというのは一筋縄ではいかないのかもしれない。
 だが、そのアダムスとやらはどうか?
 無論アダムスに頼って元の世界に帰ろうという気はない。そんなことをしたら、今度は自分たちがワールドスワップに巻き込まれることになるかもしれない。
 しかし現状、糸口と言えるものはそれしかないというのも確かだった。
 その上で、K.Mにどう返事をすべきか……
「……ダメ、かな。一穂。僕は……うさんくさいかな?」
 うさんくさいといえばそうなのかもしれない。夢見がちすぎるのが、そういう風にも取れる。
 デビアンスやWSOの件なら、イバラシティの方ではもはや隠さない方針でいるのだから、K.Mにだってそうしない理由はないはずなのだ。
 なのに一穂が開示をためらうのは―――K.Mの身体が、あまりにも自分に似すぎているからだ。無関係なものとは思えないほどに。
 それが別世界の住人であるというところまではいい。だが、アンジニティは否定されたものたちの掃き溜めと言われる、その事実……あずかり知らぬところで己に何か重大な意味が付与されているのではないかという、その不気味さ……
 形にならない異常が―――異常、などという言葉で表せるよりもっとプリミティブな、謎が―――深い霧のように一穂を覆っていた。
 しかし、その霧の中でふと一穂は悟る。
「……ええ、うさんくさいですね。あなたは僕に似すぎている」
 思ったままを言葉にすれば、とりあえずはいいのかもしれないと。
「そういえば、そうか……今は気にしてる場合じゃないって、思ってたけど」
「アンジニティは追放者が棄てられる世界だとあなたは言っていた。
 辛いことかもしれませんが、あなたはどこから、なぜ、追い出されたのです?」
「……それが、覚えてなくて」
 記憶喪失。一穂もそうだ―――自分の記憶は全てが完全なものとされているのに、イバラシティに来る前後のことだけがなぜか思い出せない。
「あ、アンジニティにいる間のことはよく覚えてるよ。
 ……いじめられてばっかりだった。僕みたいに馴染めない人は多くて、友だちになったりもしてくれたんだけど、襲われて散り散りになったり……殺され、ちゃったり……」
「僕がおかしいと言っておいて、あなたもそうなのですか?」
「え?」
「そんな荒廃した環境でなら、むしろあなたこそ僕のようになるのではないでしょうか。
 僕は感受性や感情を抑制するように成長しました。そうでなければ、ストレスのために死亡するはずだからです」
「……それは、悲しくはないの?
 嫌なことや悲しいことは……そりゃ、嫌だったり悲しかったりするよ。でも、例えば大事な人を失くしたりして、後から思い出してもなんとも思わないってのは……」
「僕にはわかりません。そのような理由で悲しくなるということがわかりません」
「そっか。
 ……でもさ……なんだかんだ、色々話してくれたね。
 ありがと、一穂……君のことは、よく、理解できないって思うけど、それでも少し安心したような気もする」
 K.Mはそう言ってさみしげに微笑んだ。
 
☆ ★ ☆ ★ ☆

 一穂の脳裏にあったのは、あの水槽に沈められた、だいぶ後のこと。

「やあやあ、人型デビアンス博士のカール・ケンドだ。
 今日から私が君の面倒を見ることになった。よろしくな、一穂くん」
 目の前にいるのは、灰色のチリチリの髪に瓶底眼鏡の初老の男。気さくに話しかけてくる。
 返事をしようという気は、まだ起こらない。今と比べても随分無口だったように思う。
「……さて、まあ今後の話をするわけだが、とりあえずお茶でもいかがかな」
 おおい頼むと天井に声をかければ、フタが開いてロボットアームが現れ、キッチンに向かう。先進的だが、今では新しめの住宅でなら割と見られるものらしい。
 すぐに、紅茶が二杯と、箱が来た。カール博士が開けると、中身は高そうなケーキだった。
「奮発してきたぞぉ、ほら、テレビで人気の神埼パティシエ監修! ……今日はちょうど、君の十二歳の誕生日だって聞いたんでね」
 目立った反応はしない。
「……一穂くん。食べてくれたまえ」
 手で掴む。ケーキがべっとり指につくのを舐め取る。皿にはフォークが載っていたが、当時はまだ使い方など知らなかった。
 カール博士がさみしげに微笑んでいる―――それも、その時にはよくわからなかったことだった。
「……そうだな、あえて、ここで言っておこう。
 一穂くん、君は素晴らしい記憶力を持っている。だが、君がそれで覚えてきた……覚えさせられてきたことは、現実と比べていささか偏っていると言わざるを得ないんだ。
 これから私は、君の知らなかったことを教えよう。それを君がどう受け取るかはわからない。けれど、君がこの世に……現実に興味を持ってもらえるよう努力するつもりだ。
 ……そう、現実への興味。それが大切なのだ。私も若い頃は挫けそうになったり、ヤケを起こしそうになったこともある。そんな時に踏みとどまらせてくれるのは、自分は現実にまだ興味があるんだと、この世にはまだまだ知らないことがたくさんあるんだという思いなんだ。私の場合は、だけどね。
 そして物事に興味を持つには自分に正直になることだ……今、自分がどう思っているのか、できるだけありのままに言葉にすることだ。
 大丈夫、難しいかもしれないがきっとできるようになる」
 と、ケーキをフォークで口に運ぶカール博士。
「うむ、ウマイ! 極上だ!」
 指から舐め取ったケーキの欠片が、舌の上でとろける。
 それは今から思い返せば、快いものだと、少しはわかる。
 
☆ ★ ☆ ★ ☆

「……僕はよその世界から来ました」
 一穂は、K.Mにそう返事をした。
「え! ……いや、そっか。そうなの、かもね。あんな、水槽とかは……」
「これで、十分ですか。とにかく急いでアダムスを捜しましょう。この先どうすべきかわからないのなら、選択肢を多く残す方向でいくべきです」
「あ……うん、そうだね。でも、服……乾かないよ?」
「そうですか……」
 仕方がないのでそのまま焚き火を挟んでしばらくじっと座っていると、やがてK.Mがこっくりこっくりと船を漕ぎだした。
 一穂は静かに横にしてやった。








特に何もしませんでした。















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 6 増加!







変化LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
付加LV5 UP!(LV6⇒11、-5CP)

ディベスト を習得!
ガーディアンフォーム を習得!
キーンフォーム を習得!
クリエイト:バトルフラッグ を習得!
ワイドプロテクション を習得!
上書き付加 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!





特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!







>> これまでのあらすじ


[861 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[443 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[500 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[192 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[393 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型
[295 / 500] ―― 《商店街》より安定な戦型
[214 / 500] ―― 《鰻屋》より俊敏な戦型
[150 / 500] ―― 《古寺》戦型不利の緩和
[72 / 500] ―― 《堤防》顕著な変化
[131 / 400] ―― 《駅舎》追尾撃破
[5 / 5] ―― 《美術館》異能増幅
[121 / 1000] ―― 《沼沢》いいものみっけ
[100 / 100] ―― 《道の駅》新商品入荷
[151 / 400] ―― 《果物屋》敢闘
[12 / 400] ―― 《黒い水》影響力奪取
[46 / 400] ―― 《源泉》鋭い眼光
[3 / 300] ―― 《渡し舟》蝶のように舞い



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


ノウレット
「呼ばれなくても出てきちゃう☆ノウレッ――」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 

 

 


ノウレット
「・・・・・・・・・」


 


ノウレット
「え、誰もいない!
 ・・・・・何か落ちてます。・・・・・・・・・紙切れ?」


 

紙切れ
そうです、紙切れですよぉー。初めまして。


 


ノウレット
「・・・えっとぉ・・・・・」


 

 

 



《 サボってみます。   案内役一同 》


 

 

 


ノウレット
「・・・・・・・・・・・・」


 

 

 


ノウレット
「えええぇぇぇぇ・・・・・・・・・」


 

 

 

チャットが閉じられる――















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。






ENo.3
宮田一穂とK.M.
《宮田一穂(みやたかずほ)》

『すべてはいつの日か記号に還元されるでしょう』

・種族: 地球人(モンゴロイド)
・年齢:14歳/身長: 164cm/体重: 42kg/誕生日:10月3日
・特技:記憶すること/趣味:持たない/好物:特にない

 イバラシティの片隅で路上生活を続ける少年。
言葉に抑揚が薄く、感情もほとんど示さない。ロボットのような印象を与えがちだが、優しさを見せないこともない。
 赤いジャケットとニット帽を常に着用している。

 その異能は『記憶』の異能。
 自らの記憶を物体に焼き付けることができ、それを触れたものに記憶を『伝染』させ、自らのことのように感じさせる。代償として、焼き付けた記憶は本人の中から失われてしまう。また、記憶を焼きつけた物体は一度『伝染』させると効力を失い、再利用はできない。
 異能とは別にほぼ完璧な記憶力を持ち、先述の異能の代償やなにか異常なものの影響にさらされた場合をのぞいて物事を忘れるということがない。

 武器として拳銃を一丁所持している。相当に使い慣れている模様。

 どこか異なる場所から来たようで、帰り方を探している。

 ※遭遇したものに対しメモを取る場合がございます。もし、問題がございましたら、ご一報頂ければ削除いたします。
 ⇒http://lisge.com/ib/talk.php?p=1821

《K.M.(クリストファ・マルムクヴィスト)》

 ジャケットが青いのを除けば一穂とうりふたつの姿を持つ少年。
 一穂と異なり、かなり殺傷力の強い異能を持っているようだ。また感情も普通に見せる。

PL: 切り株(@BehindForestBoy)
30 / 30
160 PS
チナミ
D-2
行動順4【特攻】AT・DX↑
24193
750







僕・私の日記を見てほしい…!
#交流歓迎
1
【うちの子】貸し借りOKコミュ
2





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4SRmkVI武器20攻撃10【射程1】
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
9SRmkVI-P武器35束縛10【射程3】
10甲殻素材15[武器]地纏10(LV20)[防具]防御10(LV15)[装飾]反射10(LV25)
11防刃ベスト防具67活力15
12吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
13ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術20身体/武器/物理
制約25拘束/罠/リスク
具現30創造/召喚
変化10強化/弱化/変身
響鳴5歌唱/音楽/振動
領域20範囲/法則/結界
武器99武器作製に影響
付加11装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント6050敵:痛撃
クイック6050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ティンダー5050敵:火撃&炎上
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
ガードフォーム50100自:DF増
エチュード50120味全:DX増(4T)
リフレクション5050自:反射
デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
クリーンヒット5060敵:痛撃&次与ダメ減
マーチ50100味全:AT増(4T)
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
アリア520自:SP・次与ダメ増
ファイアダンス5080敵:2連火領撃&炎上+領域値[火]3以上なら、火領撃&炎上
クリエイト:チェーン50100敵3:攻撃&束縛+自:AG減(1T)
フェイタルトラップ50100敵貫:罠《追討》LV増
アラベスク5050味全:HP・AG増+魅了
カプリシャスナイト5050敵:痛撃&祝福
ローバスト50100自従:MSP・AT増
クリエイト:パワードスピーカー50130自:魅了LV増
クリエイト:ウィング50130自:追撃LV増
カームソング50100敵全:攻撃&DX減(2T)
プロテクション5080自:守護
ミラー&ミラー50100味傷:HP増+反射状態なら反射
チャージ50100敵:4連鎖撃
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
スピアトラップ50100敵:罠《突刺》LV増
サモン:ウォリアー55300自:ウォリアー召喚
ガーディアンフォーム50200自:DF・HL増+連続減
カウンター50130自:反撃LV増
ボムトラップ50110敵:罠《爆弾》LV増
サモン:レッサーデーモン55400自:レッサーデーモン召喚
キーンフォーム50150自:DX・貫撃LV増
ブラッドアイズ50150自:HP減+AG・LK増+3D6が11以上ならAG・LK増(3T)
クリエイト:バトルフラッグ50150味全:DX・AG増(3T)
サモン:ハンター54300自:ハンター召喚
ワイドプロテクション50300味全:守護
イレイザー50100敵傷:攻撃
ピットトラップ50120敵全:罠《奈落》LV増
サモン:サーヴァント55300自:サーヴァント召喚
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
エスコート50100自:次受ダメ減+味列:護衛
クリエイト:ワイヤートラップ50280敵全:罠《鋼線》LV増
インクリースアイズ50100自:連続増+自身のスキル・付加効果内のダイス目が高めになる
ハードブレイク51120敵:攻撃
イグニス50120敵傷3:火領撃
リビルド50300自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増
インヴァージョン50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化
デスペラート50130敵:報讐LV増+6連撃+報讐消滅
クリエイト:ウェポン50280味全:追撃LV増
クリエイト:フォートレス50300味全:DF増(3T)
フィアスファング50150敵:攻撃&MHP減
マイントラップ50250敵:罠《地雷》LV増
クリエイト:モンスター50150敵:粗雑攻撃
インファイト5050敵:攻撃&隊列1なら更に4連撃
サモン:ヴァンパイア55500自:ヴァンパイア召喚
サモン:ソルジャー55600自:ソルジャー召喚(複数可)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
上書き付加500【常時】生産行動『効果付加』で、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。
火の祝福550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
阿修羅550【戦闘開始時】自:HP減+AT・DX・LK増
集気540【通常攻撃後】自:次与ダメ増
再利用550【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「クリエイト」が含まれるなら、SP増
高速配置540【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「トラップ」が含まれるなら、連続増
覇気540【被HP回復後】敵全:精確攻撃
超技術550【戦闘開始時】自:名前に「トラップ」「クリエイト」を含む全スキルを強化
腐敗堕落530【攻撃回避後】対:腐食+自堕落LV増
大砲作製500【常時】生産行動『装備作製』で武器「大砲」を選択できる。大砲は射程が必ず4になる。
魔弾作製500【常時】生産行動『装備作製』で武器「魔弾」を選択できる。魔弾は「攻撃命中後」のパッシブスキル・付加効果の発動率が増加する。大砲と共に装備することで更に増加する。
最大EP[25]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ダメージアブソーバー
(ヒール)
050味傷:HP増
雷鳥は頂きを目指す
(インヴァージョン)
0150敵全:攻撃&祝福を猛毒化
猟犬の一撃
(イグニス)
0120敵傷3:火領撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ファイアレイド[ 2 ]ミラージュ[ 1 ]イレイザー
[ 3 ]インパクト[ 1 ]ファイアダンス[ 3 ]ハードブレイク
[ 1 ]ティンダー



PL / 切り株