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春秋 楪 「はー…見逃してくれねえかな。だめ?」 |
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淡い光の花々とともに。 巨大な土塊がその身体を引き摺るように歩む―― |

| 緋染の白花 「さて、私は私の目的のままに。 あなたたちの平穏を踏み躙る事への罪悪感はあれど、 それでも進ませていただきます」 |
| 緋染の白花 「さぁ、参ります」 花の姿の化け物はあなたたちを真っ直ぐを見て開戦を告げた |
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≪目の前の、侵略を邪魔するものを──ちゃあんと潰しておきましょう?≫ |
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≪花が踏みつけられる前にね。≫ |
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「うん。やらせない……たおす……。」 |


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「しんりゃく、する……。」 |
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春秋 楪 「何事も、耐えてりゃなんとかなるもんだ。」 |
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春秋 楪 「……いつかは、な。」 |
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春秋 楪 「……。」 |
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春秋 楪 「──来いや。」 |


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春秋 楪 「深呼吸、っと……。」 |


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春秋 楪 「うごくなよ、っと!」 |

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春秋 楪 「俺はしぶてーぞ。」 |


| 風に流されたかのように その攻撃は大きく逸れていった |

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春秋 楪 「うごくなよ、っと!」 |

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「……、……」 なにもされていない。ならば、土塊は何もしない。 |

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春秋 楪 「うごくなよ、っと!」 |




| 春秋 楪のカード発動! |
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春秋 楪 「……。」 |
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春秋 楪 「うごくなよ、っと!」 |


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春秋 楪 「うごくなよ、っと!」 |


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春秋 楪 「うごくなよ、っと!」 |



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道を塞ぐものたちを振り払わんと。 |
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春秋 楪 「遅い遅い。」 |
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<<……、次があるのよ。まだ。終わりではないわ。>> |
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春秋 楪 「うごくなよ、っと!」 |



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春秋 楪 「正々堂々って柄じゃないんでね…!」 |


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春秋 楪 「うごくなよ、っと!」 |


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春秋 楪 「ハエが止まるぜ。」 |
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春秋 楪 「うごくなよ、っと!」 |


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がむしゃらに腕のようなものを振るう。 |
| 土塊と黄花のカード発動! |
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カードから零れる、藤の花と土の香り── |
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「──……を、実りを……、もう一度……。 ただ──…… ……っ!」 |
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カードから太い根が飛び出す! |
| 緋染の白花のカード発動! |
誰かの思い出。 |
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春秋 楪 「うごくなよ、っと!」 |
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春秋 楪 「正々堂々って柄じゃないんでね…!」 |
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春秋 楪 「おっと。」 |


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「────!!」 声にならぬ叫びと轟々たる響きが辺りを埋め尽くす──! |
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春秋 楪 「うごくなよ、っと!」 |


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「……ああ、…………――――」 声にならぬ音を発する。 |
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「……ああ、…………――――」 声にならぬ音を発する。 |
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春秋 楪 「うごくなよ、っと!」 |
| 突如、力を失ったかのように その攻撃は届かなかった |
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春秋 楪 「おっと。」 |

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道を塞ぐものたちを振り払わんと。 |
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春秋 楪 「ふっ。」 |




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春秋 楪 「ハエが止まるぜ。」 |
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<<……、次があるのよ。まだ。終わりではないわ。>> |
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春秋 楪 「そこだ!」 |
| 風に流されたかのように その攻撃は大きく逸れていった |
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春秋 楪 「おっと。」 |



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春秋 楪 「うごくなよ、っと!」 |



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春秋 楪 「うごくなよ、っと!」 |
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「……、……」 なにもされていない。ならば、土塊は何もしない。 |
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春秋 楪 「おっと。」 |
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春秋 楪 「うごくなよ、っと!」 |

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道を塞ぐものたちを振り払わんと。 |
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春秋 楪 「そこだ!」 |
| 緋染の白花のカード発動! |

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<<大丈夫よ。そのままのあなたでいれば、大丈夫。>> |
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相手の攻撃など意に介さず、そっと土塊の頭部を撫でる。 <<……ね?>> |

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「……ああ、…………――――」 声にならぬ音を発する。 |
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春秋 楪 「痛いの飛んでけ~のついでにツボ押しっと… このへんだっけ?…(ゴリッ)」 |



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春秋 楪 「うごくなよ、っと!」 |

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がむしゃらに腕のようなものを振るう。 |
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春秋 楪 「痛いの飛んでけ~のついでにツボ押しっと… このへんだっけ?…(ゴリッ)」 |
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春秋 楪 「……。」 |



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春秋 楪 「うごくなよ、っと!」 |


| 緋染の白花のカード発動! |
誰かの思い出。 |
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春秋 楪 「うごくなよ、っと!」 |
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春秋 楪 「正々堂々って柄じゃないんでね…!」 |


| 土塊と黄花のカード発動! |
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カードから零れる、藤の花と土の香り── |
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「──……を、実りを……、もう一度……。 ただ──…… ……っ!」 |
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カードから太い根が飛び出す! |
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「……ああ、…………――――」 声にならぬ音を発する。 |
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「……ああ、…………――――」 声にならぬ音を発する。 |
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春秋 楪 「ふっ。」 |

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道を塞ぐものたちを振り払わんと。 |
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「……ああ、…………――――」 声にならぬ音を発する。 |
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春秋 楪 「正々堂々って柄じゃないんでね…!」 |

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土塊の背後から影が飛び出── |
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──にまりと笑う花の魔物が、相手の懐に飛び掛かる! |

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春秋 楪 「ハエが止まるぜ。」 |
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「……どうして……、はやくどく……どいて……。」 |
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春秋 楪 「うごくなよ、っと!」 |
| 突如、力を失ったかのように その攻撃は届かなかった |
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春秋 楪 「おっと。」 |

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春秋 楪 「当たれッ!」 |

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「……、……」 なにもされていない。ならば、土塊は何もしない。 |
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春秋 楪 「ふっ。」 |
| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 2 1 0 0 |
1 4 0 0 1 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 1 2 1 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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春秋 楪 「しぶてーんだよっ。くそ……」 |
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≪──退く頃合い、か。≫ |
| 緋染の白花 「……時間切れ、ですか。口惜しいですが」 |
| 緋染の白花 「次の時は今少し力をお見せいたしましょう。 そちらもご遠慮はなさらずに」 小さく笑うと、疲れの見えない足取りで立ち去るだろう |
