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リカルド 「さて、行こうか」 |
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八生 「敵対勢力の反応を確認。 間もなくエンゲージ内に突入――これより迎撃態勢に入ります」 |
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太郎 「……!?!?!?(珍しくマトモだっ!?)」 |
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月夜 「敵対勢力エンゲージ!戦闘開始だ、いくぜ日明!」 |
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日明 「戦闘中はコードネームって僕何度言いましたかねえ!!?」 |
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月夜 「ごめ―――ん!!!!!!!」 |

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レイ 「始めるわよお」 |

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アルラウネ 「なんか怖いこと、する気ですか・・・?」 |

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ラミア 「おやお客人、山は初めてかい?案内しよか?」 |

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アルラウネ 「なんか怖いこと、する気ですか・・・?」 |

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八生 oO(この辺かなー?) |
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ピアスを片方外した後、ソレを瞬く間に片手剣の大きさへ作り替える―― |
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八生 「修羅(概念)になっちゃおっかな~~~」 |
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太郎 oO( 概念 とは。) |
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日明 「(こちらとあちらのエンゲージ距離は――大凡これぐらいか。ならここまで下がってもいいな)」 |
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リカルド 「その火が誰のものか――誰も知らない」 |
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リカルド 「さて……整えさせて貰う」 |


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八生 「武器が使い難かったら使い易いように〝作り替えちゃえば良い〟んだよ」 |
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太郎 「ちょちょちょちょちょォォォオオい!?」 |
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太郎 「ままま待って話せば分かる!! な!? 話し合いをしよう!! ……って聞くわけねぇよなぁ!!」 |
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太郎 「いやぶん殴って気持ち良くならないで!?!?!?」 |
| 八生のカード発動! |
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八生 「まだまだ終わらせないよー?」 |
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月夜 「そぉい!!!」 |
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リカルド 「種も仕掛けも――あってたまるものか」 |
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リカルド 「さて、『合わせる』ぞ」 |
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リカルド 「……逃げれると思うのか?」 |
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リカルド 「種も仕掛けも――あってたまるものか」 |
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(奇妙で奇怪な、黒い装丁の本が現出する――) |
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レイ 「まずは一服させてもらうわよ」 |

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アルラウネ 「こ、こっち来ないでください・・・」 |
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ラミア 「まずはお代お代っと!」 |
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アルラウネ 「こ、こっち来ないでください・・・」 |

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八生 「なんかあるといけないしもう1本くらい作っとこ」 |
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月夜 「仕込みっつーもんは丁寧にやんないとな」 |
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リカルド 「種も仕掛けも――あってたまるものか」 |
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リカルド 「……全く。そこを動くなよ?」 |
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リカルド 「……まだ、間に合う筈だ」 |
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八生 「ありがと~!」 |
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日明 「支援ありがとうございます。引き続きお願いできますか?」 |
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レイ 「ありがとう」 |
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リカルド 「……逃げれると思うのか?」 |
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いちか 「美少女の愛パンチ♡」 |

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アルラウネ 「よ・・・寄らないでください・・・・・」 |
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リカルド 「……疾さが足りんな」 |
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太郎 「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙死ぬ!! 俺死ぬから!!! やめて!!!!」 |
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レイ 「目ぇついてる?」 |
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ラミア 「もーちょっとお代、いただこっかね!」 |
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アルラウネ 「これ、どうです?」 |

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八生 「どーんっ!!」 |
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日明 「痛いと泣いても知りませんよ!」 |

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リカルド 「種も仕掛けも――あってたまるものか」 |
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リカルド 「……趣味では無いんだが」 |
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リカルド 「お帰り願おう」 |
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いちか 「ほらレイ〜癒やしてあげたら? 精神的に☆」 |
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レイ 「さすがに気持ち悪いわよ、兄貴」 |
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リカルド 「……む、すまんな」 |
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アルラウネ 「結構身を削って頑張ってるんです。」 |
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アルラウネ 「よ・・・寄らないでください・・・・・」 |
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太郎 「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙死ぬ!! 俺死ぬから!!! やめて!!!!」 |
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レイ 「目ぇついてる?」 |
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太郎 「ままま待って話せば分かる!! な!? 話し合いをしよう!! ……って聞くわけねぇよなぁ!!」 |
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月夜 「どこ狙ってんだ?俺はこっちだぜ?」 |

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八生 「どーんっ!!」 |
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日明 「敵対勢力を牽制します」 |
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月夜 「ぬーん。こいつめ中々すばしっこい」 |
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リカルド 「種も仕掛けも――あってたまるものか」 |
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リカルド 「……趣味では無いんだが」 |
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リカルド 「お帰り願おう」 |
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リカルド 「種も仕掛けも――あってたまるものか」 |
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リカルド 「……趣味では無いんだが」 |
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いちか 「どーしたのぉ? ヘンなものでも見えてる?」 |
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リカルド 「……む、すまんな」 |
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アルラウネ 「こ、こっち来ないでください・・・」 |
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太郎 「ままま待って話せば分かる!! な!? 話し合いをしよう!! ……って聞くわけねぇよなぁ!!」 |
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ラミア 「土産コーナーもあるで!お代はこちらっ」 |
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アルラウネ 「こ、こっち来ないでください・・・」 |
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月夜 「残念ハズレです!簡単に当たると思うなよー?」 |
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アルラウネ 「あわわわわ・・・・・」 |
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ラミア 「お・・・お客人、元気やねぇー!!」 |
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アルラウネ 「あわわわわ・・・・・」 |


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八生 「どーんっ!!」 |
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八生 「どーんっ!!」 |
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月夜 「そらっ!!」 |
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リカルド 「種も仕掛けも――あってたまるものか」 |
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リカルド 「正直本業では無いのだが……」 |
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いちか 「どーしたのぉ? ヘンなものでも見えてる?」 |
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日明 「あ、ありがとうございます……とても助かります!」 |
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アルラウネ 「これ、どうです?」 |
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アルラウネ 「これ、どうです?」 |

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八生 「そーれっ!」 |
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八生 「もうちょっとこうかなー」 |
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日明 「敵対勢力を牽制します」 |
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日明 「……そこ!」 |
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リカルド 「……趣味では無いんだが」 |
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リカルド 「……逃げれると思うのか?」 |
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いちか 「どーしたのぉ? ヘンなものでも見えてる?」 |
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リカルド 「……む、すまんな」 |
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太郎 「ちょちょちょちょちょォォォオオい!?」 |
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アルラウネ 「これ、どうです?」 |
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ラミア 「土産コーナーもあるで!お代はこちらっ」 |
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アルラウネ 「こ、こっち来ないでください・・・」 |


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八生 「どーんっ!!」 |
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八生 「あ、ちょっとやり過ぎたかも」 |
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月夜 「ばきゅーんっ!!」 |
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リカルド 「……趣味では無いんだが」 |
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いちか 「どーしたのぉ? ヘンなものでも見えてる?」 |
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レイ 「自分で自分を治してたんじゃ世話ないわ」 |
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いちか 「どーしたのぉ? ヘンなものでも見えてる?」 |
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八生 「ありがと~!」 |
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レイ 「これだけじゃないわよ」 |
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アルラウネ 「結構身を削って頑張ってるんです。」 |
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ラミア 「最高の山リゾートへようこそ!」 |

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太郎 「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙死ぬ!! 俺死ぬから!!! やめて!!!!」 |
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アルラウネ 「これ、どうです?」 |

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八生 「どーんっ!!」 |
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八生 「……んー、もしかして伸びちゃった?」 |
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日明 「敵対勢力を牽制します」 |
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リカルド 「種も仕掛けも――あってたまるものか」 |
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リカルド 「正直本業では無いのだが……」 |
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いちか 「大正義美少女キック☆」 |
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レイ 「目ぇついてる?」 |
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ラミア 「案内おしまい!終いやッ!!」 |
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アルラウネ 「あわわわわ・・・・・」 |
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アルラウネ 「あわわわわ・・・・・」 |

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八生 「そーれっ!」 |
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八生 「あ、ちょっとやり過ぎたかも」 |
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八生 「もうちょっとこうかなー」 |
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日明 「……そこ!」 |
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日明 「ああ、大丈夫ですよ。――痛いのはほんの一瞬ですから」 |
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日明 「誤差修正、再ターゲットします」 |
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日明 「対象の沈黙を確認、次のターゲットに移ります」 |
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リカルド 「全く……」 |
| リカルドのカード発動! |

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リカルド 「……まだ、間に合う筈だ」 |
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八生 「ありがと~!」 |
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日明 「あ、ありがとうございます……とても助かります!」 |
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レイ 「ありがとう」 |
| 冷泉といちかのカード発動! |
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八生 「ありがと~!」 |
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リカルド 「種も仕掛けも――あってたまるものか」 |
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リカルド 「……全く。そこを動くなよ?」 |
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リカルド 「……まだ、間に合う筈だ」 |
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八生 「ありがと~!」 |
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月夜 「おおっめっちゃ助かるっ!!サンキュー!!」 |
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レイ 「ありがとう」 |
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リカルド 「種も仕掛けも――あってたまるものか」 |
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リカルド 「――全て纏めて『喰らって』しまえ」 |
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リカルド 「足りない、か」 |
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いちか 「どーしたのぉ? ヘンなものでも見えてる?」 |
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リカルド 「……む、すまんな」 |
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アルラウネ 「こ、こっち来ないでください・・・」 |
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太郎 「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙死ぬ!! 俺死ぬから!!! やめて!!!!」 |
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アルラウネ 「結構身を削って頑張ってるんです。」 |
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アルラウネ 「やっぱり怖い人だー!!!!」 |
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アルラウネ 「やっぱり怖い人だー!!!!」 |
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0 0 0 0 0 0 |
3 0 1 3 3 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 3 2 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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リカルド 「……一息付けるか」 |
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八生 「終わっちゃった~……」 |
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太郎 「はいはい……」 |
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月夜 「俺たちの勝ちだな!みんなお疲れ!」 |
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日明 「少し休憩してから先に進みましょうか」 |
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いちか 「またネ〜♡」 |

