

| 少しビビるような様子を見せた。 |
| 紗織 「あっ、すいません……よろしくお願いします!」 |
| ユーキ 「わー。かっこいー人、たち、だ。 よろしく、ね?」 |
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フーベル 「君が定刻通り来てくれるなら! ボクは安心して乗り過ごすことが出来るぜ☆」 |
| フーベル 「練習戦よろしくっ!」 |
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九郎 「試験運転、ですか、よろしくお願いしますね!」 |

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「手は抜かないでください。私が相手になります故。」 |
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壊音 「誰…。」 |

| ユーキ 「あしゅ、ら、すら、りょーがー!」 |
| ユーキ 「気合、いれる!」 |
| ユーキ 「わざを、かりる、ぜ!」 |
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夕暮れ、黄昏時、目玉を咥えた烏 |

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本当は怖い… |


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フーベル 「さて、設定はこんなものかな?」 |
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フーベル 「おっと、これを忘れてたぜ☆」 |
| フーベル 「あ、これも忘れてた☆」 |
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――色とりどりの子実体は、まるで。 |
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――萌黄色の瞳が貴方を誘う。 |



| ユーキ 「むーん」 |
| ユーキ 「(包帯をまいている)」 |
| フーベル 「ありがとう☆ 恩に着るぜっ」 |
![]() |
――胴が半分に割れ、間を攻撃がすり抜ける。 |
![]() |
――周囲の土色に同化して見えにくい…! |
![]() |
――周囲の土色に同化して見えにくい…! |
![]() |
――手前で土塊は崩れ、攻撃は空を切る。 |
![]() |
――容あることに喜びを。 |
![]() |
――例え同じ天を仰ぐことがなくなろうと。 |
![]() |
明日の犠牲者は以上です |

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フーベル 「やらせないぜ☆」 |
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フーベル 「今回の一発目はこいつで決まり☆」 |

| ユーキ 「むーん」 |
| ユーキ 「(包帯をまいている)」 |
| フーベル 「ありがとう☆ 恩に着るぜっ」 |
![]() |
――狙った場所の土塊は瞬時に捌けた。 |
![]() |
九郎 「破滅は、平等」 |

| フーベル 「さて、状態異常は何とかしないとね☆」 |
| ユーキ 「あり、がと!」 |



| ユーキ 「むーん」 |
| フーベル 「ありがとう☆ 恩に着るぜっ」 |
| ユーキ 「(包帯をまいている)」 |
![]() |
――全ての生命を肯定しよう。 |
![]() |
――狙った場所の土塊は瞬時に捌けた。 |
| 容のカード発動! |
![]() |
――子実体の数が殖えていく。 |
![]() |
九郎 「一つしかないからこそ」 |
| フーベル 「うーん、これなら通るかな?」 |

| ユーキ 「ずがんと、いたいの!」 |
![]() |
――手前で土塊は崩れ、攻撃は空を切る。 |
| ユーキ 「あたるまで、たたくっ!!」 |
![]() |
九郎 「わー!怖いの嫌なんです!」 |
![]() |
九郎 「一つしかないからこそ」 |
![]() |
九郎 「護身術は苦手なんですが…」 |
| フーベル 「ふふ、ラッキーだぜ☆」 |
![]() |
| フーベル 「と う っ ☆」 |
| フーベル 「おっと、やっちゃったぜ☆」 |
![]() |
――子実体の数が殖えていく。 |
![]() |
「感謝いたします。」 |

| ユーキ 「ぜんりょく、ぜんしん、ぜんかい、ぜんめつ!!」 |
| ユーキ 「あたら、ない!」 |
![]() |
――目だけが貴方の姿を追っている……。 |
| ユーキ 「あたら、ない!」 |
![]() |
――目だけが貴方の姿を追っている……。 |
| ユーキ 「あたら、ない!」 |
![]() |
――目だけが貴方の姿を追っている……。 |
| 紗織 「私もサボっちゃいられないね……!」 |
![]() |
――周囲の土色に同化して見えにくい…! |
![]() |
九郎 「地獄に到着する前に、特急でご用意しましょうか?(自力で殴って大丈夫なのかなこれ…)」 |

| ユーキ 「あたら、ない!」 |
![]() |
![]() |
フーベル 「流石に追い込まれてるねー」 |
| ユーキ 「あり、がと!」 |
![]() |
――子実体の数が殖えていく。 |
![]() |
壊音 「ーー♪」 |

| ユーキ 「ぜんりょく、ぜんしん、ぜんかい、ぜんめつ!!」 |
| ユーキ 「たたくっ!!」 |
| 紗織 「私もサボっちゃいられないね……!」 |
![]() |
――全ての生命を肯定しよう。 |
![]() |
九郎 「わー!怖いの嫌なんです!」 |
![]() |
九郎 「護身術は苦手なんですが…」 |
| ユーキ 「ぴんちに、なってきた!」 |
| ユーキのカード発動! |
| ユーキ 「がんばる!!」 |
| ユーキ 「がんばる!!」 |
![]() |
フーベル 「キャベツじゃないかもね?」 |
| ユーキ 「あり、がと!」 |
![]() |
――手前で土塊は崩れ、攻撃は空を切る。 |
![]() |
――目だけが貴方の姿を追っている……。 |
![]() |
「感謝いたします。」 |

| ユーキ 「ずがんと、いたいの!」 |
![]() |
――容あることに喜びを。 |
![]() |
九郎 「地獄に到着する前に、特急でご用意しましょうか?(自力で殴って大丈夫なのかなこれ…)」 |

| ユーキ 「あたら、ない!」 |
![]() |
![]() |
フーベル 「流石に追い込まれてるねー」 |
| ユーキ 「あり、がと!」 |
![]() |
――巨大な子実体が覆い被さってくる! |
![]() |
「期待には応えなければいけませんね。」 |

| ユーキ 「たたくっ!!」 |
| 紗織 「私もサボっちゃいられないね……!」 |
![]() |
九郎 「護身術は苦手なんですが…」 |
![]() |
九郎 「カバンにいつの間にかあったものだけど借りるよ!」 |
| 九郎のカード発動! |
![]() |
九郎 「護身術は苦手なんですが…」 |
![]() |
フーベル 「流石に追い込まれてるねー」 |
| ユーキ 「あり、がと!」 |
![]() |
九郎 「こんな僕にも…ありがとうございます。」 |
![]() |
「期待には応えなければいけませんね。」 |
![]() |
壊音 「ーー♪」 |
| 紗織 「わ、っとと」 |

| ユーキ 「ぜんりょく、ぜんしん、ぜんかい、ぜんめつ!!」 |
![]() |
――例え同じ天を仰ぐことがなくなろうと。 |
| 紗織 「私もサボっちゃいられないね……!」 |
![]() |
九郎 「そちらがその気なら、こちらも対策をするまでです!」 |

![]() |
フーベル 「流石に追い込まれてるねー」 |
| ユーキ 「あり、がと!」 |
![]() |
フーベル 「これも―☆」 |
![]() |
――胴が半分に割れ、間を攻撃がすり抜ける。 |
![]() |
――目だけが貴方の姿を追っている……。 |
| 紗織 「あぶなっ」 |
| ユーキ 「あたら、ない!」 |

| ユーキ 「たたくっ!!」 |
| ユーキ 「ぜんりょく、ぜんしん、ぜんかい、ぜんめつ!!」 |
![]() |
――全ての生命を肯定しよう。 |
| ユーキ 「あたら、ない!」 |
![]() |
――目だけが貴方の姿を追っている……。 |
![]() |
――狙った場所の土塊は瞬時に捌けた。 |
| ユーキ 「あたるまで、たたくっ!!」 |
![]() |
――全ての生命を肯定しよう。 |
![]() |
――周囲の土色に同化して見えにくい…! |
| ユーキ 「あたるまで、たたくっ!!」 |
![]() |
九郎 「護身術は苦手なんですが…」 |
| フーベル 「と う っ ☆」 |
![]() |
――手前で土塊は崩れ、攻撃は空を切る。 |
| フーベル 「おっと、やっちゃったぜ☆」 |
![]() |
――土塊の身体が大きく膨らみ、歪む。 |
![]() |
壊音 「ーー♪」 |

| ユーキ 「たたくっ!!」 |
![]() |
――手前で土塊は崩れ、攻撃は空を切る。 |
| ユーキ 「あたるまで、たたくっ!!」 |
| 紗織 「私もサボっちゃいられないね……!」 |
![]() |
――全ての生命を肯定しよう。 |
![]() |
フーベル 「キャベツかな? キャベツかな??」 |
| ユーキ 「あり、がと!」 |
![]() |
「期待には応えなければいけませんね。」 |
![]() |
「期待には応えなければいけませんね。」 |



| ユーキ 「てってけてっけってっけー」 |
![]() |
九郎 「わー!怖いの嫌なんです!」 |
![]() |
九郎 「わー!怖いの嫌なんです!」 |
![]() |
九郎 「護身術は苦手なんですが…」 |
![]() |
フーベル 「正体は不明さ☆」 |
| ユーキ 「あり、がと!」 |
![]() |
――子実体の数が殖えていく。 |
![]() |
壊音 「ーー♪」 |

| ユーキ 「そこ、隙、みっけ!」 |
| ユーキ 「ど、かーん!」 |
| ユーキのカード発動! |
![]() |
――手前で土塊は崩れ、攻撃は空を切る。 |
![]() |
――手前で土塊は崩れ、攻撃は空を切る。 |
![]() |
九郎 「特等席の車両はこちらですよ!」 |

![]() |
九郎 「カバンにいつの間にかあったものだけど借りるよ!」 |
| 九郎のカード発動! |
![]() |
(――猫のような鳴き声とともに、あなたの影がうごめいた) |

![]() |
フーベル 「正体は不明さ☆」 |
| ユーキ 「あり、がと!」 |
![]() |
――足元の根が絡みついてきた! |
![]() |
九郎 「こんな僕にも…ありがとうございます。」 |

| ユーキ 「たたくっ!!」 |
| ユーキ 「ぜんりょく、ぜんしん、ぜんかい、ぜんめつ!!」 |
![]() |
――容あることに喜びを。 |
![]() |
――容あることに喜びを。 |
![]() |
――狙った場所の土塊は瞬時に捌けた。 |
| 紗織のカード発動! |
![]() |
九郎 「護身術は苦手なんですが…」 |
| フーベル 「さて、状態異常は何とかしないとね☆」 |
![]() |
九郎 「こんな僕にも…ありがとうございます。」 |
![]() |
「感謝いたします。」 |
| 響 壊音のカード発動! |
| ユーキ 「あたら、ない!」 |

| ユーキ 「たたくっ!!」 |
| 紗織 「あぶなっ」 |
![]() |
――目だけが貴方の姿を追っている……。 |
![]() |
フーベル 「キャベツかな? キャベツかな??」 |
| ユーキ 「あり、がと!」 |
| フーベルのカード発動! |
![]() |
松葉を揺らした風音が、波のように拡がる── |
![]() |
九郎 「わー!怖いの嫌なんです!」 |
| フーベル 「おっと、やっちゃったぜ☆」 |
![]() |
――狙った場所の土塊は瞬時に捌けた。 |
| フーベル 「おっと、やっちゃったぜ☆」 |
| フーベル 「さて、状態異常は何とかしないとね☆」 |
| フーベル 「わーお、結構ヤバ目かな?」 |
![]() |
――子実体の数が殖えていく。 |
![]() |
――縦横無尽に根が伸び蔓延る。 |
| 容のカード発動! |
| 紗織のカード発動! |
![]() |
***** 「……ふうん」 |
![]() |
壊音 「ーー♪」 |
| 紗織 「わ、っとと」 |
![]() |
壊音 「ーー♪」 |
| フーベル 「ふふ、ラッキーだぜ☆」 |



| ユーキ 「ずがんと、いたいの!」 |
![]() |
――例え同じ天を仰ぐことがなくなろうと。 |
![]() |
――全ての生命を肯定しよう。 |
![]() |
九郎 「護身術は苦手なんですが…」 |
| フーベル 「さて、状態異常は何とかしないとね☆」 |
| フーベル 「わーお、結構ヤバ目かな?」 |
![]() |
九郎 「こんな僕にも…ありがとうございます。」 |
![]() |
「期待には応えなければいけませんね。」 |

| ユーキ 「うちふるえるほど、びーと!」 |
| 紗織 「……ッ!!」 |
![]() |
九郎 「護身術は苦手なんですが…」 |
![]() |
九郎 「手荒なお客様、こちら側に、なりませんか?」 |
| フーベル 「さて、状態異常は何とかしないとね☆」 |
![]() |
九郎 「こんな僕にも…ありがとうございます。」 |
![]() |
「感謝いたします。」 |

| ユーキ 「たたくっ!!」 |
| ユーキ 「ずがんと、いたいの!」 |
![]() |
――全ての生命を肯定しよう。 |
![]() |
――周囲の土色に同化して見えにくい…! |
| ユーキ 「あたるまで、たたくっ!!」 |
![]() |
九郎 「お相手どうもっ…大丈夫です?」 |
| フーベル 「手早くちゃちゃっと回復しちゃうぜ☆」 |
| ユーキ 「あり、がと!」 |
| ユーキ 「あり、がと!」 |
| ユーキ 「あり、がと!」 |
![]() |
「感謝いたします。」 |


| ユーキ 「たたくっ!!」 |
![]() |
――手前で土塊は崩れ、攻撃は空を切る。 |
| ユーキ 「あたるまで、たたくっ!!」 |
| 紗織 「ごめんっ、ちょっと痛いかも……!」 |
| ユーキ 「あり、がと!」 |
| ユーキ 「あり、がと!」 |
| ユーキ 「あり、がと!」 |
![]() |
九郎 「わー!怖いの嫌なんです!」 |
![]() |
九郎 「護身術は苦手なんですが…」 |
| フーベル 「手早くちゃちゃっと回復しちゃうぜ☆」 |
| ユーキ 「あり、がと!」 |
| ユーキ 「あり、がと!」 |
| ユーキ 「あり、がと!」 |
| ユーキ 「あたら、ない!」 |

| ユーキ 「ぜんりょく、ぜんしん、ぜんかい、ぜんめつ!!」 |
![]() |
――胴が半分に割れ、間を攻撃がすり抜ける。 |
| ユーキ 「あたるまで、たたくっ!!」 |
![]() |
――胴が半分に割れ、間を攻撃がすり抜ける。 |
| ユーキ 「あたるまで、たたくっ!!」 |
![]() |
――全ての生命を肯定しよう。 |
| フーベルのカード発動! |
| フーベル 「わーお、結構ヤバ目かな?」 |
| フーベル 「と う っ ☆」 |
![]() |
――胴が半分に割れ、間を攻撃がすり抜ける。 |
| フーベル 「おっと、やっちゃったぜ☆」 |
![]() |
――足元の根が絡みついてきた! |
![]() |
壊音 「ーー♪」 |


| ユーキ 「たたくっ!!」 |
![]() |
――全ての生命を肯定しよう。 |
![]() |
九郎 「護身術は苦手なんですが…」 |
| フーベル 「手早くちゃちゃっと回復しちゃうぜ☆」 |
| ユーキ 「あり、がと!」 |
![]() |
フーベル 「流石に追い込まれてるねー」 |
| フーベル 「わーお、結構ヤバ目かな?」 |
![]() |
九郎 「こんな僕にも…ありがとうございます。」 |


| ユーキ 「ずがんと、いたいの!」 |
![]() |
――周囲の土色に同化して見えにくい…! |
| ユーキ 「あたるまで、たたくっ!!」 |
| ユーキ 「ぜんりょく、ぜんしん、ぜんかい、ぜんめつ!!」 |
![]() |
――周囲の土色に同化して見えにくい…! |
| ユーキ 「あたるまで、たたくっ!!」 |
![]() |
――全ての生命を肯定しよう。 |
![]() |
――例え同じ天を仰ぐことがなくなろうと。 |
| ユーキ 「あたら、ない!」 |
![]() |
![]() |
――例え同じ天を仰ぐことがなくなろうと。 |
![]() |
九郎 「護身術は苦手なんですが…」 |
![]() |
フーベル 「流石に追い込まれてるねー」 |
![]() |
九郎 「こんな僕にも…ありがとうございます。」 |
![]() |
壊音 「ーー♪」 |
| 紗織 「あぶなっ」 |

| ユーキ 「たたくっ!!」 |
![]() |
九郎 「お相手どうもっ…大丈夫です?」 |
![]() |
九郎 「護身術は苦手なんですが…」 |
| フーベル 「手早くちゃちゃっと回復しちゃうぜ☆」 |
| ユーキ 「あり、がと!」 |
| ユーキ 「あり、がと!」 |
| ユーキ 「あり、がと!」 |
![]() |
壊音 「ーー♪」 |

| ユーキ 「ぜんりょく、ぜんしん、ぜんかい、ぜんめつ!!」 |
![]() |
――周囲の土色に同化して見えにくい…! |
| ユーキ 「あたるまで、たたくっ!!」 |
| ユーキ 「あたら、ない!」 |
![]() |
――目だけが貴方の姿を追っている……。 |
| 紗織 「ごめんっ、ちょっと痛いかも……!」 |
| ユーキ 「あたら、ない!」 |
| ユーキ 「あり、がと!」 |
| ユーキ 「あり、がと!」 |
![]() |
九郎 「お相手どうもっ…大丈夫です?」 |
| フーベル 「手早くちゃちゃっと回復しちゃうぜ☆」 |
| ユーキ 「あり、がと!」 |
| ユーキ 「あり、がと!」 |
| ユーキ 「あり、がと!」 |
![]() |
――巨大な子実体が覆い被さってくる! |
| ユーキ 「あたら、ない!」 |

| ユーキ 「たたくっ!!」 |
| ユーキ 「ど、かーん!」 |
| ユーキのカード発動! |
| 紗織 「ごめんっ、ちょっと痛いかも……!」 |
| ユーキ 「あり、がと!」 |
| ユーキ 「あり、がと!」 |
| ユーキ 「あり、がと!」 |
![]() |
九郎 「護身術は苦手なんですが…」 |
| ユーキ 「あたら、ない!」 |
![]() |
| フーベル 「と う っ ☆」 |
| 紗織 「あぶなっ」 |
![]() |
――目だけが貴方の姿を追っている……。 |
| フーベル 「ふふ、ラッキーだぜ☆」 |
![]() |
――目だけが貴方の姿を追っている……。 |
![]() |
壊音 「ーー♪」 |


| ユーキ 「ぜんりょく、ぜんしん、ぜんかい、ぜんめつ!!」 |
| ユーキ 「あたら、ない!」 |
![]() |
――目だけが貴方の姿を追っている……。 |
| ユーキ 「あたら、ない!」 |
![]() |
――目だけが貴方の姿を追っている……。 |
| ユーキ 「たたくっ!!」 |
![]() |
――容あることに喜びを。 |
![]() |
九郎 「カバンにいつの間にかあったものだけど借りるよ!」 |
| 九郎のカード発動! |
![]() |
(――猫のような鳴き声とともに、あなたの影がうごめいた) |

![]() |
九郎 「わー!怖いの嫌なんです!」 |
| フーベル 「おっと、やっちゃったぜ☆」 |
![]() |
九郎 「わー!怖いの嫌なんです!」 |
| フーベル 「おっと、やっちゃったぜ☆」 |
![]() |
九郎 「わー!怖いの嫌なんです!」 |
| フーベル 「おっと、やっちゃったぜ☆」 |
![]() |
フーベル 「流石に追い込まれてるねー」 |
| ユーキ 「あり、がと!」 |
| ユーキ 「あたら、ない!」 |
![]() |
――目だけが貴方の姿を追っている……。 |
| フーベル 「ふふ、ラッキーだぜ☆」 |
![]() |
――目だけが貴方の姿を追っている……。 |
![]() |
「期待には応えなければいけませんね。」 |

| ユーキ 「ずがんと、いたいの!」 |
![]() |
――例え同じ天を仰ぐことがなくなろうと。 |
| 紗織 「ごめんっ、ちょっと痛いかも……!」 |
| 紗織のカード発動! |
![]() |
九郎 「護身術は苦手なんですが…」 |
![]() |
フーベル 「流石に追い込まれてるねー」 |
![]() |
フーベル 「流石に追い込まれてるねー」 |
| フーベル 「わーお、結構ヤバ目かな?」 |
| フーベルのカード発動! |
![]() |
松葉を揺らした風音が、波のように拡がる── |
| フーベル 「おっと、やっちゃったぜ☆」 |
![]() |
――狙った場所の土塊は瞬時に捌けた。 |
| フーベル 「おっと、やっちゃったぜ☆」 |
![]() |
――周囲の土色に同化して見えにくい…! |
| フーベル 「おっと、やっちゃったぜ☆」 |
| ユーキ 「あたら、ない!」 |
![]() |
――目だけが貴方の姿を追っている……。 |
| フーベル 「ふふ、ラッキーだぜ☆」 |
![]() |
――目だけが貴方の姿を追っている……。 |
![]() |
壊音 「ーー♪」 |
| 響 壊音のカード発動! |
| 紗織 「わ、っとと」 |



| ユーキ 「たたくっ!!」 |
![]() |
――胴が半分に割れ、間を攻撃がすり抜ける。 |
| 紗織 「こうで、合ってるかな……!」 |
| ユーキ 「あり、がと!」 |
![]() |
九郎 「護身術は苦手なんですが…」 |
![]() |
フーベル 「流石に追い込まれてるねー」 |
![]() |
――巨大な子実体が覆い被さってくる! |
![]() |
――縦横無尽に根が伸び蔓延る。 |
| 容のカード発動! |
| ユーキ 「あたら、ない!」 |
![]() |
――目だけが貴方の姿を追っている……。 |
| フーベル 「ふふ、ラッキーだぜ☆」 |
![]() |
――目だけが貴方の姿を追っている……。 |
![]() |
壊音 「ーー♪」 |
| フーベル 「ふふ、ラッキーだぜ☆」 |

| ユーキ 「ぜんりょく、ぜんしん、ぜんかい、ぜんめつ!!」 |
![]() |
――例え同じ天を仰ぐことがなくなろうと。 |
![]() |
――手前で土塊は崩れ、攻撃は空を切る。 |
| ユーキ 「あたるまで、たたくっ!!」 |
![]() |
――狙った場所の土塊は瞬時に捌けた。 |
![]() |
――狙った場所の土塊は瞬時に捌けた。 |
![]() |
――狙った場所の土塊は瞬時に捌けた。 |
![]() |
フーベル 「流石に追い込まれてるねー」 |
| フーベル 「わーお、結構ヤバ目かな?」 |
| ユーキ 「あたら、ない!」 |
![]() |
――目だけが貴方の姿を追っている……。 |
| フーベル 「ふふ、ラッキーだぜ☆」 |
![]() |
――目だけが貴方の姿を追っている……。 |
![]() |
「期待には応えなければいけませんね。」 |
![]() |
「感謝いたします。」 |


| ユーキ 「ずがんと、いたいの!」 |
| ユーキ 「たたくっ!!」 |
![]() |
――周囲の土色に同化して見えにくい…! |
| ユーキ 「あたるまで、たたくっ!!」 |
![]() |
九郎 「護身術は苦手なんですが…」 |
![]() |
フーベル 「流石に追い込まれてるねー」 |
| フーベル 「わーお、結構ヤバ目かな?」 |
| フーベル 「ふふ、ラッキーだぜ☆」 |
![]() |
――目だけが貴方の姿を追っている……。 |
![]() |
壊音 「ーー♪」 |
| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 1 0 2 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 1 2 2 0 2 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
||||||||||||||
| ![]() |
| ||||||||||||||||||
| ![]() |
| ||||||||||||||||||
| ![]() |
| ||||||||||||||||||
| 紗織 「決着つかなかったね……」 |
| ユーキ 「あー。どろー、だ」 |
| フーベル 「ふふふ、僕が出たからって勝てるとは限らないんだぜ☆」 |
![]() |
九郎 「お手合わせありがとうございます。点検、見直し、確認が必要なことがわかりました。」 |
![]() |
「貴方の健闘を讃えましょう。」 |
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壊音 「……。」 |
