
ミハクサマ親衛隊
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突撃!なずみの晩御飯 〜貴様のお肉で焼肉パーティ〜
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バケツヘルム卿 「……やれ、お礼参りかあるいはリベンジか この前は逃げられたが、気概のある者達と見た」 |
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バケツヘルム卿 「ランチは先程摂ってしまったものでね、まあなんだ……」 |
| バケツヘルム卿 「食後の運動、というには丁度いい時間だ。 そちらはどうかな?腹ごなしは済んだかね?」 |
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バケツヘルム卿 「……もしできていないなら残念だな、 バッドコンディションと踊ることになるだろう」 |
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バケツヘルム卿 「―――さあて!今度は前のようには行かないぞアンジニティ!! 今度は立ち上がってこれないほど、徹底的にのめしてやろう!」 |

| リンカ 「じぃ。」 |
| リンカイザー 「どうかしたのかな、リンカ?」 |
| リンカ 「あの人たち、前に焼肉パーティをしてたっす! 今度こそ、このすごいマヨネーズを持って行ってパーティに入れてもらうっすよ!」 |
| リンカイザー 「リンカ、前にも言ったけど、『あなたで』バーベキューだからね? リンカが食べられてしまうかもしれないんだよ。」 |
| リンカ 「それは困るっす、もう豚生姜焼き弁当が食べられなくなるっす…。」 |
| リンカイザー 「困るね、だから美味しいご飯が食べられる未来を掴む為にも今は全力で戦おうね。」 |
| リンカ 「……分かったっす、戦うっすよ!」 |
| リンカイザー 「うんうん。」 |
| リンカ 「持ってるお肉を奪うために私は戦うっす!!」 |
| リンカイザー 「……。」 |
| リンカ 「いくっすよ、リンカイザー! リンカライズ、コネクト・リンカイザーアームッ!!」 |

| ミハクサマ 「…再び相見えたのだし。 この地を往く中で我等は力をつけたが…それはそちらも同じか。 お前たちに恨みはないが、彼の地を明け渡すわけにはいかぬのだし。」 |
| ミハクサマ 「此度こそは勝負をつけるとしようかし。 皆の者、心してかかるのだし!」 |

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鈴 「会長によつねさん……。また、あなた達ね?」 |
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鈴 「前回は不覚を取って引き分けちゃったけど。今度はそうはいかないわ。」 |
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鈴 「泣いて謝るなら今のうちよ!!」 |

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異形の花が貴方を見つめた。 |
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なずみ 「さぁ、行きますか――」 |

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ラートゲルダ 「また貴方達?まさかほんとうにピクニックでもするつもり?」 |


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鈴 「思い知らせてあげるわ。」 |
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鈴 「あなたたち、アンジニティが何をしようとしているのか。」 |
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剣魔 「世界に拒絶されてなお、何を求めるのか。」 |
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剣魔 「ああ、ハラワタが煮え繰り返る。」 |
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剣魔 「みんなまとめて斬り捨ててくれよう!」 |
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剣魔 「あはははは!!!」 |
| リンカイザー 「リンカはワタシから離れないように。」 |
| リンカ 「…うん!」 |

| リンカイザー 「LINKERISE… CONNECT LINKAISER! ……さて、攻撃開始といこうか。」 |

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バケツヘルム卿 「駆動部動作よし!バッテリー充填問題なし!システムチェック完了!」 |

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バケツヘルム卿 「全コンディション、グリーンを確認!モーター駆動!さあ動け!」 |

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バケツヘルム卿 「第一リミッター解除!状態安定!続けて―――」 |

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バケツヘルム卿 「第二リミッター解除!状態不安定! 長持ちしないがだが十二分! ではではいざ尋常に!!さあ、久しぶりだな!! 我ら神の親衛隊、再戦をいざ受けん!!」 |



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剣魔 「さあ、始めましょうか。」 |
| リンカ 「受けてみるっすよ、リンカニック・スポイルッ!!」 |
| リンカイザー 「リンカニックっていうのは男性の髭の形のことなんだそうだ。 つまりリンカニック・スポイルは『人間をダメにする髭』という意味にもなるよ。」 |
| リンカ 「そういうのはもっと早く教えて欲しいっすよ!!」 |

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バケツヘルム卿 「むしろこの、私の構えこそ止めてもらいたいものだな、 これをわざわざ止めるなら、後続の攻撃まで気は回っていまい」 |
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バケツヘルム卿 「……止めはされなかったか、さあて、ひとまず……」 |
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バケツヘルム卿 「"負け"はしないだろうな、勝てるかは、我ら次第だ/」 |

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ラートゲルダ 「治療するわ。」 |

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剣魔 「覚悟はいい?」 |
| リンカ 「受けてみるっすよ、リンカニック・スポイルッ!!」 |
| リンカイザー 「リンカニックっていうのは男性の髭の形のことなんだそうだ。 つまりリンカニック・スポイルは『人間をダメにする髭』という意味にもなるよ。」 |
| リンカ 「そういうのはもっと早く教えて欲しいっすよ!!」 |

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バケツヘルム卿 「さて、出力も上がってきた!温まってきたな! ここから存分にやらせてもらうぞ!」 |
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ラートゲルダ 「治療するわ。」 |

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剣魔 「どこを見ているの?」 |
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剣魔 「覚悟はいい?」 |
| リンカ 「リンカイザー・キーンフォームっす!」 |
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バケツヘルム卿 「流れを作ることさえできれば、戦いは常に円滑というもの! さあ、ここから我々の流れを作るぞ!」 |


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バケツヘルム卿 「この鎧が、なぜ曲面でできているかを知ってるか!」 |
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バケツヘルム卿 「左右を狙われた……次ははさみこまれるか!」 |
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剣魔 「斬り壊す!」 |
| リンカ 「リンカニック・ディクリースアイズ!」 |

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バケツヘルム卿 「今はまだ力を溜めるとき!」 |

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鈴 「私の刃、届けー!」 |
| リンカ 「リンカニック・ディクリースアイズ、またの名をリンカニック・分身の術! 私の分身から繰り出される連続攻撃を受けてみるっす!!」 |
| リンカイザー 「分身がいるかのように見せるのが大変だよね、これ。」 |
| リンカ 「リンカイザーも見てないで分身役をやるんすよ!!」 |

| リンカ 「リンカニックゥ…えーっと…フツウノパーンチッ!」 |
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バケツヘルム卿 「リンカ君!私が暴れて隙を作る、そのあとに続け!」 |
| リンカ 「分かったっす!チャンスは逃さないっすよ!突撃っす!」 |
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バケツヘルム卿 「おうとも!さあ、受けるだけ受けた!さあ―――」 |
| リンカ 「バケツヘルムさんは神様に回復してもらうんすよ! リンカイザー・アーム再構築!ここからは私の出番っすよ!」 |

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バケツヘルム卿 「援軍か、心強いな!」 |
| バケツヘルム卿のカード発動! |
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剣魔 「どこを見ているの?」 |
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バケツヘルム卿 「ハザマで強化された能力…というものか、鎧にも効くんだな」 |
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バケツヘルム卿 「ありがとう、これでもうしばらく踏ん張れそうだ」 |
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バケツヘルム卿 「ありがとう、これでもうしばらく踏ん張れそうだ」 |
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剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
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剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
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バケツヘルム卿 「助かる、ここからは私に任せてくれ」 |
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なずみ 「助かり、ます」 |

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鈴 「―――宙に舞う刀が振るえ、透き通った高音が響く。それは連なり響き合い、ピークを以て一気に叩き込む。」 |
| リンカ 「リンカニック・ディクリースアイズ!」 |

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バケツヘルム卿 「十二分に、これで足りるというもの!」 |
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バケツヘルム卿 「これは当たると思ったのだが……少し速さが足りないか」 |
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なずみ 「てーい」 |
| ミハクサマ 「我の愛馬には追いつけまいし。」 |
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ラートゲルダ 「なにもしないよりマシかしら。」 |
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バケツヘルム卿 「この鈍重な鎧にも当てられないとは、程度が知れたな!」 |
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ラートゲルダ 「そこ、動かないでよ。」 |




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バケツヘルム卿 「曲面の鎧は攻撃を弾くためにある!覚えておけ!」 |
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剣魔 「どこを見ているの?」 |
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バケツヘルム卿 「当たった!おめでとう!だが効かん!!」 |
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剣魔 「きえーぃ!!!」 |
| リンカイザー 「リンカニック… あ、これは普通に殴ればいいんだった。」 |
| リンカ 「まだ終わりじゃないっすよ!リンカニック・シャインブレイクッ!」 |
| リンカイザー 「追撃と行こうか、リンカニック・シャインブレイク。」 |
| A-Eyeのカード発動! |
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ウルファンタ― 「どけどけどけェ!」 |
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バケツヘルム卿 「左右を狙われた……次ははさみこまれるか!」 |
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バケツヘルム卿 「十二分に、これで足りるというもの!」 |
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剣魔 「どこを見ているの?」 |


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鈴 「―――宙に舞う刀が振るえ、透き通った高音が響く。それは連なり響き合い、ピークを以て一気に叩き込む。」 |
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剣魔 「たたっきる!」 |
| リンカ 「リンカニック・イディオータッ!!」 |

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なずみ 「――縛ります」 |
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バケツヘルム卿 「流れを作ることさえできれば、戦いは常に円滑というもの! さあ、ここから我々の流れを作るぞ!」 |

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バケツヘルム卿 「ありがとう、これでもうしばらく踏ん張れそうだ」 |
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ラートゲルダ 「なにもしないよりマシかしら。」 |

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剣魔 「どこを見ているの?」 |
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剣魔 「きえーぃ!!!」 |
| リンカ 「いくっすよ、リンカイザー! リンカライズ!フルコネクト・リンカイザー!!」 |
| リンカイザー 「これで退場してもらえると嬉しいのだけどね。 リンカニック・フィニッシュ!」 |
| リンカイザー 「…ふぅ、やることはやったし、あとはみんなにお願いするとしようか。」 |

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バケツヘルム卿 「今はまだ力を溜めるとき!」 |
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バケツヘルム卿 「私が追えば、味方が追随してくれる!」 |
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なずみ 「てーい」 |
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ラートゲルダ 「なにもしないよりマシかしら。」 |
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バケツヘルム卿 「左右を狙われた……次ははさみこまれるか!」 |
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ラートゲルダ 「そこ、動かないでよ。」 |


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バケツヘルム卿 「この鈍重な鎧にも当てられないとは、程度が知れたな!」 |
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バケツヘルム卿 「この鈍重な鎧にも当てられないとは、程度が知れたな!」 |
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バケツヘルム卿 「この鎧が、なぜ曲面でできているかを知ってるか!」 |
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剣魔 「―――仕留める。」 |
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剣魔 「生まれる前から出直して来なさい!!」 |
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剣魔 「あははは!次に斬られたいのは誰!?」 |
| リンカイザー 「…リンカニック・ブレイク。」 |

| リンカイザー 「リンカニック… あ、これは普通に殴ればいいんだった。」 |
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バケツヘルム卿 「以前は彼らの流れと逆転術にしてやられた…… 今度は我らが流れを作る番だ!"スマート"にな!」 |


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剣魔 「くらえ!」 |
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剣魔 「あははは!次に斬られたいのは誰!?」 |
| リンカイザー 「…リンカニック・ブレイク。」 |

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バケツヘルム卿 「鉄の塊だとあなどるなよ!」 |
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バケツヘルム卿 「あの恐ろしい回復術も、強大な一撃も! こうされては簡単にできないというものだろう!」 |

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バケツヘルム卿 「気合十分!もうひと振りかましてくれようか!」 |
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バケツヘルム卿 「気合十分!もうひと振りかましてくれようか!」 |
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バケツヘルム卿 「回復を受けるほど食らっていたんだな……ダメージコントロールは大事か」 |
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バケツヘルム卿 「回復を受けるほど食らっていたんだな……ダメージコントロールは大事か」 |
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バケツヘルム卿 「助かる、ここからは私に任せてくれ」 |
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バケツヘルム卿 「ハザマで強化された能力…というものか、鎧にも効くんだな」 |
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ラートゲルダ 「そこ、動かないでよ。」 |

| A-Eyeのカード発動! |
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剣魔 「せい!」 |
| リンカ 「当たると痛いっすよ! リンカニック・ブレェェェイクッ!!」 |

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バケツヘルム卿 「あの恐ろしい回復術も、強大な一撃も! こうされては簡単にできないというものだろう!」 |

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ラートゲルダ 「なにもしないよりマシかしら。」 |


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剣魔 「我慢比べと行こうか!!」 |
| リンカイザー 「いこうか、リンカ。 ……LINKERISE」 |
| リンカイザー 「FULL CONNECT… LINKAISER!」 |
| リンカ 「これが私たちの必殺技っすよ! リンカニック・フィニィィィッシュ!!」 |

| リンカイザー 「さて次は……誰かな?」 |
| リンカのカード発動! |
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バケツヘルム卿 「助かる、ここからは私に任せてくれ」 |
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バケツヘルム卿 「十二分に、これで足りるというもの!」 |
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なずみ 「てーい」 |
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バケツヘルム卿 「この鎧が、なぜ曲面でできているかを知ってるか!」 |
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なずみ 「むぅ」 |
| 悪夢の苗床のカード発動! |
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一紗 「みんなこういうのが好きなんでしょ?」 |
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バケツヘルム卿 「曲面の鎧は攻撃を弾くためにある!覚えておけ!」 |
| ミハクサマ 「信じるものには幸福を。 仇なすものには災いを。」 |
| ミハクサマ 「神棲の地を侵す不届き者共よ、 我が祟りとくと味わえし!」 |
| ミハクサマのカード発動! |
| カードが光り輝き地面に落ちる。 地面から無数の小さな長方形が描かれていき、徐々に少女が形作られていく。 禍根 「カードの召喚現象による呼び出しと認識。禍根はあなたを手助け致します。」 少女はナイフを地に指すとそれを中心に力場が発生する。 |

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ラートゲルダ 「遊びは終わり。」 |

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バケツヘルム卿 「左右を狙われた……次ははさみこまれるか!」 |
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ラートゲルダ 「そこ、動かないでよ。」 |
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ラートゲルダ 「そこ、動かないでよ。」 |
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バケツヘルム卿 「曲面の鎧は攻撃を弾くためにある!覚えておけ!」 |
| A-Eyeのカード発動! |



| ミハクサマ 「我の愛馬には追いつけまいし。」 |
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バケツヘルム卿 「曲面の鎧は攻撃を弾くためにある!覚えておけ!」 |
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剣魔 「せい!」 |
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剣魔 「あははは!次に斬られたいのは誰!?」 |
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剣魔 「長引くわね。これで決まるといいけど。」 |
| 鈴のカード発動! |
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剣魔 「な…避けないでよ!!」 |
| リンカイザー 「リンカニック… あ、これは普通に殴ればいいんだった。」 |
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バケツヘルム卿 「結構厄介だろう!足元を制限させてもらおう! 前のような器用な動きはこれで、できまい!」 |

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バケツヘルム卿 「心強い援軍だ、ようやく到着してくれたか!」 |
| バケツヘルム卿のカード発動! |
| ナズミのカード発動! |
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トキ 「倒れちゃダァメ。まだまだここからなんだから♡」 |
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ラートゲルダ 「なにもしないよりマシかしら。」 |
| ラ―トゲルダのカード発動! |


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バケツヘルム卿 「この鈍重な鎧にも当てられないとは、程度が知れたな!」 |
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剣魔 「場の心を詠み、先の先を以て機先を制す。」 |
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剣魔 「仕掛ける!リンカ、あとは任せたわよ!」 |
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剣魔 「あははは!次に斬られたいのは誰!?」 |
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鈴 「私の刃、届けー!」 |
| リンカイザー 「リンカニック… あ、これは普通に殴ればいいんだった。」 |
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バケツヘルム卿 「今はまだ力を溜めるとき!」 |
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バケツヘルム卿 「曲面の鎧は攻撃を弾くためにある!覚えておけ!」 |
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なずみ 「むぅ」 |
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バケツヘルム卿 「バッテリー残量が回復した、もう少し戦えるよ」 |
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バケツヘルム卿 「助かる、ここからは私に任せてくれ」 |
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バケツヘルム卿 「ありがとう、これでもうしばらく踏ん張れそうだ」 |
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バケツヘルム卿 「助かる、ここからは私に任せてくれ」 |
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バケツヘルム卿 「ありがとう、これでもうしばらく踏ん張れそうだ」 |
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バケツヘルム卿 「助かる、ここからは私に任せてくれ」 |
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ラートゲルダ 「そこ、動かないでよ。」 |
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バケツヘルム卿 「この鎧が、なぜ曲面でできているかを知ってるか!」 |


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剣魔 「はっ!」 |
| リンカイザー 「…リンカニック・ブレイク。」 |

| ナズミのカード発動! |
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バケツヘルム卿 「あの恐ろしい回復術も、強大な一撃も! こうされては簡単にできないというものだろう!」 |

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なずみ 「危ない、危ない。」 |
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バケツヘルム卿 「機動力の差はいつものこと!次で当てればいい!」 |
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なずみ 「てーい」 |
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バケツヘルム卿 「この鈍重な鎧にも当てられないとは、程度が知れたな!」 |
| ミハクサマ 「信じるものには幸福を。 仇なすものには災いを。」 |
| ミハクサマ 「神棲の地を侵す不届き者共よ、 我が祟りとくと味わえし!」 |
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ラートゲルダ 「なにもしないよりマシかしら。」 |
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バケツヘルム卿 「曲面の鎧は攻撃を弾くためにある!覚えておけ!」 |
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ラートゲルダ 「そこ、動かないでよ。」 |

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バケツヘルム卿 「曲面の鎧は攻撃を弾くためにある!覚えておけ!」 |
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剣魔 「虎穴に入らずんば虎子を得ず。」 |
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剣魔 「あははは!次に斬られたいのは誰!?」 |
| リンカ 「当たると痛いっすよ! リンカニック・ブレェェェイクッ!!」 |

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バケツヘルム卿 「結構厄介だろう!足元を制限させてもらおう! 前のような器用な動きはこれで、できまい!」 |

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バケツヘルム卿 「機動力の差はいつものこと!次で当てればいい!」 |
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バケツヘルム卿 「この鈍重な鎧にも当てられないとは、程度が知れたな!」 |
| ミハクサマ 「当たっていけしこの不敬者ォーーーーーー!!!」 |

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剣魔 「たたっきる!」 |
| リンカイザー 「…リンカニック・ブレイク。」 |

| リンカイザー 「リンカニック… あ、これは普通に殴ればいいんだった。」 |
| リンカイザー 「速いね。」 |
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バケツヘルム卿 「鉄の塊だとあなどるなよ!」 |
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バケツヘルム卿 「それいけ、それゆけ!ここまで私がもったのなら勝利は近い!」 |

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バケツヘルム卿 「この鈍重な鎧にも当てられないとは、程度が知れたな!」 |
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なずみ 「むぅ」 |
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バケツヘルム卿 「この鎧が、なぜ曲面でできているかを知ってるか!」 |
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なずみ 「むぅ」 |
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バケツヘルム卿 「この鎧が、なぜ曲面でできているかを知ってるか!」 |
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バケツヘルム卿 「ありがとう、これでもうしばらく踏ん張れそうだ」 |
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バケツヘルム卿 「ありがとう、これでもうしばらく踏ん張れそうだ」 |
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バケツヘルム卿 「気合十分!もうひと振りかましてくれようか!」 |
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バケツヘルム卿 「助かる、ここからは私に任せてくれ」 |
| リンカ 「癒し~ 癒され~ へっへっへ~♪」 |
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剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
| ミハクサマ 「信じるものには幸福を。 仇なすものには災いを。」 |
| ミハクサマ 「神棲の地を侵す不届き者共よ、 我が祟りとくと味わえし!」 |
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ラートゲルダ 「そこ、動かないでよ。」 |
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なずみ 「助かり、ます」 |

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バケツヘルム卿 「のろいぞ!すっとろい私よりのろい!」 |
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剣魔 「たたっきる!」 |
| リンカイザー 「…リンカニック・ブレイク。」 |

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バケツヘルム卿 「前回は、あの厄介な回復術の前に押しきれなかった! 今回は押して押して、押しまくるぞ!」 |

| リンカイザー 「回避成功。」 |
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バケツヘルム卿 「この鈍重な鎧にも当てられないとは、程度が知れたな!」 |
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ラートゲルダ 「なにもしないよりマシかしら。」 |

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バケツヘルム卿 「この鎧が、なぜ曲面でできているかを知ってるか!」 |
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剣魔 「せい!」 |
| リンカイザー 「リンカニック… あ、これは普通に殴ればいいんだった。」 |
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バケツヘルム卿 「むっ、ジェットが噴出しない……」 |
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バケツヘルム卿 「逃げろ逃げろ!逃げるだけ追い詰められるぞ!」 |
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なずみ 「てーい」 |
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バケツヘルム卿 「のろいぞ!すっとろい私よりのろい!」 |
| ミハクサマ 「当たっていけしこの不敬者ォーーーーーー!!!」 |
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ラートゲルダ 「なにもしないよりマシかしら。」 |

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バケツヘルム卿 「この鎧が、なぜ曲面でできているかを知ってるか!」 |
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剣魔 「我慢比べと行こうか!!」 |
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剣魔 「あははは!次に斬られたいのは誰!?」 |
| リンカイザー 「……リンカニック・グラトニー。」 |

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バケツヘルム卿 「前回は、あの厄介な回復術の前に押しきれなかった! 今回は押して押して、押しまくるぞ!」 |

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バケツヘルム卿 「助かる、ここからは私に任せてくれ」 |
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バケツヘルム卿 「ありがとう、これでもうしばらく踏ん張れそうだ」 |
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バケツヘルム卿 「ありがとう、これでもうしばらく踏ん張れそうだ」 |
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バケツヘルム卿 「気合十分!もうひと振りかましてくれようか!」 |
![]() |
剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
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バケツヘルム卿 「助かる、ここからは私に任せてくれ」 |
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なずみ 「助かり、ます」 |

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剣魔 「くらえ!」 |
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剣魔 「たたっきる!」 |
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剣魔 「あははは!次に斬られたいのは誰!?」 |
| リンカイザー 「リンカニック… あ、これは普通に殴ればいいんだった。」 |
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バケツヘルム卿 「もうひとおし!あとひとおしだ!どんどん攻めていけっ!」 |

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バケツヘルム卿 「回復を受けるほど食らっていたんだな……ダメージコントロールは大事か」 |
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バケツヘルム卿 「ありがとう、これでもうしばらく踏ん張れそうだ」 |
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バケツヘルム卿 「回復を受けるほど食らっていたんだな……ダメージコントロールは大事か」 |
| リンカ 「癒し~ 癒され~ へっへっへ~♪」 |
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剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
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ラートゲルダ 「なにもしないよりマシかしら。」 |
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バケツヘルム卿 「曲面の鎧は攻撃を弾くためにある!覚えておけ!」 |
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ラートゲルダ 「・・・これで終わりと思わないで。」 |


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剣魔 「せい!」 |
| リンカ 「正面突破っすよ!リンカニック・グラトニー!!」 |

| リンカイザー 「さて次は……誰かな?」 |
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バケツヘルム卿 「鉄の塊だとあなどるなよ!」 |
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バケツヘルム卿 「曲面の鎧は攻撃を弾くためにある!覚えておけ!」 |
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なずみ 「むぅ」 |
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なずみ 「助かり、ます」 |

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鈴 「―――宙に舞う刀が振るえ、透き通った高音が響く。それは連なり響き合い、ピークを以て一気に叩き込む。」 |
| リンカイザー 「リンカニック… あ、これは普通に殴ればいいんだった。」 |
| リンカイザー 「リンカニック… あ、これは普通に殴ればいいんだった。」 |
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バケツヘルム卿 「地表を這う電流は、避けようがあるまい! 動きを少しばかり制限させてもらう!」 |

| 悪夢の苗床のカード発動! |
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なずみ 「助かり、ます」 |
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バケツヘルム卿 「エレクトリック・ダンパー…… こういう使い方もできる!覚えておけ!! 」 |

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なずみ 「てーい」 |
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バケツヘルム卿 「のろいぞ!すっとろい私よりのろい!」 |
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なずみ 「むぅ」 |
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バケツヘルム卿 「左右を狙われた……次ははさみこまれるか!」 |
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なずみ 「助かり、ます」 |



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剣魔 「はっ!」 |
| リンカイザー 「……リンカニック・グラトニー。」 |

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バケツヘルム卿 「むっ、ジェットが噴出しない……」 |
| 悪夢の苗床のカード発動! |
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一紗 「みんなこういうのが好きなんでしょ?」 |
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バケツヘルム卿 「左右を狙われた……次ははさみこまれるか!」 |
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バケツヘルム卿 「助かる、ここからは私に任せてくれ」 |
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バケツヘルム卿 「助かる、ここからは私に任せてくれ」 |
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バケツヘルム卿 「バッテリー残量が回復した、もう少し戦えるよ」 |
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バケツヘルム卿 「ありがとう、これでもうしばらく踏ん張れそうだ」 |
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バケツヘルム卿 「バッテリー残量が回復した、もう少し戦えるよ」 |
| リンカ 「癒し~ 癒され~ へっへっへ~♪」 |
| ミハクサマのカード発動! |
| カードが光り輝き地面に落ちる。 地面から無数の小さな長方形が描かれていき、徐々に少女が形作られていく。 禍根 「カードの召喚現象による呼び出しと認識。禍根はあなたを手助け致します。」 少女はナイフを地に指すとそれを中心に力場が発生する。 |

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なずみ 「助かり、ます」 |

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鈴 「お見舞いしてあげる!!」 |
| ラ―トゲルダのカード発動! |
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なずみ 「助かり、ます」 |
| リンカイザー 「リンカニック… あ、これは普通に殴ればいいんだった。」 |
| リンカ 「まだ終わりじゃないっすよ!リンカニック・シャインブレイクッ!」 |
| リンカイザー 「追撃と行こうか、リンカニック・シャインブレイク。」 |
| リンカ 「少しの間眠ってるんすよ!」 |
| リンカのカード発動! |
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バケツヘルム卿 「回復を受けるほど食らっていたんだな……ダメージコントロールは大事か」 |
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バケツヘルム卿 「エレクトリック・ダンパー…… こういう使い方もできる!覚えておけ!! 」 |

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バケツヘルム卿 「私が追えば、味方が追随してくれる!」 |
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なずみ 「てーい」 |
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ラートゲルダ 「なにもしないよりマシかしら。」 |
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なずみ 「助かり、ます」 |

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鈴 「―――宙に舞う刀が振るえ、透き通った高音が響く。それは連なり響き合い、ピークを以て一気に叩き込む。」 |
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剣魔 「あははは!次に斬られたいのは誰!?」 |
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剣魔 「長引くわね。これで決まるといいけど。」 |
| 鈴のカード発動! |
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なずみ 「危ない、危ない。」 |
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剣魔 「ちっ……ちょこまかと……」 |
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なずみ 「危ない、危ない。」 |
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剣魔 「な…避けないでよ!!」 |
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なずみ 「危ない、危ない。」 |
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剣魔 「な…避けないでよ!!」 |
| リンカイザー 「リンカニック… あ、これは普通に殴ればいいんだった。」 |
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バケツヘルム卿 「エレクトリック・ダンパー…… こういう使い方もできる!覚えておけ!! 」 |

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なずみ 「危ない、危ない。」 |
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バケツヘルム卿 「私が追えば、味方が追随してくれる!」 |
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バケツヘルム卿 「心強い援軍だ、ようやく到着してくれたか!」 |
| バケツヘルム卿のカード発動! |
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バケツヘルム卿 「この鎧が、なぜ曲面でできているかを知ってるか!」 |
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なずみ 「むぅ」 |
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バケツヘルム卿 「左右を狙われた……次ははさみこまれるか!」 |
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なずみ 「助かり、ます」 |
| ラ―トゲルダのカード発動! |

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なずみ 「助かり、ます」 |
| ナズミのカード発動! |
| Ⅲ 女帝 いまこそ実りと収穫のとき。 甘き香りは芳醇の証か、饐えた腐臭か。 |
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なずみ 「くっ……これは無理、か、な……」 |
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ラートゲルダ 「・・・これで終わりと思わないで。」 |

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剣魔 「きえーぃ!!!」 |
| リンカ 「正面突破っすよ!リンカニック・グラトニー!!」 |

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バケツヘルム卿 「鉄の塊だとあなどるなよ!」 |
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バケツヘルム卿 「ここからは私も攻勢に参加しよう!もはやとやかく言っていられん!」 |

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ラートゲルダ 「当てようとしたの?」 |
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バケツヘルム卿 「追い詰めたぞ!次を頼む!!」 |
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バケツヘルム卿 「回復を受けるほど食らっていたんだな……ダメージコントロールは大事か」 |
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バケツヘルム卿 「バッテリー残量が回復した、もう少し戦えるよ」 |
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バケツヘルム卿 「助かる、ここからは私に任せてくれ」 |
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バケツヘルム卿 「気合十分!もうひと振りかましてくれようか!」 |
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バケツヘルム卿 「助かる、ここからは私に任せてくれ」 |
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剣魔 「ありがとー!まだいけるわ!!」 |
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ラートゲルダ 「なにもしないよりマシかしら。」 |

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剣魔 「虎穴に入らずんば虎子を得ず。」 |
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剣魔 「あははは!次に斬られたいのは誰!?」 |
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剣魔 「きえーぃ!!!」 |
| リンカ 「リンカニックゥ…えーっと…フツウノパーンチッ!」 |
| リンカイザー 「さて次は……誰かな?」 |
| リンカ 「リンカニック・グラトニー!!」 |

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バケツヘルム卿 「むっ、ジェットが噴出しない……」 |
| ラ―トゲルダのカード発動! |
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ラートゲルダ 「治療するわ。」 |
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ラートゲルダ 「治療するわ。」 |



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鈴 「私の刃、届けー!」 |
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剣魔 「あははは!次に斬られたいのは誰!?」 |
| リンカイザー 「リンカニック… あ、これは普通に殴ればいいんだった。」 |
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バケツヘルム卿 「ここまで伸び切ってしまったか……私も積極的に攻撃せねば」 |

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バケツヘルム卿 「助かる、ここからは私に任せてくれ」 |
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バケツヘルム卿 「回復を受けるほど食らっていたんだな……ダメージコントロールは大事か」 |
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バケツヘルム卿 「回復を受けるほど食らっていたんだな……ダメージコントロールは大事か」 |
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バケツヘルム卿 「助かる、ここからは私に任せてくれ」 |
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バケツヘルム卿 「ありがとう、これでもうしばらく踏ん張れそうだ」 |
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バケツヘルム卿 「ハザマで強化された能力…というものか、鎧にも効くんだな」 |
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ラートゲルダ 「なにもしないよりマシかしら。」 |
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ラートゲルダ 「・・・・・・今は引いたほうがよさそうね。」 |
| 0 4 0 1 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
1 1 2 0 1 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
1 0 0 0 0 1 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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バケツヘルム卿 「また何度も立ち上がってきて!ええい、気概は認めるが…… やめだやめだ!埒があかん!君たちもとっとと逃げろ!」 |
| リンカ 「いい勝負だったっすよ!」 |
| ミハクサマ 「例え一人になろうとも…我はここを退かないし。」 |
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剣魔 「くっ……仕留めきれなかったか。」 |
