［基本］OK.　［戦闘］OK.　［取引］OK.　［スキル］OK.　

「氷使い、案外対したこと無かったね。これなら君の力を借りるまでもなかったかな？」

「いや、油断。という訳じゃないんだけどさ。」

「ほら、僕の力は、多かれ少なかれリスクが伴う訳だし、リスクは抑えた方が･･･」

「まあ、勝てるに越したは無いさ。ただこの先、相手も強くなっていく、要するに立ち回りをどうすべきか。という話だよ」

僕はそう呟きながら、魔人の手が氷使い“だった”ものを吸収していくのを遠巻きに眺めていた。


その先、ぼんやりと陽炎が掛かる距離から人影が見えた。
恐らく、あれは一人だ。

いや、でも、彼が今ここに居るはずがない、居るはずがないんだ。

『やあ、初めまして。と言うべきかな？それとも、久しぶり。というべきかな？』
彼は、そう苦笑いをするように微笑むと、まるで旧友に会うかのような口調でそう言った。

「アスハ、どうして君が･･･」
僕がそう疑問を投げかけると、彼は苦笑しながら「どうしてかって？なんでだろうね？」とわざとらしい反応を返してきた。
『まあ、あいつなら知っているんじゃない？』
そう言いながら、アスハは地面を軽くトントンと爪先で叩くと
『いるんだろ？アッシュ。』
そういうと地面から影が、それに引き寄せられるかのように魔人の手がその形を変えながら人の形になっていった。

ENo.1265 三雲 とのやりとり

ItemNo.24 エナジー棒 を食べました！
　体調が 0 回復！（30⇒30）
　今回の全戦闘において 活力10 防御10 が発揮されます。
　今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった！

守護者の姿が消え去った――

　

　

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。

すごい石材（400 PS）を購入しました。
エナジー棒（30 PS）を購入しました。
エナジー棒（30 PS）を購入しました。
エナジー棒（30 PS）を購入しました。
エナジー棒（30 PS）を購入しました。

武術LV を 5 UP！（LV77⇒82、-5CP）
武器LV を 5 UP！（LV77⇒82、-5CP）

順(39) とカードを交換しました！

ファーマシー （ファーマシー）


クリムゾンスカイ を研究しました！（深度0⇒1）
ボロウライフ を研究しました！（深度0⇒1）
ボロウライフ を研究しました！（深度1⇒2）

◇通常獲得：各CP･FPが5増加した！

opera(269) は 翠小石 を入手！
opera(269) は 触手 を入手！

次元タクシーに乗り ヒノデ区 M-11：チェックポイント《大通り》 に転送されました！


ヒノデ区 M-10（道路）に移動！（体調30⇒29）
ヒノデ区 M-9（道路）に移動！（体調29⇒28）
ヒノデ区 M-8（道路）に移動！（体調28⇒27）
ヒノデ区 M-7（道路）に移動！（体調27⇒26）
ヒノデ区 M-6（道路）に移動！（体調26⇒25）

採集はできませんでした。
　　 - opera(269) の選択は ヒノデ区 M-11：チェックポイント《大通り》（ベースキャンプ外のため無効）

MISSION - 未発生：
　　 - opera(269) の選択は ヒノデ区 B-16：チェックポイント《白い岬》（ベースキャンプ外のため無効）

［845 / 1000］ ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
［409 / 1000］ ―― 《廃ビル》研がれる牙
［460 / 500］ ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
［150 / 500］ ―― 《白い岬》より精確な戦型
［311 / 500］ ―― 《大通り》より堅固な戦型
［202 / 500］ ―― 《商店街》より安定な戦型
［149 / 500］ ―― 《鰻屋》より俊敏な戦型
［68 / 500］ ―― 《古寺》戦型不利の緩和



―― Cross+Roseに映し出される。

　

　

　




　





不機嫌そうな表情。

　











首を傾げる白南海。

　





ポケットから黒いハンカチを取り出す。

それを手で握り、すぐ手を開く。

　

すると、ハンカチが可愛い黒兎の人形に変わっている。

　









眼鏡をクイッと少し押し上げる。






咄嗟に腕を組み、身構える。

　







そう言ってチャットから抜けるエディアン。

　




　

チャットが閉じられる――