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イタズ 「その姿……アンジニティかと思うたが、そうか。 イバラシティについておる者か」 |
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イタズ 「あちらの世界に、それほど思い入れでもできたかの? あるいは……外へ興味がなく、アンジニティへ籠もるつもりか。 資源乏しいあちらでも、奪って生き延びられるという心算なら、 この老いぼれが一つ教えてやろう」 |
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イタズ 「儂が狩人で、狩られる側は貴様らじゃ」 |

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焚火だ。 肉の焼ける香りがする。 |
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イツ 「めっちゃ肉研究されっけど…… もしかして肉が欲しいのか?」 |
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ミキ 「焔と雷鳴に怯えるところをみせておくれよ」 |
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アケミ 「あ、イケメンとイケおじだ。 わんわんちゃん、あの人たちはここらじゃ有名らしいよ。 僕達で相手になるかわからないけど、だからといって無様にやられたくはないし~」 |
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アケミ 「どうせなら意地汚く足掻こうか? 地を這う蜘蛛らしく、しぶとく餌を待つ蜘蛛らしく。」 |
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アケミ 「んじゃ、やろう。 どっちが先に壊れるか、競争さ」 |
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「ぴきゅー!」 |
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こめたそ 「ぎゅぴー」 |
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アケミ 「餌にしちゃうぞ~~!」 |


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吸気を深く、 肚底で練る。 |
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アケミ 「ほら対価のあれあげるから、行っておいで~な~」 |

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吸気を深く、 肚底で練る。 |
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アケミ 「じゃーん!虫肉だよ!!」 |

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こめたそが、すごい勢いで回転する! |
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緩々と覆い、 手折る枝骨。 |
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アケミ 「じゃーん!狼肉だよ!!」 |

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こめたそが、すごい勢いで回転する! |
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こめたそが、すごい勢いで回転する! |
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こめたそが、すごい勢いで回転する! |
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緩々と覆い、 手折る枝骨。 |
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アケミ 「ざんねん!でした!」 |
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アケミ 「ん?間違ったかな?」 |

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こめたそが、すごい勢いで回転する! |
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緩々と覆い、 手折る枝骨。 |
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アケミ 「じゃーん!………なんもない」 |

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今幾度もの 剣と剣を重ねたとしても The gods don’t decide who to give judgment to 戦い続ける (3/4) |
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針は刻んでゆく 世界が変わらなくとも 赤く染まったこの 淀んだ空に 叫び誓った (2/4) |
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緩々と覆い、 手折る枝骨。 |
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緩々と覆い、 手折る枝骨。 |
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イタズ 「仕留めた」 |
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アケミ 「むっ」 |
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アケミ 「じゃーん!壁肉だよ!!」 |
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アケミ 「許さないから」 |
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こめたそ 「きゅー」 |
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イタズ 「ふむ、押されとるな」 |


| ミキのカード発動! |
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神々は去り 見捨てられた時代 果てしないこの 吹き荒ぶ地で 探し求めた (1/4) |
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緩々と覆い、 手折る枝骨。 |
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イタズ 「仕留めた」 |


| イツのカード発動! |
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アケミ 「じゃーん!クマ肉だよ!!」 |
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アケミ 「許さないから」 |

| アケミのカード発動! |
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(*いい感じになれる気がする!*) |
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川面凍える、 御手の一撫。 |

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川面凍える、 御手の一撫。 |
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アケミ 「じゃーん!………なんもない」 |

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アケミ 「すすっと」 |
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アケミ 「ん?間違ったかな?」 |
| アケミのカード発動! |
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アケミ 「もぉ~~!嫌い!死ね!逃げてやる!」 |

| イタズのカード発動! |

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川面凍える、 御手の一撫。 |


| ミキのカード発動! |
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「一枚貸してやる、好きに燃やせ」 |
| イタズのカード発動! |
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気配を殺し、 後ろを取る。 |
| ミキのカード発動! |
| 0 0 0 0 0 0 |
2 1 0 0 0 0 |
4 2 0 0 1 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
2 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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イタズ 「また一歩、勝ちに近づいたのう」 |
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イツ 「ありっしたー」 |
