
ピカピカしている
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(*‘∀‘)僕たちイバラシティを守り隊(*‘∀‘)
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園華 「はい!それでは行きましょう!」 |
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ミツル 「たとえ……帰れなくたって。あそこが、私の家じゃなくても!」 |

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焙茶坂 霧里 「(紙巻を吸っている)」 |
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リング 「相手は……3、4、5……。状況は不利、持ち堪えられればいいのですが……。」 |

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潜竜 「なぁ見てくれよ、やっと洗濯出来る様になったんだ!」 |
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病葉 「すみません、余程洗濯機を手に入れたのが嬉しかった様で。」 |

| 嬉野聖 「さあ1時間でどこまで成長したか見せてくださいまし。 僕はこの1時間ですべてのスキルに名前を付けましたわ!!」 |

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持明院 寂怜 「ピカピカ度下がってない? 大丈夫かい? 私たちに負けてしょげちゃったかい? それで手加減してあげるいわれもないけれどね」 |

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潜竜 「でもまだ洗濯機使えねぇからおっさんで我慢する……。」 |
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グスタフ 「散々な云われ様だなぁ! 服より心洗った方が良いんじゃねぇのかご主人様よぉ?」 |
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潜竜 「さて……どの程度動けるか。」 |
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リング 「この定義された空間が私の全て……。」 |

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*たとえ、帰る場所が無くとも。 |
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ミツル 「か……かかってこいっ!!」 |
| 嬉野聖 「生で齧るのはおやめくださいまし」 |
| 嬉野聖 「隠れますわよー!」 |

| 嬉野聖 「ご覧くださいまし!この献身的態度! PTMはもっと僕を労わるべきですわーっ!」 |




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0 0 0 0 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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病葉 「命を銃弾へと変換致しましょう、さぁ、」 |
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潜竜 「これで殺せばプラマイゼロ所かプラスだよなぁ!」 |
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園華 「遅い遅いです!」 |
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潜竜 「微調整、微調整。」 |
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潜竜 「しっかり働けよ?」 |
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グスタフ 「命を粗末にしてぇのはどいつだ?えぇ?」 |
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ムリさん 「木々が焼けて弾ける音が歩いてきますね。聞こえるでしょう?」 |
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リング 「フィールドを展開します。」 |

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ミツル 「かかってこい!! ……痛いのはヤだけど!」 |
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彼女の後ろに光がある。彼女のシルエットだけが、鮮明にわかる唯一のもののように立っていた。。 |



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0 0 0 0 0 0 |
2 0 0 0 1 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 2 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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潜竜 「俺の支援を無駄にすんじゃねぇぞ。」 |
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潜竜 「しっかり働けよ?」 |
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グスタフ 「命を粗末にしてぇのはどいつだ?えぇ?」 |
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ミツル 「わ、危ない!」 |
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グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
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ムリさん 「『お前の使命が問うだろう。誰がここに立ち血を流し交わすべきか?』」 |
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膨れ上がる肉塊から生み出された刀が怪しく蠢く |
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ミツル 「治癒!」 |
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園華 「助かりました!」 |



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0 0 0 0 0 0 |
2 0 1 0 2 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
2 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 2 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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園華 「たまの一休みは必要です。」 |
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潜竜 「図体がデカいのは事実だけども。」 |
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グスタフ 「なんだよご主人様、準備は怠るな、だろ?解ってるさ。」 |
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ムリさん 「『お前の使命が問うだろう。誰がここに立ち血を流し交わすべきか?』」 |
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潜竜 「おいおい、こんなデカい的外すか?」 |
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持明院 寂怜 「壊れかけたら叩いて直せばいい。私がイバラシティで得た素晴らしい知識だ」 |
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グスタフ 「嬉しくて涙が出らぁ!」 |
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グスタフ 「嬉しくて涙が出らぁ!」 |
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グスタフ 「いやぁありがてぇなぁ!」 |
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ミツル 「まだあるもんね。」 |
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園華 「助かりました!」 |
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嬉野聖 「此処を何処だとお思いに? おまえたちは既に僕の腹の中……」 |
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園華 「遅い遅いです!」 |
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ミツル 「わ、危ない!」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
2 0 1 0 3 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
2 1 3 0 0 0 |
0 0 0 0 2 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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ミツル 「頑張りま~す。」 |
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園華 「たまの一休みは必要です。」 |
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園華 「たまの一休みは必要です。」 |
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園華 「遅い遅いです!」 |
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潜竜 「俺に命を預けろ、拒否権はねぇ。だが外したらすまんな!」 |
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グスタフ 「命を粗末にしてぇのはどいつだ?えぇ?」 |
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ムリさん 「『お前の使命が問うだろう。誰がここに立ち血を流し交わすべきか?』」 |
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持明院 寂怜 「壊れかけたら叩いて直せばいい。私がイバラシティで得た素晴らしい知識だ」 |
![]() |
グスタフ 「いやぁありがてぇなぁ!」 |
![]() |
グスタフ 「いやぁありがてぇなぁ!」 |
![]() |
グスタフ 「いやぁありがてぇなぁ!」 |
![]() |
ミツル 「マジでやりすぎだからね?」 |
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ミツル 「(私のコレ、なんで治るんだろう。不思議)」 |
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嬉野聖 「此処を何処だとお思いに? おまえたちは既に僕の腹の中……」 |
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園華 「遅い遅いです!」 |
![]() |
ミツル 「わ、危ない!」 |
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焙茶坂 霧里 「失礼。避けたいと思ったもので。」 |
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園華 「遅い遅いです!」 |
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ミツル 「危なっ!」 |
![]() |
焙茶坂 霧里 「失礼。避けたいと思ったもので。」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
2 0 3 0 4 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
3 2 4 0 0 0 |
0 0 1 0 3 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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ミツル 「あ、これはこれは……どうも」 |
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ミツル 「わ、危ない!」 |
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潜竜 「ちょっとタイム。」 |
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潜竜 「しっかり働けよ?」 |
![]() |
グスタフ 「命を粗末にしてぇのはどいつだ?えぇ?」 |
![]() |
ムリさん 「『お前の使命が問うだろう。誰がここに立ち血を流し交わすべきか?』」 |
![]() |
持明院 寂怜 「壊れかけたら叩いて直せばいい。私がイバラシティで得た素晴らしい知識だ」 |
![]() |
グスタフ 「嬉しくて涙が出らぁ!」 |
![]() |
グスタフ 「いやぁありがてぇなぁ!」 |
![]() |
グスタフ 「嬉しくて涙が出らぁ!」 |
![]() |
ミツル 「わーっ危ないアブナイ!私ただの女子高生!! 殴るな!叩くな……やめなさい!!コラ!!」 |
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ミツル 「止めすぎ……」 |
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ミツル 「(ジェネリック日光浴……。)」 |
| 嬉野聖 「カバディー!カバディー!」 |
![]() |
グスタフ 「いやぁありがてぇなぁ!」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
2 0 1 0 1 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 3 1 0 0 0 |
0 0 2 0 3 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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ミツル 「危なっ!」 |
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潜竜 「俺の指示通りに動け、そうすりゃ当たる。」 |
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グスタフ 「命を粗末にしてぇのはどいつだ?えぇ?」 |
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ムリさん 「『お前の使命が問うだろう。誰がここに立ち血を流し交わすべきか?』」 |
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持明院 寂怜 「ほう。丁度、野太刀程か。少し借りるぞ?」 |
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急速な疾駆。這い回る巨大な肉塊の背に飛び乗ると、 その背に無数にはえる巨人の腕を引き抜く。 メリメリと肉の割ける嫌な音が辺りに響き…… |
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そのまま引き抜いた腕を平正眼に構えれば、 たちまち肉片は鋭い刃に姿を変える。 |
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持明院 寂怜 「ハハッ! 成る程! これは実に具合が良い……! さて、推して……参るッ!」 |
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ミツル 「マジでやりすぎだからね?」 |
![]() |
ミツル 「(ジェネリック日光浴……。)」 |
| 嬉野聖 「えい、えい。」 |
| 嬉野聖 「カバディー!カバディー!」 |
![]() |
グスタフ 「いやぁありがてぇなぁ!」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
2 0 4 0 1 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 3 2 0 0 0 |
0 0 4 0 3 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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| 蹲る肉塊のカード発動! |
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潜竜 「図体がデカいのは事実だけども。」 |
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潜竜 「しっかり働けよ?」 |
![]() |
グスタフ 「抵抗したっていいんだぜ?やれるもんならなぁ!」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
| ミツルのカード発動! |
![]() |
ミツル 「(私のコレ、なんで治るんだろう。不思議)」 |
![]() |
鉄パイプで強く殴りつけた! |
![]() |
持明院 寂怜 「ちぇいさぁ!」 |
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持明院 寂怜 「存外にやるものだね。 油断大敵、というところかな」 |
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ミツル 「満月ビーム!」 |
![]() |
持明院 寂怜 「私はここだよ? ほら、よく狙わないとさァ そんなんじゃあイバラシティを獲ってしまうぞ? ほらほら本気を出し給え!」 |
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嬉野聖 「此処を何処だとお思いに? おまえたちは既に僕の腹の中……」 |
| 嬉野聖 「カバディー!カバディー!」 |
| 嬉野聖 「えい、えい。」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 1 0 1 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 3 3 0 0 0 |
0 0 1 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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| |||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||||


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園華 「何も出来ないわけではないんです!」 |
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潜竜 「おいおい、こんなデカい的外すか?」 |
![]() |
園華 「結構早いんですね…。」 |
![]() |
ミツル 「危なっ!」 |
![]() |
潜竜 「ちょっとタイム。」 |
![]() |
潜竜 「これは貸しだ、働きで返せ。」 |
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グスタフ 「抵抗したっていいんだぜ?やれるもんならなぁ!」 |
![]() |
ミツル 「わ、危ない!」 |
![]() |
グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
![]() |
化学繊維が焦げた匂いがする。 視界の外で、あなた目掛けて燃えた瓦礫が崩れ落ちる。 痺れる熱が足の裏から上がってくる。 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
焙茶坂 霧里 「……ひ、ひ。」 |
![]() |
リング 「干渉を、強化します。」 |

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持明院 寂怜 「壊れかけたら叩いて直せばいい。私がイバラシティで得た素晴らしい知識だ」 |
![]() |
グスタフ 「いやぁありがてぇなぁ!」 |
![]() |
グスタフ 「嬉しくて涙が出らぁ!」 |
![]() |
持明院 寂怜 「これっくらいの、お弁当箱に」 |
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持明院 寂怜 「おにぎりおにぎり……ちょっと詰められるサイズじゃないねぇ」 |
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ミツル 「日光レーザー!」 |
| 嬉野聖 「カバディー!カバディー!」 |
![]() |
グスタフ 「いやぁありがてぇなぁ!」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 3 0 1 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 1 0 0 |
0 0 2 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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| |||||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||||

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潜竜 「動くなら計算の範囲内で頼むぜ?」 |
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グスタフ 「抵抗したっていいんだぜ?やれるもんならなぁ!」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
化学繊維が焦げた匂いがする。 視界の外で、あなた目掛けて燃えた瓦礫が崩れ落ちる。 痺れる熱が足の裏から上がってくる。 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
焙茶坂 霧里 「……ひ、ひ。」 |
![]() |
化学繊維が焦げた匂いがする。 視界の外で、あなた目掛けて燃えた瓦礫が崩れ落ちる。 痺れる熱が足の裏から上がってくる。 |
![]() |
持明院 寂怜 「どうしたのかな? 徳川の猪武者の方がまだ筋がいい」 |
![]() |
持明院 寂怜 「壊れかけたら叩いて直せばいい。私がイバラシティで得た素晴らしい知識だ」 |
![]() |
グスタフ 「嬉しくて涙が出らぁ!」 |
![]() |
グスタフ 「嬉しくて涙が出らぁ!」 |
![]() |
グスタフ 「いやぁありがてぇなぁ!」 |
| リングのカード発動! |
![]() |
潜竜 「んな見え見えの動きさせるかよ!」 |
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ミツル 「みんな、後ろに下がって!」 |

![]() |
ミツル 「(私のコレ、なんで治るんだろう。不思議)」 |
![]() |
ミツル 「(私のコレ、なんで治るんだろう。不思議)」 |
![]() |
ミツル 「(私のコレ、なんで治るんだろう。不思議)」 |
![]() |
ミツル 「(ジェネリック日光浴……。)」 |
![]() |
ミツル 「(私のコレ、なんで治るんだろう。不思議)」 |
| 嬉野聖 「カバディー!カバディー!」 |
![]() |
潜竜 「良い判断だ。」 |
| 嬉野聖 「えい、えい。」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 5 0 1 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
1 1 1 1 0 0 |
0 0 3 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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| |||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||||


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園華 「何も出来ないわけではないんです!」 |
| 園華のカード発動! |
![]() |
園華 「結構早いんですね…。」 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
園華 「結構早いんですね…。」 |
| 嬉野聖 「動かない樹木ちゃんに当てれないってヤバくない? その腕、僕が癒しましょーか?」 |
![]() |
園華 「結構早いんですね…。」 |
![]() |
潜竜 「動くなら計算の範囲内で頼むぜ?」 |
![]() |
グスタフ 「抵抗したっていいんだぜ?やれるもんならなぁ!」 |
![]() |
ミツル 「わ、危ない!」 |
![]() |
グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
![]() |
鉄パイプで強く殴りつけた! |
| ムリさんのカード発動! |
![]() |
「これはきっと消えてしまう記憶」 |
![]() |
ミツル 「あ、これはこれは……どうも」 |
![]() |
持明院 寂怜 「ちぇいさぁ!」 |
![]() |
ミツル 「満月ビーム!」 |
| 嬉野聖 「カバディー!カバディー!」 |
![]() |
グスタフ 「嬉しくて涙が出らぁ!」 |
![]() |
嬉野聖 「此処を何処だとお思いに? おまえたちは既に僕の腹の中……」 |
| 嬉野聖 「カバディー!カバディー!」 |
![]() |
持明院 寂怜 「おっと……火傷痕は治らないのか。 とはいえ助かった。礼を言う」 |
| 嬉野聖のカード発動! |
![]() |
グスタフ 「いやぁありがてぇなぁ!」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 1 0 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
1 1 1 2 0 0 |
0 0 4 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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| |||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||||

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潜竜 「補給無くして戦闘は成り立たん。」 |
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潜竜 「これは貸しだ、働きで返せ。」 |
![]() |
グスタフ 「抵抗したっていいんだぜ?やれるもんならなぁ!」 |
![]() |
園華 「遅い遅いです!」 |
![]() |
グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
![]() |
化学繊維が焦げた匂いがする。 視界の外で、あなた目掛けて燃えた瓦礫が崩れ落ちる。 痺れる熱が足の裏から上がってくる。 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
焙茶坂 霧里 「……ひ、ひ。」 |
![]() |
ミツル 「させないっ!!」 |

![]() |
ミツル 「(私のコレ、なんで治るんだろう。不思議)」 |
![]() |
ミツル 「(私のコレ、なんで治るんだろう。不思議)」 |
![]() |
ミツル 「(ジェネリック日光浴……。)」 |
![]() |
園華 「助かりました!」 |
| 嬉野聖 「えい、えい。」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 2 1 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
1 1 2 3 0 0 |
0 0 5 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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| |||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||||
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園華 「何も出来ないわけではないんです!」 |
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ミツル 「危なっ!」 |
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ミツル 「わ、危ない!」 |
![]() |
ミツル 「わ、危ない!」 |
![]() |
ミツル 「危なっ!」 |
![]() |
――無言でウインク。 |
![]() |
潜竜 「これは貸しだ、働きで返せ。」 |
![]() |
グスタフ 「命を粗末にしてぇのはどいつだ?えぇ?」 |
![]() |
化学繊維が焦げた匂いがする。 視界の外で、あなた目掛けて燃えた瓦礫が崩れ落ちる。 痺れる熱が足の裏から上がってくる。 |
![]() |
グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
![]() |
焙茶坂 霧里 「……ひ、ひ。」 |
![]() |
持明院 寂怜 「そぉら、行くぞ。 受けるもかわすも好きにしたまえ」 |
![]() |
ミツル 「日光レーザー!」 |
![]() |
ミツル 「満月ビーム!」 |
| 嬉野聖 「カバディー!カバディー!」 |
![]() |
グスタフ 「嬉しくて涙が出らぁ!」 |
| 嬉野聖 「カバディー!カバディー!」 |



| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
1 0 4 1 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
1 1 2 4 0 0 |
0 0 7 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
||||||||||||||
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| |||||||||||||||||
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園華 「何も出来ないわけではないんです!」 |
![]() |
ミツル 「危なっ!」 |
| 蹲る肉塊のカード発動! |
![]() |
潜竜 「俺が遮蔽物になる日が来るとは……。」 |
![]() |
潜竜 「しっかり働けよ?」 |
![]() |
グスタフ 「命を粗末にしてぇのはどいつだ?えぇ?」 |
![]() |
グスタフ 「敗者から戦利品毟り取るのは合法だよなぁ?」 |
![]() |
園華 「遅い遅いです!」 |
![]() |
グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
![]() |
化学繊維が焦げた匂いがする。 視界の外で、あなた目掛けて燃えた瓦礫が崩れ落ちる。 痺れる熱が足の裏から上がってくる。 |
![]() |
持明院 寂怜 「壊れかけたら叩いて直せばいい。私がイバラシティで得た素晴らしい知識だ」 |
![]() |
グスタフ 「いやぁありがてぇなぁ!」 |
![]() |
グスタフ 「いやぁありがてぇなぁ!」 |
![]() |
グスタフ 「いやぁありがてぇなぁ!」 |
![]() |
ミツル 「させないっ!!」 |

![]() |
ミツル 「(ジェネリック日光浴……。)」 |
![]() |
ミツル 「(私のコレ、なんで治るんだろう。不思議)」 |
![]() |
ミツル 「(ジェネリック日光浴……。)」 |
![]() |
園華 「助かりました!」 |
![]() |
ミツル 「(ジェネリック日光浴……。)」 |
| 嬉野聖 「えい、えい。」 |
![]() |
ミツル 「わ、危ない!」 |
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潜竜 「良い判断だ。」 |
| 嬉野聖 「癒し系No.1は僕ですの! 草餅には負けませんわよー!」 |
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持明院 寂怜 「この丹田の熱くなる感覚…… 癖になりそうだね?」 |
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グスタフ 「嬉しくて涙が出らぁ!」 |



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1 0 6 2 2 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
2 0 1 0 0 0 |
0 1 8 0 0 0 |
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園華 「何も出来ないわけではないんです!」 |
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園華 「何も出来ないわけではないんです!」 |
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園華 「遅い遅いです!」 |
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潜竜 「ちょっとタイム。」 |
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グスタフ 「命を粗末にしてぇのはどいつだ?えぇ?」 |
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グスタフ 「敗者から戦利品毟り取るのは合法だよなぁ?」 |
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化学繊維が焦げた匂いがする。 視界の外で、あなた目掛けて燃えた瓦礫が崩れ落ちる。 痺れる熱が足の裏から上がってくる。 |
| ムリさんのカード発動! |
| リングのカード発動! |
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『行きますよ…!!』 |

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持明院 寂怜 「壊れかけたら叩いて直せばいい。私がイバラシティで得た素晴らしい知識だ」 |
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グスタフ 「いやぁありがてぇなぁ!」 |
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グスタフ 「いやぁありがてぇなぁ!」 |
| 持明院 寂怜のカード発動! |
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持明院 寂怜 「それで言い訳もつくだろう? 倒れているがいいよ」 |
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持明院 寂怜 「戦うと力が湧いてくるなァ! お前たちもそうだろう? イバラシティの人間よぉ!」 |
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ミツル 「日光レーザー!」 |
| 嬉野聖 「えい、えい。」 |
| 園華のカード発動! |
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(この色が牛乳ではないことだけは確かだろう。) |
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グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
| リングのカード発動! |
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龍矢 「……ああ、済まん。これは『借り物』だが、保証はしよう」 |
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園華 「助かりました!」 |
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園華 「遅い遅いです!」 |
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園華 「助かりました!」 |
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「あ、痛っ!?いたいいたいいたい!!」 |
| ミツルのカード発動! |
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「け」の文字とともに意味深なマークが刻まれている…… |
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園華 「こ、これ以上は車体がちょっと持ちません!」 |
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ミツル 「痛いっ いたたたっ! も、もうダメ~!」 |
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焙茶坂 霧里 「……あれ、しにそう?」 |

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焙茶坂 霧里 「失礼。避けたいと思ったもので。」 |
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焙茶坂 霧里 「失礼。避けたいと思ったもので。」 |
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病葉 「僕のターンです。」 |
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グスタフ 「いやぁありがてぇなぁ!」 |
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グスタフ 「命を粗末にしてぇのはどいつだ?えぇ?」 |
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焙茶坂 霧里 「失礼。避けたいと思ったもので。」 |
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グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
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化学繊維が焦げた匂いがする。 視界の外で、あなた目掛けて燃えた瓦礫が崩れ落ちる。 痺れる熱が足の裏から上がってくる。 |
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焙茶坂 霧里 「こ、怖いでしょうが、で、で、でも、誰もが初めて死ぬのですから。」 |
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持明院 寂怜 「壊れかけたら叩いて直せばいい。私がイバラシティで得た素晴らしい知識だ」 |
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グスタフ 「いやぁありがてぇなぁ!」 |
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グスタフ 「俺ぁ悪いおっさんじゃねぇよぉ。」 |
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持明院 寂怜 「避けたら当たらないじゃないかァ! じっとしててくれなくちゃァさァ!!」 |
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グスタフ 「嬉しくて涙が出らぁ!」 |
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グスタフ 「いやぁありがてぇなぁ!」 |
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グスタフ 「いやぁありがてぇなぁ!」 |
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グスタフ 「いやぁありがてぇなぁ!」 |

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焙茶坂 霧里 「失礼。避けたいと思ったもので。」 |
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病葉 「僕のターンです。」 |
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グスタフ 「嬉しくて涙が出らぁ!」 |
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潜竜 「これは貸しだ、働きで返せ。」 |
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潜竜 「ちょっとタイム。」 |
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潜竜 「これは貸しだ、働きで返せ。」 |
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グスタフ 「命を粗末にしてぇのはどいつだ?えぇ?」 |
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鉄パイプで強く殴りつけた! |
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持明院 寂怜 「壊れかけたら叩いて直せばいい。私がイバラシティで得た素晴らしい知識だ」 |
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グスタフ 「いやぁありがてぇなぁ!」 |
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潜竜 「良い判断だ。」 |
| 嬉野聖 「えい、えい。」 |
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焙茶坂 霧里 「……あれ、しにそう?」 |

| 持明院 寂怜のカード発動! |
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溢れる黒靄、辺りに広がる病棟、現れる虚像の医者たち…院内放送が木霊する。 |
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録音音声 「ノアール教授の、総回診です。」 |
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虚構の医術師(?)ノアール 「怪我人からそこに並べ!やべーやつから直してくぞ!!」 |
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病葉 「僕のターンです。」 |
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グスタフ 「死にな。」 |
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逃げろ。逃げろ。こっちに逃げろ。 薄黒い腕がいくつもいくつもあなたにしがみついた。 それぞれが別の向きに、獣のような力であなたを引き摺ろうとする。 |
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持明院 寂怜 「見えているんだよなァ!!」 |
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焙茶坂 霧里 「……ひ、ひ。」 |
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焙茶坂 霧里 「こ、怖いでしょうが、で、で、でも、誰もが初めて死ぬのですから。」 |
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持明院 寂怜 「そぉら、行くぞ。 受けるもかわすも好きにしたまえ」 |
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焙茶坂 霧里 「失礼。避けたいと思ったもので。」 |
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持明院 寂怜 「避けたら当たらないじゃないかァ! じっとしててくれなくちゃァさァ!!」 |
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グスタフ 「嬉しくて涙が出らぁ!」 |
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グスタフ 「いやぁありがてぇなぁ!」 |
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グスタフ 「嬉しくて涙が出らぁ!」 |
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グスタフ 「嬉しくて涙が出らぁ!」 |


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焙茶坂 霧里 「失礼。避けたいと思ったもので。」 |
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病葉 「僕のターンです。」 |
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グスタフ 「嬉しくて涙が出らぁ!」 |
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潜竜 「しっかり働けよ?」 |
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グスタフ 「死にな。」 |
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焙茶坂 霧里 「失礼。避けたいと思ったもので。」 |
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グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
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グスタフ 「死にな。」 |
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焙茶坂 霧里 「失礼。避けたいと思ったもので。」 |
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グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
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鉄パイプで強く殴りつけた! |
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持明院 寂怜 「壊れかけたら叩いて直せばいい。私がイバラシティで得た素晴らしい知識だ」 |
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持明院 寂怜 「存外にやるものだね。 油断大敵、というところかな」 |
| 嬉野聖 「えい、えい。」 |
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グスタフ 「嬉しくて涙が出らぁ!」 |
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グスタフ 「いやぁありがてぇなぁ!」 |
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グスタフ 「いやぁありがてぇなぁ!」 |
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グスタフ 「いやぁありがてぇなぁ!」 |
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無言で樹皮を齧っている |

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焙茶坂 霧里 「失礼。避けたいと思ったもので。」 |
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焙茶坂 霧里 「失礼。避けたいと思ったもので。」 |
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焙茶坂 霧里 「失礼。避けたいと思ったもので。」 |
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潜竜 「補給無くして戦闘は成り立たん。」 |
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グスタフ 「死にな。」 |
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焙茶坂 霧里 「失礼。避けたいと思ったもので。」 |
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グスタフ 「これじゃご主人様にぶたれちまうよぉ。」 |
| 嬉野聖 「えい、えい。」 |
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焙茶坂 霧里 「失礼。避けたいと思ったもので。」 |
| ムリさんのカード発動! |
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(もう視えない、もう動けない、もうわからない……) |
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(……まだ痛い。) |
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3 1 9 2 2 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
1 1 2 0 1 0 |
1 1 6 0 1 0 |
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潜竜 「っは!相手はちゃんと選ぶこったな!」 |
| 嬉野聖 「あなた達も素敵な技名をお付けになられると捗りますわよ?」 |
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持明院 寂怜 「ピカピカ光ってるだけじゃどうにもならないとは言ったけれどね。 信念を曲げるような奴に負けてやる道理もないかな」 |
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グスタフ 「満足してもらえましたかね、ご主人様?」 |
