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<< 8:00~9:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




キョウカ
「……んあ」
 おや。……夢かしらね。
 いやたぶん夢だわ。
 だって今、この世の終わりみたいなとこで殺し合い……じゃなかった、勢力争いをしながら生きてるからね。
 そっちのが夢っぽいけど。結局どっちが夢なんだろうね?
 まあいっか。どっちでも。

 ともかく何だか知らないけど、こんなとこまで来たわけだし。
 ま、一息入れるわよね。普通は。

 それにしたって。ベンチと自販機の夢を見るなんて、どんだけ精神病んでんの私。
 別に良いと思うんだけどねえ。こんなとこを夢に見たりなんかしなくても。
 大体にして今いる方が現実離れしてるっちゃしてるんだけど。
 夢と現実を逆に考えてるだけかも。
 わお。何てイカれた女かしらね。

 つい常套句で野郎って言いたくなるんだけど、残念ながら立派なものがぶら下がってるわけじゃないし。
 だからちゃんとそういう所は守るよ。意味も無く。
 大体にして、私の思考回路を誰が赤ペン先生よろしく添削するっていうんだかね?

 ……今時って、赤ペン先生って通じるのかしら?
 いやたぶんテストの採点とかするのって、きっと赤ペンでやってると思うんだけどね。
 たぶん。
 ……まさか、今時はもっと違うハイカラな手段でも使ってるのかしらね?
 テクノロジー万能時代だし。

 枠と緩い饅頭みたいな顔付けて授業を動画にしたりとかしてさ。
 私が子供の頃だったらそういうのは馴染めたかもしれないね。
 もうちょっと楽しく授業が出来てたかも。

 でもそしたら学校に来る意味なんか、ねえ?
 通信教育バンザイってとこ。



 で、何の話だったっけ。

 ああそうそう。
 とりあえず自販機。何飲もうね。

 コーラかな。こういう時は。
 どういう時かは知らないけど。

 ともかくちょっと糖分と炭酸を補給して頭をすっきりでもさせたいね。
 夢の中なんだけどさ。たぶんね。きっと。
 そう信じてるよ。今のところは。



 さてと。そんなわけでコーラを買ってベンチに座ったわけなんだけど。
 どんなわけよ。話を聞かせてもらおうじゃない。
 どういう理由でコーラを買って、そしてベンチに座ったかってのをさ。

 誰が知りたいんだろうね?
 少なくとも今、ここには私しかいないんだよね。
 誰か知りたい? 知りたくないでしょ? 別に。

 っていうかさ。
 他人がどんな理由で自販機でコーラを買って、その後にベンチに腰掛けたのか。
 そんな事が気になるようなら、是非ともお医者さんに行く事をオススメするわ。
 頭の方。メンタルでも良いけど。

 あと、殺す。

 ところで。何だっけ。
 そうそう。コーラ飲みたかったんだよね。

 実際コーラじゃなくてコーヒーとか紅茶とか、何だって良かったんだけどさ。
 とりあえず糖分と炭酸の刺激が欲しかったからね。

 夢なのにね。
 夢で刺激を与えたりしたら、目が覚めるんじゃない?
 いいんだけどさ。

 そしたら残念な気持ちになるだけだね。
 熟睡してたのに無意味に起きて、その結果休息は中断。
 折角久し振りに糖分を補給して、ついでに炭酸の刺激を――ああ、ええと。直の刺激で味わえるチャンスだったのに。
 それすら無くなるんだろうね。覚めたら。

 で、クソみたいな状況をまた受け入れるしかない、と。

 良い事何一つとしてないね。やっぱコーラ飲むの止めた方が良いんじゃない?

 止めないんだけど。



 高々コーラを飲むくらいで、よく色々と頭が回るもんだね。
 普段の生活でもうちょっと頭を回した方が良いと思うんだけど。
 ぐるんぐるんと。筒を被って。

 そういう回すじゃないのくらい、勿論知ってるけどね。

 こういう事ばかりしてるからコーラが減らないのよ。
 だってまだ開けてすらいないものね。

 てなわけで。
 ぷしゅ、っとね。

 吹き出なくてよかった。一人シャンパンファイトなんか虚しいだけだよ。
 シャンパンじゃないけど。

 ひとくち。

 味するわ。甘いわ。あとシュワシュワしてるわ。
 コーラだし。

 そりゃそうだね。
 夢の中だからって、コーラを飲んだら実は酸で喉が焼けるとか、無いわ。
 まずもって。

 そこまで豊かな感性はしてないからね。



 それにしてもさ。ここどこよ。
 今更なんだけど。

 散々ここに来てベンチくんやら街灯くんやら、自販機くんと仲良くしといて何だけど。
 普段あんまり意識した事ないんだよね。興味無いから。

 興味ないね。
 デッカい剣振り回すスカしたイケメンになりそ。
 金髪の。

 それは良いや。
 大体にしてあんなデカい剣、使う気にもならないんだよね。
 現実的に、あんなもんを持ってる奴がいたらどうだろうね。
 あ、ビビるかも。パワー系なのはよくわかるし。
 それを軽々と振り回してこようものなら、もっとシャレにならないね。
 私なんかじゃ手に負えなくなるわ。

 まあ、正攻法でどうこうする事自体、私は間違い以外の何者でもないんだけど。
 馬鹿だよ。すっごい馬鹿。
 基本的にそういう事は苦手だからね。しないしない。

 今はしてるんだけど。その馬鹿な事。
 仕方ないじゃない。かくれんぼしてたら話が進みやしないように出来てるからね。

 で。
 何の話だったっけ。

 ああそうそう。ここはどこか、って話か。
 少なくとも、アパートの近所っぽいのはわかるんだけどね。
 たぶん。

 でも何だけど、今はきっと夢だと思うんだよねコレ。
 だから夢の中で夢の中の場所を夢の中でどこだろうとか考えるのってさ、無駄よね。
 夢中で考えてるのもさ。論外だよ。

 でも夢ん中の割に、きちんとそういう筋道立てた思考が出来るってのはどうなんだろうね?
 ふしぎなはなし。
 夢ん中って、大体何かが破綻した支離滅裂な流れってのが定番な気がするんだけど。

 ああ、支離滅裂にしたいなら。

 見えないお友達が見えたら良いのかしらね。



 ……いや冷静に考えたら、それも結局いつもの定番じゃない?
 私にとっては。
 筋道立ってるわ。

 ところで。

 筋道って何だろうね。オリーブオイルマニア?
 今私が飲んでるのはコーラだけどね。

 随分久々に飲んだ気もするわ。気のせいかな。
 いやそもそも一々いつ飲んだかどうかなんて、記憶してるわけ無いんだけど。



 面倒だよね、実際。
 いや何が面倒って、この無駄な異世界転生属性。

 転生はしてないんだっけ?
 ま、そうよね。トラックやら何やらに轢かれてないし。
 轢かれてたら今頃ここにいる私はミンチになってるわ。

 ミンチで生きてるってのは……ホラーよねえ。
 いやミンチじゃなくても明らかに死んでる状態で生きてるのはホラーになるんだけど。大概。幽霊は除くよもちろん。
 そう考えると、ハンバーグが食べられなくなるね。
 だってあれこそ、ミンチじゃない?
 豚さんのミンチ。生きてるんだよそれが。
 口に運んで噛む旅に、ぴぎー、ぴぎー、と豚の悲鳴が聞こえて……

 ……止めよ。
 自分で自分を苛める趣味は無いよ。あんまり。
 そんなホラーな事したら、ハンバーグ喰えなくなるわ。

 困るかな?
 いや困らないかも。
 いやでも困るわね。ハンバーガーとか喰えなくなるし。
 ハンバーガーいつ食べたっけ? 最近。

 それで。
 何でミンチ系ホラーになったんだっけ?

 ああ、異世界転生、って奴だね。

 もしかしたら本当は死んでるかもしれないよ? 私。
 陳腐なSF的な奴。脳みそだけガラス瓶入りで、脳みそだけで生きてて、んで脳みそが見ている夢が今のコレ、とか。
 まあ知りようもないんだけど。

 仮にそうだとしてだよ。
 それで何か困るのか、って言えばね。
 別に困りはしないと思うんだよね。私は。

 逆に、それで叩き起こされて脳みそだけの現実とか見せられたら、それこそ死にたくなるわ。
 手も足も出ないけどね。無いから。

 で。手も足もあるこのお姉さんは、どうしてそんなホラーっぽいSFの話に逸れたんだっけ?
 ああ、死んでるかも、って話だったね。
 で、何でそう思ったんだっけ?

 ああ、異世界転生だっけ。

 どうでもいいわ。

キョウカ
「コーラうま」
 ……久々に飲むと、何かこうやっぱ良いよね。
 しょっちゅう飲んでるとたぶん有難味が無いけど。

 ありがたみ。ありがたあじ。

 どっちだろうね。どっちでもいいわ。







ENo.468 モモ とのやりとり

モモ
「あーはいはい、もう煽りませーん」

適当で軽薄な返事が返ってくる。また煽るだろう、そう確信できるくらい心のこもってない声音
モモ
「組み分けもなぁ……お互いの陣営に裏切り者が出てるみてーだし、そもそもさっき言ったように巻き込まれたタイプの奴らは消極的だからな。正直あんまり意味ね―かな」
モモ
「積極的に勝ちてー私としては、こうやって情報交換に勤しンでるわけよ。味方陣営だと確信できるなら直接会うが……コレで充分な時が多い」

コツコツ、と電話機越しに硬質なものを突く鈍い音が反響する。通話に使ってる携帯を指したのだ

モモ
「ま、電話だとわからねぇこともあるが、バレないこともある……ンだけど、なんだ?恰好……?アンタが遊ぶだのなんだのって……うわイメージに合わねー」

イバラシティでの姿を思い返してみる──が、なんかいっつも黒づくめな服装な記憶


以下の相手に送信しました

ENo.477

ENo.963
はかり





キョウカ
「……さーて。めんどいけど、またやる気を出さないとならないね」

ItemNo.6 ボロ毛布 を破棄しました。
ItemNo.10 大軽石 を破棄しました。
ItemNo.14 不思議な雫 を破棄しました。
ItemNo.16 羽 を破棄しました。

ItemNo.15 エナジー・ボム を食べました!
キョウカ
「……すっごい身体に悪い気がするわ。これ」
 体調が 1 回復!(17⇒18
 今回の全戦闘において 活力10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















TeamNo.488
ENo.488
キョウカ
ハザマに生きるもの
ネギさん
















TeamNo.1540
ENo.1540
ナオエ
TeamNo.488
ENo.488
キョウカ







制約LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
武器LV5 UP!(LV50⇒55、-5CP)

ItemNo.13 良いお肉 から料理『謎肉ステーキ特盛』をつくりました!
 ⇒ 謎肉ステーキ特盛/料理:強さ40/[効果1]- [効果2]- [効果3]-
キョウカ
「……何の肉なんだろうね。気にしたらたぶんダメなんだけど」


"シュウ"(190) とカードを交換しました!

天誅 (ムーンサルトプレス)


サモン:シャドウ を研究しました!(深度0⇒1
サモン:シャドウ を研究しました!(深度1⇒2
サモン:シャドウ を研究しました!(深度2⇒3

アサルト を習得!
デアデビル を習得!
フェイタルトラップ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






キョウカ(488)栄養ドリンク を入手!
キョウカ(488)不思議な食材 を入手!






チナミ区 B-4(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》』へ採集に向かうことにしました!







>> これまでのあらすじ


[822 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[375 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[396 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[117 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[185 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。



アンドリュウ
「ヘーイ!皆さんオゲンキですかー!!」

ロジエッタ
「チャット・・・・・できた。・・・ん、あれ・・・?」


 


エディアン
「あらあら賑やかですねぇ!!」

白南海
「・・・ンだこりゃ。既に退室してぇんだが、おい。」


チャット画面に映る、4人の姿。

 

 


ロジエッタ
「ぁ・・・ぅ・・・・・初めまして。」

アンドリュウ
「はーじめまして!!アンドウリュウいいまーすっ!!」

エディアン
「はーじめまして!エディアンカーグいいまーすっ!!」


 


白南海
「ロストのおふたりですか。いきなり何用です?」

アンドリュウ
「用・・・用・・・・・そうですねー・・・」

アンドリュウ
「・・・特にないでーす!!」

ロジエッタ
「私も別に・・・・・ ・・・ ・・・暇だったから。」


少しの間、無音となる。

 


エディアン
「えぇえぇ!暇ですよねー!!いいんですよーそれでー。」

ロジエッタ
「・・・・・なんか、いい匂いする。」

エディアン
「ん・・・?そういえばほんのりと甘い香りがしますねぇ。」


くんくんと匂いを嗅ぐふたり。


アンドリュウ
「それはわたくしでございますなぁ!
 さっきまで少しCookingしていたのです!」

エディアン
「・・・!!もしかして甘いものですかーっ!!?」

アンドリュウ
「Yes!ほおぼねとろけるスイーツ!!」

ロジエッタ
「貴方が・・・?美味しく作れるのかしら。」

アンドリュウ
「自信はございまーす!お店、出したいくらいですよー?」

ロジエッタ
「プロじゃないのね・・・素人の作るものなんて自己満足レベルでしょう?」

アンドリュウ
「ムムム・・・・・厳しいおじょーさん。」

アンドリュウ
「でしたら勝負でーすっ!!
 わたくしのスイーツ、食べ残せるものなら食べ残してごらんなさーい!」

エディアン
「・・・・・!!」

エディアン
「た、確かに疑わしい!素人ですものね!!!!
 それは私も審査しますよぉー!!・・・審査しないとですよッ!!」

アンドリュウ
「かかってこいでーす!
 ・・・ともあれ材料集まんないとでーすねー!!」

ロジエッタ
「大した自信ですね。私の舌を満足させるのは難しいですわよ。
 何せ私の家で出されるデザートといえば――」

エディアン
「皆さん急務ですよこれは!急務ですッ!!
 ハザマはスイーツ提供がやたらと期待できちゃいますねぇ!!」


 

 

 

3人の様子を遠目に眺める白南海。


白南海
「まぁ甘いもんの話ばっか、飽きないっすねぇ。
 ・・・そもそも毎時強制のわりに、案内することなんてそんな無ぇっつぅ・・・な。」

白南海
「・・・・・物騒な情報はノーセンキューですがね。ほんと。」


 

 

 

チャットが閉じられる――












TeamNo.488
ENo.488
キョウカ
ハザマに生きるもの
炎使い




311 321



2nd
炎使い

















TeamNo.488
ENo.488
キョウカ
えるえるきゅんきゅん、えるきゅんきゅん。
ENo.680
MONSTER




662 614









ENo.488
キョウカ
○キョウカ
170cm 61kg
【物静かで深窓の令嬢みたいな色白細身170cmのポニテの普通のお姉さん】を自称する。
無論自称は自称であり、実際はそれなりに喋るし俗っぽい。色白で細身で170cmでポニーテールなのは事実だが。
首の後ろで、髪を一本に束ねている。長さは概ね、肩甲骨よりは下。

人の名前を覚えるのが苦手で、男性であれば『イケメン』と、女性であれば『美少女』などと、適当な呼び方をする事が多い。覚えられないわけではないが。
町外れのボロアパートに篭り、時折街に出ては買い物をしたり、コインランドリーにいる事が多い。
少々倫理観が足りないようで、後述の異能を用いて、いくらかの凶器を忍ばせている。もし襲われれば、積極的に反撃をするだろう。

○異能【透明化】
本人、あるいは手持ち出来る範囲の物を透明化させる事が出来る。透明な間は物理的な攻撃は通用しなくなる。また、物体を透明化させたならば、それは重量が無くなり、また、物理的に存在しない状態となる為、あたかも四次元ポケットか何かのように、沢山の物体を運んだり、隠し持つ事が可能となる。
欠点として、透明化している間は本人から物理的に干渉する事は出来ない。また、透明になっているだけであり、炎の中や水の中に行けば普通に火傷するし窒息する。また当然ながら、透明化した物体は元に戻さなければ使用出来ない。

―――

○アンジニティ
ほとんどイバラシティ側と、外見や根本的な性格の変化は見られない。が、アンジニティに辿り着いた彼女は、記憶の中の少年を探して歩いている。
基本的にイバラシティ側と行動原理に大差は無いが、幻覚や幻聴に悩まされ、時折我を失い暴れ出す事がする。曰く、"アレ"は常に、どこにでもいる、との事。

……逆に、イバラシティでの彼女は、その記憶を持っていない。
記憶も無ければ、幻覚や幻聴も無い。
ただただ、無気力に日常を過ごすだけだ。危害を加えようとしない限りにおいて。

―――

【アイコン・立ち絵は饗庭淵氏のカスタム立ち絵で作成した画像をお借りしております】
【置きレス多用/置きレス歓迎】
30 / 30
814 PS
チナミ区
B-4
行動順2【疾駆】AG↑
15487
525







長文大好きクラブ
1
アンソロ互助会(アンジソロコミュ
9





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4牙のナイフ武器25攻撃10【射程1】
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6栄養ドリンク食材20[効果1]活力10(LV10)[効果2]防御15(LV20)[効果3]鎮痛20(LV30)
7謎炒め料理15器用10
8不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
9愚者のナイフ武器52麻痺10【射程1】
10不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
11お守りナイフ武器75回復10【射程1】
12非常用ナイフ武器110防災15【射程1】
13謎肉ステーキ特盛料理40
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術30身体/武器/物理
制約5拘束/罠/リスク
変化30強化/弱化/変身
武器55武器作製に影響
料理10料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク8050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン8050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
練3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
ガードフォーム50100自:DF増
デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
クリーンヒット6060敵:痛撃&次与ダメ減
フェイタルトラップ50100敵貫:罠《追討》LV増
練3チャージ50100敵:4連鎖撃
ディベスト7070敵:強化奪取+痛撃
ガーディアンフォーム50200自:DF・HL増+連続減
練3イレイザー70100敵傷:攻撃
アブソーブ50100敵全:次与ダメ減
練3ハードブレイク71120敵:攻撃
ブレイドフォーム50160自:AT増
オーバーウェルム60300自:増幅・強靭・強撃LV増
フィアスファング60150敵:攻撃&MHP減
グラトニー50280敵:攻撃&LK奪取
シュロム50300自:反撃LV・連撃LV増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守750【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢850【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者850【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
血気740【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージ増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ねこのつま先の写真
(ヒール)
050味傷:HP増
白き平穏の使徒 -心炎-
(ブレイブハート)
0100味:AT・DX増(3T)+精神変調を祝福化
《いまひとつのくらやみ》
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚
超電磁波
(イグニス)
0120敵傷3:火領撃
打ち砕く巨岩
(ブレイク)
050敵:攻撃
オクラホマ
(スタンピート)
050自従:AT・DX・AG増(3T)
篝火
(サモン:シャドウ)
5400自:シャドウ召喚
天誅
(ムーンサルトプレス)
0120敵:光撃&MSP減





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]アイアンナックル[ 3 ]サモン:シャドウ[ 3 ]ウィンドカッター
[ 3 ]オーバーウェルム[ 3 ]サステイン[ 3 ]ハードブレイク
[ 3 ]クリーンヒット[ 3 ]イレイザー



PL / 敵前逃亡AWOL