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アミナ 「み、みんな気を付けてね!!」 |
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ユキバ 「ハハ、オマエもか… 生き急ぐってのは良いぞ…」 |
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ユキバ 「今日のゲストはこの方!」 |
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抜け殻 「オレの触手がお前を嬲りたがってるってよォ…?」 |

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ユキバ 「致命傷を負う気はないよ」 |
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ユキバ 「彼らを倒さない限りボクには辿りつかない」 |
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抜け殻 「やっぱり前衛は真正面で敵がブッ潰れるのを見られるから最高だぜぇ!」 |
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抜け殻 「猪口才な攻撃なんざ効かねえことを忠告しておくぜ〜」 |


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ユキバ 「君たちならば、自立して生きていけるよ」 |
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抜け殻 「へえっへっへえ〜」 |
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抜け殻 「おま…ふざけんな!」 |
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抜け殻 「まだまだ死なねエんだこれが!」 |

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ユキバ 「神経から潰していこう」 |
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ユキバ 「スキを見せたら撃つ」 |
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ユキバ 「えへへ、外しちまった。次はどうしようかな。」 |
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抜け殻 「へえっへっへえ〜」 |
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抜け殻 「おま…ふざけんな!」 |
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抜け殻 「まだまだ死なねエんだこれが!」 |
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抜け殻 「あぶねっ!」 |

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ユキバ 「皮膚がパリパリに焼けちゃうんだ」 |
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ユキバ 「スキを見せたら撃つ」 |
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ユキバ 「えへへ、外しちまった。次はどうしようかな。」 |
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抜け殻 「へえっへっへえ〜」 |
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抜け殻 「おま…ふざけんな!」 |
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抜け殻 「まだまだ死なねエんだこれが!」 |
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抜け殻 「あぶねっ!」 |

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ユキバ 「纏わりつけ!」 |
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抜け殻 「へえっへっへえ〜」 |
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抜け殻 「まだまだ死なねエんだこれが!」 |

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ユキバ 「こんなので倒せるとは思わないけど… さてどうする?」 |
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ユキバ 「えへへ、外しちまった。次はどうしようかな。」 |
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抜け殻 「へえっへっへえ〜」 |
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抜け殻 「おま…ふざけんな!」 |
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抜け殻 「あぶねっ!」 |

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ユキバ 「神経から潰していこう」 |
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ユキバ 「えへへ、外しちまった。次はどうしようかな。」 |
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抜け殻 「へえっへっへえ〜」 |


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ユキバ 「こんなので倒せるとは思わないけど… さてどうする?」 |
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ユキバ 「皮膚がパリパリに焼けちゃうんだ」 |
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ユキバ 「スキを見せたら撃つ」 |
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抜け殻 「へえっへっへえ〜」 |
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抜け殻 「反撃は頭にない感じィ〜?」 |

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ユキバ 「こんなので倒せるとは思わないけど… さてどうする?」 |
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抜け殻 「へえっへっへえ〜」 |
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抜け殻 「おま…ふざけんな!」 |
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抜け殻 「あぶねっ!」 |

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ユキバ 「危なかったね!少し下がって良いよ」 |
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抜け殻 「へえっへっへえ〜」 |
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抜け殻 「へえっへっへえ〜」 |

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ユキバ 「こんなので倒せるとは思わないけど… さてどうする?」 |
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抜け殻 「へえっへっへえ〜」 |
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抜け殻 「アーーーーーッッ!!!」 |
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ユキバ 「よく頑張ったね!もう少し一緒に戦いたかったけどその迷いの無い逃走姿に惚れ惚れしてそんなこと言ってられないよ!」 |

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ユキバ 「神経から潰していこう」 |

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ユキバ 「こんなので倒せるとは思わないけど… さてどうする?」 |

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ユキバ 「触手に触りすぎてふやけてしまえ!」 |
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ユキバ 「纏わりつけ!」 |
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ユキバ 「スキを見せたら撃つ」 |
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ユキバ 「えへへ、外しちまった。次はどうしようかな。」 |
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ユキバ 「危機を脱した!」 |
| 迷惑者のカード発動! |
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ユキバ 「ハハ、ラッキー!動き回ってれば自然に攻撃ってのはボクの体を避けていくもんだ。」 |


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ユキバ 「こんなので倒せるとは思わないけど… さてどうする?」 |
| 絶望の神器のカード発動! |
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大熊の手が振り下ろされる |
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ユキバ 「ハハ、ラッキー!動き回ってれば自然に攻撃ってのはボクの体を避けていくもんだ。」 |


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ユキバ 「危なかったね!少し下がって良いよ」 |
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ユキバ 「スキを見せたら撃つ」 |
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ユキバ 「えへへ、外しちまった。次はどうしようかな。」 |
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ユキバ 「えへへ、外しちまった。次はどうしようかな。」 |
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ユキバ 「ハハ、ラッキー!動き回ってれば自然に攻撃ってのはボクの体を避けていくもんだ。」 |
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ユキバ 「ハハ、ラッキー!動き回ってれば自然に攻撃ってのはボクの体を避けていくもんだ。」 |

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ユキバ 「こんなので倒せるとは思わないけど… さてどうする?」 |

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ユキバ 「こんなので倒せるとは思わないけど… さてどうする?」 |
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ユキバ 「危なかった!」 |
| 迷惑者のカード発動! |
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ユキバ 「まだ終わりじゃない。ああもう、ウンザリした顔をしないでよね。」 |

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ユキバ 「こんなので倒せるとは思わないけど… さてどうする?」 |

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ユキバ 「こんなので倒せるとは思わないけど… さてどうする?」 |
| 絶望の神器のカード発動! |
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神の力 -私は水の天使"ガブリエル"、民に安息を- 『I vasn tll faf "Gabriel" Fftna───』 ───響く癒しの歌声が、彼女と共に立つものの傷を塞いでいく…… |
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ユキバ 「危なかったね!少し下がって良いよ」 |
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ユキバ 「スキを見せたら撃つ」 |
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ユキバ 「えへへ、外しちまった。次はどうしようかな。」 |
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ユキバ 「えへへ、外しちまった。次はどうしようかな。」 |
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ユキバ 「ハハ、ラッキー!動き回ってれば自然に攻撃ってのはボクの体を避けていくもんだ。」 |

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ユキバ 「危なかったね!少し下がって良いよ」 |
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ユキバ 「ハハ、ラッキー!動き回ってれば自然に攻撃ってのはボクの体を避けていくもんだ。」 |

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ユキバ 「こんなので倒せるとは思わないけど… さてどうする?」 |

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ユキバ 「こんなので倒せるとは思わないけど… さてどうする?」 |

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ユキバ 「危なかったね!少し下がって良いよ」 |
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ユキバ 「ハハ、ラッキー!動き回ってれば自然に攻撃ってのはボクの体を避けていくもんだ。」 |
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ユキバ 「ハハ、ラッキー!動き回ってれば自然に攻撃ってのはボクの体を避けていくもんだ。」 |

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ユキバ 「スパーク!」 |
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ユキバ 「君たちならば、自立して生きていけるよ」 |
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ユキバ 「ハハ、ラッキー!動き回ってれば自然に攻撃ってのはボクの体を避けていくもんだ。」 |

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ユキバ 「纏わりつけ!」 |
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ユキバ 「ハハ、ラッキー!動き回ってれば自然に攻撃ってのはボクの体を避けていくもんだ。」 |
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ユキバ 「ハハ、ラッキー!動き回ってれば自然に攻撃ってのはボクの体を避けていくもんだ。」 |

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ユキバ 「皮膚がパリパリに焼けちゃうんだ」 |
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ユキバ 「危機を脱した!」 |
| 迷惑者のカード発動! |
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ユキバ 「道連れにしてやろう」 |
| 迷惑者のカード発動! |
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ユキバ 「えへへ、外しちまった。次はどうしようかな。」 |
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ユキバ 「えへへ、外しちまった。次はどうしようかな。」 |

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ユキバ 「こんなので倒せるとは思わないけど… さてどうする?」 |

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ユキバ 「こんなので倒せるとは思わないけど… さてどうする?」 |
| 絶望の神器のカード発動! |
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大熊の手が振り下ろされる |


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ユキバ 「触手に触りすぎてふやけてしまえ!」 |
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ユキバ 「強いね、良いじゃない。そのまんまつんのめって行けるところまで突っ走って転んで死ぬんだね。」 |
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火 水 風 地 光 闇 |
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アミナ 「よ、良かったぁ・・・。」 |
