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<< 6:00~7:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




自分たちの誕生日は3月14日。そう、ホワイトデーだ。 片親の我が家は母がある程度遅くまで働きづめで、
それでいてそれらしき誕生日プレゼントも蝋燭の立ったケーキもない。

自分たちが起きているうちか翌日に母はにこやかに職場でもらった菓子類を自分たちに渡すのだ。

「はい、今年の分のお菓子。二人で仲良く食べてね」

チョコにマシュマロ、キャラメル、キャンディ……

大体がこんなもので、当時は意味なんて知らなかったが自分はこの菓子たちがいつの間にか嫌いになっていった。

うちはうち、よそはよそ。

母は忙しいからと自分たちにそうかまけてはくれなかったしそのたびに「ごめんね」と言葉だけの謝罪をするのだ。
そして欲しい物を訴えると「貴方たちの将来のために貯金をしなくてはだから」
とそれらしい理由で言い訳されては聞き入れてもらえなかった。

小学校に入るくらいのころ。御月が病院に連れていかれた。異能に関することを専門にしている病院だ。
母はひどくそわそわしていて、何かにおびえていた。今ならわかる。人の目だ。
そして御月は帰って来るや酷く泣いた。自分に泣きついてきた。
母が自分のことを危ない物だと扱った、医者で痛い注射を刺されて頭に何かされた。
自分が異能に目覚めたのはこれから多分1年前ほどのことだから、
多分双子であるという根拠だけで言うなら多分御月もそのくらいの時期に
なんらかの異能が発現していたのかもしれない。

御月は夢見がちで、現実と空想を織り交ぜたような自分からすれば面白いことを言う。
それがとても楽しくて、空想力豊かな御月といると自分もそんな自由で楽しい不規則な世界に浸るようになった。

だが学校に入ったら。御月はだんだんと虐められるようになった。
母から読み書きなど小学にあがるまでの最低限のことは習っていたが
家計が貧しいから園には通っておらず、初めて外の集団に触れることになったわけだったが。

泣いて帰ってきた御月に母が説いたのは「それは異能の副作用だとお医者さんは言ってたでしょ」
「大きくなったら落ち着くから我慢してね」「ただでさえ片親なのだから、悪目立ちはしないようにしてね」
なんて、御月を一時的になだめるようでいて結局周りの目を気にしたことばかり。
片親だからどう。学校でも自分も時々言われることがある。
授業で家族の話や絵を描かされたりもしたのだが、自分たちは父親を知らない。
それで自分も同じ子供にはからかわれたりだとか大人には哀れまれたり。
自分は何とも思ってなかったが、こんな"普通"を母は気にしているんだと。


自分のことはどうでもいい。 問題はそのあとの御月だ。
小学校高学年にもなるだろう頃。御月のいじめは酷くエスカレートしていた。
入学したころのものは御月自身のそういった発言がなくなってもどんどん悪化するもので
異常者とからかわれるのが日常茶飯事だった。
御月が中性的な雰囲気をしているのもきっと影響していたのかもしれない。

自分は御月が夢見がちな非現実的なことを語るのが好きではあったのに
それが少なくなったのは悲しくもあったが、
「僕は周りのために自分を変える気はない、そんなのそいつらの我儘に従うだけ。それに僕は異常者なんかじゃないもの」
という言葉に酷く安心した。
母親はというと年も年なのだからと男の子らしくするようにと正直言って御月には似合わない
そこら辺にいる活発な男児が着ていそうな服を買い与えたがあまりに無駄でしかなかった。
御月と自分は登校班に合流せず二人で通っていたが、
「この服嫌いだから」と道中公衆トイレに入ってこっそり着替えていたわけだから。
御月は自分は女ではなく男であるとは言うものの、自分とは違って可愛いものが好きで
よっぽど女の子らし……なんて言い方は相応しくないな。

そして御月と同時に自分もその影響か母に女の子らしくしなさいと言われていた。
ちょうど自分は御月が着せられていたような服のほうが楽だったから二人で交換こするのがちょうどよかった。

そんなある日に御月がケガをさせられる事件が起こった。

植物園事件コピペ


母がそれにとった行動は……担任の言葉に従い御月を今度は精神の病院に連れていくことだった。
母ですら結局御月がおかしいとしたんだ。

処方箋の袋を投げ出し、御月が言ったことは本当今でも鮮明に思い出せる。
「ミカ……僕変な病名言われた。そんなこと起こってないのに、症状があるなんて言われて」

御月の言われた病気の症状は妄想・幻覚・幻聴・他。
異能の副作用だなどと言われていたが、それはそうして別の専門家から
そうしたものとしてこじつけられ……しばらく御月は学校に通ってはいたが2週間もせずに部屋にこもるようになった。
そして、変なものが見える。聞こえる。時々音がうるさくてたまらない。異常者にさせられてしまった。
そう、自分に訴えるようになった。

自分は頭にきて、御月のクラスに上がり込んで御月が犯人だといったやつをボコボコに殴り倒してやったんだ。
そうしたら教師にもちろん大目玉を食らい、自宅謹慎という処置になった。
面倒事を広げたくないのは御月が被害にあった時と同じらしい。だが、母はそんな自分にこういうんだ。
「お願い、これ以上周りの目におびえたくない」「いい子にして」

堪り兼ねて自分は母を殴りつけたんだ。あの時生徒を殴ったように。
母は体が弱めだったから抵抗もろくにできずに一方的にこちらのペースだった。
「ごめんなさい」「やめて、許して」
そんなことを言う母を数分だろうか、そのくらい長い時間に感じられたが殴り続け、
自分は高いギターと周辺機材を買うように母に"命令"した。
貧しい我が家にとって、出費をさせることが一番のダメージになる。
自分たちの将来のための貯金。そんな風に言ってその時々の"今"を疎かにされ続けて。
このままじゃあ大人になるまで自分たちは大嫌いなチョコや飴やマシュマロに囲まれ続けるだろう。
将来なんかじゃなくて"今"を見てほしかったがそれを求めるだけ無駄だろう。

だがさらに呆れたのはこの母が自分の要求を呑んだことだった。
赤い、エクスプローラ型ギター。確かにそれはとても格好良くてずっと弾いてたいくらい。
しかし結局この母は"モノ"で自分の心をどうにかしようとした
これを自分に与えれば、すべて許してもらえると。そんなつもりなのが見え見えだ。
保釈金ではなくこれは自分から与える一方的な罰で、自分がこれに満足しようともこの母を許す気は微塵もない。
そして世間の目を気にする母らしいといえばそうで。自分がこうして暴力を振るおうと警察に突き出しはしなかった。
それはそうだ。育て方が悪かったとこの母自身も奇異の目で見られるリスクがあるのだから。


中学三年。高校に行くか行かないかという時期。
自分たちの昔からの唯一の友人、十手小町が相良伊橋高校という高校への進学を進めてきた。
公立高校であるため私立より学費も安く個性や思いやりを尊重する校風からきっと自分たち二人も馴染めるだろうと。

御月はずっとあれから不登校だったため突っぱねるかと思えば特進クラスに興味を持った。
御月は自分がいじめられたのもまともに助けてもらえなかったのもそいつらがバカだったからだと
そう考えていたから少しは自分と同じレベルには賢いと思える人間の元ならやり直せるかもしれない。
そんな淡い希望をもったのだろうか。

御月は少しの自習はしていたが、自分よりはるかに頭の出来が良くて実際この後余裕で特進に合格した。
きっとトップクラスの成績で合格したに違いない。双子の弟贔屓ゆえのそんな思いだが。

勿論自分はとても特進を受験できるような頭はない。
だが御月と同じ学校にはいてやりたかったし、この高校ならギターを休み時間に鳴らすくらいはできるだろう
そう思って二人で母にここを受験したいと伝えたんだ。
そうしたら「そんなお金はもう残っていない」「奨学金をもらっても未来に返せる保証がない」
母は自分がスターになるというのを話半分にすら聞いてなかったところはあるが、
なら高校に行かないで活動を始めて早く家にお金を入れてもらわないといつまでもつか分からない
とこの話を出す前から口癖のように言っていた。
自分のギターの値段なんて奨学金にくらべればちっぽけなものだが、この母にすれば
自分をご機嫌取りするために未来のための貯金を沢山消費してしまったことに違いはないのだろう。
「ねえ母さん、もう僕たち母さんのところで暮らすの正直嫌になった。
 寮に住むよ……ミカと二人でこっそり一つの部屋だけの手続きで。
 それなら寮の家賃が一部屋分浮くし高校生になればバイトもできる
 切り詰めれば僕たち二人だけで暮らしていける」
その発言に母は「そんなことがバレたらどうするの!」と寮の不正入居について言ってきたが……

「ハ、服装と口調も変えなきゃアンタはあたしたちの区別もつかないんだ
 アンタにすら分からないんだからバレるわけないね。 バレないことの証明してくれてありがとさん」
この母は昔からあたしたちの区別が決まってつかないんだ。母親のくせにね。
幼い頃お互いに名前を一人称にしてたころなんてよく間違えられて生活に支障をきたすレベルだったんだ。
見た目が似てる上にお互いを同じように呼び捨てにしていたから、二人称とも紛らわしいわけだからね。

それからあたしたちは一人称や口調を互いに意識して変えた。
母も双子らしい同じような服は着せなくなった。最も自分……いやあたしは女に生まれていたのもあったから
スカートを履かされることが多くなったが。

さて、この後どうやってあたしたちが入学できたかっていうと。
そんなの、言って聞かせたにきまってるんだよね。






特に何もしませんでした。















TeamNo.202
ENo.202
黒須ミカ
ENo.351
黒川逢佳
ENo.610
ユズル
ENo.1248
リト
ハザマに生きるもの
チンピラA
チンピラB
チンピラC
ジャンボゼミ
















TeamNo.202
ENo.202
黒須ミカ
ENo.351
黒川逢佳
ENo.610
ユズル
ENo.1248
リト
鞠餅白兎
ENo.333

ENo.372
優兎佳
ENo.378
ルネ
ENo.409
レイシー
















ヒノデ区 B-16:チェックポイント《白い岬》


TeamNo.202
ENo.202
黒須ミカ
ENo.351
黒川逢佳
ENo.610
ユズル
ENo.1248
リト
立ちはだかるもの
守護者《NARWHAL》A
守護者《NARWHAL》B
守護者《NARWHAL》C
守護者《NARWHAL》D







ヒノデ区 B-16:チェックポイント《白い岬》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





ユズル(610)150 PS 送付しました。

サクヤさんSUN(401) から 20 PS 受け取りました。
サクヤ
「こんにちはー。ちょうど、服をダメージドにしたかったので有り難かったですが……焦げ臭くなりそうです。」

サクヤさんSUN(401)ItemNo.8 吸い殻 を送付しました。

エナジー棒(30 PS)を購入しました。
エナジー棒(30 PS)を購入しました。
エナジー棒(30 PS)を購入しました。
エナジー棒(30 PS)を購入しました。
エナジー棒(30 PS)を購入しました。

領域LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

響鳴LV10 UP!(LV15⇒25、-10CP)

にわとり(353) とカードを交換しました!

気まぐれな風 (サモン:シルフ)


ディープブルー を研究しました!(深度0⇒1
ディープブルー を研究しました!(深度1⇒2
ディープブルー を研究しました!(深度2⇒3

エファヴェセント を習得!
ノクターン を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが2増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






リト(1248) を入手!
黒須ミカ(202) を入手!
リト(1248) を入手!
ユズル(610) を入手!
黒川逢佳(351)良いお肉 を入手!
ユズル(610)良いお肉 を入手!
リト(1248)良いお肉 を入手!
黒川逢佳(351)良いお肉 を入手!






次元タクシーに乗り ヒノデ区 B-16:チェックポイント《白い岬》 に転送されました!
ドライバーさん
「ほら降りた降りた。次の客が待ってんだわ。」


特に移動せずその場に留まることにしました。

MISSION - 未発生:
   - 黒須ミカ(202) の選択は チナミ区 O-16:梅楽園(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[787 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[347 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[301 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[75 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

   ザザッ――

 

画面の情報が揺らぎ消えたかと思うと突然チャットが開かれ、

時計台の前にいるドライバーさんが映し出された。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。


 


ドライバーさん
「・・・こんにちは皆さん。ハザマでの暮らしは充実していますか?」

ドライバーさん
「私も今回の試合には大変愉しませていただいております。
 こうして様子を見に来るくらいに・・・ですね。ありがとうございます。」


 


ドライバーさん
「さて、皆さんに今後についてお伝えすることがございまして。
 あとで驚かれてもと思い、参りました。」

ドライバーさん
「まず、影響力の低い方々に向けて。
 影響力が低い状態が続きますと、皆さんの形状に徐々に変化が現れます。」

ドライバーさん
「ナレハテ――最初に皆さんが戦った相手ですね。
 多くは最終的にはあのように、または別の形に変化する者もいるでしょう。」

ドライバーさん
「そして試合に関しまして。
 ある条件を満たすことで、決闘を避ける手段が一斉に失われます。避けている皆さんは、ご注意を。」


 


ドライバーさん
「手短に、用件だけで申し訳ありませんが。皆さんに幸あらんことを――」


 

チャットが閉じられる――












TeamNo.202
ENo.202
黒須ミカ
ENo.351
黒川逢佳
ENo.610
ユズル
ENo.1248
リト
ハザマに生きるもの
チンピラ
チンピラ
チンピラ
ホスト




252 552




3rd
チンピラ


4th
ホスト


5th
チンピラ


6th
チンピラ



















ブレーメン
ENo.26
ラプリナ
ENo.608
ルピス
ENo.889
ディルクルム
ENo.1075
一紗
TeamNo.202
ENo.202
黒須ミカ
ENo.351
黒川逢佳
ENo.610
ユズル
ENo.1248
リト




546 412















ENo.202
黒須 御日
黒須 御日-くろす みか- (イラスト左)
[Ico:0はEno.685様よりイベント景品にて頂きました]
相良伊橋高校2-5→3-4在籍。 公立爆波津中学卒業生。

中性的な容姿。女。
学生寮に住んでおりそこから通学している。
軽音楽部を建て部長を名乗っている。常に背中にはギターケース。
なお歌はどうしようもないレベルの音痴でノイズとハウリングで鼓膜にダイレクトアタックする。自覚アリ、そのため歌わない。

異能-[Synestheizer]
感覚のアウトプットにより、周りにそれに伴う別の感覚を与える干渉系異能。
これを活用すれば音楽の訴えかける力を強めたりなどは勿論……ではあるがミカはそのようなことには使いたがらず異能なしでの実力での勝負を望んでいる。
また、音楽(聴覚)でなくともこの異能は作動し、色や数字の列で音楽を鳴らしたり熱い冷たいなどといった感覚をも感じさせたりもできる。

発動条件は
・相手に強くそれを与えようと意識し形に出力すること
・意識された形のままと対象が強く信じてしまわなかった、信じようとしなかった場合
・出力されたものや異能によって別感覚がもたらされることを強く否定されなかった場合
と簡単には発動しないため、幸い周りや自らの生活に支障をきたしてはいない。
(イバラシティ環境では同意下発動異能です)

※既知、注意、お叱りロール歓迎です
※不良気味、キレがちであったりと攻撃性のあるロールを行う場合があります
 NGであれば背後(@meiriyairoiro)にお申し付け頂くなりミュートかブロックで対応お願い致します。

【サブキャラ】
黒須 御月 -くろす みづき- (イラスト右)
相良伊橋高校2-1→3-1在籍。 不登校。 公立爆波津中学卒業生。

中性的な容姿。男。
家賃の都合や姉の自活力のなさなど様々な理由から
学生寮の御日の部屋に同居しているが勿論無断。

不登校にして退学にならずここまで進級してきているのは
双子の姉の御日が扮し出席日数を今までごまかしてきたため。
テストだけは時間外に保健室等で受けていた。

小学生時代から完全な不登校で中学時代は全く通わなかった。
幻覚幻聴等の精神異常・聴覚過敏を患っている。
医者に定期通院し症状を抑えるための薬を服用している。


※テストプレイ時のように復学していません。
 それらを理由とした既知引き継ぎは基本的に不可能とさせていただきますが
 それ以外で理由がありましたら既知、知り合いとして扱ってくださっても構いません。


異能-[???]
対象がレム睡眠時に見る夢に干渉し特定の《シナリオ》を見せる。
対象がこれを現実であると信じるほど、受け入れるほどに
対象を《シナリオ》の通り合わせ改変してしまう。

《シナリオ》は御月が知っており、なおかつ
現実であると信じ込んでいる又は
そうであってほしい等と強い思いを持っているものに限られる。

発動条件等は不明。

以上の情報は以下の少ない情報から導き出されたものであるため確実性はない。

・この異能の対象にされ改変を免れた人物の証言
・改変されたらしき人物とその過去の記録
・当人へのヒアリング等

また、この異能の作用で
御月自身は幼少期現実と非現実の境界が
曖昧になりがちであったとされている。

危険な異能であることが推測されているため
当時開発段階の汎用異能制御マイクロチップを
脳に埋め込むという処置をされているが効果があるのかは定かではない。

※攻撃性をもった精神的な不穏(メンヘラ)ロールを行う場合があります
 NGであれば背後(@meiriyairoiro)にお申し付け頂くなりミュートかブロックで対応お願い致します。

十手 小町 -じって こまち-
http://lisge.com/ib/prof.php?id=3MzxOy43yPs4c6b891f6b0aae877bd5fce79bbf33a8
30 / 30
228 PS
ヒノデ区
B-16
行動順7【援助】HL↑
13402
425







【うちの子】貸し借りOKコミュ
3
相良伊橋高校
2
公立爆波津中学校
侵略対策・戦術勉強会
4
#交流歓迎
1





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4携帯アンプ装飾20体力10共鳴10
5エレキギター武器30回復10【射程3】
6エナジー棒料理10活力10防御10
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8エナジー棒料理10活力10防御10
9何か柔らかい物体素材10[武器]治癒10(LV20)[防具]命脈10(LV25)[装飾]防御10(LV20)
10ビックファーコート防具45命脈10風柳10
11何か固い物体素材15[武器]攻撃10(LV20)[防具]防御10(LV20)[装飾]共鳴10(LV20)
12花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
13山査子素材15[武器]防疫15(LV30)[防具]耐疫10(LV20)[装飾]快癒10(LV25)
14ダンボール素材20[武器]防災15(LV25)[防具]充填15(LV25)[装飾]守護15(LV25)
15エナジー棒料理10活力10防御10
16エナジー棒料理10活力10防御10
17ブラックグローブ武器60治癒10【射程1】
18エナジー棒料理10活力10防御10
19素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術15生命/復元/水
自然10植物/鉱物/地
使役5エイド/援護
響鳴25歌唱/音楽/振動
合成35合成に影響
料理10料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
痛覚の旋律
(ブレイク)
5050敵:攻撃
痛覚の旋律[重音]
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
痛覚の旋律[速弾]
(クイック)
5050敵:3連撃
ハウリング[大音量]
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
木漏れ日の旋律
(ヒール)
7050味傷:HP増
痛覚の旋律[吸]
(ドレイン)
5050敵:攻撃&味傷:HP増
痛覚の旋律[アルペジオ]
(ペネトレイト)
5050敵貫:痛撃
ハウリング
(スイープ)
5050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
エチュード50120味全:DX増(4T)
決3ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション6050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
リフレッシュ5050味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
ライフリンク5050自従傷:HP増+HP譲渡
コールドウェイブ5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
ヘイルカード50100敵5:粗雑水領撃
タービュレントブルーム5060敵全:地撃&3D6が15以上ならAT減(2T)
アースタンブア50100敵:地撃&自:3D6が15以上ならMHP・MSP増
ノーマライズ5080味環:HP増+環境変調を守護化
シュリーク5050敵貫:朦朧+自:混乱
決3クレイジーチューン5050味全:混乱+次与ダメ増
トランス50100自:混乱+自:AT・HL増+魅了を祝福化
ミラー&ミラー70100味傷:HP増+反射状態なら反射
リフレイン
(マナポーション)
5050味傷:HP・SP増
決3アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
決1ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
目立ちたがり
(ブロック)
5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
リフレイン
(オートヒール)
5060味傷:治癒LV増
フリーズノート50110敵従全:水領痛撃
スノードロップ50150敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
エレジー50100敵:攻撃&AT・DX減(2T)
アウェイクニング6080味精:HP増+精神変調を守護化
決3ヒーリングソング70120味全:HP増+魅了
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
決3パワフルヒール60100味傷:精確地痛撃&HP増
アクアレゾナンス50160自:水特性・火耐性・水耐性増
フラワーバラッド50150敵列2:地撃&魅了+味傷3:HP増
ファンタジア60120味全:HP増+精神変調を反射化
エファヴェセント50280敵全:攻撃、命中ごとに自:AT・DX増(1T)
ノクターン50180敵5:魅了

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
音量調整[大]
(猛攻)
550【戦闘開始時】自:AT・DX増
アンプ調整
(堅守)
650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
スターのオーラ
(守勢)
650【戦闘開始時】自:DF増+AT減
チューニング
(献身)
750【戦闘開始時】自:HL増+LK減
目立ちたがり
(太陽)
550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
演奏準備
(隠者)
550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
精神変調耐性530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
決3オン・ザ・ステージ
(剛健)
540【戦闘開始時】自:MHP・MSP増
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
地の祝福550【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性・耐性増
治癒領域550【自分行動前】味傷3:HP増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ヒール
(ヒール)
050味傷:HP増
決3
化けの皮
(イレイザー)
0100敵傷:攻撃
8時のタライ
(クリエイト:タライ)
050敵:攻撃&混乱
ヴァレンタイン・チョコレート
(ヒール)
050味傷:HP増
決3
憩いのひと時を
(ヒーリングソング)
0120味全:HP増+魅了
決3
アクアヒール
(アクアヒール)
070味傷:HP増+炎上を守護化
決3
うぱのいるとこ
(パワフルヒール)
0100味傷:精確地痛撃&HP増
気まぐれな風
(サモン:シルフ)
5400自:シルフ召喚





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ディバインランス[ 3 ]五月雨[ 3 ]プチメテオカード
[ 3 ]ストライク[ 3 ]ティンダー[ 3 ]シャドウラーカー
[ 3 ]イレイザー[ 3 ]ディープブルー



PL / めいりや