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<< 5:00~6:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




幕外


三月某日、青年は一人、イバラシティに在る「南極」へと来ていた。

「南極」とは言っても、場所はイバラシティ近海にある氷の島。
何者かの異能によるものか、溶けることなく存在しており、
動物たちまで居着いてしまっている状況だ。


アキラ
「……綺麗な青空だなーここは」

イバラシティよりボートで乗り付け、氷の島へと上陸後、
心なしか寒さで澄んでいるように見える青空を見上げ、一息。

着込んだ防寒具と氷上装備、
デイリーキャンプ用の道具を入れたザックを担いで、
目的の場所まで音を立てて歩きだす。


アキラ
「この辺り、かな?
 前に案内してもらった場所は。」

たどり着いたのは、以前こちらへ訪れた際に出会った少女ーカルセドニアーに、
教えてもらったキャンプをするに格好な氷土だった。

なるべく平らな場所を選び、荷物を下ろして背伸び。
それからザックに入った道具を取り出して設置を始める。
氷土の上に折りたたまれた金属の台を設置し、
その上に割られた薪と固形燃料をセット。

そこへ色あせたジッポライターを取り出し、数度の着火音。


アキラ
「……よし、これでようやく一息つける。」

小さく薪が爆ぜる音を聴きながら、簡易椅子を置いて座り、
焚き火の上にお湯を沸かすための薬缶をセット。
炎の熱で暖をとりつつ待てば、漏れ出す蒸気の音が、
沸いたことを知らせてくれる。

椅子の横に置いておいたザックから、
今度はカップとインスタントコーヒーのパックを取り出し、
沸いたばかりのお湯を注いでいく。


こぽこぽと音を立てて注がれるお湯。
次第に茶褐色の液体がカップに広がり、
暖かな湯気とともにカップへと満ちた。

アキラ
「はー……こういう場所で飲む珈琲は、
 特別な感じがするなあ……」

顔全体でカップからの湯気を楽しんだあと、
ゆっくりと茶褐色の液体に口元を浸し、珈琲を味わう。

数度同じことを繰り返したのち、静かな風景を眺めていた青年は、
やがて何かしらの考えに浸るように、燃え揺れる炎へと視線を移す。
自らの瞳に映しながら、じっと見つめる青年。


アキラ
「………………………………」



ーー早いものでイバラシティへ来て、三年目へとなろうとしている。

叔父に連れられて本土国内を東西南北した身で、
よくもまあ高校卒業の資格を得れたものだと思う。
今にして考えてみれば、
少なからず叔父や実家の支援があったのではと思える。

だがそれを問うたところで叔父はきっと何も答えないだろう。

ただ、それが本家との約束だからなのか、
それとも俺を案じてなのか……どちらもなのか。

叔父は自分のことを喋らない人でもあった。

身なりもしっかりしており、
言葉遣いも丁寧かつ物腰も穏やか。
その代わり顔が恐かった。

顔の至るところに傷跡があり、
髪色は俺と同じく金色に朱がところどころに混じっていた。
俺が学校へ行っている間は色々な人と会っていたようで、
夜にはどこかへ出かけて朝に帰ってくることも多かった。

何度か気になって後を追ったりもしたが、
途中で撒かれてしまい見失ってばかりか、
後ろから頭をはたかれたときもあった。

帰ってくるときは大抵怪我をしており、
問いかけても「今のお前には無関係だ」の一点張り。

帰ってきても自分の部屋で常に誰かと話している様子でもあった。
しかし何度覗き見ても、電話してる様子もなければ、
そばに誰かがいることもなかったので謎だった。

正直、どうして叔父と一緒にいなければいけないのかと、
俺は問いただしたことがあった。

そのときの叔父は、考え込む様子を見せてから、
言葉を選ぶようにして口を開いた。

叔父
「おまえは……いや、おまえを、独りにしてはいけない。
 違うな……独りにさせておけなかったんだ。
 あのまま、本家にいれば……おまえは、きっと人を殺していた」

言われた言葉を、呑み込むのに時間が掛かった。

その夜は、自分の両手を暗い室内で見つめていた。
両手を頭上へと掲げて、人を殺す自分を思い描く。
あまりにも容易に描けてしまったことに驚いた。

叔父と旅をするように本土各地を渡り歩き、
大勢の人と関わり、別れ、また関わり、別れを幾度も経験した。

始めこそは臆病な顔で見知らぬ大人たちの顔色を伺っていたが、
叔父の知り合いたちは皆陽気な人物が多く可愛がられた。
おかげで自分は人並みの社交性を得れた。

ただ、転校を繰り返す日々はどうしても落ち着かず、
髪色などを理由にからかわれたり馬鹿にされればすぐに手を出し、
何度も何度も叔父に叱られてもいた。

だが、そんな毎日を俺は嫌いではなかったのだと、今だと思う。

それは同時に、人を傷つけたことを、
ともすると忘れそうになるぐらいに。

だが自分は忘れてはいなかった。目を背けていただけだった。

暗闇に掲げた両手から、血の雫がこぼれ落ちる音が聞こえる。
だが、床は血に濡れてはいない。
これは幻聴だ、こぼれ落ちる血も、幻覚でしかない。
恨みつらみを囁いてくる声も、幻聴でしかないんだ。

ただ、胸が軋むのは、間違いようのない現実だった。
涙が止まらなかった、俺は罪を犯したのだと。

今でも、幻覚と幻聴を俺は味わっている。
きっとこれは、俺が死ぬまで続く罰なのだと。


それからは学校で相手に手をだすのはかなり控えるようになった。
ただ、馬鹿にされるぐらいなら勉学で見返せと叔父に言われ、
死にもの狂いで勉強をした覚えがある。

意外だったのは忙しいだろう叔父が勉強を見てくれることがあり、
博識な上に英語なども話せることに驚かされることが多々あった。
それまでは疎ましさが強かった叔父に対して興味が沸いたのもその時だった。

考えて見れば、自分と同じ髪色をしており、いつも傷だらけになる叔父。
それは間違いなく『自分と同じ"血"に抗う者』なのだと。
気づくのに時間はさほど掛からなかった。

アキラ
「叔父さん、叔父さんも……"仁鬼"と会ったこと、あるの?」

そう尋ねたとき、叔父の顔はひどく悲しそうであったことを覚えている。
きっと、俺から聞きたくなかったのだろう、その名を。
なぜならば、会ったということはーー

叔父
「やはり、おまえも……"血"に選ばれてしまっていたのだな」

叔父は言った。
その名を口にした以上は、もう"無関係ではない"と。

すぐに叔父はどこかへ電話を掛け、誰かと会話を始めた。
俺は口をだすことができず、電話が終わるのをじっと待っていた。
電話が終わると叔父は、大きくため息をついたあと、

叔父
「現時刻を持って、おまえの身柄を正式に私が預かる。
 そして、"鬼狩"としての道を示す。
 アキラ、おまえはもう、選ばなければいけない」

叔父が発した言葉に、俺はどうしてか異を唱えることができなかった。
本当は、気づいていたのかもしれない。
いずれ自分は、"人の道"を外れるのだと。

以降、叔父は俺が長期休暇に入るたびに、
各地の霊験あらたかな山の奥地へと俺を同行させた。

"血"との対話、印術の取得と修練、体術の鍛錬、怪異との対峙。

それまでとは違い、叔父は多くのことを話してくれるようになった。
あいかわらず叔父自身については口を閉ざしがちではあったが、
自分の一族について嫌悪を示してると知ったときは、なぜか安心した。

俺だけではなかったのだと、そう思えたからだ。

そして高校三年生になったころに、
叔父は俺にひとつの提案をしてきた。
大学には行っておけ、学費はこちらが出す、と。

その時の俺は、高校を卒業したら叔父の仕事を手伝うことになる。そう思っていた。

叔父
「私がかつて言ったことを覚えているかアキラ。
 お前は選ばなければいけないと。」

叔父の言葉に、俺は覚えていると頷き返した。
しかし、叔父は首を横に振った。

叔父
「選ぶ道は、自分で見出すものだ。
 私や他人に示された道ではなく、己自身で、だ。
 今のおまえならば一人でも過たないと私は思っている。」

叔父は初めて、俺に微笑んでみせた。
目を丸くしているこちらを面白そうに見ながら叔父は続ける。
一人で考え、見出した道にならば、命を納得して懸けられるのだとーー



アキラ
「……叔父さん、俺、どうすべきなのか迷ってるよ……」

小さく弱々しい言葉が、こぼれる。

この島へ来て、己の異能と向き合う様々な人間たちと出会い、交流を重ねてきた。
それでもなお、どうすべきかと悩んでばかりいる。

本当にそうだろうかと問いかける自分もまたいる。
"鬼狩"として影に潜むことを、自分は半ば受け入れてはいないか。
自身と同じ感情を一族にもつ叔父と、同じ道を選ぼうとしてはいないか。

一方で、同じ鬼の力をもつ少年に対して言った言葉が思い返される。
ヒトと共にある鬼がいても良いのでないか、と。

共に在りたいと望む、友人たちの顔が、青空に浮かんだ。






ーー答えは未だ、己のなかにあらずーー







以下の相手に送信しました

ENo.347
紗良
ENo.348

ENo.512
《冒涜する天秤》





特に何もしませんでした。















TeamNo.812
ENo.812
アキラ
ハザマに生きるもの
ベビードラゴン
















TeamNo.1558
ENo.1558
棒太郎
TeamNo.812
ENo.812
アキラ







解析LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
武器LV5 UP!(LV45⇒50、-5CP)

ItemNo.14 良い木材 から射程1の武器『剛鬼なる右拳』を作製しました!
 ⇒ 剛鬼なる右拳/武器:強さ120/[効果1]攻撃15 [効果2]- [効果3]-【射程1】

ItemNo.15 良い木材 から射程2の武器『柔和なる左拳』を作製しました!
 ⇒ 柔和なる左拳/武器:強さ120/[効果1]攻撃15 [効果2]- [効果3]-【射程2】


アカネ(741) とカードを交換しました!

家電量販店のポイントカード (ヒール)


五月雨 を研究しました!(深度0⇒1
五月雨 を研究しました!(深度1⇒2
五月雨 を研究しました!(深度2⇒3

プリディクション を習得!
フィジカルブースター を習得!
アイスソーン を習得!
瑞星 を習得!
ブロック を習得!
フェイタルポイント を習得!
バックフロウ を習得!
エリアグラスプ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






アキラ(812)大蒜 を入手!
アキラ(812)不思議な牙 を入手!






チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》』へ採集に向かうことにしました!

MISSION!!
チナミ区 O-16:梅楽園 を選択!







>> これまでのあらすじ


[770 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[336 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[145 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[31 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「うんうん、順調じゃねーっすか。
 あとやっぱうるせーのは居ねぇほうが断然いいっすね。」

白南海
「いいから早くこれ終わって若に会いたいっすねぇまったく。
 もう世界がどうなろうと一緒に歩んでいきやしょうワカァァ――」


 

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。



カグハ
「・・・わ、変なひとだ。」

カオリ
「ちぃーっす!!」


チャット画面に映し出されるふたり。

 


白南海
「――ん、んんッ・・・・・ ・・・なんすか。
 お前らは・・・あぁ、梅楽園の団子むすめっこか。」

カオリ
「チャットにいたからお邪魔してみようかなって!ごあいさつ!!」

カグハ
「ちぃーっす。」

白南海
「勝手に人の部屋に入るもんじゃねぇぞ、ガキンチョ。」

カオリ
「勝手って、みんなに発信してるじゃんこのチャット。」

カグハ
「・・・寂しがりや?」

白南海
「・・・そ、操作ミスってたのか。クソ。・・・クソ。」


 

 

 


白南海
「そういや、お前らは・・・・・ロストじゃねぇんよなぁ?」

カグハ
「違うよー。」

カオリ
「私はイバラシティ生まれのイバラシティ育ち!」

白南海
「・・・・・は?なんだこっち側かよ。
 だったらアンジニティ側に団子渡すなっての。イバラシティがどうなってもいいのか?」

カオリ
「あ、・・・・・んー、・・・それがそれが。カグハちゃんは、アンジニティ側なの。」

カグハ
「・・・・・」

白南海
「なんだそりゃ。ガキのくせに、破滅願望でもあんのか?」

カグハ
「・・・・・その・・・」


 


カオリ
「うーあーやめやめ!帰ろうカグハちゃん!!」

カオリ
「とにかく私たちは能力を使ってお団子を作ることにしたの!
 ロストのことは偶然そうなっただけだしっ!!」

カグハ
「・・・カオリちゃん、やっぱり私――」

カオリ
「そ、それじゃーね!バイビーン!!」


チャットから消えるふたり。

 

 

 


白南海
「・・・・・ま、別にいいんすけどね。事情はそれぞれ、あるわな。」

白南海
「でも何も、あんな子供を巻き込むことぁねぇだろ。なぁ主催者さんよ・・・」


チャットが閉じられる――












TeamNo.812
ENo.812
アキラ
ハザマに生きるもの
ジャンボゼミ




455 114


1st
ジャンボゼミ










チナミ区 O-16 周辺

梅楽園



ハザマのなか、咲き乱れる梅の木たち。

梅林にはほんのりと良い香りが漂う。

その景色は美しく見えるが、同時に異様にも映る。

 

園内を進んでいくと、周囲の梅の木がざわめく・・・

動く梅木
地を砕き歩く梅の木。
美しく咲いては散ってゆく花々。



動く梅木
「(ギギギ・・・・・ギギ・・・ッ)」


木が不自然に捻れ、音を立てる。

ボコッと地面から根が飛び出し、木が"歩き"はじめる・・・












TeamNo.812
ENo.812
アキラ
立ちはだかるもの
動く梅木




212 634



2nd
動く梅木







ENo.812
黄泉路 彰
《プロフィール》
黄泉路 彰(よみじの あきら)
創峰大学の第三学群(メディア系)に通う青年。

年齢:20台前半 身長:170半ば 口調:語尾を伸ばす

年のわりに落ち着いた性格をしている。
ただ、面白そうだと思ったことへはとことん首を突っ込むので、
知らず知らずのうちに危険な状況へと身を置いてしまうこともある。

中高生のころは見た目や異能で荒れており、
自らの異能を嫌っていた過去がある。
現在はだいぶん向き合えるようになっているが、
それでも時折後ろ向きな部分がでてくる。

趣味としてデザイン家具などを買うことがあり、
それが原因でよく金欠に陥ってしまう。
なのであっちこっちでバイトをしている姿を見かけられる。
自宅の台所や部屋には買い揃えられた道具などが置かれてる。

乗っているバイクの名前はラテン語で「Ala(アーラ)」、
翼の意味をもつ。

《異能》
血や体液などを介して他人の情報を見ることができる。
(相手がプロフィールで公開している情報まで。
ほか合意の上で開示された情報まで)
また、自身の血流を操作して一時的な身体能力の向上が可能。
ただし使ったあとは副作用で動けなくなったりする。
ほかにも同意があれば相手の血流を操作するなどして、
自身同様に身体能力を上げたりすることができる。

その他にも"血"にまつわる"操作"を応用した力があるもよう。

《居場所》
SpotNo.186[ツクナミ区 C-7]エクレールツクナミ//402号室

《連絡先/アキラのIBARINE》
http://lisge.com/ib/talk.php?p=2575

《アキラのRPメモ》
http://lisge.com/ib/talk.php?p=2694
過去に行ったやりとりを記載してます。
また一言メモでアキラの言動をメモしてます。

《RPなど》
基本的にあっちこっちフラフラしてます。
気軽に声掛けて絡んでもらえたら幸いです。
既知設定などもOKです。置きレス歓迎。遅レスモウマンタイ。
たけのこ派所属。

※イラストおよびアイコンは「@toyuri_angrm」さんに描いていただいたものです。
※28番アイコンは十con使用しております。
※25・26番アイコンは「free-icon.ib」からお借りしています。
http://lisge.com/ib/talk.php?p=3198
※22番アイコンは「@tiki_sa」さんに描いていただいたものです。
30 / 30
189 PS
チナミ区
D-2
行動順4【特攻】AT・DX↑
12390
450







ログまとめられフリーの会
命術(生命/復元/水)コミュ
6
僕・私の日記を見てほしい…!
1
クラゲ
1
とりあえず肉食う?
9
長文大好きクラブ
1





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4古びた籠手武器25攻撃10【射程2】
5色褪せた具足防具25防御10
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8翠色の具足防具50体力10
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
10錆びついた鉢金装飾75舞護10
11ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
12美味しい草食材10[効果1]治癒10(LV10)[効果2]充填10(LV20)[効果3]増幅10(LV30)
13素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
14剛鬼なる右拳武器120攻撃15【射程1】
15柔和なる左拳武器120攻撃15【射程2】
16エナジー棒料理10活力10防御10
17美味しい草食材10[効果1]治癒10(LV10)[効果2]充填10(LV20)[効果3]増幅10(LV30)
18大蒜素材20[武器]体力15(LV30)[防具]体力15(LV30)[装飾]体力15(LV30)
19不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
命術20生命/復元/水
領域10範囲/法則/結界
解析10精確/対策/装置
武器50武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
血拳
(ブレイク)
7050敵:攻撃
鳩突
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
迅撃
(クイック)
5050敵:3連撃
飛燕礫
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
血流槍
(ペネトレイト)
5050敵貫:痛撃
血流斧
(スイープ)
5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
血晶撃
(ウォーターフォール)
6050敵:水撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
フロウライフ5080自:MHP・DF増
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
フィジカルブースター50180自:MHP・DX・自滅LV増
血流対炎
(アクアシェル)
5050味傷:HP増+火耐性増
氷麗飛燕
(ヘイルカード)
70100敵5:粗雑水領撃
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
チャージ50100敵:4連鎖撃
血流守護
(アクアヒール)
6070味傷:HP増+炎上を守護化
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
アクアブランド5150敵:水痛撃&味傷:HP増
カウンター50130自:反撃LV増
フェイタルポイント5080敵:精確痛撃
血鎌焦土
(スノードロップ)
60150敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
バックフロウ50100味傷:精確水領撃&HP増&隊列後退
エリアグラスプ50100味傷:HP増+領域値3以上の属性の領域値減
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
アイシクルランス50150敵:水痛撃&凍結

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
瑞星530【クリティカル後】自:反射
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
五月雨640【スキル使用後】敵:3連水撃
水の祝福650【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
治癒領域550【自分行動前】味傷3:HP増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ニードルレイン
(スイープ)
050敵列:攻撃
点穴
(ピンポイント)
050敵:痛撃
しもつかれ
(パワフルポーション)
0120自:AT・DF増+猛毒・麻痺・衰弱
イレイザー
(イレイザー)
0100敵傷:攻撃
御繋転華
(チャクラグラント)
2100味傷3:精確水撃&HP増
足もと注意的な?
(キャプチャートラップ)
090敵列:罠《捕縛》LV増
家電量販店のポイントカード
(ヒール)
050味傷:HP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ワンオンキル[ 3 ]五月雨[ 3 ]イレイザー
[ 3 ]アサルト[ 3 ]カレイドスコープ[ 3 ]クリエイト:グレイル
[ 3 ]ブレス



PL / クローバー