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<< 5:00~6:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 






- 5月某日 -






「こうして会うのは何カ月ぶりかな。お前が一人暮らししたいと言ったときからだから――およそ一年か」

愛想良くそういう父親は、はたから見たら“良くできた人”なのだろう。
およそ一年ぶりの帰省に対する父親の反応はひどく簡素なものだった。
「まぁ座りたまえよ」と庭先のテラスを手で示され、大人しく向かい合うようにして座った。
にこにことこちらを眺めてくる姿がどこか不自然だ。あんな笑顔、見たことがない。


「――僕ね」

目を合わせないよう、庭先の花に視線を逸らしながら話を聞く。

「再婚することになったんだ」
「………は?」


思わぬ言葉に驚いた表情で父を見た。
何を言っているんだろう、この人は。そもそもいつの間に離婚していたのか。
離婚したならば普通子供に一言二言――いや、この人はそもそも私を子供と思っていないか。


「華弥はいい女だったよ。僕によく尽くしてくれた」

華弥は私の今の母親の名前だ。父親からしたら前妻か。

「だが彼女も、僕らの家柄とお前の異能にしか興味がなかったようでね。いや、知っていたが」



「けれど今回の女は違う。僕を僕として見てくれるんだ。
魔女の家柄も、お前の異能も関係なく僕を愛してくれる。……そんな存在を待っていたのさ」
「一番最初の人は、そうじゃなかったの」
「……彼女もそうだった。だが身体が弱すぎたんだ。お前を産んで、死んだからね」


私の産みの母は私を出産したと同時に亡くなったらしい。
この病弱な体質は母親譲りらしく、私の性格もその産みの母と多少似ているらしい。
そしてその人は、父親が愛した唯一の人だったとも聞いた。


「今度はそうはならないさ。僕はお前みたいに始祖の能力を継いではいないが魔導具の開発には長けている。
死んでも生き返らせるさ。…もちろん、そうなればお前の宝石も使わせてもらう。
親のためだ、その身を捧げることも構わないだろう?」
「………」
「死者蘇生の宝石を作れたら魔術協会からもさらに援助を望める…くく、期待しているよ」
「話はそれだけ?宝石はこれからも定期的に送るし、お父さんが再婚しても私には関係ないでしょ」


――親子の交わりなど、ろくにないのだから。
そう思い席を立とうとしたが父親が「待ちたまえ」と引き留めた。
まだ何かあるのか、と椅子に座り直し再度視線をそらして話を聞く。




「本題はこれからだ。
宝石をもう定期的に送る必要はない。この間話した見合いの話も、なかったことにしなさい」
「………?」
「元より、黒宮家は始祖より代々続く正当な魔女の血族さ。
お前の宝石がなくとも各界へのコネと莫大な財がある。お前という後継者がいることだ。
魔術協会も今後援助を続けるだろう。……ここまではわかるね?」


無言で一度だけ頷く。

「お前の宝石があったほうが更に事業を展開できるが――僕にはもう新しい妻がいる。
彼女さえいれば地位も名声も、これ以上は必要ないのさ」


……依存先が、変わったのか。

「お前はもう要らない子だよ、翡翠」

――。

「生活は今まで通り支援しよう、先も言った通りお前がいるから魔術協会に無理難題を押し通せる。
だがお前に道具としての価値はなくなった。好きに生きるがいい。
――しかし、僕が必要な時にはきちんと宝石を産みたまえ。そこは変わらないよ」


――嗚呼。

「用はこれで済んだ。帰省中好きに過ごしなさい。
嗚呼、でも。いくつかパーティの予定を入れているから、どこかへ出かけてはいけないよ。
お前が幼いころに世話になった紳士方も来ている。ちゃんと挨拶するんだよ」


――そうか。
……そうか、そうなるのか。


「……わかった」

偽りの愛すら向けてくれなくなるのか。
道具じゃなくなれば親子になれる、そう思っていた自分が馬鹿みたいだ。
この人はただ、
使わなくなった道具を倉庫に仕舞っただけだ。

「――あ、そうだ。翡翠。
……そのチョーカー、まるで首輪だな。贈り物か?」
「……だったら、なに」
「いや。……お前に良く似合っている。…それだけさ」











ENo.606 雀部 とのやりとり

死んだ?殺した?どこにもいない?
現実味のない言葉の羅列に、ただただぼうっと、魔女のうすら笑顔を見つめる。

だって、そんな彼女は知らない。
当たり前のように喋って、食べて、笑って、生きていて。
それが自分の知る黒宮翡翠なのだから。
彼女と死を紐付けることなんて、到底できるはずもない。

雀部
「……おんなじ魔女でも随分ちゃうもんやねんな。
 直系って言う割に、こっちの魔女はえらい捻くれてるやん。
 あいつの方がもっと可愛げあったで。」

それでも心の何処かでは、彼女を諦めてしまう自分が確実に存在していて。
生きていてくれれば一番いい。でももう居ないというのが事実ならば仕方がない。

吐き捨てた悪態は、侵略への心構えを偉そうに説く魔女への反抗心からか。
あるいは少女への罪悪感からか。

雀部
「そんで?
 あいつ犠牲にしてまで戦争入ってきといて、そんで今やってんのが侵略を防ぐこと?
 おれの大切な大切な友達を殺めた侵略者が侵略もせんとこっちの味方してんの?」

雀部
「しかもお前、おれが望むんやったら侵略するとか言うてたな。

 えらい変な話やんか。
 侵略者ヅラしたり、味方ヅラしたり、どっちつかずで中途半端。
 そんなん信用できひんわ。おれと気は合いそうやけど。」

雀部
「…お前結局、

 何が目的でそこにいんの。」


ENo.1530 矢車エリカ とのやりとり

「ウッス。翡翠。翡翠いンのか?ソッチと彼氏と……アァ?」

通信機をコツコツと叩いて、訝しげな顔をする。

矢車エリカ
「なンかヘンだな……おい、ソッチどうなッてンだ?」


ENo.1539 パーティクラー とのやりとり

返ってきた返答に。まず浮かんだのは苦笑だった。
――随分安い挑発もあったもんだ、と。

アンジニティでありながら、戦いを避ける事の無意味さ。
自分のよく知る、それでいて信頼する先輩を殺したという女性。

怒り、あるいは困惑していただろう。
――イバラシティで、"天土克守として"それを聞いていたならば。

???
「……まず一つ、言っておく事はあるっすね。
 今の俺は天土克守であって、天土克守じゃない

パーティクラー
「俺の名前は、パーティクラー。
 ……本来ならば、この戦争には参加する事のなかった存在。
 それが俺の本当の姿、っす」

パーティクラー
「なので、無意味と、腑抜けと言われようと。
 "天土克守としての"俺は、あちらでの知り合いとは戦いたくない。そして――
 "パーティクラーとしての"俺は。侵略してまで生きる世界を欲してはいない

パーティクラー
「俺の姿勢は、それから崩れる事は絶対にないっす。ただ――
 貴女が、言う必要のない挑発をしてまで、倒されたいと言うのであれば。
 その願いは、聞くっすけど」

 そして、小さく。
 可愛い人っすね、と呟く言葉が聞こえるかもしれない。


以下の相手に送信しました

ENo.403
絶望の神器
ENo.1307
京介





黒灯兎
「俺様に任せておけ!!」

ハルモニア
「守護者――此度は蛇ですか。蛇、蛇は良いものですわね……」
ハルモニア
「嫉妬の象徴とも言われていますの。魔女にはぴったりですわ。
……敵なのが残念ですわ」

ItemNo.6 カップケーキ を食べました!
ハルモニア
「……、…………」
ハルモニア
「…べつに、気に入ったわけではありませんわよ」
 体調が 1 回復!(1⇒2
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















翠雷の灯
ENo.236
りこ
ENo.417
クロヒト
ENo.685
ハルモニア
ハザマに生きるもの
ダンデライオンA
チンピラ
ダンデライオンB
















翠雷の灯
ENo.236
りこ
ENo.417
クロヒト
ENo.685
ハルモニア
6面ダイスに夢中
ENo.903
リラ
ENo.904
コジマ
ENo.1007
ナルミ
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 5 増加!
















カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》


翠雷の灯
ENo.236
りこ
ENo.417
クロヒト
ENo.685
ハルモニア
立ちはだかるもの
守護者《SNAKE》A
守護者《SNAKE》B
守護者《SNAKE》C







カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





武術LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

時空LV10 UP!(LV10⇒20、-10CP)
装飾LV5 UP!(LV45⇒50、-5CP)

りこ(236) の持つ ItemNo.10 毛 から装飾『オニキスのストラップ』を作製しました!

ミア(752) とカードを交換しました!

* (リリーフ)


カマイタチ を研究しました!(深度0⇒1
カマイタチ を研究しました!(深度1⇒2
カマイタチ を研究しました!(深度2⇒3

風の祝福 を習得!
ショックウェイブ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






りこ(236)雑木 を入手!
クロヒト(417)鉄板 を入手!
ハルモニア(685)石英 を入手!
りこ(236)花びら を入手!
クロヒト(417)花びら を入手!
ハルモニア(685) を入手!
りこ(236)毒牙 を入手!
ハルモニア(685)毒牙 を入手!
りこ(236)毒牙 を入手!






りこ(236) に移動を委ねました。

チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》』へ採集に向かうことにしました!
   - りこ(236) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - ハルモニア(685) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》

MISSION!!
チナミ区 O-16:梅楽園 を選択!
   - りこ(236) の選択は チナミ区 O-16:梅楽園
   - ハルモニア(685) の選択は チナミ区 O-16:梅楽園







>> これまでのあらすじ


[770 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[336 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[145 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[31 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「うんうん、順調じゃねーっすか。
 あとやっぱうるせーのは居ねぇほうが断然いいっすね。」

白南海
「いいから早くこれ終わって若に会いたいっすねぇまったく。
 もう世界がどうなろうと一緒に歩んでいきやしょうワカァァ――」


 

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。



カグハ
「・・・わ、変なひとだ。」

カオリ
「ちぃーっす!!」


チャット画面に映し出されるふたり。

 


白南海
「――ん、んんッ・・・・・ ・・・なんすか。
 お前らは・・・あぁ、梅楽園の団子むすめっこか。」

カオリ
「チャットにいたからお邪魔してみようかなって!ごあいさつ!!」

カグハ
「ちぃーっす。」

白南海
「勝手に人の部屋に入るもんじゃねぇぞ、ガキンチョ。」

カオリ
「勝手って、みんなに発信してるじゃんこのチャット。」

カグハ
「・・・寂しがりや?」

白南海
「・・・そ、操作ミスってたのか。クソ。・・・クソ。」


 

 

 


白南海
「そういや、お前らは・・・・・ロストじゃねぇんよなぁ?」

カグハ
「違うよー。」

カオリ
「私はイバラシティ生まれのイバラシティ育ち!」

白南海
「・・・・・は?なんだこっち側かよ。
 だったらアンジニティ側に団子渡すなっての。イバラシティがどうなってもいいのか?」

カオリ
「あ、・・・・・んー、・・・それがそれが。カグハちゃんは、アンジニティ側なの。」

カグハ
「・・・・・」

白南海
「なんだそりゃ。ガキのくせに、破滅願望でもあんのか?」

カグハ
「・・・・・その・・・」


 


カオリ
「うーあーやめやめ!帰ろうカグハちゃん!!」

カオリ
「とにかく私たちは能力を使ってお団子を作ることにしたの!
 ロストのことは偶然そうなっただけだしっ!!」

カグハ
「・・・カオリちゃん、やっぱり私――」

カオリ
「そ、それじゃーね!バイビーン!!」


チャットから消えるふたり。

 

 

 


白南海
「・・・・・ま、別にいいんすけどね。事情はそれぞれ、あるわな。」

白南海
「でも何も、あんな子供を巻き込むことぁねぇだろ。なぁ主催者さんよ・・・」


チャットが閉じられる――












翠雷の灯
ENo.236
りこ
ENo.417
クロヒト
ENo.685
ハルモニア
ハザマに生きるもの
チンピラ
ジャンボゼミ
ジャンボゼミ




521 544


1st
ジャンボゼミ


2nd
ジャンボゼミ




5th
チンピラ


















生命の【機】と共に
ENo.434
ピザ子
ENo.531
ネイン
ENo.728
Seth
翠雷の灯
ENo.236
りこ
ENo.417
クロヒト
ENo.685
ハルモニア




331 456






5th
Seth










チナミ区 O-16 周辺

梅楽園



ハザマのなか、咲き乱れる梅の木たち。

梅林にはほんのりと良い香りが漂う。

その景色は美しく見えるが、同時に異様にも映る。

 

園内を進んでいくと、周囲の梅の木がざわめく・・・

動く梅木
地を砕き歩く梅の木。
美しく咲いては散ってゆく花々。



動く梅木
「(ギギギ・・・・・ギギ・・・ッ)」


木が不自然に捻れ、音を立てる。

ボコッと地面から根が飛び出し、木が"歩き"はじめる・・・












翠雷の灯
ENo.236
りこ
ENo.417
クロヒト
ENo.685
ハルモニア
立ちはだかるもの
動く梅木
動く梅木
動く梅木




423 526




3rd
動く梅木


4th
動く梅木


5th
動く梅木








ENo.685
黒宮 翡翠
⌘立ち絵・公開アイコン→@Caam_KUONさま作
⌘日記絵・カットイン・カード→@27qz_auc(PL)作
----------------------------------------------------------
◎RPについて/()内はハザマRP
傾向      :台詞「」+説明/心理描写
         短文長文OK
         置きレス-夜は即レスの場合があります。
シチュエーション:ほのぼの、シリアス◎(◎)
         殺伐、犬猿、戦闘 ○(◎)
         ギャグ、メタ多め △(×)
         既知設定友人や知り合い設定のみOK

その他     :何かあればTwitterのほうに
         連絡ください。→@27qz_auc
         0時を超えると寝ている場合があります。
         お返事に間が空いてもお許しください。
----------------------------------------------------------
――――――――――――――――――――――――――――

⌘IBARACITY⌘

――――――――――――――――――――――――――――
◆名前 :黒宮 翡翠 <クロミヤ ヒスイ>
◆性別 :♀
◆年齢 :17歳(高校三年生)
◆身長 :162cm
◆体重 :52kg→50㎏
◆誕生日:1月4日

◆所属 :相良伊橋高校 3-4 スリル部
◆住居 :カスミ区 S-16
     http://lisge.com/ib/talk.php?s=323
◆連絡先:http://lisge.com/ib/talk.php?p=3038

◇異能【ヴィーナス・ストーン】
望んだ効果を持つ宝石を体から自由に生成できる異能。
しかし能力を使う際、膨大なエネルギーとカロリーを消費するため能力を使用していないときも貧血を起こしたり急に倒れたりする。宝石の形や色はその時々で異なる。

持っているだけで効果を得られるものもあれば、経口摂取するか素手で砕かないといけないものもあるので割と不便。

また、ただの石を価値ある宝石に変えることや既存の宝石に別の効果を付与することができ、自身が生み出した宝石に限り効果の上書きができる。
しかしただの石を宝石に変える際の反動は通常よりも大きく、五感に一時的な影響が出る。
――――――――――――――――――――――――――――
▼交友関係(敬称略)
┌<親友>
└美雷りこ      ENO.236
┌<恋人/同居人>
└火威京介      ENO.1307
┌<大事な後輩>
└天土克守      ENO.1539
┌<兄のような存在>
└東堂玄樹      ENO.545
┌<友人>
├赤井黒灯兎     ENO.417
├樫宮羊       ENO.1268
├桜橋焔夏      ENO.312
├雀部稲生      ENO.606
├小金丸まゆこ    ENO.718
├柊真白       ENO.1504
├佐久間亜丹     ENO.403
├祠堂詞海      ENO.111
├風魔緋影      ENO.1051
└髪長いちま     ENO.587      …他多数
┌<御近所>
├瑠璃井霞      ENO.144
└瑠璃井瑞稀     ENO.360
┌<病院友達>
└遊馬遼       ENO.337
┌<ゲーム友達>
└フラン・フォーリー ENO.337
――――――――――――――――――――――――――――
【略歴】
魔女の祖と呼ばれるほどの名家に生まれた魔女の末裔。
幼少より体から宝石を生成する能力を有しており、人間であるがわずかに魔力がある。基礎魔術程度なら扱えるらしい。
また自分が家柄には誇りをもっており、聞かれればとくに隠さずにありのままを話す。

また異能の影響もあり体が弱く、体育の授業は基本見学。
出席日数も病欠等で非常に危うくいつ留年してもおかしくない。しかし本人は真面目で成績優秀であり、意図して欠席するなどの悪意は一切ない。が、やはり欠席日数は多いため土日も自主的に補習を受けることでなんとかなっている。
現在は体調管理に気を付けているのか突然倒れることが減ったらしい。

幼少のころはイバラシティに住んでいたが、
両親が転勤族であったため中学入学から高校2年までは他の街に住んでいた。そのためソラコーには2年生からの編入であり、現在の住居には高2の始めに引っ越してきた。
――――――――――――――――――――――――――――
【容姿】
真っ直ぐな黒髪と緑色の瞳をもつ少女。顔立ちは美人なほうだが話すと美人さが幾段か減少する。話すと可愛い系。

平日は制服を着用しているがスカートは制服のものではなく、類似品のロングスカートを着用している。
最近になりガーネットがついたチョーカーをつけるようになった。(立ち絵・アイコン等には反映していません。)
――――――――――――――――――――――――――――
【性格】
見た目に似合わず明るく無邪気で人懐っこい。
献身的でお人好しなところがあり人の頼みを断れない。

流行に疎いため私服は質素で無難なものが多いが、恋人ができてからおしゃれに気を遣うようになり女性らしいものが増えた。しかし自宅では裸でジャージを着用することを好み、室内もシンプルでJKらしさは皆無。
異能を使用するためにかなりのエネルギーを消費するため、見た目に合わずかなりの大食い。
――――――――――――――――――――――――――――

⌘ANSINITY⌘

――――――――――――――――――――――――――――
◆名前 :ハルモニア=ウィルフィクス
◆性別 :♀
◆年齢 :20〜25歳(外見年齢)
◆身長 :172cm
◆誕生日:???

◆交流場所:http://lisge.com/ib/talk.php?p=3044
パスワード:にせもの

◇能力
体から自在に宝石を生み出すことができる。
宝石に限らず“宝石が施されているもの”も自在に生み出せるため宝飾品に限らず武器も多く生み出せる。そのため戦闘能力は魔女の中でも高く、頻繁に扱う武器は弓矢である。(無論魔術も扱える。)
また自身が生み出した宝石に限らず、他人が持つ宝石や自然に生えている宝石も操ることができ、それによりストーンゴーレムを生み出すことも可能。
他者の体内に宝石を埋め込めばその者を意のままに操れる。
――――――――――――――――――――――――――――
▼交友関係(敬称略)
┌<犬猿>
└ネルヴァリオ    ENO.313
┌<???>
└ヤチノカイナ    ENO.718
┌<喧嘩相手>
└赤井クロヒト    ENO.417
――――――――――――――――――――――――――――
30 / 30
499 PS
チナミ区
D-2
行動順4【特攻】AT・DX↑
12390
450







初心者マークついてます
2
【うちの子】貸し借りOKコミュ
3
#交流歓迎
1
相良伊橋高校
3
アンジ出身イバラ陣営の集い
7
長文大好きクラブ
1
死なない。
2





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4セヘル・モリ【カウス】武器35攻撃10【射程3】
5濡羽の衣防具35防御10舞撃10
6石英素材15[武器]光纏10(LV20)[防具]加速10(LV30)[装飾]地纏10(LV25)
7クッキーセット料理50器用14敏捷14耐疫14
8石英素材15[武器]光纏10(LV20)[防具]加速10(LV30)[装飾]地纏10(LV25)
9花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
10素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
11不思議な雫素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]耐水10(LV20)
12セヘル・モリ【カウス】武器50炎上10【射程3】
13青水晶の服飾魔晶25耐狂10充填8
14美味しい果実食材15[効果1]攻撃10(LV10)[効果2]防御10(LV15)[効果3]強靭15(LV25)
15素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
16花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
17素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
18素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
19毒牙素材20[武器]猛毒15(LV30)[防具]反毒15(LV30)[装飾]耐疫15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術10破壊/詠唱/火
時空20空間/時間/風
具現10創造/召喚
領域10範囲/法則/結界
装飾50装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ティンダー5050敵:火撃&炎上
ウィンドカッター5050敵3:風撃
練3ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
ガードフォーム50100自:DF増
エチュード50120味全:DX増(4T)
リフレクション5050自:反射
レッドショック5080敵:3連鎖火撃
エアブレイド60100敵列:風撃
アイアンナックル50100敵:地撃&DF減
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
ヴィジランス5030自:AG増(2T)+次受ダメ減
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
エアブラスト7050敵全:風撃
レッドアゲート52100味傷:MSP増+名前に「力」を含む付加効果1つを復活に変化
クリエイト:ダイナマイト50120自:道連LV増
アドレナリン5050自従傷:AT増(4T)+麻痺・衰弱をDX化
コントラスト5060敵:火痛撃&炎上&自:守護・凍結
ファイアダンス6080敵:2連火領撃&炎上+領域値[火]3以上なら、火領撃&炎上
ファイアレイド50110敵列:炎上
スキューア50100敵貫:地痛撃&次受ダメ増
インビジブルウォール5080味傷:反射
ヴィガラスチャージ50100味全:次与ダメ増
アジャイルフォーム50100自:AG増
フィックルティンバー5080敵:風痛撃&3D6が11以上なら風痛撃
カマイタチ50100敵:風撃+領域値[風]3以上なら、敵全:風撃&領域値[風]減
タービュレントブルーム5060敵全:地撃&3D6が15以上ならAT減(2T)
アースタンブア50100敵:地撃&自:3D6が15以上ならMHP・MSP増
クリエイト:ウィング50130自:追撃LV増
カームソング50100敵全:攻撃&DX減(2T)
チャージ50100敵:4連鎖撃
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
アゲンスト50120敵貫:風領撃&DX減(2T)
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
デストロイ50100敵:守護減+火痛撃
パリィ550自:AG増(2T)+SP増
サモン:ウォリアー65300自:ウォリアー召喚
キャノンボール50100自:連続増+敵:2連鎖風撃&2連鎖火撃&自:連続減
クリエイト:ファイアウェポン50200味:炎上LV・反火LV増
クリムゾンスカイ50200敵全:火撃&炎上
サモン:ハンター54300自:ハンター召喚
ショックウェイブ50160自:連続減+敵全:風撃&朦朧
グランドクラッシャー50160敵列:地撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻750【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
転移門530【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「サモン」が含まれるなら、隊列後退
逆襲530【攻撃回避後】自:次与ダメ増
剛健640【戦闘開始時】自:MHP・MSP増
風の祝福550【戦闘開始時】自:時空LVが高いほど風特性・耐性増
地の祝福550【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性・耐性増
魔晶作製500【常時】生産行動『装備作製』で装飾「魔晶」を選択できる。魔晶は効果3に充填LVが付加される。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
罫線の揺りかご
(アブソーブ)
0100敵全:次与ダメ減
闘争本能
(ブレイブハート)
0100味:AT・DX増(3T)+精神変調を祝福化
きらきらぼし
(エチュード)
0120味全:DX増(4T)
ストライクシェイド
(アースタンブア)
0100敵:地撃&自:3D6が15以上ならMHP・MSP増
*
(リリーフ)
070味傷3:HP増+祝福





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]フィックルティンバー[ 3 ]エアブラスト[ 3 ]ウィルスゾーン
[ 3 ]エアブレイド[ 3 ]カマイタチ[ 3 ]ウィンドカッター
[ 3 ]カームソング



PL / らいでぃあ