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<< 5:00~6:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




私、真月宮レビンは東欧生まれの普通の女子高生だ。

―――普通、というのを『異能を発現した人』も含めるのならば、だけれど。




イバラシティに来たのは1年以上前。祖国では異能者への対応が他国よりは
進んでいて、異能者による犯罪だとか暴走を警察や特殊部隊が取り締まっていた。
そして、異能への研究もある程度進んでいた。どうやって進んでいたのかって、
聞かれるとちょっと言い淀む事になる。というのも、異能者達は祖国だと……。
『連行』されていった。研究施設に異能者達は集められて、そこで極秘に研究が進む。
連れていかれる事は国民なら全員知っている。ただ、どこに連れていかれるのかは
まるで分かってない。
日々、異能犯罪や研究に関するニュースはテレビやラジオ放送で見聞きする事ができた。

『本日、――――政府は異能研究の応用により最新の農耕設備が完成したと……』
結果だけが私達国民には知らされた。結果だけが国民には必要だと政府は考えていた。

何も異能を持たない国民はそれでよかった。でも、異能を持った国民は自分の異能が
もし暴走したらどうなってしまうのだろうとか、連れて行かれやしないかとか。
内心は穏やかじゃない日々を送る事になっていた。

私は小さい頃から外で遊んでいた。学校にも行っていたけど、放課後のチャイムが鳴ると
一目散に学校を抜け出しては、パパの職場やママの職場に遊びに行ったりして、その度に
パパやママのお仕事の人達に怒られた。
「またそんな場所から入ってきて!」って。ダクトや窓から入ったりしたのは確かに
怒られると思うけど。誰も通らないような道を行くのが好きだった。











小学校を卒業し始めて、身体がママみたいに成長し始めた頃には、もっと身体が
自由に動かせるようになっていた。パルクール、っていう街中を命綱無しで走って
跳んで駆け抜けるスポーツに夢中になった。地元のちょっと素行の悪い同い年の
スポーツ少年少女たちと一緒になって、走っていた。
パルクール自体は失敗した時のケガが大きいから、少しずつ人が減っていった。
中には病院で入院する程の大怪我をする子も出てきて、パパやママにも心配された。
私もいつかそうなってしまうんじゃないかって。

ある日、私は街の発電所だった場所でいつもと同じようにパルクールをしていた。
その日は仲の良い女友達と一緒に走ってて、彼女の後を追いかけてた。
彼女は地元でも可愛いアイドルみたいな子だった。ただ、パルクールを家族に内緒で
やってるって事を除けば、男女ともに惹き付ける魅力を持っていた。
私も彼女のカリスマというか、魅力に惹かれてその日は一緒に走っていた。

発電所のタービン発電機がある区画を抜けた時、私は違和感を覚えた。
頭の中に、色んな情報が――正確には数式の羅列が――駆け巡ってきた。
まるで電流が身体を貫くように情報が突き刺さって、私は思わず悲鳴を上げた。
その時、一緒に走ってた彼女が悲鳴に気付いて先行してた所を引き返してきてくれた。
何があったの、って心配する彼女の声が遠のいていったのを感じた。

次に目を覚ました時は、発電所の一部屋に居た。彼女に膝枕されて。
私は慌てて離れた。恥ずかしいとかではなく、誰かに見られてたら嫌だったから。
でも誰も居ないじゃん、ってすぐ気づいて、目を覚ましたのを喜びつつ飛び退いた
私を見て苦笑する彼女に目を合わせるのが心苦しくなった。

彼女はその後、私と一緒に歩いて帰った。何があったのかは詳しくは聞かなかった。
ただ、「レビンちゃんを部屋に運んだ時、凄く身体がピリピリした」って言われた。
私は自分の体が同い年の子よりも重たい――或る程度の筋肉質である――事を
ひた隠しにしてたから、もしかしてバレたのか?と思って「ごめんね」って返事をする。
彼女は「次走る時はあの場所は危ないからやめよう」と私に言ってくれた。
――――彼女には多分、私が重たい事とかはバレてないみたい。
でも、帰った後が大変だったのは覚えている。







帰った後、数週間にわたって自分の身の回りで色んなことが起きた。
それは大体して『電子機器』がある時に限って起きた。
翌日、学校でパソコンの授業を受けた時にそれまでは正常に動いていたパソコンが
軒並み『ショート』してしまったり、学校に置かれていた自動販売機が突如として
『タダで』みんなの大好きなジュースをボタンが押せば出てくるように態度を変えたり。
家に帰った時に非番の日で居たパパが『テレビの調子が悪いな』って言い始めたり。
とにかく『電子機器』に沢山の障害が出始めた。

それらは自分の周囲でだけ起きて、私が離れるとすぐに直った。
それだけなら良かった。私はずっと、あの発電所で覚えた違和感が脳に刻まれていて、
電子機器に近付いたり、外を歩いているだけで『数式の羅列』が大量に流れてきて。
気がおかしくなりそうだった。

ある日、パパとママが家に居る時に『発電所でパルクールをした事』、
『自分が外に出たり電子機器の近くに居ると起きる出来事』を話した。家族会議。
――――パパは凄くビックリした顔をしていた。ママは、パパの顔を見ていた。

「レビン。……ちょっと待っていなさい」

パパはそう言って、席を外した。外に出て、衛星電話を使い始めたんだと思う。
ママは私に近付いて、両肩に手を置いて言った。

「レビンが発電所に行った事、貴女と一緒に走ってた子から電話で聞いてたの。
 その日起きた事とか、それから起き始めた事をその子は心配していてね、
 『レビンちゃんのママには話さないといけない』って。健気よね。」

私はママを見つめて、目を見開いた。知ってたなんて。

「だから貴女がこうして話を切り出すのを待ってた。――――国の方針は
 知っているでしょう?」

その頃、政府は異能者に対して無自覚な異能の行使が見受けられる傾向を
良く思っていなかったのか、異能者の検挙を警察や軍といった法執行機関に向けて
指示を出していた。ママは警察の人だから、私を検挙するのかもしれない。
パパも軍人だから、私を検挙するのかもしれない。――――、一気に不安になった。
でも、パパもママも私の不安を知ったように、こう言ってくれた。
ママはこういった。

「レビン、荷物をまとめて。貴女をパパの知り合いの所に……ホームステイ、
 つまりは留学させるわ。そこはね、異能と向き合う人達が沢山いるの」

祖国のように異能者を捕まえて研究したりすることをしない場所。

パパが戻ってきて、こう言った。

「レビン。お前の留学手続きが必要になる。今ママが言ったようにな。
 お前は勉強はできるから、きっと大丈夫なはずだ。
 ……日本語を学ぶ必要はあるが」

それからの2週間は光陰矢の如し、といった感じだった。
私の留学手続き……イバラシティへの移動がすぐに決まって、学校でも
先生から学校代表の留学生としてその島へ行くことが話されて。
私が日本語を習う為に、今日で学校には来なくなるって事と、留学なので
お見送りは各自で、と。

学校からの帰り道。私は、『発電所で走ったあの日』、一緒に走ってたあの子に
会いに行った。家に居た彼女はビックリした様子だったけど、私が留学する旨を
伝えると更に驚いた。『とても頭が良かったんだね!?』って。
実際、数学や物理の授業は得意だった。祖国の難解すぎる教科書は程よい刺激で、
パパに見せたら頭が痛いと言っていた数式も難なく解法を導き出せる程度には。
ただ、日本語をこれから学ぶことを伝えたら、こんな事を彼女が言った。

「もし、留学先でアイドルに会ったらお友達になってよ!私、アイドルを
 目指したくなってきたんだ」

冗談でしょ?って私は返した。でも本気みたいだった。
聖歌隊みたいな歌を歌うのもいいけど、元気の出る曲を歌って踊りたいって。
……実際、彼女が歌って踊れるバイタリティを持っているのは知ってた。
パルクールをしているから。

だから、私は彼女に約束した。そうするって。
それで、もし私が帰ってきたときに貴女がアイドルになってる事を祈ってるって。

彼女は笑顔で私との約束を交わした。
……その時の笑顔は、留学でイバラシティに渡った後もずっと脳の片隅に残っている。
記憶の写真は色褪せない。












――――イバラシティに渡って、真月宮家に引き取られた。当主の真月宮零士氏は、
まだ若くて30代くらいだった。パパとは先代の頃から家族ぐるみで付き合いがあると
言っていたけど、私は知らなかった。
そして、一人娘の真月宮九重って人と一緒に住むことになった。当主の零士さんは
凄く忙しいらしくて、家に居ない日の方が多かった。1年に1回帰ってくればいい方、
なんて九重は言ってた。

私は最初の1ヵ月を真月宮家で過ごしながら、自分の祖国であった出来事を九重さんに
話して、病院での異能検査を受けるべきだと言われて受診しに行くことになった。
そこで、はじめて私が「異能者」であること。
『電撃遣い』の異能を有していることが話されて、名称も「真月宮レビン」として
名乗る事をその日からすることになった。
日本語は最初、片言だったけど。相良伊橋高校の特進クラスに編入してからは
みるみる日本語も上達したし、異能の制御も真月宮家の広い敷地で充分練習できた。













私は、この街で正しく生きていけるのだろうと。
疑わなかった――――― あの事件が起きるまでは。
そして、この『ハザマ』に飛ばされるまでは―――――。








レビン
ウオオアアアアアア(出棺)

ItemNo.15 エナジー棒 を食べました!
レビン
おいちい
 体調が 1 回復!(21⇒22
 今回の全戦闘において 活力10 防御10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















『Tu-4に革命爆弾搭載分隊』
ENo.6
たっきー
ENo.57
レビン
ENo.65
マリーベル
ENo.955
アスカ
ハザマに生きるもの
スケルトン
オオドジョウ
沼御前
ワイト







魔術LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
武器LV5 UP!(LV45⇒50、-5CP)

マリーベル(65) の持つ ItemNo.9 松 から射程1の武器『【概念武装】』を作製しました!
園華(88) の持つ ItemNo.12 古雑誌 から射程1の武器『バンパー』を作製しました!

マリーベル(65) により ItemNo.14 柳 から装飾『試製叔波兵装 J3S13』を作製してもらいました!
 ⇒ 試製叔波兵装 J3S13/装飾:強さ120/[効果1]風柳15 [効果2]- [効果3]-
マリーベル
「なんだこれ。まぁなんだこれっていっても普通に作れるんだから便利なもんだなぁ。」

裏葉(1288) とカードを交換しました!

いつものおいしいやつ! (ワンオンキル)


五月雨 を研究しましたが既に最大深度でした。
五月雨 を研究しましたが既に最大深度でした。
五月雨 を研究しましたが既に最大深度でした。

火の祝福 を習得!
ブレイクダウン を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






たっきー(6)何かの骨 を入手!
レビン(57)ガラス瓶 を入手!
マリーベル(65)ガラス瓶 を入手!
アスカ(955)ダンボール を入手!
レビン(57)不思議な雫 を入手!
レビン(57)腐肉 を入手!
アスカ(955)何かの骨 を入手!
アスカ(955)ぬめぬめ を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
アスカ(955) のもとに 沼御前 が興味津々な様子で近づいてきます。
アスカ(955) のもとに ワイト が微笑を浮かべて近づいてきます。
アスカ(955) のもとに スケルトン が恥ずかしそうに近づいてきます。
アスカ(955) のもとに オオドジョウ が興味津々な様子で近づいてきます。






マリーベル(65) に移動を委ねました。

カミセイ区 I-4(草原)に移動!(体調22⇒21
カミセイ区 H-4(チェックポイント)に移動!(体調21⇒20
カミセイ区 H-3(沼地)に移動!(体調20⇒19
カミセイ区 G-3(沼地)に移動!(体調19⇒18
カミセイ区 G-2(沼地)に移動!(体調18⇒17

MISSION!!
カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》 が発生!
   - たっきー(6) が経由した カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》
   - レビン(57) が経由した カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》
   - マリーベル(65) が経由した カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》
   - アスカ(955) が経由した カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》







>> これまでのあらすじ


[770 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[336 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[145 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[31 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「うんうん、順調じゃねーっすか。
 あとやっぱうるせーのは居ねぇほうが断然いいっすね。」

白南海
「いいから早くこれ終わって若に会いたいっすねぇまったく。
 もう世界がどうなろうと一緒に歩んでいきやしょうワカァァ――」


 

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。



カグハ
「・・・わ、変なひとだ。」

カオリ
「ちぃーっす!!」


チャット画面に映し出されるふたり。

 


白南海
「――ん、んんッ・・・・・ ・・・なんすか。
 お前らは・・・あぁ、梅楽園の団子むすめっこか。」

カオリ
「チャットにいたからお邪魔してみようかなって!ごあいさつ!!」

カグハ
「ちぃーっす。」

白南海
「勝手に人の部屋に入るもんじゃねぇぞ、ガキンチョ。」

カオリ
「勝手って、みんなに発信してるじゃんこのチャット。」

カグハ
「・・・寂しがりや?」

白南海
「・・・そ、操作ミスってたのか。クソ。・・・クソ。」


 

 

 


白南海
「そういや、お前らは・・・・・ロストじゃねぇんよなぁ?」

カグハ
「違うよー。」

カオリ
「私はイバラシティ生まれのイバラシティ育ち!」

白南海
「・・・・・は?なんだこっち側かよ。
 だったらアンジニティ側に団子渡すなっての。イバラシティがどうなってもいいのか?」

カオリ
「あ、・・・・・んー、・・・それがそれが。カグハちゃんは、アンジニティ側なの。」

カグハ
「・・・・・」

白南海
「なんだそりゃ。ガキのくせに、破滅願望でもあんのか?」

カグハ
「・・・・・その・・・」


 


カオリ
「うーあーやめやめ!帰ろうカグハちゃん!!」

カオリ
「とにかく私たちは能力を使ってお団子を作ることにしたの!
 ロストのことは偶然そうなっただけだしっ!!」

カグハ
「・・・カオリちゃん、やっぱり私――」

カオリ
「そ、それじゃーね!バイビーン!!」


チャットから消えるふたり。

 

 

 


白南海
「・・・・・ま、別にいいんすけどね。事情はそれぞれ、あるわな。」

白南海
「でも何も、あんな子供を巻き込むことぁねぇだろ。なぁ主催者さんよ・・・」


チャットが閉じられる――












『Tu-4に革命爆弾搭載分隊』
ENo.6
たっきー
ENo.57
レビン
ENo.65
マリーベル
ENo.955
アスカ
ハザマに生きるもの
骨ウルフ
ヘドロ
骨ウルフ
スケルトン




214 411




3rd
骨ウルフ


4th
骨ウルフ


5th
スケルトン




8th
ヘドロ

















『Tu-4に革命爆弾搭載分隊』
ENo.6
たっきー
ENo.57
レビン
ENo.65
マリーベル
ENo.955
アスカ
鋼響戦隊
ENo.182
スーフェル
ENo.1039
オーディオル
ENo.1323
澪奈
ENo.1367
にせメタライザー




264 261

















カミセイ区 H-4

チェックポイント《森の学舎》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《SNAKE》
黒闇に包まれた巨大なヘビのようなもの。


 


守護者《SNAKE》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!












『Tu-4に革命爆弾搭載分隊』
ENo.6
たっきー
ENo.57
レビン
ENo.65
マリーベル
ENo.955
アスカ
立ちはだかるもの
守護者《SNAKE》
守護者《SNAKE》
守護者《SNAKE》
守護者《SNAKE》




225 116




3rd
守護者《SNAKE》


4th
守護者《SNAKE》


5th
守護者《SNAKE》


6th
守護者《SNAKE》









ENo.57
真月宮レビン
【真月宮レビン】
<プロフィール>
年齢:17
性別:女性
出身:ロシア

身長:175cm
体重:XXkg
スリーサイズ:ぼんきゅぼん

<備考>
ソラコー(そうらいばし)に通う高校3年生。
ロシア連邦からやってきた女の子で、発育が良いとされる。

クラスは3-1。成績は良くも悪くもなく、地頭が良い。
流暢な日本語を喋れる。
マシカ神宮の巫女のバイトを一時期しており、それにより
宮司である真月宮家にホームステイする形で住んでいる。

2年前に起きた真月宮家でのイザコザにより、旧真月宮家から
現在の真月宮家に移り住んでいるが、幾つかの物品を
旧家に残したままにしているらしい。

異能は『電撃遣い』。電気的要素を全般的に司る技能。
非常に汎用性が高く、かつ高いレベルでの制御が可能。
また、電磁波や電波を放つ、傍受する、電気信号の情報を
読み取ったり、脳の信号を増幅して瞬発力を高める、
エネルギーを集めて放電・射出したりと異能としては
破格の性能を誇る。

ただし、使い過ぎると倦怠感に襲われる。
倦怠感に襲われている間は電磁波が漏れ出てしまい、
周囲の電子機器に影響を及ぼしてしまうとか。
真月宮九重と『ふれあう』事で倦怠感を解消する。
……なお、この『ふれあう』は女性相手なら誰でも
治るらしい。(九重談)



――――また、彼女は増え続けるサイバー犯罪の片翼を
担っており、人知れず他者の個人情報を電気信号を介して
脳内に蓄積、端末に保管している。それを利用して
秘密裏に裏金を抜き取ったりするそうだ。



【真月宮九重】
<プロフィール>
年齢:17(実際はウン百歳)
性別:女性
出身:日本

身長:187cm
体重:すごくかるい
スリーサイズ:ぼんきゅぼん

<備考>
ソラコー(そうらいばし)に通う高校3年生。
金髪赤目のモデル体型美女であり、レビンとは違う形で
目立つ真月宮家の人間。

その正体は、真月宮家を守護する九尾の狐だとか
言われているが、真偽は不明。古臭い喋り方をする。

レビンの面倒を見ている真月宮家において、彼女の御目付
役であり、異能を使い過ぎた際にクールダウンする役割を
引き受けている。
自身も異能持ちだが、異能というよりは【技能】に近い。

『五行相克(ゴギョウソウコク)』。陰陽道における五行の
概念を使役、発動することができる。
異能というよりは技能だが、異能レベルの実用的な範囲まで
具現化することで、異能として登録されている。
派手な事は出来ないが、芝焼きや携帯電話の充電、雑草刈り
そして水掃除に畑いじりぐらいはできるとか。

レビンの『裏事業』についてズル賢く補佐をする。
家のお金を巧妙に回して足がつかない様にしている張本人。
17 / 30
270 PS
カミセイ区
G-2
行動順3【強襲】AT↑
12390
450







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5グローリング ベア・トルーパー装飾50幸運10
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8美味しくない草素材10[武器]耐疫10(LV30)[防具]体力10(LV30)[装飾]強靭10(LV30)
9不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
10アメイジング フラッカー武器82貫撃10【射程3】
11素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
12アンプド トランスフォーマー防具50火纏10
13バイナリ ブラックライフル武器55闇纏10【射程1】
14試製叔波兵装 J3S13装飾120風柳15
15ガラス瓶素材20[武器]反射15(LV30)[防具]反反10(LV25)[装飾]舞反10(LV25)
16エナジー棒料理10活力10防御10
17何か固い物体素材15[武器]攻撃10(LV20)[防具]防御10(LV20)[装飾]共鳴10(LV20)
18素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
19不思議な雫素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]耐水10(LV20)
20腐肉素材15[武器]腐朽15(LV30)[防具]放腐20(LV35)[装飾]耐疫15(LV30)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術15破壊/詠唱/火
命術10生命/復元/水
幻術15夢幻/精神/光
具現10創造/召喚
武器50武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ボルトカノン
(ブレイク)
6050敵:攻撃
アルファガン
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
ルーデル
(クイック)
5050敵:3連撃
掃射
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
包帯
(ヒール)
5050味傷:HP増
フラックガン
(ドレイン)
6050敵:攻撃&味傷:HP増
ライフル
(ペネトレイト)
5050敵貫:痛撃
ショットガン
(スイープ)
5050敵列:攻撃
モシン・ナガン
(ストライク)
5050敵:攻撃+自:連続減
練3モロトフ
(ティンダー)
6050敵:火撃&炎上
練1ウォーターフォール5050敵:水撃
タキオン
(ライトニング)
5050敵:精確光撃
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
ガードフォーム50100自:DF増
練3ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
練1ショックモロトフ
(レッドショック)
6080敵:3連鎖火撃
練1ジオ・ウォール
(サンダーショット)
6080敵貫:光撃&麻痺
カームフレア5080味傷:HP増+炎上・凍結・麻痺をDF化
スチェッキン
(サンダーボルト)
5080敵痺:光痛撃&麻痺
クリエイト:ダイナマイト50120自:道連LV増
コントラスト5060敵:火痛撃&炎上&自:守護・凍結
ブレス50100味全:HP増+祝福
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
スチェッキン・バム
(フラッシュ)
50120敵全:盲目
クリエイト:グレイル5070味傷:精確光撃&HP増&祝福
フレクターン
(ビューティーフォーム)
50120自:魅了特性・舞魅LV増
ホーリーポーション5080味傷:HP増+変調をLK化
フェイタルトラップ50100敵貫:罠《追討》LV増
パラライズ5080敵:麻痺
ローバスト50100自従:MSP・AT増
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
練1アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
練2テスラコイル
(ディム)
5050敵:SP光撃
練1ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
カタラクト50150敵:水撃&水耐性減
マインドボム61100敵:SP火撃
クリエイト:ファイアウェポン50200味:炎上LV・反火LV増
ヒートイミッター50100敵列:火撃&麻痺+自:凍結
ラディウス50150敵全:光撃+自:HP増&祝福消費で次与ダメ増
タキオンボルト
(サンダーフォーム)
60140自:光特性・麻痺LV増
クリエイト:バトルフラッグ50150味全:DX・AG増(3T)
ブレイクダウン50140自:連続減+敵:光撃&敵全:火撃
練3フラッシュバム
(カレイドスコープ)
50130敵:SP光撃&魅了・混乱

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ボルトチャージ
(猛攻)
650【戦闘開始時】自:AT・DX増
アンプ
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
アサルト
(攻勢)
550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
シールド
(守勢)
550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
6B5アーマーリグ
(太陽)
550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
ALTYNヘルム
(隠者)
550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
練3五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
鏡像530【被HP回復後】自:反射
火の祝福550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
チェルノ
(光の祝福)
550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
指差し
(ペネトレイト)
050敵貫:痛撃
ポリンカード
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
光の槍
(ライトジャベリン)
0150敵貫3:光痛撃
練1
くろでんわ・りんりんりん
(レッドショック)
080敵:3連鎖火撃
練3
おめでたい感じのビーム
(カレイドスコープ)
0130敵:SP光撃&魅了・混乱
練3
Healing Candy
(ファーマシー)
0110味傷:HP増+肉体精神変調減
練2
いつものおいしいやつ!
(ワンオンキル)
0100敵:闇撃+自:闇撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]マインドボム[ 3 ]イレイザー[ 3 ]グランドクラッシャー
[ 3 ]カース[ 3 ]五月雨



PL / zis-ed41