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<< 5:00~6:00
[基本]OK. [戦闘]OK. 




「ユーミさん、僕だよ」
 K.Mは真っ白な病室で、ベッドに横たわる女性―――ユーミに声をかけた。
 ユーミはK.Mよりいくらか年上で髪はきれいな栗色だが、肌は土気色に近い。呼吸器もつけられており、K.Mには目で返事をした。
「今日もいろんな事があった。数学の授業でね、ヤマイチがこっそりガチャ回してンのばれて、先生がキレてチョーク投げたの!
 今どき漫画の中だけだと思ってたけど本当にやる人いるんだね。あの先生、来週からは来ないかも―――」
 ユーミはぼんやりとK.Mを見つめるばかりだ。
「ユーミさん、大丈夫だよ。僕がついてる。お医者さんたちだって頑張ってくれてるでしょ。
 きっと治るよ。そしたら二人でどこかに出かけようよ」
「……マルムクヴィストさん、そろそろお時間です」
「すみません」
 女性看護師に声をかけられ、K.Mはユーミに軽く別れの挨拶をして病室を後にした。

「吉原先生。ユーミさんの具合、どうなんですか」
「……残念ですが」
 外の廊下にいた老医師―――吉原は、しわがれた声でK.Mに事実を伝えた。
「手は尽くします。一日でも多く会いに行ってあげてください。君が……今のユーミさんにとって、一番親しい人なのでしょうから」
「……」
 K.Mは、ユーミの弟だったりはしなかった。
「……こんなのってないですよ。薬害のせいなんでしょ。ユーミさんだけじゃない、あの人のお父さんお母さんだって!
 運命なんかじゃない、誰かのせいなんでしょ?
 ユーミさんは……殺されるっていうんですか!?」
 肩を震わせるK.Mに吉原医師は何も言えない。彼はマスクをしたまま、苦しそうに咳き込んだ。

☆ ○ ☆ ○ ☆

 この病院はリュウジン区とウシ区の境目に位置しており、少し歩けば河原に出る。

 外に出たK.Mは、あてもなく川に沿って歩いていた。
 今はもう何も気にしたくはなかった。ユーミのこれからのことも。彼女の主治医に、どうにもならない思いをぶつけてしまったことも。

「結局よお、俺らみんなクズなんだ。役に立つような異能もない。だから誰も何もしちゃくれないんだ!」
 そこへ、ラッパみたいなわめき声が橋の下からすっ飛んできた。
「やめなさいよイソさん、近所迷惑だ」
「うるせぇ!」
 顔を真っ赤にした男が、知り合いらしい輩と警察官に取り囲まれている。この真っ昼間から酔っ払っていたらしい。
「なあイソさん。大人しくしてよ。この街だってまだ捨てたものじゃないかもしれないよ。『癒しの手』の噂って知ってるか?」
 男の知り合いがふと切り出した話題が、K.Mの耳をひきつけた。
「苦しむ者の前に、光る『手』が現れるんだ。それに触れると体も心も癒やされるんだって。最近この街、物騒だろ。どっかのお人好しが異能を使ってくれてるのかも……」
「そんな都合のいいもんあるわきゃねえだろ」
 と、吐き捨てる泥酔男。

 けれどK.Mは願わずにいられなかった。その『癒しの手』がユーミの前にも現れてくれたらいいのに、と。

☆ ○ ☆ ○ ☆

 帰宅したK.MがパソコンでSNSをチェックしているとニュースサイトの記事が目に飛び込んだ。
『新種の伝染病か? 原因不明の微熱・疲労感を訴える人々が急増』
 URLをクリックして記事を見に行くと概ねタイトル通りのことが書かれていた。だが病原体は未だに見つからず、病院の負担だけが膨れ上がっているという。確かにさっきユーミに会いに行ったときも医師や看護師たちはいつも以上に忙しそうだったし、面会の時間も短くされてしまった。検温もされたが、結果は36.7度で平熱だった。自分は今のところは大丈夫だろうと、K.Mは思った。
 けれど、これは本当にただの病気なのだろうか。

 少し前からこのイバラシティに現れた、奇妙な事件をひきおこすものたち……
 うち一つはK.Mもその目で見ていた―――吠えかかるだけで肉の内側から骨を抜き取り、食べてしまう犬だ。カスミ湖で人が消えたというニュースも聞いた。今は収まったらしいが、不穏な知らせは後をたたない。
 この『病気』も……あるいはあの『癒しの手』も、その一つに過ぎないのかもしれない。

 確かに自分たちにだって異能の力はあるし、その気になれば事件も起こせよう。
 だが自分の力は自分で制御するのがこの街のルールだ。自分たちは社会に支えられる代わりに、社会を壊すようなまねをしない約束を、生まれながらにさせられているのだ。その約束があるかどうかが、紛れ込んだものたちと自分たちの違いといえた。
 どうしても必要とあらば、異能を矯正する試みも研究されている……

 ……けれど、ユーミがああなってしまったのは、その試みのためだったよな―――

 K.Mはまた、努めて考えるのをやめた。
 他にもっとすべきことはある。K.Mは明日が締め切りのレポート課題を思い出すと、文書作成ソフトを立ち上げた。

☆ ○ ☆ ○ ☆

 レポートが完成した頃には日付も変わっていた。
 早く寝ないと授業に差し支える。K.Mは印刷ボタンを押して家のプリンタにレポートを吐き出させようとしたが、紙がないとエラーが返った。部屋を出てプリンタの元まで行ってみると、コピー用紙入れはすっからかんだった。
 でもまだコンビニのプリンタを使う手がある。まだ夜中に出歩くのが許される歳ではないが、この際仕方がない。
 K.Mは音を立てぬよう、そっと玄関から出て、夜の街に繰り出した。

 幸いそのまま何事もなく近くのコンビニまで行き、レポートを印刷できた。後はもう帰って寝るだけだ。
 夜遅くの街には、不思議な雰囲気がある。車はまだいくらか走っているが夕食時に比べればずっと静かだ。なのにどこか興奮してしまう。
 許されるならこのままずっと歩き続けていたくもなる……

 自宅のそばの道に差し掛かった時、突如一対の光がK.Mの目を焼いた。
 ゆらゆらと、不安定に揺れる……ヘッドランプ!

 ドォッ!!
 質量がK.Mの横っ腹をえぐり、ブロック塀へと叩きつけた……

 車はいったんは停車した。どれだけ停まっていただろう。三十秒か一分か。十秒にも満たなかったかもしれない。
 K.Mをはねた車はそのままバックして、走り去っていってしまった。
 轢き逃げをされたのだ……

 すぐに助けがほしいのに誰も来ない。K.Mはすっかり力が抜け、ポケットの携帯電話を取り出すことさえできない。
 目の前が暗くなる。死が―――冷たい闇がすぐそこまで迫り、包み込んでいく。

 ふと、その闇の中に、光が現れた。
 それは暗黒の宇宙の中、ひときわ輝く恒星のようだった。だが丸くはない。
 手の形を、している……

 K.Mは、さしのべられた手を取った。

☆ ○ ☆ ○ ☆

 立ち上がったK.Mの体には傷一つなかった。そればかりか体中に力が満ちているように感じる。
「……ひょっとして、あの『手』だったの……?」

 ―――ドカーン!!
 
 激しい衝突音。近くからだ。K.Mは音を追って駆け出した。

 そしてその先で、さっき自分をひき逃げした車がガードレールに突っ込んでいるのを見た。

 野次馬たちの間から状況は見える。潰れているのは主に空っぽの助手席で、運転席のダメージはさほどでもない。
 それなのに、窓からだらりと垂れた運転手の手はひどく青ざめ、ぼろぼろに腐っていた―――まるでゾンビのように。

 ブーッ、ブーッ……
 K.Mのポケットの中、マナーモードにされた携帯が呼び出しを知らせた。

☆ ○ ☆ ○ ☆

 電話をかけてきたのは病院だった。
 ユーミの容態が急変し、もう長くはもたないという。
 
 K.Mは全速力で走った。道路を抜けて、曲がり角をいくつも曲がって、あの川沿いへ。
 夜の闇の中、その像を浮かばせる、白い建物へと……

「ユーミさ……!?」
 病室へ入ったK.Mは言葉を失った。
 彼女に手当てを施していた吉原や看護師たちも手を止め、一点を見つめている。

 あの輝く『手』が、ユーミの前に浮かんでいたのだ。

 ユーミは最後の力を振り絞り『手』のいざないに応えた。
 震える手が、光る『手』に触れたその瞬間……

「げほっ!? ゴホ、ゴッホッ!!」
 吉原医師が突然膝を折り、激しく咳き込んだ!
 ビタビタッ! 血が、口を抑えた手の隙間から、床に滴る……

 現実感がない。時の流れが急に遅くなっていくような気さえする。
 何が起きているというのだろう。あの轢き逃げからまだ一時間も経っちゃいない。一体どれだけのことが、この短時間に起こったというのだろう……

 K.Mの脳内で事実が繋がり、一つの可能性が形作られた。
 ―――あの『手』は、誰かの生命を吸い上げ、それと引き換えに癒しをもたらすのではないか?
 
「……駄目だァ! ユーミさんッ! それは駄目なンだっ!!」
 気づけばK.Mはユーミの手に掴みかかっていた。

 ユーミが、瞳で告げてくる。「どうして」と……

「駄目なんだよっ、ユーミさん……
 これで助かっても、ユーミさんは人殺しになっちゃうんだよ! そんなの……っ!」
 掴みかかった手に、涙がこぼれた。

 直後、末期の病人とは思えぬほどの力が、K.Mの手を振り払った―――

 そしてユーミは再び『手』を握りしめた。
 
「やめ―――」
 K.Mは叫ぼうとした。
 だが、肺が動かない。動こうとしない。

 また、力が抜けていく。死が迫ってくる。
 今度は、内側から……命を吸われて。

 K.Mは目の前が真っ暗になった。

☆ ○ ☆ ○ ☆

 ふたたび、K.Mの目は開いた。
 まず見たのは白い天井で、その次は傍らのナースコールだった。K.Mはボタンを押した。

「気がつきましたか、よかった」
 吉原医師が杖をつきながらK.Mのもとに現れた。
「……ユーミさんは?」
「彼女は……あなたが倒れたのを見て、あの光る『手』を手放した。
 そして、そのまま……」
「……そうですか」
 しばらくK.Mはうつむき、黙り込んだ。

 ユーミはもういない。
 少なくともここにいる間は、その事実をきちんと受け止められそうになかった。

「……私はね、ユーミさんの受けた薬害と無関係ではないのです」
「え?」
 ふと、吉原医師が語りだすのにK.Mは耳を傾ける。
「むしろ、もっとも責めを負うべき立場と言ってもいい。私は、異能矯正治療の研究プロジェクトの始まりから関わってきました。彼女やそのご両親が受けたレジメンを作ったのも私。それがろくに検討や審査もされぬまま実行されるのを止められなかったのも、私なんです……
 私は罰を望みました。けれど矢面に立たされたのは別な方でした。イバラシティの医療のために私を失うわけにはいかないと。この悲劇さえ糧にして、研究を続けねばならないと……
 それもまた、正論でしょう。だけど私は耐えかねて……
 このことはユーミさんにも伝えたんです。だからこそ、何が何でも治すと……そういう共通認識がなければ、折れてしまいそうで……」
 吉原医師の顔は、病室に差す朝日の中で真っ暗に染まっていた。

 K.Mにはわかった。あの『手』が命を吸い上げるのは、その者を苦しめた相手からなのだと。

 自分は今、苦しんでいるのだろうか。
 そうだとして、もしここにまた『手』が現れたら、それは誰の命を吸うのだろう。

「……僕は」
「ウン?」
「僕は……あの時、僕がしたことは……正しかったのかな……」
 誰にともなく、K.Mはつぶやいた。
「……『ごめんね』でした。ユーミさんの、最期の言葉は……」
 吉原医師はそう言って、K.Mの家に連絡をしに出ていった。

 残されたK.Mは、ただ感じていた。
 形のない後悔が―――本当に後悔なのかどうかもわからない重苦しい何かが、ゆっくりと自分の中で漂うのを。








特に何もしませんでした。






◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!





特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!







>> これまでのあらすじ


[770 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[336 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[145 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[31 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「うんうん、順調じゃねーっすか。
 あとやっぱうるせーのは居ねぇほうが断然いいっすね。」

白南海
「いいから早くこれ終わって若に会いたいっすねぇまったく。
 もう世界がどうなろうと一緒に歩んでいきやしょうワカァァ――」


 

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。



カグハ
「・・・わ、変なひとだ。」

カオリ
「ちぃーっす!!」


チャット画面に映し出されるふたり。

 


白南海
「――ん、んんッ・・・・・ ・・・なんすか。
 お前らは・・・あぁ、梅楽園の団子むすめっこか。」

カオリ
「チャットにいたからお邪魔してみようかなって!ごあいさつ!!」

カグハ
「ちぃーっす。」

白南海
「勝手に人の部屋に入るもんじゃねぇぞ、ガキンチョ。」

カオリ
「勝手って、みんなに発信してるじゃんこのチャット。」

カグハ
「・・・寂しがりや?」

白南海
「・・・そ、操作ミスってたのか。クソ。・・・クソ。」


 

 

 


白南海
「そういや、お前らは・・・・・ロストじゃねぇんよなぁ?」

カグハ
「違うよー。」

カオリ
「私はイバラシティ生まれのイバラシティ育ち!」

白南海
「・・・・・は?なんだこっち側かよ。
 だったらアンジニティ側に団子渡すなっての。イバラシティがどうなってもいいのか?」

カオリ
「あ、・・・・・んー、・・・それがそれが。カグハちゃんは、アンジニティ側なの。」

カグハ
「・・・・・」

白南海
「なんだそりゃ。ガキのくせに、破滅願望でもあんのか?」

カグハ
「・・・・・その・・・」


 


カオリ
「うーあーやめやめ!帰ろうカグハちゃん!!」

カオリ
「とにかく私たちは能力を使ってお団子を作ることにしたの!
 ロストのことは偶然そうなっただけだしっ!!」

カグハ
「・・・カオリちゃん、やっぱり私――」

カオリ
「そ、それじゃーね!バイビーン!!」


チャットから消えるふたり。

 

 

 


白南海
「・・・・・ま、別にいいんすけどね。事情はそれぞれ、あるわな。」

白南海
「でも何も、あんな子供を巻き込むことぁねぇだろ。なぁ主催者さんよ・・・」


チャットが閉じられる――





ENo.3
宮田一穂とK.M.
《宮田一穂(みやたかずほ)》

『すべてはいつの日か記号に還元されるでしょう』

・種族: 地球人(モンゴロイド)
・年齢:14歳/身長: 164cm/体重: 42kg/誕生日:10月3日
・特技:記憶すること/趣味:持たない/好物:特にない

 イバラシティの片隅で路上生活を続ける少年。
言葉に抑揚が薄く、感情もほとんど示さない。ロボットのような印象を与えがちだが、優しさを見せないこともない。
 赤いジャケットとニット帽を常に着用している。

 その異能は『記憶』の異能。
 自らの記憶を物体に焼き付けることができ、それを触れたものに記憶を『伝染』させ、自らのことのように感じさせる。代償として、焼き付けた記憶は本人の中から失われてしまう。また、記憶を焼きつけた物体は一度『伝染』させると効力を失い、再利用はできない。
 異能とは別にほぼ完璧な記憶力を持ち、先述の異能の代償やなにか異常なものの影響にさらされた場合をのぞいて物事を忘れるということがない。

 武器として拳銃を一丁所持している。相当に使い慣れている模様。

 どこか異なる場所から来たようで、帰り方を探している。

 ※遭遇したものに対しメモを取る場合がございます。もし、問題がございましたら、ご一報頂ければ削除いたします。
 ⇒http://lisge.com/ib/talk.php?p=1821

《K.M.(クリストファ・マルムクヴィスト)》

 ジャケットが青いのを除けば一穂とうりふたつの姿を持つ少年。
 一穂と異なり、かなり殺傷力の強い異能を持っているようだ。また感情も普通に見せる。

PL: 切り株(@BehindForestBoy)
30 / 30
160 PS
チナミ区
D-2
行動順4【特攻】AT・DX↑
11505
425







僕・私の日記を見てほしい…!
1
#交流歓迎
1
【うちの子】貸し借りOKコミュ
3





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4SRmkVI武器20攻撃10【射程1】
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
9SRmkVI-P武器35束縛10【射程3】
10甲殻素材15[武器]地纏10(LV20)[防具]防御10(LV15)[装飾]反射10(LV25)
11防刃ベスト防具67活力15
12吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
13ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術20身体/武器/物理
制約20拘束/罠/リスク
響鳴5歌唱/音楽/振動
武器35武器作製に影響
付加10装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント6050敵:痛撃
クイック6050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ティンダー5050敵:火撃&炎上
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
エチュード50120味全:DX増(4T)
デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
マーチ50100味全:AT増(4T)
アリア520自:SP・次与ダメ増
ファイアダンス5080敵:2連火領撃&炎上+領域値[火]3以上なら、火領撃&炎上
アラベスク5050味全:HP・AG増+魅了
チャージ50100敵:4連鎖撃
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
スピアトラップ50100敵:罠《突刺》LV増
ボムトラップ50110敵:罠《爆弾》LV増
イレイザー50100敵傷:攻撃
ピットトラップ50120敵全:罠《奈落》LV増
ハードブレイク51120敵:攻撃
イグニス50120敵傷3:火領撃
デスペラート50130敵:報讐LV増+6連撃+報讐消滅

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
火の祝福550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
阿修羅550【戦闘開始時】自:HP減+AT・DX・LK増
高速配置540【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「トラップ」が含まれるなら、連続増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ダメージアブソーバー
(ヒール)
050味傷:HP増
雷鳥は頂きを目指す
(インヴァージョン)
0150敵全:攻撃&祝福を猛毒化
猟犬の一撃
(イグニス)
0120敵傷3:火領撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]ミラージュ[ 1 ]イレイザー[ 3 ]インパクト
[ 3 ]ハードブレイク[ 1 ]ティンダー[ 1 ]ファイアレイド
[ 1 ]ファイアダンス



PL / 切り株