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ヨナ 「…行こう、ハティマーニ。」 |

| 銀子 「さーぁー、お仕事しましょっかー。」 |
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大ガラス 「知っているか。比較的大きめのカラスには、この紋章が浮かぶのさ・・・」 |

| 銀子 「さーさー、気合をいれましてー。」 |
| 銀子 「こうだっけ……構えがうろ覚えだわ。」 |
| 銀子 「なんか、心に流れ込んでくるものがあるわねえ ひひ。」 |
| 銀子 「おん・まーりーしーえー」 |


| 銀子 「どこまで徹るかな、おりゃあ!」 |
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狂ったように、歌うのだ。あぁ、それは彼のモノに安定を |

| 銀子 「うはー、あっりがとーう。愛してる!」 |
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大ガラス 「この大翼の餌食になるがいいッ!!」 |

| 銀子 「そんじゃぁ、殴ったり蹴ったりすっから。」 |
| 銀子 「なぁに避けてんのよ、くっそー。」 |
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狂ったように、歌うのだ。あぁ、それは彼のモノに安定を |

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ヨナ 「ありがとう!」 |
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大ガラス 「この大翼の餌食になるがいいッ!!」 |

| 銀子 「どこまで徹るかな、おりゃあ!」 |
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狂ったように、歌うのだ。あぁ、それは彼のモノに安定を |

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大ガラス 「この大翼の餌食になるがいいッ!!」 |
| 銀子 「へっへーん、当ったりまっせーん。」 |

| 銀子 「そんじゃぁ、殴ったり蹴ったりすっから。」 |
| 銀子 「なぁに避けてんのよ、くっそー。」 |
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あぁ、聞こえるのは安らぎ、心地よい音色が降ってくる |

| 銀子 「うはー、あっりがとーう。愛してる!」 |
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大ガラス 「この大翼の餌食になるがいいッ!!」 |
| 銀子 「んー、これでいいのー?」 |
| 銀子のカード発動! |
| 銀子 「ぉ、ちゃんと死んだかなぁ?」 |
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大ガラス 「・・・・・まだ目覚めていないのか、力に。」 |


| 銀子 「そんじゃぁ、殴ったり蹴ったりすっから。」 |
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あぁ、聞こえるのは安らぎ、心地よい音色が降ってくる |

| 銀子 「うはー、あっりがとーう。愛してる!」 |
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大ガラス 「この大翼の餌食になるがいいッ!!」 |

| 銀子 「そんじゃぁ、殴ったり蹴ったりすっから。」 |
![]() |
あぁ、聞こえるのは安らぎ、心地よい音色が降ってくる |

| 銀子 「うはー、あっりがとーう。愛してる!」 |

| 銀子 「うはー、あっりがとーう。愛してる!」 |
| 銀子 「そんじゃぁ、殴ったり蹴ったりすっから。」 |
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あぁ、聞こえるのは安らぎ、心地よい音色が降ってくる |

| 銀子 「うはー、あっりがとーう。愛してる!」 |
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大ガラス 「この大足の餌食になるがいいッ!!」 |

| 銀子 「そんじゃぁ、殴ったり蹴ったりすっから。」 |
| 銀子 「なぁに避けてんのよ、くっそー。」 |
![]() |
あぁ、聞こえるのは安らぎ、心地よい音色が降ってくる |

| 銀子 「うはー、あっりがとーう。愛してる!」 |
| 銀子 「クソが……ごめんね、二人とも。」 |
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ヨナ 「大事なものを傷つけられて怒らないほど ヨナはお人好しじゃないの!」 |

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狂ったように、歌うのだ。あぁ、それは彼のモノに安定を |

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ヨナ 「ありがとう!」 |
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大ガラス 「この大足の餌食になるがいいッ!!」 |
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もぐもぐ |
| ヨナのカード発動! |
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噛みしめると野性的な肉の味が広がり、謎の力で癒される! 【 1d999:[486] 】 |
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ヨナ 「応急処置だけれど…。」 |


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――その歌声は、ハーブのような安らぎを |
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ヨナ 「ありがとう!」 |


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――その歌声は、ハーブのような安らぎを |
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ヨナ 「ありがとう!」 |
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大ガラス 「この大足の餌食になるがいいッ!!」 |

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(ヨナのエイミング、がばがば…!) |
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ヨナ 「甘いのね。」 |

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ヨナ 「応急処置だけれど…。」 |
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その異常をかき消すほどの、歌声を |

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ヨナ 「ありがとう!」 |
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大ガラス 「この大足の餌食になるがいいッ!!」 |
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大ガラス 「・・・眠れ。我が羽根を墓標としてやろう。」 |
| ヨナのカード発動! |
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(ヨナのエイミング、がばがば…!) |
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大ガラス 「なん・・・・・だと・・・・・」 |
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ヨナ 「ごめん…、ヨナはもう、戦えそうにない……。」 |



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火 水 風 地 光 闇 |
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0 1 2 1 0 1 |
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狂ったように、歌うのだ。あぁ、それは彼のモノに安定を |




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火 水 風 地 光 闇 |
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――その歌声は、ハーブのような安らぎを |



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火 水 風 地 光 闇 |
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火 水 風 地 光 闇 |
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――その歌声は、ハーブのような安らぎを |



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――その歌声は、ハーブのような安らぎを |

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火 水 風 地 光 闇 |
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