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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 






最近定期的に見るようになった逢魔が時の空。

その下でひとり、俺は吹き付ける風に体を震わせながら立っていた。


進おじさん
「…………あぁぁ、寒い………」

思わず独り言を零してしまう程の北風。太陽は今から地球の反対側の人々に優しくしにいこうとしているところだ。現在自身を守るものは自身の体温しかない。

寒いならさっさと帰ればいいのだが、今日は仕事の用事で遠くまで行く必要があったため妻の車に送ってもらったのである。用事が終わる頃にまた迎えに来てもらうはずなのだが、予定時刻を1時間ほど過ぎても一向に車が見えてこない。
通話アプリでメッセージも送ってみたが何も返ってこない。運転中だから画面を見られないのか、何かトラブルがあったのかも分からない。
あまりスマホを弄っていると充電が無くなってしまう。もう一度だけメッセージを送った後、一旦スマホをしまい込んでその辺をふらふらと歩き始めることにした。ただ立っているよりは体も温まるだろう。

歩いていると公園を見かけた。中にいるのは遊ぶ子供、ジョギングコースを走る中年、犬を散歩させる老人、あとは横からこちらを見上げる灰色のハトハトお前またずっとこっち見てくるじゃねぇか何なんだ? 前の逢魔が時と同じヤツか知らんけど。俺ハトになんかしたのか?

子供達はそろそろ帰るよと声をかける親達に反発している。連れて帰られたくないと思えるのが羨ましい。現在連れて帰ってくれる家族も一緒に体を動かしてくれる友人もいない俺からしたらものすごく羨ましい。家族と友人は自分を温めるために存在するのだ(人はつらいことがあると暴論を生み出しがち)。

子供達がイヤイヤ言いながらも連行されていった後も連絡は来ない。いい加減しびれを切らして電話をかけたが、返ってきたのは「電波の届かないところにあるか電源が入っていない」という機械的な報告のみ。家の固定電話にかけても帰宅しているはずの娘すら出ない。

流石に何かあったのではないかと不安になった。自力で帰ったほうがいいかもしれないと思い、駅のあるらしい方面に向かって進み出す。
交通用のICカードは持ち歩いていただろうか。遠くへ行くときは大体自分で車を運転するか妻に送迎してもらうかのどちらかだから記憶が無い。昔はそんなこともなかったが、5年前に妻が転職してからは家族同士で生活の手伝いをするようになっているのだ。
娘が生まれたばかりのときもあまり休みを取らなかった妻。その妻が中途半端なタイミングで忙しくない職業に乗り換えたことに大きな理由は無いそうだ。年を取ると続けるのが難しくなる職種だったからそういう理由なのかとも思ったが、妻は転職してからむしろ娘に負けないくらい活発に遊びまわっている。職場でトラブルがあったわけでもないし体力が衰えたわけでもないが、「なんとなく今しないといけない気がした」。それが彼女の言い分である。
転職してから俺や娘と一緒に過ごす時間を多くとってくれるようになったので、「なんとなく」でも思い切ってくれてよかったとは感じている。人並みに喧嘩はするが、彼女も自分の家族を大事にしてくれているのだろう。


…………いやそんなことねぇわ。あいつ俺のことすっかり忘れて娘と映画見に行ってやがったのか。「今電源入れた」じゃないよ馬鹿! 鳥頭! ハト!

俺は今しがた買った切符を握りしめ、怒りに任せて「劇場のマナー守ってえらいね」と返した。












ここでハザマに飛ばされた。
買った切符はどうすべきか。結局迎えに来てもらうのか、1人でとぼとぼ帰るのか。……今“私”が考えたところで“俺”にとっては全く意味が無いことを思い出し、すぐに切符のことを忘れた。


Orderite
「……お久しぶりです、ご主人様。早速ですがあちらの方向へ進んでみましょう」

前回ちわわと死闘を繰り広げなんとか勝利したところで主人と無事合流を果たし(本当は前々回に合流できるはずだったことは気にしない)、今回から彼と行動を共にすることになっていたはずだ。意思決定権は主人に委ねるつもりだが、彼はどうも目的地に向かうという行為が苦手なようなので、基本的に自分が先導して移動すると決めたことも覚えている。

主人があの悪夢のような世界から抜け出し、あの幸福そうな街で暮らす権利を得るために、私は彼を補助しなければならない。
家族がいる、友人がいる、そこに人が確かに存在する。彼らのそんな幸福に侵食し、偽の記憶で騙し、こうして傷つけ、実在性ごと奪っていく。こうした行為を積極的に支えていかなければならない。

偽物である“俺”でさえ家族や友人の存在に依存し、一度存在を否定された“私”でさえ未だに依存しあう関係性に幸福を感じるのである。イバラシティの民はここで「存在しない存在」を知らされたとき、どう思ったのだろうか。実際に大切な者が実在しない事実を目の当たりにしたとき、どう感じるのだろうか。怒るに違いない。悲しむに違いない。一度経験した身である私はその苦しみをよく知っている。


――それではイバラシティの味方になるか?

ここに辿り着くと、即座に思考が終わる。

味方にはなれない。なりたくない。主人のために動かなければならない。存在を否定される瞬間もなお肯定された「奉仕の使命」に縋っていたい。傷つけたくはないが仕方がない。もう傷つきたくない、できることならいっそ割り切ってしまいたい。

私たちがこちらであり、彼らがあちらである時点で、傷つかないことなどありえないのだ。きっと私も割り切れないまま独りよがりの罪悪感に浸り続け、あちらも裏切られた苦痛を引きずり続けるのだろう。
こちらはただ存在を肯定されたいだけだ。あちらはただそこにある居場所を守りたいだけだ。それだけのことがここまで矛盾するのだ。それならもう争う他はない。


Orderite
「……争うきっかけはこちらが作ったんだがな」

家族と多くの時間を過ごし始めてから本当に幸せそうな表情を浮かべるようになった女。家族で出かける機会が増えより楽しそうに日々の話をするようになった子供。彼らが空しい幸福を見るのは“俺”がいるせいだ。

直接傷つけなかったとしても存在しようとしたこと自体が彼らを苦しめ、そして彼らが傷つくことで自身も傷つく。それなら自身の存在が否定されたままのほうが、そもそも最初から世界に生まれなかったほうが、皆にとってよかったのではないか…………


…………そう思いかけても、存在というものにどうしても執着してしまう私には、やはり自身の存在を否定する勇気を持つことができなかった。







以下の相手に送信しました

ENo.1510






Orderite
「私もあの街で沢山の人と関わりを持ちましたが……あちらでのご主人様は大学生ですから、きっと私以上に多くの出会いがあったのでしょう? お互い、そういった方々を直接傷つけることにならなければいいですね。

……いえ。不要な発言でしたね。申し訳ございません」

ロベリア(1509) に ItemNo.5 首輪1号 を手渡ししようとしましたが、特殊アイテムのため渡せませんでした。















おじさんをつつくチーム
ENo.1508
Orderite
ENo.1509
ロベリア
ハザマに生きるもの
歩行軍手
歩行石壁
















おじさんをつつくチーム
ENo.1508
Orderite
ENo.1509
ロベリア
チームあげぽよ
ENo.501
カナリア
ENo.587
いちま







自然LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
付加LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)

ItemNo.7 花びら から装飾『首輪2号』を作製しました!
 ⇒ 首輪2号/装飾:強さ30/[効果1]祝福10 [効果2]- [効果3]-
Orderite
上質なチワワのラビットファーで作ったエナメルの首輪なのだ


ロベリア(1509) により ItemNo.4 不思議な食材 から料理『おいしそうなもの』をつくってもらいました!
 ⇒ おいしそうなもの/料理:強さ35/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10

一紗(1075) とカードを交換しました!

人を忘れた炎 (ヒートイミッター)


チャージ を研究しました!(深度0⇒1
ペナルティ を研究しました!(深度0⇒1
ダークネス を研究しました!(深度0⇒1

ブルーム を習得!
レジスト を習得!
イリミネイト を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






Orderite(1508)パンの耳 を入手!
ロベリア(1509)吸い殻 を入手!






チナミ区 E-6(道路)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 E-7(道路)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 E-8(道路)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 E-9(草原)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 D-9(草原)に移動!(体調16⇒15

採集はできませんでした。
   - Orderite(1508) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












おじさんをつつくチーム
ENo.1508
Orderite
ENo.1509
ロベリア
ハザマに生きるもの
ジャンボゼミ
稲刈り機




126 133


1st
ジャンボゼミ



3rd
稲刈り機


















TeamNo.1056
ENo.1056
センジ
ENo.1271

おじさんをつつくチーム
ENo.1508
Orderite
ENo.1509
ロベリア




116 325


1st











ENo.1508
Orderite(田村進)
【イバラシティ民】田村 進(たむら すすむ)

どこにでもいるような性格をした40歳の男。自身の瞳と同じ色をした宝石“オーダライト”のペンダントを身につけている。
好物はたまごスープ。苦手なものは「イチゴ以外のイチゴ味の食べ物」。自慢はペン回しが綺麗にできること。悩みはぎっくり腰になりやすいこと。くじ運は強いがジャンケンは弱い。人相は良いが手相は悪い。
妻の乃子、娘の進乃(ENo.1509サブPC)とタニモリ区の一戸建てに住む。適度に喧嘩をしながら仲睦まじく暮らす、地味で平凡で良好な家庭である。
職業はピアノ講師。インターネットを利用して音楽的な異能を持たない生徒向けの教室を開いている。


【異能:オーダライト】

一言でいえば「“オーダライト”のペンダントを操作する」能力。
“オーダライト”に込められた魔力を利用し、「治療して!」「異能を補助して!」などの“他者からのお願い”を実現することができる。
“他者からのお願い”、“オーダライト”、“田村進の操作”のいずれかが欠けると発動しない極めて限定的な異能であるため、子供時代は強力な異能を良しとする親兄弟やいじめっ子にまあまあな仕打ちを受けていたらしい。それでも彼は現在も快く他者のために異能を使い、自身を含めた全てのイバラシティ民の異能を「胸を張っていい力」であると考えている。


【サブPC】田村 乃子(たむら のりこ)
社交的で奔放な性格をした40歳の女。濃い赤色の瞳が特徴。
田村進の妻であり一児の母。田村進とは高校時代からの付き合い。

職業はダンス講師。若い頃はダンサーやスーツアクター等をしておりかなり多忙だったらしく、5年前に転職してからやっと夫や娘と多くの時間を過ごせるようになったようである。

異能は「吸引と放出」。任意の物質を引き寄せたり発射したりすることができる。方向とある程度の軌道は操作できるが、速度は調節が難しく、慎重に扱わなければしばしば大事故を引き起こす能力である。
しかし彼女は奔放なので慎重に扱うことをしない。










【アンジニティチーム】Orderite(オーダライト)

紫宝石“オーダライト”の結晶と合成して造り出されたカーバンクル属の魔法生物。石の名前がそのまま種族名になっている。
高い知能を持ちながら従順な性質を持つ。命令によって発動する“オーダライト”との相性が良く、魔術師の使い魔として優秀である。
人間に近い感情を有する故に繊細で傷つきやすく、その心理状態が外見の美しさと“オーダライト”の性能に影響を与えやすい。Orderiteを効果的に使役するためには“オーダライト”の輝きと毛並みを見ながら愛情をもって接する必要がある。
この個体が「世界から否定される」ことを代償として要求される魔術の生贄にされる際も、直前までは本当の家族のように扱われていた。
アンジニティに来てから性能が大幅に低下した。ただしイバラシティで家庭を持つ「田村進」として日々を過ごした記憶によりハザマでのコンディションは最高の状態まで回復している。

本来は真面目で大人しい性格だったが、「田村進」のぽんこつおじさん人格が浸透しすぎたのか現在は多少やかましい言動をするようになってしまった。
現在はアンジニティにてロベリア(ENo.1509)に仕えている。基本的には忠誠を誓っているものの、彼が何かやらかした際にたまに忠誠心より「田村進」としてのツッコミが勝ってしまうようである。


【PL】ザリガニマン
とっても初心者です ヒーラーを目指したいでござる……
イバラシティ・アンジニティどちらでも関係・交流歓迎します。イジっても罵倒してもしなないよ こわくないよ
15 / 30
39 PS
チナミ区
D-9
行動順6【堅固】DF・HL↑
5500
375







初心者マークついてます
4
#交流歓迎
3
チキンレース
34





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10攻撃10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4おいしそうなもの料理35器用10敏捷10耐疫10
5首輪1号装飾30幸運10
6たまごスープ料理30器用10敏捷10耐疫10
7首輪2号装飾30祝福10
8素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
9パンの耳食材10[効果1]体力10(LV10)[効果2]幸運10(LV20)[効果3]活力10(LV30)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
自然10植物/鉱物/地
百薬15化学/病毒/医術
解析10精確/対策/装置
装飾20装飾作製に影響
付加15装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
わんわん
(プリディクション)
50120味列:AG増(3T)
ぺろぺろ
(ヒールハーブ)
5050味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増
プチメテオカード5040敵:粗雑地撃
すりすり
(マナポーション)
5050味傷:HP・SP増
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
もふもふ
(ファーマシー)
50110味傷:HP増+肉体精神変調減
くるくる
(ブロック)
5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
レジスト5050味傷:HP増+肉体精神変調防御
イリミネイト50100味傷:HP増+名前に「罠」を含む付加効果が1つ消滅

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
たしたし
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
まるまる
(守勢)
550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
ふりふり
(献身)
550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
ぷるぷる
(隠者)
550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
対症下薬530【HP回復後】対:変調軽減+名前に「自」を含む付加効果のLV減
ふくふく
(薬師)
550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
幸福な記憶
(ファイアダンス)
080敵:2連火領撃&炎上+領域値[火]3以上なら、火領撃&炎上
芸術鑑賞同好会へようこそ!
(ボロウライフ)
070敵:闇撃&味傷:HP増
人を忘れた炎
(ヒートイミッター)
0100敵列:火撃&麻痺+自:凍結





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]クイックレメディ[ 1 ]ヒールポーション[ 1 ]ダークネス
[ 1 ]ペナルティ[ 1 ]リフレクション[ 1 ]ストライク
[ 1 ]ペレル[ 1 ]チャージ[ 1 ]ファーマシー



PL / ザリガニマン