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<< 2:00~3:00
[基本]NG. 3回(5回連続NGでキャラ削除) [戦闘]OK. 




特に何もしませんでした。















TeamNo.1449
ENo.1449
七斜目鳴々子
TeamNo.1029
ENo.1029
采花







◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!





特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――















TeamNo.960
ENo.960
Haru
TeamNo.1029
ENo.1029
采花




645 322



2nd
Haru







ENo.1029
淕音 采花
【プロフ画像:4枚】

◆名前:淕音 采花【ろくおん さいか】

◆年齢:17歳

◆誕生日:12月22日

◆身長:153cm弱

◆体重:50kg程

◆血液型:A型

◆現住所:タニモリ区アパート暮らし(みちか荘)

◆好きなもの:肉(食べ慣れているわけでは無いので脂っこくないものが好ましい)・目新しいもの・ホラー物(でも怖い)

◆苦手:じっとしてること・一人でいること

◆性格:落ち着きがない・元気・好奇心が強め・チキン・一人は落ち着かない・大勢は疲れる・賑やかなのは好き・うるさいのは苦手・ちょっとわがまま

◇所属:イバラシティ

◆異能:【鹿に変化する異能】
・人間から鹿へと自在に肉体を作り替える能力。

・部位ごとに細かく肉体を人間から鹿へ、鹿から人間へと作り替えることができ、上半身は人間、下半身は鹿といった半獣人タイプはもちろん、片腕や、果ては耳だけといったピンポイントな変化も可能。

・変化した部位は既に能力によって作り替えられている為、例え能力を無効化されようと元に戻ることはない。しかし、変化の途中で能力を無効化されると、半端な状態で固定化されてしまうため、非常に困ったことになってしまう。

・この能力は単純な外見、身体能力に留まらず、内臓器官も鹿そのものへと作り替えることができる。肉体の大半を鹿に作り替えることで、人間には消化できない草木類を消化できるようになり、非常に高いサバイバル能力を発揮することができる。

・消化器官まで変化させることができる都合上、食べるものには気を使わなければならない。人と鹿では食性が異なるため、基本的には人間でいる間もベジタリアンでいることが好ましい。

・完全な鹿への変化は絶対に行ってはならない。

◆その他:増えたり減ったりする雑多な情報
・生まれは茨街の外。家庭の教育方針により、16からタニモリのアパートで独り暮らし。成績に応じて仕送りが増減する辺り非常にシビア。努力はしているようだがそれなりに苦労する程度の成績。バイトは禁止されている。こっそりなにかしたいとは考えているらしい。

・知られるほどではないが、それなりに歴史のある家の生まれ。大元は弓の名手であり、狩人でもあったらしい。その者は身体強化に属する優れた異能を持っていたとされるが、采花の血筋は全員が全員、鹿に変化する異能である。

・異能の関係で実家での食事で肉は出てこない。抑圧が反動となり、食への欲求は肉食に大きく傾いている。食べ慣れていないので、食べた後でちょっと後悔するが、反省は一切していない。

・鹿に変化する異能に対する抵抗は一切無い。むしろ彼女なりにうまく使いこなしており、遅刻しそうなときは半人半鹿に変化し、アパートから学校までの直線ルートを駆け抜ける。
30 / 30
5 PS
チナミ区
D-2
行動順2【疾駆】AG↑
4000
300







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術4身体/武器/物理
命術4生命/復元/水
自然4植物/鉱物/地
変化4強化/弱化/変身
響鳴4歌唱/音楽/振動
装飾10装飾作製に影響
付加5装備品への素材の付加に影響
合成3合成に影響
料理2料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]チェインリアクト[ 1 ]ヒートイミッター[ 1 ]ヴィクティム



PL / 秋茜