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<< 1:00~2:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 





「貴様…見たことあるぞ。…2年3組の燕か?」

聞こえる声に、気配に顔を上げる。

巨体を引き摺りながら俺の目の前へと現れた、黒く大仰な異形。
じろじろと、中心部の赤い大きな瞳を薄めてこちらを確認してくる。


──その姿に目を見開く。

そうしている間にも巨体がどろどろと溶け、黒い液体の中からヒト型の男が姿を見せた。
嬉々として目を見開き、ぼたぼたと黒い液体を垂れ流したまま男は近づいてくる。


「その姿、中々にいけめんではないか?燕ェ…?せんせい惚れ直してしまいそうだぞ??」

変化する姿。懐かしい声。懐かしい檜の香り。

──ああ、忘れるわけが、忘れられるわけがない。


好きなんて言葉では、愛してるなんて言葉では言い表せないほど、
大事で、大切で、好きで愛していて大好きで大好きで大好きで大好きで大好きな




「──か、」


「カゲロウさん──!」

目の前の大好きな人に、飛びつくように抱きつく。流れる液体なんて少しも気にならない。
ただ大好きな人に、カゲロウさんに会えたことが嬉しくて、嬉しくて。

ずっと考えていた。ずっと想っていた。ずっと我慢していた。ずっと会いたかった。
その人に、ようやく。



「なんだ、つばめェ…甘えん坊さんか?この前の海辺とは、態度が全く違うではないか…」

頭を撫でる感触に目を細め、身を委ねる。

温かい手。優しい手。大好きな手。
また撫でられたいと、ずっと思っていた。その願いがこんなに早く叶うなんて。

これ以上の幸福なんてない。


…ああ、心地良い。

「海辺?…イバラシティでの話ですか?

 だって“燕 遥翔”は俺だけど俺じゃないじゃないですか。違って当然ですよ?」

“燕 遥翔”はイバラシティでの俺の名前。俺だけど俺じゃない人間の名前。

自分が人間になっていたなんて虫唾が走るが、燕 遥翔はカゲロウさんに絶対に危害を加えない。
彼の願いの邪魔をしない。彼を第一に考えている。
だからまだ、許せる気がした。

「それよりカゲロウさん。
 イバラシティの名前じゃなくて、“俺の”名前、呼んでくれないんですか?」
「……?貴様と会ったのは今回が初めてだが…。あの退廃した世界で会ったか?

 悪いが、信者の顔はほぼ全て覚えている。その中に貴様は居なかった」

「あ……そう、でした。この姿で会うの、初めてでしたね」

そうだ、分からないのは当然だ。以前彼と会ったときは、こんな姿ではなかったのだから。

「…アンジニティじゃなくて、その前の世界で。貴方に助けてもらいました。

 …覚えて、ませんか?」
「……悪いが、俺の救いを求めた者は多くいる。
 前の世界…ということは、貴様はアンジニティか」

…すぐ思い出してくれないことに少し寂しさを覚える。
だけど仕方のないことだ。本当に今の姿とはかけ離れていたのだから。
それにちゃんと名乗れば、きっと思い出してくれるだろうから。


「? そうですね。カゲロウさんもそうでしょう?」

どうしてそんな当然のことを聞くのだろう。俺もカゲロウさんも、アンジニティに決まっているのに。



「…あぁ、あぁそうだ。俺はアンジニティで、貴様もアンジニティだな。



 …だから、死ね
 

「えっ…?

 カゲ────いッ!?

乱暴な手つきで頭を掴まれ、無理やり剥がされる。
痛みに顔を顰める。
その間に目の前の相手から多量の黒い粘着質の液体がドロドロと流れだし、異形へと変化した。

「あははははは!!!!!何処ぞの誰とも知らぬ1羽の燕が!!!
 どんな悪事をしでかしたァ!?!!
 悪い子だ、悪い子だなぁつばめェ!!!!
 せんせいが生徒指導してやろう!!!はははアハハハ!!!!!!」

狂ったような笑い声。頭の中で繰り返される彼の言葉。頭を巡る疑問。


 ──なんで?どうして?


彼の、貴方の言動が、理解、できない。


「か、カゲ、ロウ…さ…ん……?…ど…う、して………」

ずっと頭の中で繰り返す疑問。
こんな風に乱暴にされたことも、酷く言われたことも、今まで一度だってなかった。
こんな貴方を俺は、見たことがなかった。

「ひとつめの問題だァつばめェ!!
 俺がいつ、アンジニティの味方をすると言ったでしょうかァ!?!!」

「え…?」


アンジニティの味方じゃ、ない?



「え……え、…え…?え……そんな、はず……え?………じょ、冗談……です、よね…?」

懇願のような言葉。縋るように、相手を見上げる。

そんな、待って、嘘だ。冗談に決まっている。冗談じゃなければ、それは、


「サァ2つ目の問題だ。俺の趣味はなんでしょうか?サンドアート?フラワーアレンジメント??

 残念!!正解はァ〜…!!?悪を働く存在を滅することォ!!!!
 はは、ハ、犯罪者や悪い奴を殺すと、色んなところで称賛されるだろ
 う!?
 馬鹿らしくて楽しくて堪らない快感だ!!
 こちらは殺したくて殺してるのに、英雄扱いする者までいるのだ!!
 きひひひ楽しいぞ、おすすめしてやろう!!
「っカゲ…ロウ、さん……う、そ…です、よね…?
 アンジニティじゃない、なんて…そんな……こと………」

彼が何か言っている。けど頭に入らない。同じような言葉しかでない。
どうしても信じられない。信じられない。…信じたく、ない。

「貴様が俺の何を知っているというのだ?

 今宵の阿闍砂カゲロウは、イバラシティを防衛する者だ。
 世界に捨てられた癖に今更あの街を侵略しようなど、見苦しい。
 塵は塵に還してやるのが道理と言うもの。そうだろう?」



──世界に、捨てられた?塵は、塵に…?




…ちがう……違う!!

強く“否定”する。彼のその言葉を。

「世界に捨てられた……確かに貴方はあの世界に捨てられた!人間に裏切られた!!
 あいつらは貴方を利用するだけ利用して捨てた!!!


    貴方の存在を否定し、アンジニティに堕とした!!!


 貴方はただの被害者だ……何も悪くない!!
 それなのにこのままあんな世界で、アンジニティで生きなければいけないなんて
 おかしい!!!


そうだ、おかしい。彼が幸せになれないなんておかしい。


「…けどチャンスが来た、来たんです!
 あの世界を出られるかもしれない、貴方の夢を叶えられるかもしれない!!
 アンジニティにつけば、それが叶えられる!!!

 なのに、なのになんでイバラシティの味方を、人間共の味方をするんですかカゲロウさん!!?

 そんなのおかしい、絶対おかしい!
 だって、
だって…!


そんな世界はおかしい。おかしいおかしいおかしい!!!


そんな、



  「アンジニティにつかなければ、                


彼が、



      貴方は一生、自由になれない!!!!!」        






自由になれない世界なんて。


















悲鳴じみた声。
笑われてもいい。馬鹿にされてもいい。
ただ嘘だと。
イバラシティにつくはずなどないと、言ってほしかった。

だって、アンジニティにつかなければ、

貴方の夢は、叶わないのに。




──いつかの記憶が思い出される。
鳥籠の中で、貴方は……




「…ほぅ、多少は俺の事を知っているとみえる。
 裏切られた…か。あぁ、いくつか訂正してやろう。

 裏切るも何も、俺はあの人間どもを仲間と思ったことは一つもない。
 利用されたと言うのも、結果論に過ぎぬ。俺は化かし合いに負けた。それだけのこと」
「っ…そうだとしても!イバラシティにつく理由にはならない!!
 カゲロウさんだって人間を憎んでいるはずでしょう、自由になりたいはずでしょう!?

 なのに、なのにどうして!!」
「話はそれだけか、アンジニティ。

 世界より否定されし悪の者よ」

「っ…カゲロウ、さん……」

一瞬、泣きそうに顔を歪める。

目の前の人が、自分の知らない人のように思えて。優しい貴方しか、俺は知らないから。
けど、どんなに拒否されたとしても、俺は……



真っ直ぐ、意志を持った瞳で相手を見つめる。

「…まだ、まだ間に合います…!

 こちら側に、アンジニティについてください!」

一歩距離を詰め、叫んだ。
願いを、込めて。


「阿闍砂陽炎は快楽を求め、今宵荊街堕ちした否定された者<-アンジニティ->。

 誰が何と言おうとも、俺は俺の意思を変えることはせん」


刹那、俺と彼の間を裂くように、銀色の閃光が走る。

思わず目を瞑り、次に開けたときに目の前にある異形。
奇抜な色をした大きな蜥蜴の様なそれは俺とカゲロウさんの間に立ちはだかる。
そして触手のようなもので携えた幾本もの刀の切っ先を、俺に向けていた。



「おそうなってすみません。ご無事ですか?兄上」

「…あぁ。目障りな小蝿を祓え

「御意に」

背を向けるカゲロウさんを庇うかの様に、俺と向かい合う異形。
反射的に距離を取り、絶え間なく流れ落ちる自らの血から槍状の武器を生成する。


「……誰だ」

カゲロウさんに向けていたものとは全く違う、警戒と敵意の籠った低い声が漏れ出た。

「砂上の楼閣、幹部 波渦平良。

 兄上─…いや、カゲロウ様と同じモノ…といえば分かるやろか?」

「……貴様はカゲロウさんの夢を、願いを知っているのか」

「…少なくとも、お前よりは知ってる」

話している間に立ち去っていく大事な人。
名前を呼び追いかけようとしたが、目の前の異形に阻まれ叶わない。

伸ばした手が届くことはなかった。









ENo.326 セシリア とのやりとり

セシリア
「燕くんは本当に燕だったのね……否定され、ここに堕ちた貴方」

吸血鬼の牙を覗かせながら笑みを浮かべる。
ネガティブな表情とは対照的に余裕そうなふるまいだ。

「いけないわ、貴方から流れ続ける血はひどく刺激的……欲しくなってしまう」

セシリア
「――――知っているでしょう?
私と陽くんは一心同体のようなもの。陽くんを守ることでしか私が生きながらえる道はないの」

セシリア
「でもそうね……、今はこうであっても未来はわからない。陽くん自身が否定された世界へ堕ちる可能性は十分あるわ。だって……あの子は」

セシリア
―――吸血鬼へと成るのだから


ENo.383 レオン とのやりとり

レオン
「えーっと……」

姿が徐々に形作られていく。
あなたの前に現れたのは、黒い天使だ。

レオン
やっほー!! 俺ジニティーだよ!
 ツバメきゅんもそのかんじ、ジニティーっぽいじゃんね。」

レオン
「なーんでそんなおこなん?
 たのぴよイベじゃん! 体育祭っぽくね?」

滞空しながら首を傾ぐ。


ENo.490 雛 とのやりとり


「……つばめ?どうしたの??」


あ~、また怒ってる!!
 笑った方がいいって言ってるのに……」

いつもどおりの調子。
危機感などもっていなさそうだ。

「……なんでいつも……。あ!!そうだ!」


「俺、あり先生といっしょにいるから安心してな!
 危なくなったら守ってあげるから!
 だからつばめもはやく会えたらいいな~」







「…………」















TeamNo.676
ENo.676
■■■
ハザマに生きるもの
ちわわ







森(1047)10 PS 送付しました。

武術LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
武器LV5 UP!(LV25⇒30、-5CP)

森(1047) により ItemNo.9 毛 から魔晶『真紅の結晶体』を作製してもらいました!
 ⇒ 真紅の結晶体/魔晶:強さ20/[効果1]回復10 [効果2]- [効果3]充填6
《何に似ていると思う?
 おまえの眼か、それともその眼の下の朱墨か、あるいはおまえに刻まれた傷か?》

あなた(425) とカードを交換しました!

『無題』 (サモン:サーヴァント)


ハードブレイク を研究しました!(深度0⇒1
ハードブレイク を研究しました!(深度1⇒2
ハードブレイク を研究しました!(深度2⇒3

ハードブレイク を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






■■■(676) を入手!
■■■(676) を入手!






チナミ区 F-13(山岳)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 G-13(山岳)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 H-13(草原)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 I-13(道路)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 I-14(道路)に移動!(体調16⇒15

採集はできませんでした。
   - ■■■(676) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


ノウレット
「またまたこんにちは―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


エディアン
「わぁこんにちはノウレットさーん!
 えーと音量音量・・・コンフィグかな?」


Cross+Roseの音量を調整する。

 


エディアン
「よし。・・・・・さて、どうしました?ノウレットちゃん。」

ノウレット
「はぁい!今回はロストに関する情報を持ってきましたッ!」

エディアン
「おや、てっきりあのざっくりした説明だけなのかと。」

ノウレット
「お役に立てそうで嬉しいです!!」

エディアン
「よろしくお願いしまーす。」


 


ノウレット
「ではでは・・・・・ジャーンッ!こちらがロスト情報ですよー!!」


Cross+Roseにロスト7名の容姿と簡単なプロフィールが映し出される。

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

アルメシア
金の瞳、白い短髪。褐色肌。
戦闘狂で活動的な少女。
鎧を身につけハルバードを持っている。

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

マッドスマイル
乱れた長い黒緑色の髪。
両手に紅いナイフを持ち、
猟奇的な笑顔の仮面をつけている。


 


エディアン
「なるほど、いろんなかたがいますねぇ。
 彼らの願望を叶えることで影響力を得て、ハザマで強くもなれるんですか。」

エディアン
「どこにいるかとか、願望の内容とか、そういうのは分かります?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでよくわかりません!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「むむむ・・・・・頑張って見つけないといけませんねぇ。
 こう、ロストには頭にマークが付いてるとか・・・そういうのは?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・・・システムメッセージなのかなこれ。
 ・・・ノウレットちゃんの好きなものは?」

ノウレット
「肉ですッ!!」

エディアン
「・・・嫌いなものは?」

ノウレット
「白南海さん、です・・・・・」

エディアン
「・・・・・さては何かしましたね、彼。」


 

 


エディアン
「では、ロスト情報もそこそこ気にしながら進めていきましょう!」

ノウレット
「ファイトでーすッ!!」


 

チャットが閉じられる――












TeamNo.676
ENo.676
■■■
ハザマに生きるもの
ピクシー




653 352



2nd
ピクシー







ENo.676
燕 遥翔
 


あの人以外、何もいらない。



◆燕 遥翔(ツバメ ハルト)

 17歳。177cm。相良伊橋高校2年3組。
 青みがかった黒髪に空色の目。

 適度に明るく適度に不真面目な普通の男子高校生。
 相良伊橋高校学生寮で一人暮らし中。


◆好き      [ 鳥/散策/高い所/運動/ ]
 ・鳥が好きすぎて目の前にすると挙動不審になる。
  (人が多い場所では我慢する)
 ・休みの日はよく散策している
 ・中学は陸上部
 
◆嫌い//苦手   [ 犬/寒さ // 猫/勉強/鶏肉/ ]
 ・勉強は苦手(化学以外)。化学以外の点数は運任せ。
 ・鶏肉は食べない

◆その他
 ・よく牛乳や鉄分ジュースを飲んでいる。
 ・基本制服は気崩しているが時々キッチリかっちり
  着こんでいる。

◆プレイス
 ・寮    :http://lisge.com/ib/talk.php?p=451
 ・イバライン:http://lisge.com/ib/talk.php?p=2900


◆異能
 血液操作。
 血液を固体、液体、気体問わず変化させられる。
 燕が想像できる範囲のものであれば何にでも変化可能。
 
 ただし体積、重量、その物質の複雑性などにより
 必要な血液量は増える。
 少量の血でも変化自体は可能。
 ただし極度に脆かったり、
 見せかけだけで本来の性能が皆無だったりする。
 
 例)少量の血で作った巨大な紙は触れただけで破れる。
   少量の血で作ったイヤホンからは音が聞こえない。

 そのため日常生活で役に立つ場面は皆無。
 その上他人の血でも使用可能であるため、
 異能の内容自体人には隠している。





-------------------------------------
◆Side Ansinity

 ■■■
 
 ■■■■を■■てアンジニティに堕ちた一羽のツバメ。
 ごく普通の、どこにでもいる一羽のツバメだった。
 現在の姿になった理由はよく分かっていない。
 傷付いた左翼からは血が流れ続けている。
 

 人を憎んでいる。
 

 
◆異能 【血よ、万物の素となれ】
 血液操作。
 基本的な能力はイバラ時と同じだが、変化に必要な
 血液量が減少している。
15 / 30
72 PS
チナミ区
I-14
行動順4【特攻】AT・DX↑
5000
350







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4西洋風の黒服防具30活力10
5深紅の槍武器30回復10【射程1】
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8美味しい草食材10[効果1]治癒10(LV10)[効果2]充填10(LV20)[効果3]増幅10(LV30)
9真紅の結晶体魔晶20回復10充填6
10素材10[武器]朦朧10(LV20)[防具]体力10(LV10)[装飾]増勢10(LV25)
11素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術20身体/武器/物理
命術10生命/復元/水
武器30武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ウォーターフォール5050敵:水撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
フロウライフ5080自:MHP・DF増
アイアンナックル50100敵:地撃&DF減
リフレッシュ5050味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
チャージ60100敵:4連鎖撃
アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
アクアブランド5150敵:水痛撃&味傷:HP増
イレイザー50100敵傷:攻撃
ハードブレイク51120敵:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
『また明日ね』
(ヒール)
050味傷:HP増
バトルスタイルないきもの
(ブレイク)
050敵:攻撃
『無題』
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]カウンター[ 3 ]イレイザー[ 3 ]ハードブレイク



PL / 雪藤